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こるまろのブログ一覧

2019年06月13日 イイね!

鳶ヶ巣城

鳶ヶ巣城城跡巡りです。

鳶ヶ巣城(とびがすじょう)の存在を知ったのは、今年1月に高瀬城跡に登ったとき、頂上で遭遇したグループの会話に聞き耳を立てていたのがきっかけでした。





それですぐ1月のうちに鳶ヶ巣城に登ろうとしましたが、ちょうど城域一帯が銃・罠によるシカの捕獲期間中であったため、登山口まで行きながらビビって敵前逃亡した過去がありました。
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シカの捕獲期間が終わる春になったらまた来てみようと思った。

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春になり・・ 5月に再び訪れました。 
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満を持して鳶ヶ巣城攻略リベンジに挑みます。

鳶ヶ巣城(とびがすじょう)は、標高281mの鳶ヶ巣山山頂に築かれたた山城でした。
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鳶ヶ巣城の説明看板。 1562年、毛利元就が尼子攻めのため築城。 城主は宍道氏。
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遺構は山頂付近に郭や土塁が残る。 登山道は約1km、所要時間は約30分とのことです。

ところが・・ 春になってもまだ銃・罠によるシカの捕獲期間中だった。 延長?
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訪れたのは5月。 またしても・・(汗) ここでまた引き下がるか?どうするか?悩む。

2度目の退散は悔しすぎる。 迷った末に、ちょっと怖いけど登り始めることにした。
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登り始めてすぐ、あと1000mの案内が立つ。 これは分かりやすくて親切。
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登山道は整備されてて階段になったところも多く登りやすい。

しかし、それからすぐに獣対策の金網柵に遭遇してたじろく。

これまでのお城巡り、山城登山で獣対策の柵に遭遇したのは、鳥取県の若桜鬼ヶ城(電気柵でした)、兵庫県の黒井城、福井県の佐柿国吉城(現時点で未ブログ化)の3城のみです。 今回で自身4回目の柵遭遇。

金網柵の鍵を外し扉を開けて入山します。 そして、内側から扉を閉め鍵をする。

この瞬間、ちょっと緊張する。 登山中、もしかしたらシカと遭遇するかもしれない。

心細く歩く。




麓の郭(ふもとのくるわ)という案内がありました。


麓の郭、ここは広い平坦なスペースになっています。




途中に休憩できるベンチもあったり。








ずっと階段が整備されてるのは凄い。


ちょっと広いスペースが現れました。


ここは、西3郭。


さらに進む。


西2郭の案内看板が倒れて落ちていた。


西2郭、ここもちょっとした平坦なスペースに。


いよいよ山上部。


鳶ヶ巣城跡の案内図。 山頂の主郭を中心として東西南北に郭が展開。

西1郭と南1郭の間にある山道を辿って現在地に来ています。

南1郭

山上部に広大な平坦地。 芝生のようになっており、桜の木もたくさんある。 まるで公園のよう。

先に進んで一段降りたところに南2郭。


南側にあるけど東屋。


南に突き出た南2郭からの眺望が開けて一番良かったです。

眼下に出雲平野が広がる。 吹き抜ける風が心地よい。

斐伊川が流れる。 鳶ヶ巣城の麓には一畑電車の線路も通る。


東1郭に行ってみました。

郭の端には土塁が盛られている。

山頂に上がって主郭です。

主郭は狭く、周囲は木々に囲まれている。

鳶ヶ巣城の主郭には城主だった宍道政慶公の石碑が立つ。


これにて鳶ヶ巣城は攻略とします。 リベンジ成功。


山頂であることを示す三角点もチェック。


ついでに残る他の郭も確認しておきます。 北1郭。


その奥に北2郭。


東2郭、ここの端にははっきりと土塁が残る。

東2郭では動物園に来たような獣臭を感じました。 近くにシカがいるかも?

