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こるまろのブログ一覧

2016年11月25日 イイね!

ニタマ駅長に会いに貴志駅に行ってみた

ニタマ駅長に会いに貴志駅に行ってみたお城巡り旅2日目の続きです。

朝から和歌山市内で寄り道し、さらに寄り道を重ねました。

猫の二代目駅長「ニタマ」に会いに和歌山電鐵の貴志駅に行ってみました。




ところが、初めて行ってみてビックリ! あまりの観光客の多さに圧倒されました。 
警備員の方が駅舎前に立って整理に当たってるほどの人の多さでした。 

それも中国人観光客が特に多いです。 和歌山城でもそうでしたが、ここ貴志駅でも中国人観光客だらけでした。 皆さん駅舎前で思い思いに記念撮影をされている。 

かく言う自分自身も貴志駅舎をバックに記念撮影をしました。 
カメラのシャッターは中国人観光客の方に押してもらいました。 ありがとう、謝謝(シェイシェイ)。

この写真は中国人観光客の一団が去って落ち着きを取り戻したときのものです。 

猫の顔のような貴志駅舎。

駅舎の中に入ると早速、ニタマ駅長がお出迎え? 駅長室のガラス越しにニタマ駅長を撮影。

ガラスの反射の写りこみがあって余計な人影が写ってしまいますね。 大人気で写真撮影する人が絶えません。 中国人観光客一団がいるときはもっと大変で完全にカオス状態でした。

ニタマは、もともと岡山市内で保護された仔猫だったが、ひょんな運命から流れ流れて和歌山へ。
たま駅長の部下として駅長代行を務めてたが、たま駅長の死去後を継ぎ「たまⅡ世駅長」を襲名。 

改札側からは何枚撮ってもガラスの反射でどうしても他の人が写りこんでしまう。

そこで駅長室の向こうにあるお土産コーナー側に回って撮影を試みました。

ニタマ駅長だけでもたくさんの写真を撮りましたけどガラス越しだとうまく写らなくて・・

これがベストショットか。

もうちょっと粘ればもっと良い写真が撮れたと思います。 でもその前に飽きてきた。


ホームにも出て撮り鉄もしてみました。

ちょうど「うめぼし電車」が停まっていました。


ホームには3つの神社が並んでました。

左側に電車とおもちゃや遊具を祀る「おもちゃ神社」です。


右側に電車と果物はじめ農作物を祀る「いちご神社」です。


そして、真ん中に電車とねこや動物全般を祀る「たま神社」です。 

旧名:ねこ神社。 2015年、初代たま駅長の死去に伴いたま神社に改装。

招猫たま大明神の御霊が鎮座する「たま神社」を参拝しました。(-人-)


傍らにある初代たま駅長の小さなお墓をお参り。(-人-)

廃止寸前だった和歌山電鐵は、初代たま駅長の猫の手を借りて見事な復活劇を遂げたそうです。


さて、貴志駅舎内にある「たまカフェ」で休憩することにしました。

冷たくて美味しいコーヒーフルートを頂きました。 耳がアーモンドナッツ、目がチョコという。
どうも、ご馳走様でした(^^♪


たまカフェでは、今回の旅で初となるお土産も買いました。

たままんぢゅう、たま電車のキーホルダー、いちご電車のミニ模型。 計3点購入。


最後に貴志駅舎前に車を移動させてみんカラ的な記念撮影を。

最初に来たときにいた警備員さんは何処に行ったのか姿なく、堂々と作戦決行?

