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こるまろのブログ一覧

2019年07月20日 イイね!

ティーポオーバーヒートミーティング2019 ②

ティーポオーバーヒートミーティング2019 ②7月14日(日)岡山国際サーキットで催されたティーポオーバーヒートミーティング(以下:TOHM)のブログ続きです。








ティーポのブースでは、TOHM2019限定グッズを販売していました。

その中で毎年買うようにしてるTシャツが気になる。 色は4種類。 売り切れないうちに・・

ティーポのイメージカラーっぽい黄色をチョイスしてお買い上げです。


TOHM2019限定Tシャツの前後のプリントデザインはこんな感じ。

早速、このTシャツに着替える。

また、ティーポのブースではTOHMの前売り券を提示することでステッカーも貰えました♪



はたらくクルマのコーナー。 岡山県警からパトカー2台。


消防車メーカーのモリタが開発した小型オフロード消防車レッドレディバグ(Red Ladybug)です。


一般の消防車では進入困難な瓦礫や土砂崩れ等の災害現場へ自走進入が可能な消防車。

オフロードでの高い走破性、機動力と輸送力を併せ持つ。 

今年のTOHMには自衛隊も広報活動に来られてました。 知らなかったので驚く。


岡山国際サーキットに自衛隊車両。 お馴染みの73式小型トラックが展示。


運転席に座っての記念撮影です♪

この前日と翌日にも海自護衛艦一般公開イベントに行ってるので3日連続で自衛隊に関わる。


そのお隣にももう1台の自衛隊車両が? 

と思ったら、朝一にも見たロシア車のUAZ2206でした。 無骨なスタイルが軍用車ぽく見える。

展示ではリアの観音開きハッチを開いてすっきりとした車内も見させて頂きました。


普段は見れない希少なロシア車はもう1台増えてて2台展示。


ラーダ・ニーヴァ

1977年(ソ連時代)から販売されてるロシアの本格的な四輪駆動SUVです。

ロータスのブースに展示してあったロータス・エクシージ・スポーツ410。


ロータスといえばピットで見掛けた謎車も。


ロータスFEコンセプトM02T

エリーゼがベース車両らしいです。

パドックではトゥクトゥクも走ってました。



TOHMでは、サーキット内の各イベント会場4箇所を巡るスタンプラリーもありました。

こういうスタンプラリーは積極的に参加する人です。 ゴール先着250名が貰える記念品のティーポてぬぐいをげっと。 あと一緒にお菓子も貰えた。

グルメ屋台では、自分がウオッチングする限り、たこ焼きが一番人気のように見えました。

お味も数種類の中から選べました。 買うのに迷ったので普通にソースマヨネーズ味を。

たこ焼きを頂きました♪

大きなたこが入ったたこ焼きが9個も入ってたような。  焼き立てでむちゃくちゃ熱くて悶絶しつつも美味しく頂きました。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


ここでまた区切りましてブログはパート③に続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2019/07/20 00:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年07月19日 イイね!

ティーポオーバーヒートミーティング2019 ①

ティーポオーバーヒートミーティング2019 ①7月14日(日)に岡山国際サーキットで催された毎年恒例のティーポオーバーヒートミーティング(以下:TOHM)に今年も行ってきましたので。

自身にとって8年連続8回目のTOHMです。






今年はいつになく早め、朝6時40分頃に岡山国際サーキット到着の図です。

1コーナー側駐車場に停める。 あいにくの天候です。 朝は小雨混じりですが傘は差さずに通す。

朝6時開門と同時に入場したという鈴鹿魂さん(みんカラ未登録、a.k.a.ミラジーノの人)は到着済み。

この後すぐ合流しました。

岡山国際サーキット、1コーナー側からの眺め。

メインストレート上に架かるダンロップ・ブリッジを渡ってピット裏のパドックへと向かいます。

パドックを歩いても、まだ朝早くて諸々のイベントは準備中。

早速、気になる車が置かれていて・・

ロシア産のUAZ2206というなかなか見れない珍しい車。


このUAZ2206は、TV東京の番組「Youは何しに日本へ?」で名物ドイツ人のマーティンが運転し、ドイツから大陸横断の末にフェリーで海を渡って日本にも上陸したネコバスとして知ってました。