最後に西1郭。

これで案内図にあった郭は全制覇。

下山して。 鳶ヶ巣城の遠景をバックに。

約1時間半の登山、城跡散策でした。
Posted at 2019/06/13 07:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月12日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ⑤

美濃クラシックカーフェスタ2019 ⑤「美濃クラシックカーフェスタ2019」 の続きの⑤で最終回です。

最後は特別展示車両とスペシャルトークショーを拝見です。






美濃クラシックカーフェスタ10周年。

特別展示車両は、日本が誇る不朽の名車トヨタ2000GTがめでたく紅白揃いました。


特別展示車両①:トヨタ2000GT(赤)


トヨタ2000GTは、トヨタとヤマハが共同開発し1967年から1970年に生産されました。

生産台数337台の希少価値もあり伝説的なスポーツカーとなっています。



全長:4,175mm、全幅:1,600mm、全高:1,160mm、車両重量: 1,120kg

現代の車と比べるとずいぶんと全幅がスリムに感じます。


特別展示車両②:トヨタ2000GT(白)








綺麗なエンジンも拝見出来ました。

MF10型 1998cc直列6気筒DOHC,150ps/6600rpm



そして、もう1台トヨタ2000GTがあるなと思ったんですが・・


特別展示車両③:ロッキー3000GT

トヨタ2000GT本物そっくりのスーパーレプリカです。

3000cc直列6気筒DOHCエンジン搭載。(最高出力212ps~227ps)

名車を現代の技術で再現し、オリジナルを越える性能スペックで蘇らせた現代版トヨタ2000GT


素人目には本物と見分けが付かず、エンブレム無ければレプリカとは気が付かなかったです。


お昼からは、美濃クラシックカーフェスタ10周年スペシャルトークショー「トヨタ2000GTを創った男たち」~今、語られる開発秘話~が始まります。


トヨタ2000GT生誕50周年を記念して開催された報道向け特別対談を、この美濃クラシックカーフェスタで再現。


伝説のレジェンドお二人が語るトヨタ2000GT開発秘話、興味深く拝聴しました。


以上、ここまで美濃クラシックカーフェスタ2019を楽しんでいます。

ありがとうございました♪



臨時駐車場に戻ると、ボクスターの背後に驚きの光景が拡がってました!


アメ車軍団に囲まれてて驚く。 マスタングにカマロ。


ボクスターの真後ろにはビュイック。


横の並びにエルカミーノ。


さらに1台挟んで、ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムやキャデラック・コンコースまで。

アメ車の展示場と化してましたが、このグループはいったい・・。

やっぱりカマロに注目。 迫力あるなぁ。


最後に駐車場でサプライズがあって、「美濃クラシックカーフェスタ2019」のブログは終了です。

この後も、岐阜遠征が続きます・・。
Posted at 2019/06/12 12:05:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月11日 イイね!

ホットウィール シルエッツ

ホットウィール シルエッツみんカラ徘徊でホットウィールのシルエッツというシリーズ全5種類が発売されたのを知り、ヤマダ電機とイオンに探しに行ってみました。








まずはヤマダ電機です。
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おもちゃ売り場のホットウィール・コーナーでしゃがんで物色していると、背後から声を掛けられる。

「何か新しいの入ってますか?」 

後ろを振り向き見上げると、顎髭を長く伸ばした仙人のような人が立っていました。

ホットウィールのコレクター降臨。

ミニカーを買いに来て知らない人に声を掛けられたのが初めてだったので驚きました。
ホットウィールのコレクターだと自認するその人はとてもホットウィールのこと大変詳しかったです。
ただ、自分もあまりホットウィールに深入りせず、コレクターになるまではいきたくないので。
聞くのは話半分というか、専門的なことは聞き流す。 最後に、見込まれたのか?連絡先を聞かれたので連絡先を交換して別れた。


ホットウィールのシルエッツは、ポルシェ935しか残ってなかったです。 ’78ポルシェ935
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でも935も好きな車なので買い。 子供の頃、お年玉で935のラジコンを買ったのが想い出。

ホットウィールのシルエッツ・シリーズは全5種類。
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この中であと欲しいのは、コルベットとポルシェ930ですね。


次にイオンに行ってみました。
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ここにはシルエッツ・シリーズは3種類残っていました。

まずは一番欲しかったコルベットです。 ’76グリーンウッド・コルベット


そして930もありました。 RWBポルシェ930


あと、’76シェビー・モンザという珍しそうなのがあったが、よく分からない車なので買わなかった。

シルエッツ・シリーズは全5種類のうち、コルベット、930、935が手に入り大満足です♪




以下、イオンの食品売り場で購入したものです。

カルビーピザポテトを3個買って、カルビーピザポテトとスパイダーマンがコラボしたクリアファイルを貰いました♪


それと、アイスクリームのコーナーでこれを見つけてしまった!

