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こるまろのブログ一覧

2017年11月18日 イイね!

エコカーフェス in 大山 ④

エコカーフェス in 大山 ④『エコカーフェスティバル in 大山』 ブログ  ,  ,  の続きの最終回 ④ です。

午後になると雨が強まり、風で傘を持っていかれそうなほどでした。

午前は予約いっぱいだった最新エコカー試乗会も、午後は悪天候で閑散とした状況です。
受付テントで14時再開の試乗予約をしました。
(どの車を予約したかは後ほど)

その際にイベント参加者に配られる無料サービスのグルメチケットを頂きました。

午前中に何度も受付テントを訪れてるのに、何故このタイミングでようやく手渡されたのかは謎。

まずは、フランクフルトを引き換えてもらいケチャップ&マスタードを綺麗に掛けるも、強風で煽られ「おっとっとっと・・」皿の上で右に左に転がり、何とか地面に落とすことは阻止しましたが、写真映えしない残念な惨状に。

そして、ポップコーンに至ってはテーブルに置いた瞬間に、強風に煽られカップごと飛ばされて地面にバラバラと巻き散らかしてしまった。 あ~、もうめちゃくちゃだよ。
その様子を見兼ねた屋台の人がポップコーンのお替りを用意してくれました。 かたじけないです。
テント下で雨風を凌ぎ、寒さに震えフランクフルトとポップコーンを頂きました。 ご馳走様でした♪


14時再開の最新エコカー試乗会までまだ時間があるので、駐車場のカマロ車内でシートリクライニングして寝そべりながら待ちます。 するとバックミラー越しに後方に車が停まるのが見えた。

テスラだ。 しかも2台。

体を起こすと、前方からまたテスラが1台。 そしてまた1台。 カマロの横を通って後ろへ。

何故か、カマロの後方にテスラが4台も集結。

何事か?と声を掛けてみると・・ 「テスラ・オーナーズ・クラブ」と名乗る方々でした。

その後、さらにもう1台加わり最終的にはテスラ5台に増殖。

全国のナンバープレートが付いたテスラ5台が大山に。 
メンバーの中には互いに初対面の方もおり、挨拶を交わされる場面も見られました。

この5台のテスラは、いずれもモデルSというモデルなのだそうです。

思いがけずしてテスラ・オーナーズ・クラブのオフ会現場に居合わすことに。

ここでお願いされて、テスラ・オーナーズ・クラブ集合記念写真の撮影役に抜擢されました。

このようなアングルで、実際の記念撮影では車の前にメンバーの皆さんが立っています。

実際の記念撮影では、メンバーの方のスマホをお借りして撮影しています。

実際の記念撮影では車の前にメンバーたちが立ち、アングルを変えながら5,6枚撮影しました。

その後、せっかくの機会なのでカマロとも撮影させて頂く。




偶然にもテスラ・オーナーズ・クラブ集結の感動的な?場面に遭遇することになりましたね♪


さて、14時からの最新エコカー試乗会の再開です。 

最後の試乗車に選んだのは、トヨタ・カムリHVでした。 この車両は最高級グレードだそうです。

カムリは新旧全モデル合わせてこれが初試乗。 午前中は人気で予約とれませんでした。

試乗コースはプリウスPHVのときと同じく、長い下り道から始まり、途中を右に曲がって森を抜けて、また右に曲がって長い坂道を駆け上がる全長約5kmでした。

最後の長い坂道ではスポーツモードを使い力強く駆け上がる実力を体感。 試乗させて頂きましてありがとうございました。 なお、カムリ試乗についてはあまり写真撮影はしてません。

アンケートを記入し受付テントに戻ると、期待通りまたもプレゼントを頂きました。

トヨタの販促品?(非売品?)のミニカーですね。

今度は、トヨタ・カローラ・アクシオのプルバック・ミニカーでした。

試乗出来た上にまたもミニカーまでもらえて嬉しい。 ありがとうございました♪

最新エコカー試乗会はまだ続きますが、雨風で寒いのでこれを最後の打ち止めにして帰ります。


今回イベントの戦利品です。

試乗したプリウスPHVとカムリのパンフレットなど。

そして、ミニカーを3台もげっと。 

あのまま試乗を続けてたらまだもらえたでしょうけども、これで十分すぎるほとです。


『エコカーフェスティバル in 大山』   最新エコカー試乗会に参加したことを通じて、環境にやさしい次世代自動車についての興味が増す機会になりましたね。 どうも、ありがとうございました。(^^♪
Posted at 2017/11/18 15:06:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年11月17日 イイね!