UAZ2206については後でまたゆっくり見るとします。 あとロシア車はもう1台展示されます。

コルベットを見つけて思わず近寄ります。

サーキット出走するコルベットZO6。

ピットではかなりの改造を施してそうなワイドボディのホンダS2000が。

朝、岡山国際サーキットに着くまでずっと前を走ってたので気になりました。

先月のどら焼き祭り(現時点で未ブログ化)で展示してあったレース仕様のシルビアも発見。


そして、Cパドックにてろーちさんの愛車オートザム・キャロルのキャンバストップを見つける。 

車内で寛いでたろーちさんと合流。 後ほどサーキット走行に参加される。

Aパドックに戻って。 レジェンドカーなるアメリカ生まれのレーシングマシン。

サーキット上ではこのレジェンドカー7台によるワンメイク・デモ走行もありました。

運転席に座らせてもらいました。 

全長3200mm×全幅1530mm×全高1170mmのコンパクトボディ。

一人乗りのレーシングカー。(ステアリングは外してあります)

ヤマハのバイク用エンジンは1250ccで130ps。

ピット裏でサーキット走行する車たちを拝見。 MGB


フェラーリ250GTO??


フェラーリ330-P4

漫画「サーキットの狼」で登場した車。 実車を見たのは初めてです。

いすゞ117クーペもサーキットを走ります。


新しいトヨタ・センチュリーが特別展示されてました。


TOHMで毎年お馴染みのレッドマムシのワンボックスカーを発見。

後ほどステージでは専属アイドルユニット「マムシステーション」のステージもありました。

9時から「サーキットタクシー」の抽選会があるので、その前40分くらい行列に並びます。

サーキットタクシーとは、プロドライバーが運転するハイパフォーマンスカーに同乗しサーキット走行体験が出来るものです。 昨年は抽選にハズレたのだが・・

今年はラッキー♪にも当選してしまいました!(初)

11時15分からのサーキットタクシーでVWゴルフRチューンドバイCOXに乗ります。


ここでいったん区切りましてブログはパート②に続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2019/07/19 08:31:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年07月18日 イイね!

8管カード 進捗確認

8管カード 進捗確認第8管区海上保安部の巡視船や灯台の一般公開など各種イベントで貰える「8管カード」が、この一年間の積極的なイベント参加で少しずつ集まりましたので、もうどれくらい集められたのか確認してみました。

・・というそれだけの内容のブログになります。





「8管カード」とは、昨年2018年の海上保安制度70周年を記念して、第8管区海上保安部が所属する巡視船艇や灯台、潜水士などの写真を印刷し作成したカードで、第8管区海上保安部が関わる各種イベントで配布されます。 全36種類。

毎回どのカードが貰えるか分からないので、全36種類のフルコンプはかなり難しい。

先日の浜田海上保安部が管轄する大岬灯台の一般公開でも8管カードが貰えました。

主に浜田海上保安部の巡視船艇や灯台のカードです。 配られるカードの種類は各海上保安部で決まってるのかもしれない。

大岬灯台一般公開の後、浜田港での海自の護衛艦「じんつう」一般公開を見学しましたが、このとき浜田港では海上保安部の巡視船艇も見ています。

左奥に海自護衛艦「じんつう」、中央に海上保安部の巡視船「いわみ」、右に巡視船「あさま」です。

巡視船「いわみ」

1000トン型巡視船

巡視船「あさま」

高速特殊警備船

巡視艇「やなかぜ」

20メートル型巡視艇

「いわみ」、「あさま」、「やなかぜ」

浜田海上保安部に所属する3隻が勢揃いという光景が見れました。

巡視船「いわみ」をバックに。



で、この一年間で集まった8管カードは確認してみると22種類でした。

毎回どのカードが貰えるか分からないので、当然ダブることも多かったですが、なんとか22種類。

全36種類のうち22種類はなかなかの健闘かな? (貰ったカードは黄色マーカー)

この8管カードがいつまで配布されるのか不明ですが、フルコンプは難易度かなり高そうです。
Posted at 2019/07/18 10:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年07月17日 イイね!

カマロとりあえず一時復活

カマロとりあえず一時復活今月初めのブログ「いろいろと不具合が」で既報の通り、同時多発した3つの不具合修理でいつものショップに入庫したカマロですが、あれから16日ぶりにとりあえず一時復活して戻ってきています。

とりあえず一時復活というのは、まだ完全に全ての修理が終わったわけではないためです。



いつものショップにカマロを引き取りに行ってきました。


同時多発で3つの不具合がありました。
① ヘッドライト(ロービーム)左右2灯が点灯しない
② ワイパーが使用しないときの定位置に戻らない
③ 運転席側パワーウインドウが動かなくなった


