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こるまろのブログ一覧

2016年12月21日 イイね!

四国ツアー2016 3日目④ 高知城

四国ツアー2016 3日目④ 高知城四国遠征3日目の続きです。

次はいよいよ高知城ですが、朝から夢中で走ってこの日はまだ食事を全くとっていませんでした。

香川県では讃岐うどんと何故か博多ラーメンを食べたが、徳島県では何もグルメを食べてませんでしたね。

その反省を踏まえ高知県では何かご当地グルメを・・

何も下調べしてないので安直に途中にあった道の駅で13時半過ぎ遅めの食事にしました。

雨の中、かつて所有してた懐かしのMR2を見つけ横に停めた。

高知だから鰹を・・また安直に考えてこの限定メニューを。 たたきじゃなくて漬けだがこれにする。

13時半過ぎの遅めのお昼だが限定メニュー?はまだありました。 高知の野菜やお米が使われてるという。 お値段は高知だけに高値だが旅の思い出なのでと注文。

ほどなくして鰹の漬け丼セットが着丼。

鰹には味付けしてあるので、出汁はお好みでかけてくださいと説明を受ける。

丼アップです。 

どんぶりの大きさの割に浅く盛ってあるので、照明が届かず美味しそうに撮影できませんでした。

レンゲで掬って照明にさらし赤身が分かるように苦労し撮影。 この丼の量は値段の割に寂しい。

出汁は最初から全部かけて食べました。 さすがに鰹は美味しい。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


さて、四国遠征3日目の目的地である高知城には14時40分に着きました。

いったん有料駐車場(1時間360円、30分毎+100円)の料金所を通って中に入ったものの、何か胸騒ぎして停めることなく出口に向かった。 「キャンセルしますか?」 「はい」

有料駐車場を出るとすぐ数十メートル先の道路脇に車が並んで停まってるのを見つける。

他の車も停めてるし、ここでいいんじゃね? 

すると標識に「 P 」 「普通自動車に限る 日曜・休日 7-20」 とあるのを確認。 (この日は日曜日)

何故か勘が冴えていた。 これで鰹の漬け丼セットのリカバリーが出来た気がする。

では、高知城を拝見してまいります。 雨は弱まってましたが傘を差して歩きました。


高知城の表門である追手門(大手門)です。 後ろに天守閣も見えてます。 

江戸時代のお城で天守閣と追手門が残ってるのは全国で3城だけとのこと。

「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助像がありました。 後ろに天守閣も見えてます。 


雨に濡れて情緒漂う石段を上っていきます。


1946年の南海大地震(M8.0)にも耐えたという高知城の屈強な石垣。


上る途中で天守閣を見上げてみて。


二の丸から詰門・廊下門に向かう。 後ろに天守閣も見えてます。 

この詰門・廊下門を通って本丸へと入ります。 

天守閣の前まで来ました。


高知城は全国現存天守12城のうちの1つです。

独立式望楼型 4重6階(1601年築・1747年再、現存)

玄関にある自販機で入城券を買って受付へ。 ここに日本100名城スタンプありました。

今回の四国遠征では4城目。 通算ではこれで61城目となりました。

お城の中は撮影OKです。

仲間由紀恵がドラマで着用したという衣装が飾ってありました。

天守閣併設の本丸御殿の中もひと通り拝見して廻る。

その他、廊下門にある展示品も観て廻りました。

天守閣に上っています。

各階間の階段手摺りがべとべとしてるのが気になりました。

天守閣最上階の6階に到着です。


天守閣最上階にあった注意書き。

敢えて「昼寝を禁ず」とまで書いてあるのには驚いた。

廻縁(ベランダ)に出ました。

雨で霞んでるので遠くの景色までは望めませんでした。

本丸を見下ろす。 

高知城の本丸は、天守閣、本丸御殿、東西の多聞、廊下門、黒鉄門と全ての建物が残っている。

廊下門、積門、その先が二の丸です。


こちらは三の丸です。


これにて高知城は攻略としました。


この時点で時刻は16時過ぎ。 まだ少し時間があるのでどうしようかと?