発煙筒のグレーゾーン / 足立美術館139回目

発煙筒のグレーゾーン / 足立美術館139回目ボクスター車検に向けて着々と準備を進めていますが、メインのコルベットとカマロに次ぐサブの第3の車という立ち位置ゆえに、なるべく安く車検費用を抑えたいと思っています。

今年は9月カマロ車検もあったのでW車検の苦しい年です。

ボクスターは車検前に手放すことも考えてましたが、ぎりぎりになって継続車検を決意し、先送りにしてた新品タイヤ交換や不具合箇所の修理も行いました。


昨年6月のコルベット及び今年9月のカマロの車検では、いずれもLED非常灯が電池液漏れによる接点不良でダメになって、LED非常灯の代りに新しく発煙筒を買うことが続きました。

左:LED非常灯、右:発煙筒

車検整備で車を預けたいつものショップでは発煙筒を800円で売ってます。

ところが、ある日ホームセンターで発煙筒が500円くらいで売ってるのを見つけました。

なので、次に車検のために発煙筒を買わねばならないときは、事前にホームセンターで安く仕入れておこうと思いました。

コルベットやカマロの場合はLED非常灯という形で異なるケースでしたが、そういえば過去にミゼットⅡのときだったか?SLKのときだったか?あるいはその両方のときだったか?車検のときに発煙筒の有効期限切れの指摘があり、その場で新しく発煙筒を800円で買ったような記憶があります。

それで、今回車検を受けるボクスターの発煙筒が有効期限切れになってないかチェックすることに。

すると、にわかには信じられない驚愕の事実が判明しました!

「有効年月2001.9」

最初は読み間違いかと己を疑いましたが、目をしっかり見開き凝視しても有効期限は2001年9月と読めます。

とても不思議に思いました。 

うちのボクスターは1998年式なので、「製造年月1997.10」ということは、新車時から19年もの間ずっとこの発煙筒が助手席足元に備わっていたということになります。

発煙筒は有効期限切れであれば車検は通らない認識でしたので、とても不思議に思ったのです。

新車登録からこれまで幾度もあった車検を、この発煙筒は掻い潜ってきたというのか・・。

まさに奇跡の発煙筒とは言えまいか!



分からないことはプロに聞こう。 民間車検場でもあるいきつけのGSで尋ねてみました。

有効期限切れの発煙筒が車検を通るか否かは、一言でいうと「グレーゾーン」なのだそうです。

えっ?!

有効期限切れの発煙筒では車検通さない車検場もあれば、有効期限は関係なく発煙筒を車載してれば車検を通す車検場もあるとのこと。 要はその車検場内の規則・方針・さじ加減ということか。


このような車検のグレーゾーンは他にもあり、例えばブレーキパッドも残り何mm無いと車検通さない車検場もあれば、ブレーキが効きさえすれば車検通す車検場もあるとのこと。

白黒させたかったが、一応は納得。 


ですが、車検には念のため有効期限内の新しい発煙筒を準備しておくのが良いだろう。 
それに、いざ事故が起きて発煙筒を使用するケースもあるかもしれない。 有効期限切れは不安。


ところで、いつものショップで発煙筒を購入した場合は800円するが、古い有効期限切れの発煙筒は引き取ってくれます。

ホームセンターで安く500円くらいで発煙筒を買った場合はどうだろうか? 実際に最寄りのホームセンターを訪れサービスカウンターで尋ねました。 「うちでは引き取ってません」との回答を受けた。

なるほど、ホームセンターで発煙筒を買った場合、古い発煙筒は自分で処分する必要がある。

家庭ゴミで捨てる場合、発煙筒は燃えるゴミか? 燃えないゴミか?
使用済みであれば花火と同様に燃えるゴミだそうです。 しかし、未使用の発煙筒は燃えるゴミでも燃えないゴミでも捨ててはいけないのだそうです。 それは困る。 

