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こるまろのブログ一覧

2019年07月03日 イイね!

佐柿国吉城

佐柿国吉城舞鶴&岐阜遠征の最終日7日目(3月13日)続きで帰路の旅です。

玄蕃尾城の次に向かったのは、福井県美浜町佐柿にある佐柿国吉城(さがきくによしじょう)です。

佐柿国吉城は、続日本100名城に選定されており、お城巡りと続日本100名城スタンプ活動を目的に訪れました。



まずは、スタンプ設置場所である若狭国吉城歴史資料館を訪ねました。

佐柿国吉城(標高197m)の麓にあります。 資料館でスタンプを押してから登城します。

駐車場の入り口にある石碑。 ここでは佐柿国吉城ではなく若狭国吉城と彫られてました。

 
若狭国吉城歴史資料館(旧田辺半太夫家住宅)

受付でスタンプをお借りしようとしましたが一悶着ありました。 受付の人の手元にスタンプが置かれているのに、入場料を払わないとお貸しできないと言われて絶句。(何故?) 資料館の展示物は見ないのでスタンプだけ貸して欲しいとお願いするも、入場料を払わないと貸さないの一点張りです。 意地悪されてるのだと思いました。

これまで日本100名城を79城と続日本100名城を10城巡りましたが、スタンプを貸してくれないところは初めてです。 国宝・松江城でさえも入城料を払わなくとも天守閣1階でスタンプを貸してくれます。 ここはお城ではなく資料館なのにだ。 自分はお城を訪ねるのが目的であり、資料室の展示物を見に来たのではないのです。 見たくないものにお金を徴収するとかここはNHKか? 受付の人が日本城郭協会からの書類(条文)を何度も掲げ、ここに入場料が必要と書いてあると強弁。
その姿がNHKの集金人そのものでした。

金額の問題ではなく、やり口が気に入りません。 ですが、仕方が無いので入場料100円をくれてやり、受付の人の手元にあったスタンプを引き渡してもらいました。 


気分を害しましたが、続日本100名城これで10城目のスタンプです。

なお、公式ガイドブックには「佐柿国吉城」と記載されてるので、このブログでも若狭国吉城ではなく佐柿国吉城と表記します。


佐柿国吉城の登山口は資料館のすぐお隣にあります。

絵的にブログ映えを狙ってわざわざ車を移動させてきました。

登山口、山の麓には城主居館跡があったそうです。 この辺が城主居館正面虎口跡。


城主居館跡。


山頂まで約20分の登山です。 急坂ではずっと階段が設けられてて登りやすくなってます。

とはいえ、例によって登り始めるとすぐ息切れが始まります。 登山は有酸素運動。

ここで獣避けの金網柵があってちょっとビビりました。

今回の遠征では15のお城を巡りましたが、このような獣避けの金網柵と遭遇したのは鳥取県の若桜鬼ヶ城(電気柵)と兵庫県の黒井城があり3例目です。

しかも、熊出没注意とあり緊張が走る。 

しかし、訪れたのは3月だったので、まだ熊は出てこないのでは?と自身に言い聞かせ勇気づける。
金網柵の扉を開け、内側に入ってからまた扉を閉める。 このときの心境といったら。

佐柿国吉城の登山道は、開かれた山肌にジグザグつづら折りで山頂まで続きます。

この光景は月山富田城の七曲がりによく似てると思いました。 山の標高もほぼ同等。

右カーブ


左カーブ


途中にある標識。 左に行くと伝二の丸跡とあります。


伝二の丸跡をチラ見。


山頂の本丸跡を目指し登山を続けます。


山上部の遺構が現れてきました。 この辺りが本丸下帯曲輪段石垣。


近年は遺構の発掘調査が進んでるそうです。 


標識。 左に行くと連郭曲輪群、右に行けば本丸跡。

先に左に行ってみます。

本丸下北側堀切。


堀切にあった古い板碑。 籠城戦の際に防御に使用した投石であるという。


北西の方向にある連郭曲輪群へ。


その先にも段階状に曲輪が続きます。 下に降りずに上から覗いてみるだけに留める。


ここからの眺望。 坂尻集落と海は若狭湾の一部。


続いて本丸跡へと向かいます。


こんなところをよじ登る。


自然石が積まれた石垣。


本丸北西虎口跡。

その先を一段上がると

山頂の本丸跡に到達です。


本丸跡


大正期に立てられたという国吉城跡の石碑。


本丸跡にも古い板碑が並べられてました。


山頂の三角点。


本丸跡の端っこにある土塁。


土塁と本丸南隅櫓台跡(中央の土盛り)


本丸跡からの眺望。 国道27号線が見えてます。 帰路の方向。

本丸跡には幟旗が並んでるんですが、風が強くて幟旗が押し上げられ縮んでいます。

佐柿国吉城、登城の記念撮影です♪


これにて、佐柿国吉城は攻略としました。


下山して時刻は12時過ぎ。 佐柿国吉城での滞在時間は約1時間です。

岐阜からの帰路の旅、有料道路を利用しない下道上等!ロングドライブ(469km)の途中、天候は雨上がりという地面ウェットコンディションながら、福井県の玄蕃尾城と佐柿国吉城という2つの山城に登りました。 遠征7日目疲れも無く元気です。

3月から飛び飛び連載してる舞鶴&岐阜遠征も、次回がいよいよ(ようやく)最終回となります。
Posted at 2019/07/03 12:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年07月02日 イイね!

