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こるまろのブログ一覧

2019年06月17日 イイね!

東美濃の山城周遊スタンプラリー 美濃金山城

東美濃の山城周遊スタンプラリー 美濃金山城ダムあり、お城あり、自衛隊あり、クラシックカーあり。

様々な要素が詰まった舞鶴&岐阜遠征の4日目(3月10日)の続きです。

美濃市の美濃クラシックカーフェスタから、今度はお城活動で可児市(かにし)の美濃金山城へと向かいました。





美濃金山城を訪れる理由は大きく2つあります。

続日本100名城スタンプ活動と・・
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(「続日本100名城に行こう」 公式スタンプ帳付き)

東美濃の山城周遊スタンプラリーに挑戦することです。
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山城3城を制覇せよ!


そもそも何故、東美濃の山城に興味を持ったかというと・・

昨年2018年に安来市(月山富田城)での全国山城サミットを観に行ったとき、閉会セレモニーで
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次年(今年2019年)の全国山城サミット2019は、岐阜県可児市(美濃金山城/明智城)を舞台に開催されると目の前で紹介されて知ったからです。
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このとき、東美濃の山城が強く頭にインプットされました。

東美濃の山城周遊スタンプラリーの岩村城・美濃金山城・苗木城のうち、日本100名城の1つである岩村城は昨年2018年3月に日本100名城スタンプ活動で訪れましたが、続日本100名城である美濃金山城と苗木城についてはこのとき始めてその名と存在を知りました。

続日本100名城スタンプ活動を始めたことと、東美濃の山城周遊スタンプラリー開催中のタイミング、この2つの挑戦のため東美濃の山城を訪れることにしました。

実は挑戦前には、3つの山城を登山する山城地獄が予想され、正直なところ恐怖心もありました。
(実際に挑戦してみると・・)

前置きはここまで。


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可児市に入って、まず訪れたのが可児市観光交流館です。
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ここに続日本100名城のスタンプが設置されています。


これで続日本100名城、6城目のスタンプげっとです。


続いて、すぐお隣にある可児市戦国山城ミュージアムを訪れます。

ミュージアムですがとても和風な建物でした。

受付で入場料200円を支払う。

東美濃の山城周遊スタンプラリーのパンフレット兼スタンプ台紙を貰いました。

展示物を拝見しながら進みます。

東美濃の山城周遊スタンプラリーのスタンプ設置場所はミュージアムの奥にあるという。

東美濃の山城周遊スタンプラリー、まず1つ目の美濃金山城のスタンプを押して

もう後には戻れない山城地獄が始まる。

ミュージアムでは、東美濃の山城周遊スタンプラリーの関連として山城カードを貰いました。

各城限定先着1200枚。

また、美濃金山城の文化遺産カードも貰いました。(東美濃の山城周遊スタンプラリーとは別)

文化遺産カードは以前に同じ岐阜県の大垣市で、大垣城墨俣城のを貰ったことがあります。

美濃金山城の山城カードと文化遺産カード。

お城巡りでこのようなカードが貰えるとは嬉しい♪

可児市戦国山城ミュージアムでは、美濃金山城への行き方(攻め方)を教えて下さいました。
また、近くに米蔵跡というのもあるから是非見に行ってくださいとも言われた。


美濃金山城(標高276mの古城山)に訪れる前は、どんな険しい山城が待ち構えているのだろうと恐怖を感じていました。

ところが、割と山の上の方まで車でぐんぐん行けてしまいました。 この点は正直拍子抜けです。

駐車場のすぐ側にあるのが出丸跡。

山頂の主郭部から独立して設けられる出丸は、美濃金山城の第一線防御施設でした。

出丸跡に立ち、駐車場と美濃金山城の古城山を見ています。


主郭への登り口。 

猪出没注意の看板あり。 小雨が降ってたので傘をさしての登山となりました。


三の丸跡


破城の痕跡

城を故意に壊した跡。 石垣が崩れている。

二の丸跡


大手枡形(枡形虎口)

枡形(方形)に造られた虎口は城の出入り口で、敵が攻めてきた際に進む勢いを止めて囲い込むよう防御力を高めてます。 大手枡形の手前に一の門、入って右に直角に曲がり二の門があった。