まずは、①の「ヘッドライト(ロービーム)左右2灯が点灯しない」ですが、最初に自身で直そうと問題判別し怪しいと睨んだ、まさかの左右2灯とも電球切れでした。

ただ、自身でヘッドライトを外してみたら、このカマロは密閉されたシールドビームが使用されてて、電球切れでもヘッドライトまるごと交換する必要があると分かりました。

そのため自身による電球交換は断念。

しかし、いつものショップではシールドビームを加工して電球だけ交換できるようにしてくれました。

画像は交換済の切れた電球です。  ヘッドライト2灯まるごと交換するよりも、大幅に修理代が安く済んでいます。 今回の加工により次回の電球切れからは電球だけで交換できるようになった。

お陰様でヘッドライト(ロービーム)は点灯するようになりました。

ロービームはヘッドライト4灯のうち外側2灯です。 フォグランプも点灯させてます。

ヘッドライトをハイビームにしています。 ハイビームにすると4灯全て光ると初めて知った。

なお、ハイビームにするとフォグランプが消えるのはこの車では正常な動きです。


続いて、③の「運転席側パワーウインドウが動かなくなった」も修理完了しています。

閉まらなくなったパワーウインドウが閉まるようになった。 開閉動作もスムーズ。

交換済みの壊れたパワーウインドウのレギュレーター(モーター付き)です。

モーターのギア部分のところにぐらつきがある。 レギュレーター不良ですが、部品は都合によりモーター付きのものを交換。 なお、同部品はちょうど2年前にも壊れて交換してるので、今回の2回目故障はすんなりと納得いかないところです。 痛い出費。

モーターのほうは悪くなさそうなので、今後のために取り外し予備として持ち帰ることにしました。



とりあえず、日常使用で支障があったヘッドライトとパワーウインドウは直りました。


最後に、②の「ワイパーが使用しないときの定位置に戻らない」が、まだ修理出来てません。

これは走行には支障ないところなので急ぎではなかったのですが、どのみち現在は部品在庫が無くて直せない状態だそうです。(部品の新品は無い)

実はこのワイパーが一番厄介でした。 部品と作業の費用も一番掛かるらしい。

部品の在庫待ちですが、それよりも目先には車検もある。 ワイパーの件は当分先になりそうです。
Posted at 2019/07/17 22:07:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年07月17日 イイね!

護衛艦「じんつう」一般公開 in 浜田港

護衛艦「じんつう」一般公開 in 浜田港この日は海上保安庁の灯台と海上自衛隊の護衛艦の一般公開イベントを午前と午後とでハシゴ。

大岬灯台から浜田港に移動してきて、続いては海上自衛隊の護衛艦「じんつう」一般公開の見学です。






海上自衛隊 護衛艦「じんつう」一般公開 in 浜田港

土日2days、初日13日(土)の一般公開は13時から始まる。

13時ゲート開門前には浜田港に着きました。 


少し離れた場所から護衛艦「じんつう」をバックに撮影。


護衛艦「じんつう」は初めて見る護衛艦です。 

あぶくま型護衛艦の2番艦で、佐世保を母港とする自衛艦がやって来るのは珍しいかも。
なお、同型艦の4番艦「せんだい」は今年3月に舞鶴基地で見学した経験があります。
(ブログ:京都舞鶴防災フェスタ2019 ③

13時にゲートが開いて受付開始。 


岸壁に入場しましたの図です。


護衛艦「じんつう」 DE230

基準排水量:2000t、全長:109m、最大幅:13.4m、喫水:3.8m
主機:CODOG(Combined Diesel or Gasturbin)方式2軸推進、機関出力27000馬力、ガスタービンエンジン(川崎/ロールスロイス製スペイSM1A)×2基、ディーゼルエンジン(三菱製S12U-MTK)×2基、速力:27kt(約50km/h)、乗員:約120名