駅の玄関前ど真ん中だとあんまりなので少しずらして停めてます。 


寄り道しましたが、貴志駅を訪ねニタマ駅長に会うことが出来ました。

ここからは本来の目的であるお城巡り旅に戻ります。


-------------------キリトリセン-------------------

旅の後に自宅で貴志駅でのお土産物を確認しました。

いちご電車のミニ模型は、そのままミニ模型が入ってると思ってたら小さなプラモデルでした。

なんだプラモデルか、面倒くさいな・・。 買うときよく確認してなかった。 

見なかったことにしていったんは箱に仕舞い込んだが、気を取り直してプラモデルを作ってみることにしました。 

組立は嵌め込み式で接着剤要らず。 
ただラッピングシールだけは形に合わせて丁寧にカッターで切る必要ありました。

完成しました。 いちご電車2270系 2両セットです。


たままんぢゅうは美味しく食べて、たま電車のキーホルダーも早速使用しています。


-------------------キリトリセン-------------------


お城巡り旅2日目、ブログ続きます・・。
Posted at 2016/11/25 20:18:27 | コメント(10) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年11月24日 イイね!

ここはイタリアのアマルフィ海岸? 雑賀崎に行ってみた

ここはイタリアのアマルフィ海岸? 雑賀崎に行ってみたお城巡り旅2日目の朝を迎えました。

1日目に長時間運転したうえ、クッション性の無い薄布団で腰が痛くなりました。 

朝方、寝返りを繰り返し痛みに耐えるが、横になってるよりもさっさと起きたほうが楽だと気が付き早起きした。

身支度して出掛ける準備を整え宿の1階へ。 

宿のお母さんに部屋の鍵を渡して別れの挨拶をする。 お世話になりありがとうございました。

昭和の香り漂う宿でした。 1階は食堂だったのか、お母さんに見送られ宿を発つ段になって知る。


お城巡り旅2日目の予定は大阪の千早城と奈良の高取城を巡ります。

しかし、1日目と比べると時間的には余裕がありました。 

せっかく人生初和歌山に来たので周辺をドライブすることにしました。 セルフGSで満タン給油をし向かった先は、イタリアにある世界遺産アマルフィ海岸によく似ているという雑賀崎です。

その前にナビ地図上に和歌山市観光HPで見た紀三井寺があったのでちょっと寄ってみました。

まだ開店前のお土産物屋さんが並ぶ参道の先からは、231段もの石段があるそうです。 
有名なお寺みたいですけど、ここでは写真撮影のみですぐに立ち去る。 


雑賀崎には東側からアプローチ。 海岸線の崖上にあるくねくねした狭い道を進むと、眼下の斜面にひしめき合いながら並び建つ住宅群を見下ろすことが出来ますが、どうやって下に降りれば良いか分からず、そのまま行き止まりの岬の崖上に建つ雑賀崎灯台までやってきました。

ここは中世には雑賀崎城があった場所でもあるらしい。 現在、城址の遺構は何もありません。

螺旋階段を駆け上がって灯台の上へ。 雑賀崎灯台からの眺め。 小さな島が3つ。

双子島、中之島、大島。 朝の清々しい空気の中、素晴らしい海の景色を眺める。

そして突き出た岬は番所の鼻。 

番所の鼻の上は整備された公園のように見えました。 

行ってみると、そこは番所庭園という有料施設でした。

なので番所庭園には入らず、入り口前からただ眺めるだけ。

来た道を引き返します。 崖上の狭いくねくね道を戻ると、下に降りれるこれまた狭い道を見つけた。

ようやく崖下にある町、漁港まで降りることが出来ました。

町人に聞いたら、ここに来るには崖上の狭い道だけでなく、山の向こうまで真っ直ぐトンネルが通じてるようで・・気付かなかった。 なので帰りは広いトンネルを通って楽に帰っています。

そして、この漁港から海岸線にある崖の斜面にひしめき合い並び建つ住宅群の眺めが、イタリアにある世界遺産アマルフィ海岸のようだとのことで。

まずは、海外サイトから拾ってきた世界遺産アマルフィ海岸の写真を・・




そして、雑賀崎・・



確かにどことなく雰囲気が似てますね? ?

まさか和歌山に来てイタリア気分が味わえるとは思いませんでした。

まぁ、アマルフィ海岸に似てる似てないは別として、朝から珍しい景観を観させてもらいましたね♪ 

お城巡りの旅、寄り道しましたけどブログ続きます・・。
Posted at 2016/11/24 20:49:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年11月23日 イイね!