天守台西南隅石

長形の角石を交互に組み合わせ算木積にした堅固な石垣。


本丸跡

頂上に辿り着きました。 駐車場からここまで撮影しながら僅か10分ほどの楽勝です。

建物の楚石が並ぶ。

本丸跡では発掘調査で4棟の建物楚石が確認されたそうです。

美濃金山城の説明看板が立つ。

1537年に築城。 以下、長いので省略します。

本丸虎口

登ってきたのとは別の場所に本丸への出入り口があった。

雨で冴えないけど本丸からの眺望です。

木曽川(川は見えないが橋が見えます)に沿う城下町・可児市兼山の町。 

本丸に立つ史跡・金山城址の石碑


美濃金山城、登城の記念撮影です♪


これにて美濃金山城は攻略としました。



主郭部から降りて駐車場に戻る。


美濃金山城の幟旗と。


出丸跡で。


帰り際には主郭への登山口の前で。



もう1箇所、可児市戦国山城ミュージアムで是非見てくださいと勧められた米蔵跡へ。

実はここに来るの道に迷い苦労しました。 まさかあんな細い道に入るとは思わなくて時間ロス。

米蔵跡

高さ約6m、長さ約40m、美濃金山城と同時代に築かれたと考えられる野面積みの石垣です。

ここは美濃金山城への登城口で、石垣の上の台地には登城する人をもてなす大きな屋敷があったと思われるとのこと。

石垣の上に上がったところにあったこの台のことかな?

江戸時代になってからは、ここに年貢米を貯蔵する米蔵があったと伝えられる米蔵跡。


以上、美濃金山城でした。 

この時点で時刻は15時15分でした。 

まだ何処か行けるんじゃね? ということで次のお城に向かいました。 続きます・・。
Posted at 2019/06/17 15:18:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月16日 イイね!

愛車と出会って5年!(ボクスター)

愛車と出会って5年!(ボクスター)本日6月16日でボクスター納車から5年になりました。

これからもよろしくお願いします。











と同時に コルベット、カマロ、ボクスター のロマンチックが止まらないC-C-B体制も丸5年です。

苦しいながらもなんとかぎりぎりのところで維持できてる状況・・。


そんな愛車ボクスター納車5周年のアニバーサリーとなった本日は充実した1日となりました。


朝早くからお昼過ぎまでは、とある地区の住民が参加する防災避難訓練を勝手に見学。




陸上自衛隊のCH-47大型輸送ヘリコプターを使った防災避難訓練でした。




飛行隊長が詳しく説明解説する機内見学にも勝手に参加しました。


この防災避難訓練については、別途いつの日かブログ化しようと思います。




午後からは毎年恒例のどら焼き祭りへ。

その臨時駐車場。



元祖あげどらを食べたり、その他いろいろと食べました。

あげどらとは、どら焼きを油で揚げたどら焼きの天ぷらで腹持ちの良すぎるスイーツです。

自衛隊の車両展示を見たり、


スーパーカー&クラシックカーの展示を見たりしました。


このどら焼き祭りについても、別途いつの日かブログ化しようと思います。




どら焼き祭りが終わり15時過ぎからとある商業施設に移動してきて・・


こんなイベントがあって


フォーミュラカーの展示を見たり、


乗ってみたり、


レーシングドライバー&レースクイーンのトークショーを見たり、


記念撮影したりしました。


こちらのイベントについては、別途ブログ化するかどうかはちょっと不透明です。


本日は3つのイベントをはしごして充実した1日となりましたね♪


愛車と出会って5年が経ちました!

これからもよろしくお願いします。
Posted at 2019/06/16 20:26:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月15日 イイね!

初寄港! シーボーン・ソジャーン

初寄港! シーボーン・ソジャーン前ブログ「救急フェア(前編)(後編)」の後はいつもの港に客船活動に行っています。

初寄港となるクルーズ客船シーボーン・ソジャーンです。






まずは、いつもの対岸から眺めることから静かに始まる。

真っ白な船体のシーボーン・ソジャーン。 ここからだと客船後方斜めからの眺めになります。

そして、距離を越えた愛車との2ショット撮影もいつものこと。


横方向から見える位置に移動してみました。 こっちの位置も良さそうじゃん。

船体上部中央が凹んだグッドシェイプのくびれのようでカッコいい形のクルーズ客船です。

そして、寄港岸壁に入場。




シーボーン・ソジャーン

全長:198.19m、総トン数:32,477トン、乗客定員:458名、乗組員数:330名

船籍:バハマ、船社:シーボーン・クルーズ・ライン(米国)

今回のクルーズ:(シンガポール発)~釜山(韓国)~(洋上)~金沢~境港~北九州~広島~高松~神戸   乗客:約400名(欧米)

操舵室(ブリッジ)の出っ張り(ブリッジウイング)を見上げる。

船長がこっちを見て微笑んでるぞ!?