桂浜まで行ってみました。 

桂浜の駐車場は有料でした。 (料金400円)

駐車場に着いた時はもう16時40分。 暗くならないうちに急いで歩く。

お土産物屋さんが並びますが、その前を完全スルーして桂浜のほうへ。

坂本龍馬像です。


坂本さんは太平洋の彼方を見つめている。


有名な桂浜です。 とりあえず浜の上を歩いてみました。


だんだん暗くなって駐車場のほうへ戻ると、お土産物屋さんも次々閉店していくところだった。 

桂浜ではゆっくり出来ず30分ほどいただけで出ました。


さて、旅の進捗で当日決める宿は高知市の中心地にとることが出来ました。

にもかかわらず、直前予約の光明か、税込み3,400円。 この旅一番の激安ぶりでした。

宿泊プラン・部屋タイプ : ■□■ シングルルーム(禁煙) ■□■ バス・トイレ付き、朝食なし
○無線LAN、Wifi対応 ○シモンズベッドを配置 ○加湿&空気清浄機 ○地デジ対応液晶TV 
○駐車料無料(RV車OK)

泊まるホテルの駐車場は雨風をしのげる地下にありました。

四国遠征3日目の走行距離は想定以上に走りまして291km、歩数計は9,384歩でした。

お部屋はこんな感じです。 とても清潔感ありました。 激安でしたが何でも揃ってて苦にならない。

とてもいいホテルだ。 四国に来て3日目の夜ですが、泊まる宿もどんどん良くなってきました。

そして、部屋の窓からはなんと、ライトアップされてる高知城が見えました。(ズーム)

この宿でも真面目にブログを執筆。 京都で遭遇したデビュー前の豪華寝台列車のブログを投稿。

四国遠征3日目はこれで終了。 4日目に続きます・・。
Posted at 2016/12/21 23:22:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年12月20日 イイね!

四国ツアー2016 3日目③ 四国自動車博物館

四国ツアー2016 3日目③ 四国自動車博物館四国遠征3日目の続きです。 

徳島県から高知県に入りました。

ここまでで既に長期連載となってる四国遠征ブログですが、ここからようやく後半に突入です。
まだまだ続きます!(年内には終わらせます)

高知県に入ったところで雨が降りだしてきました。

目指すは高知城ですが、その前に少し時間あったので、高松港で会ったみん友のジュゴン9さんが教えてくれたお勧めスポットの「四国自動車博物館」に立ち寄ってみました。

この四国自動車博物館を訪ねたときが雨のピークでした。 今回の旅で一番の大雨だった。

博物館に入りますと、いきなり豪華な顔ぶれにお出迎えされてビックリ!

F3000キャビンレーシングのフォーミュラカーとフェラーリ・ディーノ246GTです。

ロビーにはF1マシンもありました。


これだけでも凄いのですが、ここでようやく受付で入館料を支払って展示場へと。

展示場へと足を踏み入れるとそこはお宝の山でした。


一見して貴重なものだと分かる名車たちが整然と並んでいました。


デロリアンDMC-12です。 何やら怪しい光を放っていました。

反対側の壁は鏡になってます。 全面鏡ばりのお蔭で展示場がさらに広く感じる。

チゼータ・フェニスTTJスパイダーという見たこともない珍しいスーパーカーもありました。


ランボルギーニ・カウンタックLP400


マクラーレンM6GT


フォードRS200


・・と、1台、1台の写真を掲載すると大変なことになるので以下は纏めます。

ポルシェ・ターボRSR、コブラ427SC

フィアット・アバルト2000スポルト・スパイダー、フィアット・ディーノ2000スパイダー

アルファロメオ・ジュリアTZ2、アルファロメオGTA300ジュリア・クーペ・モンテカルロ

アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー、アルファロメオSZ

アルファロメオ155V6TI、ロータス・ヨーロッパ・スペシャル

ロータス・スーパー7、フィアット131アバルト・ラリー

手前から、ランチア・ストラトス、ランチア・ラリー037、ランチア・デルタS4 です。


どれもこれも博物館級の?(博物館だから当たり前か) 大変貴重な名車ばかり。

外国車の向かい側には国産の名車たちが並んでいました。

レクサスLFA、トヨタ2000GT(赤:左ハンドル後期型)