ゼロ磁場リターンズ

ゼロ磁場リターンズ決して観光地ではないので気軽な気持ちでは行けない場所ですが、戦国時代の古戦場があった霊場であり、役行者の修験道であるパワースポットのゼロ磁場を7年ぶりに訪ねてみました。

「氣」をもらっています。





お昼は久しぶりに500円ワンコインバイキングのお店を訪ねました。

お店の横にカマロを停めるも、この画像を撮影する前に後ろにハスラーが停まってしまいました。

僅か500円で品数豊富で美味しい料理が食べ放題です。

具の大きい家庭的なカレーは毎回欠かせません。

バイキング2往復目で夏に涼しげなそうめんを取ってきました。

ワンコインでお腹いっぱい大満足です。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


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ゼロ磁場を訪れます。

※現在カマロは不具合あってショップ入庫中ですが、これはそれよりも前に行ってます。

この石段を上った先にある。

ここからは勇気が必要。 邪念も取り除かないといけない。 足を踏み入れるのは7年ぶり。




なお、ゼロ磁場は長野県の分杭峠にも行ったことがあります。 分杭峠は観光地化してますが、このゼロ磁場は霊場であり雰囲気が異なる。 軽い気持ちで来てはなりません。


戸惑いつつも石段を上ります。

石段の途中にある看板。

初めての方は入山料1000円必要。 自分は一応7年前に一度訪れてるから。

ここから先は撮影を控えました。(1枚だけあります)



うっそうとした森の中を進むと役行者(えんのぎょうじゃ)の人が居られました。

7年前お会いしたときは、おでこに頭襟(ときん)を載せた山伏スタイルで驚きましたが、今回は普通の私服姿でした。 山伏必須アイテムのホラ貝も見当たりません。



ここは観光地ではなく聖地ですので誰でも入ることはできません。

大宇宙があなたをテストしますと言われる。

(中略)

テストに合格し入山を許されました。

なお、入山料については過去1度訪れてることを自己申告して免除されました。



その後、役行者の人のお話をお聞きます。

主に電磁波の話を聞く。 ゼロ磁場では、青空なのに白い竜巻状の雲が現れたり、曼陀羅模様の光が現れたり、現代の医学では治せない病気が治ったりと、不思議な超常現象が起きる場所であると説明を受ける。


鐘(仏壇にあるタイプ、鈴(りん))の縁を撥(ばち、鈴棒(りんぼう))でなぞって回し、心地良い響音を鳴らしてみせてくれました。

試しに自分で鐘の縁を撥(ばち)でなぞって回してみるも音は出ません。 (コツがあるようだ)

役行者の人に手を添えてもらってやってみると音が鳴り始めました。 役行者の人が手を離し、自分一人で続けると音が鳴り続ける。 (コツが見えてきた)



ゼロ磁場といえば・・ 机の上で方位磁石を回してみせてくれたりもしてくれます。

このときの画像や動画は撮ってません。 



その代わり7年前に撮った動画があります。 これと同じことが起きました。


このときの模様は7年前に書いたブログがよく纏まってます:ゼロ磁場に行ってみた



そして、5分間の瞑想を勧められる。

静かに座り、目を閉じる。 瞑想ですが、楽しいことを思い浮かべてくださいと言われる。

しかし、5分間ずっと語りかけられてたので瞑想には入り込めなかったのが偽らざるところです。



ゼロ磁場では1時間以上過ごしました。 

清々しい気持ちになりました。

心と体に良い「氣」を受け取れたような気がします。
Posted at 2019/07/02 12:51:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年07月02日 イイね!