と思ったら、何故かニコちゃんマークがありました。


船体の一番高いところにレーダーマスト。 航海レーダーや衛星通信アンテナ。


伸縮しそうな形をした巨大なファンネル(煙突)が2つ。

後部の盛り上がった部分はガラス張りになってて、ここのデザインも独特でカッコいいです。

蒲鉾のような形の丸い船尾。

あっ! 船尾にモアイ像が立ってる!? ・・ように見えて驚きました。

守り神的なモアイ像かと思いましたが、ズームして確認すると何かに被せたカバーでした。

肉眼では小さくしか見えなくて、モアイ像にしか見えなかったです。 紛らわしい。

遠く離れて真横からシーボーン・ソジャーン全体像。

腰のくびれがセクシーでカッコいいです。 本当に見栄えの良いクルーズ客船だ。

出港前のお見送り行事は、温泉地から来たグループの緩やかな音頭が披露されました。


出港の時間となり手を振ってお別れです。 See You!

離岸を始めてから十分に離れてようやく全体像がフレームに収まる全長198m。

青い空と海にシーボーン・ソジャーンの真っ白な船体が映える。


海面から半円を描くように立ち上がるお尻も特徴的なデザインのクルーズ船ですね。


青く澄み渡った気持ち良い天候の中での素晴らしい出港となりました♪

初寄港したシーボーン・ソジャーン、次のリピート寄港(未定)も期待したいところです。



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客船活動に外食ネタをカップリングします。

1ヶ月間に及んだ”吉野家の闘い”が終わり、他の外食チェーンにも行けるようになりました。

久しぶりにバーガーキングを訪れた目的は、スパイシーシュリンプワッパーなるバーガーです。

6月7日新発売。 ちょうどセットが1040円→690円になるキャンペーン期間中でした。

フレンチフライとドリンク付きのセット。 ドリンクはコーラにしました。

ワッパー(WHOPPER)とは、とてつもなく大きいものを意味するバーガーキングの主力商品。

直径13cmの大きなバンズにビーフパティ、レタス、トマト、スライスオニオン。

それにシュリンプ(海老)。 

スパイシーシュリンプワッパーは、ビーフとシーフードがどちらも楽しめる。

この画像だとシュリンプ(海老)は見えにくいですね。

バンズオープンすると奥にシュリンプ(海老)固まってました。 数は4尾くらいかな。

バーガーキングのバーガーはいつも美味しいですね。 バンズもビーフパティも!
もちろん今回主役のシュリンプ(海老)もプリプリで美味しかったです。 ソースはホットな辛さ。
どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/06/15 16:16:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年06月14日 イイね!

救急フェア (後編)

救急フェア (後編)続きです。

鳥取県のドクターヘリ運航開始1周年を記念した「救急フェア」がとある商業施設(イオンですけど)で開催されてます。

救急訓練公開の後はドクターヘリや救急車両の一般公開が行われます。

なお、ドクターヘリは救急要請が入れば、公開途中でも緊急出動しますとのことでした。



はしご付き消防車が一般公開展示の準備をします。


屈折型のはしごを伸ばす。


はしごを下に向けて


地上すれすれで止めた状態にして展示。



一般公開展示の準備が整い、来場者の前に引かれてた規制線が解かれると、想像通り皆が一斉に一番人気のドクターヘリに向かいます。 あっという間に万里の列が出来てしまった。

自分も行列の中程に並びましたが、それから順番が回ってくるのに30分以上待ちました。

ドクターヘリに初めて乗り込んでの記念撮影です♪

行列の流れで順々に。 そんな感じだったので、乗ったのはほんの10秒くらいだったと思います。
でも長時間行列に並んだ価値はありました。 ドクターヘリに乗る機会は滅多にありませんからね。
乗ることがあるとすると、このような一般公開か、もしくは・・ 救急搬送されるとき!?

降り際、操縦室もパチリ。


降りてからドクターヘリ「KANSAIおしどり」を間近に撮影。

機体:エアバス・ヘリコプターズ H135 (機体番号:JA842H)
ドクターヘリには救急医療に必要な機器を積んでおり、同乗する医師らによってヘリ内で治療を始めると同時に病院まで速やかに搬送できます。

正面から。

昨年春、鳥取県に初配備された待望のドクターヘリは、この1年間に約400件出動。
これまで救えなかった命も救えるようになりました。

ドクターヘリの尾翼(テールローター)

まるで換気扇のよう。 ローターが剥き出しになってないので接触事故の抑止になってます。

後ろからテールローター越しに。


お尻には観音開きの扉。

ここから担架を入れるのかな。


以上でドクターヘリの一般公開見学を終えてます。

救急フェアのイベント終了が14時30分。 

それまで待てばドクターヘリが飛び立ち帰るところを見ることが出来るとのこと。



続いて、救急の現場で活躍する車両たちの展示を拝見して歩きました。

ドクターカー トヨタ・ハイメディック

ドクターカーもまた救急医療に必要な機器を積み、医師や看護師が同乗することで、現場から初期治療を開始し救命率を高めます。

ドクターカーの車内にも上がり込んで見学できました。



救急車(高規格救急自動車) 日産パラメディック

救命資機材を搭載し、救急救命士が同乗して救急現場に急行します。


レスキュー車(救助工作車)