トヨタ2000GT(白:左ハンドル前期型)、トヨタ・スポーツ800

トヨペット・クラウン1900デラックスRS31型、トヨタ・カローラ1100デラックスKE10型

トヨタ・パブリカ・デラックス、トヨタ・セリカ1600GT

ル・マン24時間レースで闘ったデンソー・トヨタ88Cです。


スバル360はミニコブラやバイクたちと一緒に並んでいました。


いやぁ~、とてもいい目の保養になりました(^^♪


僅かな時間でしたが、この四国自動車博物館に立ち寄ってみて本当に良かった。


ロビーに戻ると、博物館の管理人さん?に声を掛けられ「〇〇さんのお知り合い?」と聞かれたが、〇〇さんって誰?「いえいえ」と否定した。 それでも遠い目をして「ボクスターか・・」と呟かれたので〇〇さんはボクスター?繋がりの方なのでしょうか。(謎)

最後に大雨にもめげず博物館の玄関前に車を横付けしてここを訪れたという記念撮影をしました。

この後、いったんはアンパンマン・ミュージアムに向かいましたが、「アンパンマン世代でもなく興味無いくせに?」と一時の気の迷いから目を覚まし、時間的にも厳しいから引き返して本来の目標である高知城へと向かいました。

続きます・・。
Posted at 2016/12/20 22:49:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年12月20日 イイね!

いちじく温泉に行ってみた

いちじく温泉に行ってみた先月から始めた温泉スタンプラリーの流れで、またも日帰り温泉に行ってきました。

いちじく温泉を訪ねるのは今回が初めてです。

温泉スタンプラリーのお陰で、いろいろな温泉を訪ねるのが楽しいです♪



いちじく温泉の名はこの辺りの名産品であるいちじくに由来します。


玄関にある自動発券機で入浴券を買って受付のお姉さんに手渡す。

タオルはいつも持参しますが、ここで売られてたタオルが可愛いかったのでついつい購入。


訪れたタイミングが良かったのか、お客さんは少なめで空いてました。

露天風呂はこんな感じ。 外の気温は寒いが温泉に浸かり温まります。


露天風呂は独り占め状態でした。 これが最高。 温泉の醍醐味。

間に休憩を挟み2回に分けて30分以上浸かり、体の芯まで温まることが出来ました。

風呂上がりには休憩室で新聞を読みながら熱いお茶をいただきました。

スタンプラリーのほうはこれで3巡目達成です。 これで3回目のプレゼント応募が可能。

前回2巡目達成したばかりなのに、もう3箇所巡って3巡目達成?
これには、ここでは書くことが出来ないいけないルージュマジックがあったりします。


いちじく温泉から近くにある道の駅「キララ多伎」に移動してきました。

海水浴ビーチもある海沿いに建つ道の駅で美しい海の眺めが素敵です。

ここにも名産品のいちじくを使用したグルメがあったりします。

定番のいちじくソフトです。

これは美味しいのでいつもよく食べる。

そして、いちじくカレーです。

これは超微妙・・。 3年前に一度食べてからその後全くリピートしていない。


今回は、道の駅併設のパン屋さんでパンを頂きました。 
海に向かったカウンター席に座り、広がる海の水平線をのんびり眺めながら食べる。

しまねっこパン(クリームパン)と温州みかんデニッシュです。 どちらも美味しかった。
どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2016/12/20 05:17:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2016年12月19日 イイね!