なのでホームセンターで発煙筒を買った場合は、古い発煙筒は引き取ってもらえず、河川敷でも行ってそこで使い切るか、予備として車載しておくのが良いのだと思います。 

以上が、発煙筒について熱く書きたかったことです。



ですが、ここでブログが終わると地味過ぎて面白くないので、話題を変えてブログを続けます。



年会員なので毎月通うお得意の足立美術館駐車場です。 

今回で第139回目の訪問となりました。

いつものように横山大観らの日本画と手入れの行き届いた日本庭園に心癒されました。


紅葉の進み具合は多少。 色付きはまだまだこれからといった感じです。


お昼のお食事は炉端居酒屋のランチ営業で。


このお店のランチには自動的にサラダ・バイキングが付きます。

好きなものを選んで皿に取ってきました。 何故かサラダ・バイキングに湯豆腐もありました。

頼んだランチは今回も毎日限定10食の海鮮ちらし寿司です。

ちらし寿司とのネーミングですが、10種類くらいある寿司ネタはちらさず整然と並べられてます。

海鮮ちらし寿司+サラダ・バイキングの全体像。

これで800円のプライスはお得感あり嬉しい。

海鮮ちらし寿司を美味しく頂いた後は、またサラダ・バイキングからフルーツポンチを取ってきて。

セルフのコーヒーとともに頂きました。 お腹いっぱい。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2017/11/17 22:42:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2017年11月17日 イイね!

エコカーフェス in 大山 ③

エコカーフェス in 大山 ③『エコカーフェスティバル in 大山』 ブログ  , の続きの ③ です。

ここでは、エコカーフェスティバル in 大山の現地で見掛けた同時開催『ジャパンEVラリー in 大山』の参加車両をご紹介します。




まずは、イベントチラシにも出てたので事前に知ってた最注目のEVスーパーセブンです。

EVスーパーセブンは青森県八戸市の東北自動車(株)が、英国のスポーツカーであるケータハム・スーパーセブンを電気自動車に改造したものです。

エンジフードに「チャデモでつなぐ日本一周 EVスーパーセブン急速充電の旅」とある。

「電気自動車」、「JAPAN EV CLUB」とも。

EVスーパーセブンはチャデモ規格の急速充電に対応。 

全国に整備される急速充電器を活用しながら日本一周の旅にチャレンジされてるそうです。

『エコカーフェスティバル in 大山』、『ジャパンEVラリー in 大山』のため大山にやってきてくれました。

これは大変珍しい車両と遭遇することが出来ました♪ 走行シーンは見てませんけど。


そのお隣にはあのテスラですよ。

米国テスラモーターズが製造販売するセダン型電気自動車、テスラ・モデルSもEVラリー参加。


他に、日産リーフ、三菱i-mievといったよく知られるEV車もEVラリーに参加してましたが・・。

何故か? レトロカー然としたシトロエン2CVも紛れ込んでいました。

この車両については事前情報を全く知らず驚きのけぞりましたが、

れっきとした『ジャパンEVラリー in 大山』の参加車両のようでした。

後ろに堂々と貼られた「EV drive」のステッカーが目を見張る。

ただ停めてあるのを周囲を一周して眺めただけなので詳細は全く分かりませんけども。

この車は、シトロエン2CVを電気自動車に改造した「シトロエン2EV」なのです。(?!)

これまた大変珍しい車両と遭遇することが出来ました♪ やはり走行シーンは見てませんけど。


ここで1台のテスラが会場に戻ってきました。 

『ジャパンEVラリー in 大山』のため設けられた専用ゲートを潜ってゴール。

そのまま、係員に誘導されプロ・カメラマンによる撮影のため大山バックの定位置に停める。

この機に乗じてプロ・カメラマンと並んで一緒に撮影。

その後しばらくして、このテスラが一般駐車場に移動してるのを発見。

それを見てカマロを横にスルスルと移動させてきました。

エコカーフェスティバルin大山の場で、電気自動車テスラとの2ショット実現です。

バックの紅葉もいい感じでした。

実はさらに隣には黒色のテスラも停まってて3ショット。

撮影後はまた何事も無かったようにカマロを移動しておきました。


さて、午後の最新エコカー試乗会は14時から再開。 それまで待ち時間が2時間もあった。

お昼ごろには雨が降り出したので傘をさして歩きます。

この日は、『エコカーフェスティバル in 大山』&『ジャパンEVラリー in 大山』の他に、そのすぐ近くで『銀秋の大山環状道路を歩こう』というウオーキング・イベントも同時開催。

多くの人がウオーキングに参加。 そのためか露店も出てました。

お昼は、雨が降って寒くなる中をウオーカーたちとともに露店の列に並びグルメを買い求めます。

琴浦あごかつカレーを美味しく頂きました。 

琴浦あごかつカレーとは、琴浦町の海で捕れたあご(飛び魚)をすり身にして揚げたカツと、あごだし入りのカレールーを使った琴浦町屈指のご当地グルメです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


ここで、この「エコカーフェス in 大山」のブログは、さらにパート④へとまだ続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/11/17 19:55:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年11月16日 イイね!