火災・交通事故・自然災害などで、救助活動を行うための救助資機材を搭載した消防車です。

クレーン、ウインチ、照明装置などを装備。


左右側面のシャッターを開けると救助作業に必要に資機材がびっしり。



消防ポンプ車

消火栓、防火水槽、河川などから取水し、内蔵しているポンプで高圧放水する消防車です。


消防タンク車

水槽(約1.5トン)を内蔵してる消防車です。 水が無い場所や高速道路上での火災で活躍します。
普通の消防車と同じように消火栓などから取水することもできます。


はしご付き消防車

屈折型20m級のはしご車です。

はしごの長さは4階程度までですが、屈折するはしごにより多機能な救助活動に利用できます。



機動連絡車 トヨタ・ランドクルーザー


悪路でも走行可能な車両で、緊急消防援助隊の情報収集などに活躍します。



以上、展示車両全ての見学を終えたのが14時過ぎのことです。

救急フェアのイベント終了14時30分までまてばドクターヘリが飛び立つところを見れますが、少し時間余裕があったのでこの場を僅かな時間離れて商業施設(イオン)の中に入ってお買い物を・・。

そして、14時30分までに戻ってきたところ・・??

ドクターヘリの姿が無い!?

なんと、この場を離れた僅かな時間に救急要請が入って出動していったとのことでした。

なので、ドクターヘリが飛び立ち場面は見ることが出来ませんでした。 少し油断したばかりに。

仕方ありませんね。 それにしても救急要請が入るとあっという間に飛んで行けるのは凄い!

以上で救急フェアについてのブログは終了です。 ありがとうございました♪


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遅くなったお昼ご飯は、そのままイオンモールで済ますことに。
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フードコートにある長崎ちゃんぽんのリンガーハットで食べました。

たまたま餃子の日を開催中で一人前5個に1個増量でした。

なので長崎ちゃんぽんではなく餃子定食を注文。 通常は餃子15個が3個増量で計18個です。
餃子でお腹いっぱいになりました。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/06/14 17:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年06月14日 イイね!

救急フェア (前編)

救急フェア (前編)鳥取県のドクターヘリ運航開始1周年を記念して開催されたイベント「救急フェア」を観に行ってます。

救急訓練の公開やドクターヘリの一般初公開がある。






救急フェア

5月12日の看護の日に合わせ、ドクターヘリ運航開始1周年を記念して開催されました。
(看護の日はナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日に制定されてます)


救急フェア開始直前、会場近くの駐車場に到着の図です。

ドクターヘリをバックにした好位置に停めることが出来ました。

鳥取県初の、そして現時点で唯一のドクターヘリ 「KANSAIおしどり」


昨年3月よりドクターヘリ事業を開始。 

鳥取県全域と、兵庫県北西部・島根県東部と隠岐島・岡山県と広島県の北部をカバーします。

関西広域連合で導入された鳥取県ドクターヘリの愛称は「KANSAI おしどり」。
 
患者に寄り添い命を救うドクターヘリ事業を、愛情深いおしどりに例えて名付けられました。
なお、おしどりは鳥取県の県鳥でもあります。
(当ブログでの前回登場は、今年2月のブログ「美保基地で野鳥観察」で。)


会場内には消防車や救急車も集合。




ドクターカー

初期治療に必要な医療機械を搭載し、医師や看護師が同乗して現場に急行し救命率を高めます。


オープニングセレモニー

念願の鳥取県初ドクターヘリは、運航開始から連日の大活躍で多くの命を救っているとのこと。


続いて、救急訓練の公開が始まります。

乗用車同士の衝突事故で、車内に重症者が閉じ込められているという設定でした。

119番通報した人が駆け付けた救急車に大きく手を振る。


現場に救急車と


レスキュー車(救助工作車)が到着です。



先に日産キューブのほうから重症者が救い出されました。


応急処置中。


この後、こちらの重症者はドクターヘリへと運ばれました。



いっぽう、トヨタ・ウインダムのほうはドアが開かず、車内に閉じ込められた重症者を救い出すため、レスキュー隊が特殊な工具(カッター、スプレッダー)を使ってドアを切断したりこじ開けたりします。




ドアが外れた。


次に屋根の切断にも取り掛かる。


屋根が剥ぎ取られました。


重症者は足を挟まれている状態。 スプレッダーで開いて隙間を作ってるようだ。


車外に救い出されました。


救急救命士による応急処置。


担架で運ばれ救急車へ。


重症者を乗せた救急車はサイレンを鳴らして病院へ搬送する。


以上で救急訓練の公開は終了です。


え~、この「救急フェア」のブログはまだ続くので、ここで区切りまして後編へと・・。<(_ _)>
Posted at 2019/06/14 01:41:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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