アイスクリーム「爽」を2個買うと、広瀬すずのオリジナルクリアファイルが1枚貰えます。 

クリアファイルは全3種類。







速攻で全3種フルコンプです♪
Posted at 2019/06/11 19:14:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年06月11日 イイね!

吉野家オリジナル丼げっと~!(2個目)

吉野家オリジナル丼げっと~!(2個目)吉野家ファンを熱く燃えさせるスタンプキャンペーンも連日通いの挑戦開始32日目にして、最終目標であった2個目のオリジナル丼をついにげっと出来ましたので、ここにミッション完了のご報告をいたします。

ここまでの応援、大変ありがとうございました♪




吉野家スタンプキャンペーン2019

5月10日~7月31日のキャンペーン期間中、丼・定食・カレー1食ごとにスタンプが1個貰える。
集めたスタンプ7個、14個、21個でそれぞれ豪華な景品と交換できるというもの。

狙うはただ一つ、スタンプ21個集めて貰える限定グッズ最高峰のオリジナル丼です!
(他の景品の茶碗、湯呑み、レンゲ&受け皿セット、箸&箸置きセットは昨年のと同じなので)


まず1個目のオリジナル丼は挑戦開始16日目にげっとしました。

(参照ブログ:吉野家オリジナル丼げっと~!

1個げっとしたらもう1個欲しくなりました。 オリジナル丼2個目を最終目標に設定しました。


このブログでは、2個目のオリジナル丼を目指す模様を描いたものになりますが、既にこれまでのブログに掲載してある17日目~27日目は除きまして、挑戦28日目からの道のりを記載いたします。


吉野家スタンプキャンペーン挑戦28日目。

朝ご飯で焼魚定食を頂きました♪ 2回目のスタンプ21個目まであとスタンプ3個です。


吉野家スタンプキャンペーン挑戦29日目。

海上自衛隊ミサイル艇「はやぶさ」一般公開見学の後だったので、自衛隊カレーにインスパイアされカレーが食べたくなりました。 牛スパイシーカレーを頂きました♪


吉野家スタンプキャンペーン挑戦30日目。

この日は地ビールフェスト大山に行って、あろうことか飲み過ぎて酔いつぶれてしまいました。
お陰で不覚にも吉野家に行くことが出来ませんでした。
ここまで29日連続で吉野家通いしてましたが、ついに連続記録が途絶えてしまいました。 無念!

なお、昨年の吉野家スタンプキャンペーンでは自己最高の46日連続通いを記録しています。
(参照ブログ:吉野家 グランドスラム達成! 箸&箸置きセットげっと!

まぁ、昨年は獲得した景品の数も多かったので。


気を取り直して、吉野家スタンプキャンペーン挑戦31日目。

二日酔いで食欲が無かったので一番軽め?の新味豚丼を頂いてます。 スタンプあと1個!


そして、栄光のゴールを迎えた吉野家スタンプキャンペーン挑戦32日目。


最後は定番の牛丼・・じゃなくて朝ご飯メニューの中から塩鯖定食を頂きました♪


これでスタンプカード3枚フルのスタンプ21個が貯まりました。

店員さんにスタンプカードを揃えて差し出し、再びあの言葉を発する。 「丼ください!」

2個目のオリジナル丼げっとです♪

今回は店内で開封せず車内で。 念のため、丼が不良品でないか品質を確認する。

2個目のオリジナル丼げっとの記念撮影です♪

挑戦し達成した者だけが噛み締めることができる喜びです。

2個のオリジナル丼を揃えての記念撮影です♪

これは何物にも代えがたい勲章やトロフィーのような名誉です。

挑戦32日目で最終目標のオリジナル丼2個をげっとすることが出来ました。

吉野家スタンプキャンペーンは7月31日までまだまだ1か月以上やってますが、今年の挑戦はこれで一応の終わりにしたいと思います。

今後、吉野家には常識的なペースで行くことにします。

大変ありがとうございました♪
Posted at 2019/06/11 17:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月11日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ④

美濃クラシックカーフェスタ2019 ④「美濃クラシックカーフェスタ2019」 の続きの④です。

うだつの上がる町並みに整列展示された参加車両を引き続き拝見して歩きます。

車両画像の羅列となりますが、エントリー38番から100番までを一挙掲載。
(不参加未出展や撮影漏れあり)


まずは、ドイツ車です。 

ポルシェ356SC(1964年)、VWタイプⅡ(1957年)、VWカルマンギア(1968年)

