こるまろのブログ一覧

馬場先生が崩御されてから、今年で十七回忌になります。

１９９９年１月３１日、プロレス界の偉大なるスーパースターの突然の訃報に深い悲しみに暮れました。

力道山亡き後、日本のプロレス人気を支えた馬場さん。
もしも馬場さんがいなかったら、もしも馬場さんの身長が１７０ｃｍだったら、
日本のプロレスは終わっていたのではないでしょうか。

生涯現役を貫いた馬場さん。
そんな馬場さんの最後の試合。


１９９９年５月２日　東京ドーム　”ジャイアント馬場「引退」記念試合”


私はアリーナ席にいて涙してました。

たくさんの感動をありがとう！ （ノ_<｡）

おでんとうどんは低カロリーでヘルシーな食べ物というので一緒に頂いてみました。






あっさりとした出汁におでん＋うどんが同居している 「 おどん 」

大根、牛すじ、ゴボ天、玉子、春菊のおでん具と海苔、ゴマ、うどん。
それにお好みで辛子とゆず胡椒を付けて。

一部のお店だけに埋もらせておくには勿体ない、全国メジャーデビューして欲しいＢ級グルメです。

ところで、１月ももう明日で終わり。

１月は雪も降るし天気の悪い日が多かった。愛車をドライブする機会は少なかったですね。

明日の３１日も雪が降るかもしれません。
雪が降ると冬タイヤを履かない愛車たちは乗ることができません。

そこで、強力な助っ人の登場ですよ。

２月に入ってから借りるはずだったんですが、少し前倒しして明日から借りることになりました。
スタッドレスタイヤ履いてるので雪道も安心♪

明日から一週間の日産リーフ無料お試しモニターのスタートです。

２年前から月１～２回ペースで通っているワンコインバイキングのお店は消費税増税後も変わらず、食べ放題５００円据え置き。

その代わり、１０回食べに行くと１食タダになるスタンプカードの新規発行は昨年春の増税とともに廃止された。

ただし、既に発行済みのスタンプカードはそのまま有効ということでした。

私、スタンプカード３枚持っていました。

以前にスタンプカードを忘れて行った度に発行してもらってたから重なって３枚ありました。

そのスタンプカード３枚をついに使い切りました。３３食のうち３食は無銭飲食です。

おばちゃんたちが作る様々なお惣菜は日替わりで飽きない。お替わりも自由。


五穀米にカレーを盛るのは毎回食べるお得意のパターンにしています。
具がしっかりしてて食い応えがあるカレーが好き。
どうしてこんな破格値でお店が成り立つのか不思議に思いつつ、いつも美味しく頂いています。

ちょっと前の話になりますが日御碕ぶらいぶです。

他のネタに埋もれてブログにしてなかったいわゆるボツネタだったんですが掘り起こしてスポット当ててみます。

日御碕にはたまに来ます。
先日もボクスターで来てましたね。



日御碕神社の駐車場です。後ろは門です。日御碕神社の本殿は写っておらず中途半端な写真。

車を降りて海岸線に沿って続く遊歩道を歩いて上がって散策。

日御碕から夕日を眺めます。冬の澄んだ空気。


お店でお母さんがイカを焼いていたので一本頂きました。

日御碕には漁師も多いし海鮮料理のお店もいくつもある。海鮮丼も食べれるんですがイカ焼きだけで我慢して帰りました。ちょっと微妙な時間で晩ご飯にも早かったので。

ところが街まで帰って来てすっかり陽も落ちてから、やはり海鮮丼が食べたくなってきました。
街中だとどこのお店で海鮮丼が食べれるのかな？　

それらしいお店を一軒見つけて、ちょっと期待して入ってみた。

が・・・値段の割にちょっと小ぶりな海鮮丼でとても微妙でした。何だろう？どんぶりの底にこじんまりと納まったこの残念感は。こんなことなら日御碕で食べておけば良かったか？
アップ写真で誤魔化してみました。

お仕事帰りにちょっと寄ってきました。

「今日は何か変わったものある？」

女将が冷蔵庫から出してくれたのは私の大好きな誉池月でした。

「寒づくり生？でも池月なら間違いないな」（きゃりぱーきっぱり？！）
誉池月でも初めて見るお酒でした。

誉池月の木槽（きぶね）しぼり無濾過生原酒。寒づくり生。
酒米生産者：田吾作（誰？）

とても美味しかったので、ずっとこのお酒一本でやり過ごしました。

タラコと鯵。それに北海道からやってきた子持ちししゃも。奥の小皿にはロールキャベツの餡かけ。

私が日本酒を大好きになったのも実はほんの数年前からのにわか日本酒ファン。
それ以前はお酒のことを知らなかったのだと思います。連夜のスナック通いでした。
そんなスナック通い時代の飲み友達が、今日はこのお店に来てくれました。
数年ぶりに会ってとても懐かしかったです。久しぶりに会って情報交換しました。

驚いたのは彼はとてもグルメ通になっていたことです。携帯に毎日出先で食べたグルメ写真がたくさんデータベースされていました。毎日のランチ画像が収納されてる尋常じゃないマメさ。私の知らないお店をやばいくらいたくさん教えてもらいました。

毎日のランチもただ事務的に食べてればそれまで。一日の一大イベントとしてランチを選んで食べるのは素晴らしい。なかなかマネできないけど毎日の食事に感動があるのは楽しい。