和歌山・大阪・奈良 お城巡り旅1日目② 和歌山城

和歌山・大阪・奈良 お城巡り旅1日目② 和歌山城ついに人生初和歌山に入りました。

目的の和歌山城には15時に到着。 

有料駐車場入り口となる不明門跡から入って新裏坂の下の石垣横に車を停める。




新裏坂の石段を上ると和歌山城天守閣が見えてきました。

天守閣を見上げて写真を撮っていると背後から黒い影が音も無く忍び寄る。 くノ一忍者でした。

写真をお撮りましょうか?と親切にも。 カメラを託すと天守閣をバックに記念写真を撮ってくれた。
ありがとう・・ あっ、天守閣バックよりくノ一忍者と2ショットを撮ってもらえば良かったなぁ~ (@_@)

天守閣へ上る石段の下に入場券売り場があるので入場券を購入。(410円) 

そして、日本100名城スタンプはこの入場券売り場にありました。

今回のお城巡りの旅、最初の日本100名城スタンプをげっとです。

これで通算53城目となりました。

和歌山城

大天守と小天守の連立式層塔型3重3階 1605年または1619年築、1846年落雷焼失、1850年再築、1935年国宝指定されるも1945年空襲焼失、1958年鉄筋コンクリート造復元再々築。

天守閣内の展示物を拝見しながら最上階に上がって、高欄(手すり)付き廻り縁(ベランダ)です。


天守閣最上階からの眺望。 左右に櫓門と櫓。 天守閣、櫓門、櫓は廊下で繋がり一周できます。

城内は紅葉もいい感じでした。 遠くに海と紀ノ川河口を望む。

この後、天守閣を下りて時間が許す限り城内を散策します。

伏虎像。

和歌山城は別名:虎伏竹垣城。 お城が建つ山が虎が伏した形に似てることから。

車を停めた駐車場とは反対側にある大手門にも行ってみました。

お堀に架かる橋は一の橋。

一の橋から見たお堀。


再び大手門から城内に戻って紅葉が素晴らしい西の丸庭園を散策。

西の丸庭園から見た和歌山城天守閣。


城内とても広いです。 細かく見ていくと時間が足らない。 17時、暗くなってきたので終了します。

早朝に自宅を出発して目的の和歌山城に辿り着くミッションはこれで無事に遂行できました。


和歌山市内に予約した宿に向かいますが、その前に食事をしておかないといけません。

自宅から(途中、岸和田に寄るも)和歌山まで、夢中で走り続けて朝も昼も何も食べていなかった。

朝昼夜兼用の夕ご飯にすることにしました。 スマホで何処か良いお店を探す。


和歌山グルメといえば有名なのはカレーです。 全国的に名を馳せた和歌山カレーを食べたい。


カレーが旨いと評判のお店、それに駐車場があることも選定の条件だった。

候補1軒目が何故か営業してなかったので2軒目のカレー屋さんへ。 (食べログ

駐車場あるはずが見当たらず、お店の人に聞くとお店の前に停めてくださいとのことで路上駐車。

先客3人とも皆カツカレーを食べてたのでここの売れ筋なのだろう。 カツカレーをお願いしました。

シェフ姿のマスターが作る欧風のカツカレー。 フォークで食べます。 トンカツは外はサクサク、中は柔らかく、カレーはさらりとまろやか上品な味わいで大満足です。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


さて、宿に挑みます。 

当日午後にホテル検索・予約サイトでとった宿はチャレンジャブルな気配のする宿でした。

宿泊プラン部屋タイプ: 【男性限定】シングル和室一泊素泊まり♪(お風呂トイレ共同) ※直前割※

宿泊料金は税込み3,200円の安いビジネス旅館なのでそう多くは望むことは出来ません。

着くと宿のお母さんが出迎えてくれました。 教えてくれた少し離れた場所にある駐車場に停める。 
駐車場から宿に歩く途中にコンビニがあったのでビールなどを購入。

宿のお母さんに部屋は2階の28号だと言われる。

和室28号。

宿泊料金が安いので何も文句は無いです。 テレビの上空からぶら下がっているテーブルタップが唯一使える電源コンセントでした。 

LAN環境の有無を聞くのは野暮というものです。 この夜のブログはスマホで投稿しました。

ハンガー掛けの下に何に使えというのか買い物かごが?