自賠責保険更新 / 避難訓練&コンサート at 美術館

自賠責保険更新 / 避難訓練&コンサート at 美術館ボクスター車検に向けて、「完全復活に臨むタイヤ交換」と「完全復活に臨むクラクション修理」に取り組んできました。

いずれもずっと放置してたものでしたが、いざ車検を目前にすると本腰が入るものです。

そこで、車検期限は12月ですが、その1ヶ月前から車検を受けること出来るので、前倒しで進めていこうと思います。


まずは、車検に必要な法定費用を工面することから始めました。

自賠責保険料(24ヶ月) ¥25,830 
重量税           ¥37,800
印紙代            ¥1,100
----------------
合計            ¥64,730

※ 重量税は、ボクスター1998年登録から18年以上経過となったため割増しです。

このうち、自賠責保険料については、先に保険屋さんで支払っておくと、保険屋さんで掛ける任意保険料の割引があります。


午後からお暇を頂き、保険屋さんに出向いて自賠責保険料だけ先に支払ってきました。

よしよし、着々と事が進む。


手続きを待つ間、カウンターにあった新聞を手に取り読んでいたら、14時受付・14時半開始で県立美術館で避難訓練とコンサートがあるとの情報に目が留まりました。

詳しいことは書いてなく内容はよく分かりませんでしたが、今年は全国消防カードを集め出したことをきっかけに、その波及効果として無意識に防災意識が高まっていましたので、県立美術館の現地に惹かれるように行ってみることにしたのです。


県立美術館に到着の図。 来てみたらあれ?休館日でした。

しかし、人の姿はちらほらある。 玄関からロビーに侵入。 

美術館関係者らしき人たち、消防隊員、音楽隊、それに私のような一般県民たちがいる。

14時に受付が始まりホールの中へと案内される。

ここで美術館の支配人さんから、挨拶と避難訓練およびコンサートの流れについて説明があった。

そこで配られたチラシです。

なるほど、県警察音楽隊のコンサートが。


まずは、休館日を利用した美術館の避難訓練。

集まった県民数十名がエキストラ?として協力する形で美術館の避難訓練が行われます。 
美術品鑑賞中にレストランで火災が発生したと想定し職員の誘導に従い外に避難する訓練です。

火災は40分後に発生。 それまでの間は自由に企画展及びコレクション展の鑑賞が許されました。

画像は現在開催中の企画展「県展」です。 フラッシュ撮影でなければ撮影OKでした。

県展とは、県民の作品を展示する美術展です。 そもそも県展は通常から入場無料でした。

しかし、いくつかあるコレクション展は通常有料。 絵画・陶器・写真らの美術品を鑑賞して廻った。

支配人の予言通り、美術品鑑賞を始めてから40分後に火災発生。 館内放送が響く。

ちょうど2階にいたので、職員さんの誘導に従いいったん2階のロビーに集まる。 
そこから普段は入ることが無いバックヤードの階段を使って全員が外へ避難。

館内にいた全員が外に避難し終わったところで、美術館からのお礼の挨拶など。 
消防隊員からは良かった点・悪かった点の総評を。 

以上で避難訓練は終了です。


続いては、県警察音楽隊の皆さんによる吹奏楽コンサートがありました♪ 

「宇宙戦艦ヤマト」から始まり9曲+アンコール1曲、大変盛り上がり楽しめました♪

熱唱ポリスの異名をとる歌唱力抜群の警察隊員さんによる「糸」「また逢う日まで」の熱唱や、曲間では指揮者の方による面白いMCや交通安全や防犯に関する呼び掛けもありましたが、その画像はありません。

ここでは、県警察音楽隊のカラーガード班”カラーガール”によるキビキビとしたフラッグ操作や華麗なダンスを全面的にフィーチャーします。






県警察音楽隊およびカラーガード班とはこれが初遭遇。 
そもそも県警に音楽隊やカラーガールがいるとは知りませんでした。

楽しいコンサートを有難うございました♪


最後は帰り際にアンケートに答えて、謝礼の封筒を受け取りそっと懐に仕舞い込みました。

中にはいつでも使える美術館の無料観覧券が。 興味ある企画展があるとき使おうと思います。

自賠責保険料を収めに保険屋さんに行ったら、そこで読んだ新聞から美術館の避難訓練に参加しコンサートまで楽しめました。 そんな展開でとても良い時間が過ごせましたね。(^^♪
Posted at 2017/11/16 19:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2017年11月16日 イイね!