あぶくま型護衛艦の2番艦で艦名は神通川に由来。 

1990年就航。 現在は佐世保基地に配属。

岸壁上では陸上自衛隊の車両も展示。

自衛隊の広報ブースやグッズ販売もありました。

乗艦しての見学前に、制服試着コーナーで本物の女性自衛官の方と記念撮影です♪

海上自衛隊の制服を着てみるのは初めてでした。 

制服試着に参加するといくつかの種類から1つ選べるグッズが貰えました。

海上自衛隊のピンバッジを頂いています。 ありがとうございました♪

それではタラップを上がって乗艦します。

ご覧の通り、見学者の行列は出来ておらず乗艦はスムーズでした。

乗艦と同時にパンフレットを頂きました♪


見学順路は、まず右舷側を通って艦首側へと歩きます。


艦首側にある兵装は76mm速射砲。


76mm速射砲

対艦ミサイル、高速小型艦艇、低空及び中空及び急降下で攻撃してくる戦闘機に対する集中防御に適する武器です。 最大射程16km、発射速度は最大80発/分。



錨などがある艦首。

その先には港にいる海上保安庁の白い巡視船が見えてます。

岸壁上の陸自車両展示を見下ろす。

その先に愛車コルベットを入れてみるフレーム構図。

艦橋上のレーダーマストを見上げる。

横に長い棒が対水上レーダーで、網が拡がってるのが対空レーダーです。

丸いお皿が射撃指揮装置(FCSレーダー)。 

76mm速射砲と連動します。

なお、艦橋(指揮監視・操舵装置)内に上がっての見学はありませんでした。

艦首から左舷を通って艦尾のほうに向かいます。

艦の中程にあった74式アスロック・ランチャー。

対潜水艦兵器の1つ。 魚雷後方にロケットがついており、撃ち出されるとマッハ1の速度で飛来し、目標となる敵潜水艦の直上付近でパラシュートで減速・着水。 パラシュートを切り離した魚雷はホーミング(自動追尾)で目標を追尾して攻撃します。 飛来するので短時間で目標に達するという利点があります。 1基8連装になっており、射程距離は約9000mとなってます。

3連装短魚雷発射管

対潜水艦攻撃用の短魚雷を圧縮空気で発射する装置です。 潜水艦を追尾して命中します。
1本の発射管の長さは3460mm、重量は1227kgとのこと。
歴史は古くアメリカ軍により50年以上前に開発された。 3本セットの形がいい塩梅のようです。

艦尾側にある兵装が高性能20mm機関砲(CIWS)です。

航空機や対艦攻撃用ミサイルに対する最終防御の役割を果たす。 発射速度:毎分3000発。

艦対艦ミサイル発射装置(Harpoon) 誘導弾ハープーン

水上艦艇に対してミサイル(ハープーン)を発射する装置です。 ハープーンミサイルは遠い目標に対し高い攻撃精度を有しており、最大射程は約90kmもあります。 なお、ハープーンとはエスキモーが狩りで使用する銛(もり)のこと。

艦尾にあった入れ物。 何が入っているのかな?


旭日旗は日本の誇りです!


見学を終えていったん降艦。

空いてるのでもう1回乗艦して2巡目の見学をしました。 

再び降艦。

2巡目の見学内容は1巡目と同じなので省略します。

護衛艦「じんつう」 艦尾から。


小さなじんつう。




横から。


前方から。






岸壁上の陸上自衛隊の車両展示は、87式偵察警戒車と偵察用オートバイです。

87式偵察警戒車

乗員:5人、全備重量:約15t、全長:5.99m、全幅:2.48m、全高:2.8m、最高速度:100km/h、行動距離:約500km、エンジン:水冷4サイクル10気筒ディーゼル機関、出力:305ps/2700rpm
武装:25mm機関砲、74式7.62mm機関砲、開発:防衛省技術研究本部、製作:小松製作所
偵察部隊に装備し、空地火力の脅威の中で、主として路上機動により偵察警戒任務に当たるほか、側方警戒行動も行う。 車体は、82式指揮通信車と同様、6輪のコンバットタイヤを使用した装輪装甲車。 特殊装置として操縦用および砲手用の微光暗視装置を積む。 搭載の機関砲はNATO制式と同じエリコン製の25mm砲。

偵察用オートバイ

全長:2130mm、全幅:850mm、全高:1190mm、重量:154kg、最高速度:135km/h、乗員:1人、製造:カワサキモータース
偵察用オートバイは、一般に偵察および連絡等に使用する。

展示ではないですが73式小型トラックや自衛隊のマイクロバスの姿も。


謎?


広報ブースでアンケートに答えたら、陸上自衛隊のシャープペンシルを頂きました♪

専用パッケージに入っててちょっと上等そうなシャープペンシルでした。

他にもパンフレット一式とか、クリアファイル、ポケットティッシュ、団扇なども頂きました♪


一般公開(15時半まで)終盤は雨が降ってきました。

駐車場の車も次々と帰って行って割とクリアな状態に。

結局、現地には15時までいました。

護衛艦「じんつう」一般公開 in 浜田港、貴重な見学の機会でしたね。 ありがとうございました♪
Posted at 2019/07/17 20:15:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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