貼られたガムテープにマジックで28号と書かれている。

天井を見上げると照明はカバーが取れて蛍光灯が剥き出しでした。


お風呂はいったん外に出て鉄階段を降りたところにあります。

扉はガラスが割れていました。

よその家のようなお風呂は湯船に浸かるのは遠慮して、夜と朝にシャワーを利用させて頂きました。


今回のお城巡りの旅1日目、早朝に自宅を出発し和歌山までの一般道路全走行距離は412km、万歩計は10,316歩でした。 とても疲れていたので早めの22時就寝です。

ブログはお城巡り旅2日目に続きます・・。
Posted at 2016/11/23 23:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年11月22日 イイね!

和歌山・大阪・奈良 お城巡り旅1日目① 岸和田城

和歌山・大阪・奈良 お城巡り旅1日目① 岸和田城昨年7月から始めて今年7月までの1年間に52城を巡った日本100名城スタンプ活動も、その後諸事情により4ヶ月間活動出来ておりませんでした。

ですが、突如思い立ちましてお城巡りの旅に出掛けることにしました。




日本100名城スタンプ活動とは、全国で選定された100名城を巡りスタンプラリーするものです。

『日本100名城に行こう』 公式スタンプ帳付き。

これまでのところ、全国にある日本100名城巡りの達成状況は、日本百名城塗りつぶし同好会 の日本地図で表すと以下のようになります。 

赤く塗り潰されたところのお城を巡りスタンプを集めました。 
大阪府は2つある100名城のうち、今年5月に大阪城を巡ったので北半分だけ塗られています。


今回のお城巡りの旅は、比較的近くの位置に固まって巡りやすく思えた、大阪府の千早城、奈良県の高取城、和歌山県の和歌山城の3つの100名城をターゲットに決めました。

特に和歌山城は、和歌山県が私にとって人生未踏の地であり、行ってみるのが大変楽しみでした。

日本100名城は各都道府県に必ず1城~5城あり、これに挑戦することは全国各地を巡る旅になります。 これまで行ったことの無いところに行くのも日本100名城スタンプ活動の楽しみですね。


早朝、目覚めとともに準備をして、朝5時20分発の自家用車に飛び乗り旅に出た。


今回の旅もこれまでと同じように・・・

・ 有料道路は利用しない下道ばかりを走るポリシー
・ 泊まる宿はその日の旅の進捗で当日決めるスタンス

でした。


まだ夜明け前の暗い一般道を走りながら、3つの100名城をどの順番で巡るか考える。

迷った挙句に和歌山城を最初に訪ねることにしました。 いきなり人生初和歌山を目指します。

自宅から和歌山城までは一般道路で385kmあるようでした。 いったい何時間掛かるのか?
途中で気が変わって、行先を変えたり、お家に引き返したりする可能性もあるので、和歌山での宿泊先はギリギリまで決めません。


途中で抜ける大阪市内の弁天町辺りの信号待ちで、何だか車が揺れてるような錯覚がしました。
周りを見渡しても特に変わった様子も無いので気にせずそのまま忘れてましたが、その2日後みん友さんブログを読んで初めて和歌山県を震源とする最大震度4の地震があったのだと知る。
 
旅中はニュースはまともに見てなかったので・・ それにしても全国各地で地震が多いですね。

大阪市より南部は始めて行きます。 
ナビを見てると和歌山に向かう途中に岸和田城(大阪府岸和田市)があることが判明。 
岸和田城は日本100名城に選定はされてませんが、気になるので寄ってみることにしました。

自宅出発からここまで写真一枚も無く、この旅最初の画像が岸和田城になります。

近くに市営駐車場があったので、ちゃんとそこに入って停め直しました。(1時間以内無料)