VWタイプⅠ(1976年)、VWカブリオレ(1978年)

BMWイセッタ300ブライトン (1961年と1962年)

ハインケルトロージャン(1963年)、メルセデスベンツW115 240D(1975年)

メルセデスベンツ220S B(1964年)

綺麗な色をしたレトロなベンツです。


イタリア車は、アバルトマークが付いたフィアット500が2台参加されていました。

フィアット500F (1966年)


フィアット500 (1965年)


公式な参加車両とは別に、うだつの上がる町並みに予め置いてあったフィアット500が1台。

フィアット500(1967年) 軒下から顔を出していました。

フランス車は1台。 シムカ1000クーペ (1966年)

後部にエンジンを搭載するRR車です。

スウェーデン車も1台。 ボルボP1800S (1966年)

ボルボの2ドアクーペ、スポーツカータイプは今では珍しいですね。


続いて日本車です。 (トヨタ、日産、ホンダ、マツダ)

トヨペット・クラウンRS41 (1965年)


トヨタ・パブリカ (1968年)

トヨタ名古屋自動車大学校からの出展。

トヨタ・カローラ KE10型 (1969年) 

ライバルの日産サニー(1000cc)を意識した1100ccのカローラ。

トヨタ・スポーツ800 (1968年)


トヨタ・スポーツ800 (1974年)

トヨタ名古屋自動車大学校からの出展。 S800販売は69年までなのに何故か74年式。

トヨタ・スプリンタートレノ (2台とも1973年)

トヨタ・カローラレビン (2台とも1973年)

トヨタ・セリカ(1973年)、トヨタ・セリカ1600GTV(1973年)

トヨタ・セリカリフトバック(1975年)、トヨタ・セリカリフトバック2000GT(1975年)

トヨタ・セリカリフトバック(1976年)

このセリカだけバンパー形状が異なり顔の印象が違います。

トヨタ・カリーナ1600GT (1979年)


トヨタ・コロナ・マークⅡ GSS (1973年)


トヨタ・センチュリー (1976年)


トヨタ・クラウン (1979年)


トヨタ・タウンエース (1979年) 初代タウンエースです。


トヨタは以上、続いて日産&ダットサンです。

ダットサン・フェアレデーSPL212 (1960年)

公式パンフ上、この車はフェアレディじゃなくて「フェアレデー」表記でした。

この初代S210型系ダットサン・フェアレデー(1959~1962年)は

博物館では見たことあるけれども(福山自動車時計博物館では運転席にも座った)、

この日はクラシックカーパレードでの走行シーンも目撃してます。

なかなか見れない貴重な車ですよね。

2代目S310型系のフェアレディも。 ダットサン・フェアレディSR311 (1969年)

SR311型 2,000cc

ダットサン・フェアレディ (1968年) 

公式パンフ上、型式は不明とのことでした。 2,000cc

ダットサン210(1958年)、ダットサン211(1959年)

ダットサン210(1958年)、ダットサンP312(1962年) 珍しい貴重な車が4台も。

ダットサン・サニーエクセレント (1973年)

サニーも発売当初はダットサンの名前が付いてました。

日産スカイライン(ハコスカ)は出展台数が多いので纏めさせて頂きました。


公式パンフ上はこのうち4台がGT-Rになってました・・。

日産スカイラインGT-R (1973年)

KPGC110型

日産フェアレディZ 240ZG (1972年)


日産フェアレディZ(1973年と1975年) S30型

日産セドリック2ドアハードトップGX (1971年と1974年)

続いてホンダ車です。 

ホンダS600 (1965年) オープン


ホンダS600 (1966年) クーペ


ホンダS800 (1966年) 

S600との見た目の違いはとりあえずボンネット膨らみ(画像分かり難い)とウインカー位置とか。

最後はマツダのロータリー車3台です。 

マツダ・コスモスポーツ (1969年)


マツダ・コスモスポーツ (1970年)


一番最後エントリー番号100番は、マツダ・サバンナクーペ(1975年)でした。

輸出名RX-3

美濃クラシックカーフェスタ、重要伝統的建造物群保存地区うだつの上がる町並みに、ずらり約100台ものクラシックカーが展示され端から端まで拝見して歩きました。

しかし、これで終わりかと思いきや「美濃クラシックカーフェスタ2019」のブログは、まだあと1回あってパート⑤へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2019/06/11 15:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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何シテル?   06/19 11:36
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