エコカーフェス in 大山 ②

エコカーフェス in 大山 ②紅葉が見頃の大山で開催された 『エコカーフェスティバル in 大山』 、前ブログ の続きの ② です。

とりあえず待たずに乗れた超小型電気自動車コムスの試乗を終え、次の試乗は本来の目的である最新エコカー試乗会の車両を狙います。





最新エコカー試乗会の車両ラインナップです :

【トヨタ】  プリウスPHV/プリウス/ハリアーHV/カムリHV
【三菱】  アウトランダーPHEV
【ホンダ】 ステップワゴンHV/オデッセイHV/フィットHV
【日産】  ノートe-power/新型リーフ

しかし、乗ってみたいと思ってた新型リーフとカムリHVは午前中は既に予約がいっぱいでした。

9月にフルモデルチェンジ公表されたばかりの新型リーフはこのエコカーフェスの場が初見でした。
初代リーフもとても良い車で、私も 2年前に「リーフ無料お試しモニター」で8泊9日で借りて乗った ことがありましたが、いかんせんカワハギに似た魚介系ルックスが個性的過ぎるのが難点でした。 
その点、新型リーフは受け入れやすい普通なデザインになった印象があります。

ノートe-powerも大人気で試乗予約は午前中満杯でした。 

予約余ってるのは、フィット、ステップワゴン、オデッセイ、アウトランダー、プリウス、プリウスPHV。

プリウスとプリウスPHVは過去にディーラーで試乗経験があるので外して・・どれに乗るか悩む。
いったんはアウトランダーの試乗受付するも、やっぱり思い直してプリウスPHVを選択し直しました。

プリウスPHVは今年5月に試乗経験があるけど、他に乗りたい車も無いし、もう1回乗っておくかと。
この最新エコカー試乗会の中では、一番カッコいいデザインの車と感じます。(個人的意見です)

このプリウスPHVの青色は「スピリテッドアクアメタリック」というプリウスPHV専用ボディ色とのこと。

運転席に座り出発前に記念撮影。

試乗コースは、長い下り道から始まり、途中を右に曲がって森を抜け、また右に曲がって長い坂道を駆け上がる全長約5kmでした。

下りはモーター走行ばかりでエンジンの出番無し。 

森を抜ける途中、道路脇の芝生上に停めて撮影タイムです。

雨でしっとり濡れた森の緑に「スピリテッドアクアメタリック」は映えました。

4連LEDヘッドランプと透明アクリル樹脂のグリルが次世代を感じる先進的デザイン。

森をバックに横からパチリ。

前後に伸びやかなボディー・シルエット。

リアガラスは中央が抉られ波打つように湾曲している空力を意識したデザイン。

ハイマウントストップランプとリアコンビネーションランプは一本の赤いラインで繋がっている。

再び試乗再開です。


森を駆け抜ける疾走感がある試乗中の記念撮影。

この後、長い上り坂でもデュアルモータードライブが威力発揮しぐんぐん加速。

エコカーフェス会場に戻って、雲に覆われた大山をバックにまた記念撮影。

このプリウスPHVは380万円くらい。 でも燃料費があまり掛からないランニングコストは魅力的。

アンケートを記入し受付テントに戻ると、またも試乗記念のプレゼントがありました。

トヨタの販促品?(非売品?)のミニカーです。

トヨタ・エスクァイアというミニバンのプルバック・ミニカーでした。

試乗出来た上にまたもミニカーまでもらえて嬉しい。 ありがとうございました♪

午前中の最新エコカー試乗会はこれで終了。 

この後、12時から13時半まで大山環状道路を利用したEV・PHV参加車両限定パレードが開催。

午後の最新エコカー試乗会は14時から。  仕方ないのでそれまで暫く待つことに。

ここで、この「エコカーフェス in 大山」のブログは、パート③へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/11/16 16:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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