四国ツアー2016 3日目② 三芳菊酒造

四国ツアー2016 3日目② 三芳菊酒造四国遠征3日目の続きです。

朝の遅れを取り戻すべくプッシュして走ってましたが、ここでまたも寄り道しワイルドサイドを行くことにしました。

四国に行くことがあったらぜひ寄ってみたいと思ってた酒蔵があったことを思い出しました。

徳島県三好市にある「三芳菊酒造」さんです。

高知に向かうのにちょうど三好市を通るルートを走っていました。

ナビを頼りに三芳菊酒造を訪ねてみることにした。

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初めて三芳菊のお酒を飲んだのはちょうど3年前のことでした。

地元の酒屋+居酒屋の企画で、酒屋さんイチオシ銘柄の「三芳菊の会」が催されたときです。

関連ブログ : ワイルドサイドを歩け

三芳菊との出会いは衝撃的でした。

日本酒なのに南国系フルーツの香り、まるでパインジュースのような甘酸っぱい独特の味わい。 

それにラベルが萌えで可愛いカッコいいし「ワイルドサイドを歩け」とはなんとロックしてることか。


三芳菊はその独特さが好き嫌いを分けますが、自分にはとても好みのお酒の一つとなりました。


当ブログ開始当初は、「酒屋ではお酒は買わない。お酒は酒蔵で買う。」といったポリシーを謳っていましたが、実はこの三芳菊に限ってはそれ以来何度かこっそり地元の酒屋さんで買ってました。

↑非公開画像です。 
酒屋さんで買った 三芳菊のワイルドサイド袋吊り雫酒 播州山田錦等外米 無濾過生原酒。


一番直近だと今年5月に大阪の居酒屋で飲む機会があったのが最後でしたが・・

関連ブログ : 大阪遠征1日目 : 上方日本酒ワールドの前夜祭として軽~く

四国、徳島に行ったら三芳菊酒造を訪ねてみたい。 そう思ってたことをふと思い出した。

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ナビを頼りに三芳菊酒造を訪ねてみますが、ナビの「到着しました」のアナウンスはあれども、どこに三芳菊酒造があるのか見当たりませんでした。

そこで住宅など建物が密集する狭い道路に入ってみた。

酒蔵らしきところを見つけました。 

ここは裏手だろうか。 人の気配は無い。

歩いて狭い路地に入ってみると酒蔵のシンボル的なレンガ造りの煙突を見つけた。

「今小町」と書いてある。 今小町? 三芳菊ではなくて?

現地では何のことやら訳が分かりませんでしたが、実はこれは別の酒蔵さんでした。
三芳菊と隣り合わせで別の酒蔵が存在するのを知ったのは後日のことであった。

今小町の看板をかかげる中和商店というお店を見つけた。 酒屋さんなのか?

実はこれは今小町の酒蔵「中和商店」さんでした。 商店と付くから酒蔵だとは思わなかった。

一度は車で通り過ぎていた表の通りに歩いて出てみたところで、ついに三芳菊酒造を発見!

残念ながらお休みで閉まっていました。 訪れたのが日曜日だったので内心覚悟はしていた。

仕方ないので、せめてものことで裏から車を移動してきて、ここを訪れたという記念撮影をします。

県道沿いにあるのに最初は気が付かず一度は通り過ぎてしまっていました。 

車を降りて歩いて探したことでようやく気付き見つけることが出来ました。

外観は地味で目立たず全然ロックしていません。 ラベルのイメージと全く違う。

日曜日お休みということで残念な形とはなりましたが、確かにここを訪れました。

残念な中にも一応の満足感を得たので悔いなく旅を続けました。 高知に向かってます。

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後日・・

四国遠征から無事に帰って、真っ直ぐ地元の酒屋さんを訪ねました。

怒涛の2本買いです。

青ラベル : 三次菊 ワイルドサイド袋吊り雫酒 播州山田錦等外米 無濾過生原酒
赤ラベル : 三芳菊 ワイルドサイドを歩け 壱60 播州山田錦等外米 無濾過生原酒


日本酒の常識を超越した南国系フルーツの香り、甘酸っぱいまるでパインジュースのような味わい。

三芳菊 好きです。 とっても旨いです(^^♪
Posted at 2016/12/19 19:04:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2016年12月18日 イイね!