内堀越しに逆さ岸和田城。


櫓門から入ります。

岸和田城は別名を千亀利城(ちきり城)。

櫓門を潜り、続いて石段を上がるとすぐに本丸です。 目前に岸和田城が見えました。

連結式望楼型3重3階の鉄骨コンクリート造復興天守。(昭和29年)

もちろん天守閣の中にも入ってみます。

小天守1階の受付で入場券(300円)を買う。

1階、2階は展示品コーナー。 あまり時間は掛けずにすらーっと拝見して。

天守閣3階の最上階へ。

天守閣内、他のお客さん誰とも出会いませんでした。

天守閣最上階の外側にある高欄(手すり)付き廻り縁(ベランダ)に立って

四方の景色を眺めました。

本丸を見下ろす。

短い滞在時間でしたが岸和田城で過ごしました。

最後に車を停めた市営駐車場の中で、一番お城に近い場所に車を移動させて

岸和田城をバックにパチリ。


さて、本来の目的地である和歌山城を目指します。 

時間的に15時くらいに着きそうでした。 

そこで、岸和田城にいるときに和歌山市内で停まる宿を探しました。
スマホからホテル検索・予約サイトで低価格で駐車場無料の宿を探すと1軒引っ掛かる。 
しかも、ゲストハウスでもカプセルホテルでもなく、ビジネス旅館なのに安い。 

宿泊料金はなんと税込み3,200円でした。 安っ!

宿泊プラン部屋タイプ: 【男性限定】シングル和室一泊素泊まり♪(お風呂トイレ共同) ※直前割※

多少、チャレンジャブルな気配を感じましたが、ここに決めて予約しました。


ブログ続きます・・。
Posted at 2016/11/22 23:44:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年11月21日 イイね!

晩秋の大山をドライブ 豪円山のろし台から大山を望む

晩秋の大山をドライブ 豪円山のろし台から大山を望む前ブログの続きみたいになりますが・・続きですけど晩秋の大山をドライブです。

紅葉シーズンの休日は行楽客と車の渋滞で混雑するので、大山に行くのなるべく避けていました。

シーズン遅めの出陣です。



まずまずの秋晴れでドライブ日和でした。


大山の環状道路は紅葉のピークを過ぎて落ち葉も多かったです。

落ち葉を巻き上げながらドライブ。

普段はあまり写真を撮らない場所でも撮影に及んでみました。

紅葉を観に来るのも遅過ぎた感があります。

大雨になると発生した土石流が通る沢の途中で。


大山の絶景で有名なのは鍵掛峠から望む南壁です。

タイミング悪く山頂は曇ってしまいました。

ところが、南壁の横綱が鍵掛峠なら、北壁の横綱には豪円山のろし台があるのだと知りました。

豪円山のろし台とは行ったことがないスポットだったので、早速行ってみることに。

車はここまで。 ここからは歩くことになります。 現地案内看板によると、山頂には650m、豪円山のろし台には340mとある。 豪円山のろし台までは舗装された遊歩道を上る。

のろし台まで上ってきました。


大山の絶景、北壁の横綱とされる豪円山のろし台から大山を望む。

パノラマ風景が広がり確かに景色がいい。 大山の北壁とスキー場が見えました。

しばらく景色と心地良い風を楽しみました。

せっかくなので豪円山の山頂まで上ってみることにしました。 何があるのだろう? 気になる。
のろし台から山頂までは少々坂がきつくなっていきます。

途中、小屋が見えてきた。 舗装路はここで途絶える。


これはもしや?

初めて見るけど、スキーのジャンプ台か?!

さらに上に行くには舗装されてない登山道です。

豪円山の山頂に到着。 山頂は木が茂ってて大山を眺めるに邪魔な感じでした。

キノコみたいな形のものは周囲の山々の位置を示したする方位盤。

そして、山頂にはお地蔵さん(豪円地蔵)が祀られていました。

豪円地蔵に手を合わせる。(-人-)  山頂にあるものを確認してスッキリしたので下山。
Posted at 2016/11/21 22:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

プロフィール

「今日も暑い💦 冷麺を食べてる。」
何シテル?   07/26 14:42
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