四国ツアー2016 3日目① ぷちお遍路

四国ツアー2016 3日目① ぷちお遍路四国遠征3日目の朝を迎えました。

この日の目標は高知県入りして高知城を目指します。

泊まった鳴門市から高知城のある高知市までは一般道路で約165kmもあります。

目覚めとともに身支度して鳴門市のホテルを出ました。


鳴門市の宿は、今年夏出来たばかりの新しいビジネスホテルで快適でしたが、今思い出すとあまり印象に残りませんでした。 まぁこれで良かったような・・ついどこか突っ込みどころを探してしまう。 

前夜は徳島市に宿が見つからず、何とか見つけた宿の都合で一度通り過ぎた鳴門市まで引き返す後退劇を演じましたが、鳴門市に泊まったことが思わぬものとの遭遇をもたらすことになりました。


四国の道路を走ってると「第〇〇番札所」という案内看板をよく見掛けましたが、ここ鳴門市がその第1番札所がある場所だとは全く知りもしませんでした。

朝早く空いてる道路を西に向かって走ります。

すると「第1番札所」という案内看板が目に飛び込んてきました。

四国八十八箇所を巡るお遍路さんの旅を始める第1番札所がここにあるのか・・。

ちょっと気になったのでほんの少しだけ寄ってみました。


第1番札所 霊山寺 です。


「四国第一番 霊山寺」

境内にはお遍路さんたちの姿も見えました。 恐る恐る足を踏み入れてみる。

参拝しました。(-人-)

お遍路さん第1番札所との思わぬ偶然の遭遇でした。

また、ここでは同時にみんカラハイドラアプリの「お遍路さん開始」バッジも獲得しました。

こんなバッジがあるとは知らなかった・・。

四国八十八箇所のうち3箇所訪問が獲得の条件でしたが、四国入りしてすぐ通った78番と79番を既に獲得していたため、この第1番札所を訪れたタイミングでバッジ獲得となりました。


再び、車に乗り込み西に向けて走ります。

すると今度は「第2番札所」の案内看板が目に飛び込んできました。


第2番札所 極楽寺 です。


参拝まではせずに門の前で写真だけ撮りました。

西に向かって走り続けます。

するとまた「第3番札所」の案内看板が・・。


第3番札所 金泉寺 です。



どうやら、偶然にも向かってる方向の周辺に四国八十八箇所が点在してるようでした。


第4番札所 大日寺 です。



第5番札所 地蔵寺 です。



第6番札所 安楽寺 です。



第7番札所 十楽寺 です。



第8番札所 熊谷寺 です。



第9番札所 法輪寺 です。


ここまでで四国八十八箇所のうち10分の1を巡礼しました。

実は、第10番札所の切幡寺にも行ってみましたが、そこは急な登り坂の狭い道路でボクスターでは無理そうだったので諦めました。

というか、これで目が覚めました。

四国に来た目的はお遍路さんではなく日本100名城スタンプ活動でした。 目標を見失っていた。

度々、ルートを微妙に外れて各札所に寄り道して写真を撮ってたため、僅かな時間でもこれを重ね続けたことでトータルで大幅な時間ロスとなっていました。

この日は遠く離れた高知城に向かわなければいけませんでした。 仏ってる場合ではなかった。

煩悩を振り去り、我に返って旅を続けました・・。
Posted at 2016/12/18 15:00:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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何シテル?   06/14 16:50
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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