玉櫻の会2019

玉櫻の会2019お誘いを受けて日本酒の会に出掛けてきました。

とある居酒屋で催された「玉櫻の会」です。

なお、同タイトルの会は2014年にも参加してましたので、今回のブログは「玉櫻の会2019」としました。





自然豊かな山里にある玉櫻酒造は、数年間熟成させた燗向けのお酒造りがメインです。

自分自身も2013年に蔵を訪ねたことがあります。 (ブログ:行き当たりばったり アポ無し酒蔵訪問ドライブ

玉櫻の会は、日本酒好きが集まる居酒屋に

蔵元から杜氏さんと酛屋さんの兄弟を招いて、玉櫻の美味しいお酒を解説付きで頂きます。

お酒のラインナップです。

まずは、ずらりと並ぶ熱燗向けが6種類。

これに冷やして呑む夏酒を1種類加えた全7種類のご提供でした。

画像の玉櫻シールはおまけで貰いました。

今晩の呑み始めです♪

まずは佐香錦で乾杯。 玉櫻のお酒は熟成された黄金色。 
熱燗を呑むに適した平盃はおまけでお持ち帰り可のプレゼントで頂けました。 銘柄入りで嬉しい。

なお、約40人の日本酒好きが集まり、約2時間半の賑やかな宴となりましたが、以降の画像は手元のお酒と料理ばかりとなります。

料理は順番に出てくる大皿盛り合わせから取り分けて頂きます。

糖質の吸収を抑える野菜ファーストでサラダを食べてから唐揚げいきました。

お刺身も少し。 お酒は7種類が順に回ってきて、それぞれに解説のお話があります。

6種は熱燗で、1種類だけ冷やした夏酒。 どのお酒もバランス良くて飽きずにスルスル呑めます。

にごり酒もありました。 生酛純米改良雄町。

7種類のお酒を順に解説付きで味わったら、後はリクエストで気になったお酒をご自由に。

焼きサバ

画像少なめですが、楽しい宴は進む。

料理の締めは出雲そばです。

お酒に合う料理も美味しく頂きました。

最後に玉櫻ブラザースと記念撮影です。

美味しいお酒ご馳走さまでした。 ありがとうございました♪
Posted at 2019/07/02 07:56:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2019年07月01日 イイね!

いろいろと不具合が

いろいろと不具合がずっとトラブルも無く調子良かったんですが、ここにきていろいろと不具合が出てきました・・(汗)








先日、愛用のノートPCで突然電源が落ちる不具合発生で大ピンチ! 電源落ちる。 電源入らない。 バッテリーは放電したまま充電しない。 PCが使えない!!
2012年に購入したノートPC(当時のブログ:PC買いまして(^^ゞ)なので、そろそろ限界か?と観念しかけましたが・・

原因はACアダプターのプラグコード付け根内部の接触不良で、ぐらぐら揺らすと電源落ちることが判明。 なので、ぐらぐらさせないようホームランバーで添え木して応急処置をしていました。

すぐにネット通販で新しいACアダプターを取り寄せて

本日から完全復活です。 ノートPC本体の故障じゃなかったのは九死に一生を得ましたね。


普段は夕方になると晩酌モードに移行するため、夜にドライブするのは稀なんですが、先日たまたま遅くなって夜のドライブをして帰りました。

なんかヘッドライトが暗いなぁと思ってたら、なんとヘッドライトが左右とも点いてませんでした。

いつもフォグランプ点けてる人なので、フォグランプの灯りだけを頼りに走ってたことになります。

この日はもう夜で暗いし雨も降ってるしでそのまま放置。


後日、改めて明るい昼間に確認してみることに。

ヘッドライトのスイッチを入れるも、フォグランプしか点灯せず。 ヘッドライト4灯のうち、外側2灯がロービーム、内側2灯がハイビームです。

ハイビームにしてみたらハイビームは点灯した。 おかしいのはロービームだけだ。

なお、ハイビームにするとフォグランプが消えるのはこの車では正常な動きです。

ヘッドライトのロービームが左右2灯とも点かないのは何故?

最初はヒューズやリレーを疑ったんですが、これらは問題ないようでした。

それで、もしかしてヘッドライト(ロービーム)の電球が左右両方とも切れてるんじゃね?という考えに至って、ヘッドライトを外して確認してみることに。

自身でヘッドライトを外すの初めてです。

ヘッドライトを外して、ここからさらに電球を取り出して・・

・・と思ったら、このカマロは密閉されたシールドビームが使用されており、これ以上は分解できなくて電球切れでもヘッドライト丸ごと交換しないといけないことが判明しました。

困った。 本当に電球が切れてるのか? 

ロービームとハイビームとでコネクターを相互に入れ替えてどっちのライトが点くのか確認しよう。

・・が、コネクターの形状(溝の数)が違ってた。 相互に入れ替え出来ず。

それで、目を凝らしてガラス越しにヘッドライトの中を覗く。 ハイビームの電球が透明なのに対して、ロービームは左右とも赤茶けて変色してました。 やはり電球切れか?


もう1つ、最近出てきた不具合があって、それはワイパーの問題です。

ワイパーを使用しないときの定位置に戻らなくなってしまった。 画像の位置で止まります。
ワイパーのスイッチを弄ると一瞬は定位置に戻るけどまた画像の位置になってしまう。 これはワイパーの制御基板が怪しいと思う。 今のところ、この位置でも実害は無いですが。

ワイパーの下にある大きなカバーを外して制御基板を確認してみよう・・。 ちょっと大変そう。


そうこうしてたら、このタイミングで信じられないことが起きてしまいました。


運転席側のパワーウインドウが開いたまま閉まりません。 3つ目の不具合が発生。 これはマズイ!

パワーウインドウ閉まらないのは、ヘッドライトやワイパーの件よりも緊急を要します。

そういえば、数日前にパワーウインドウを全開にすると、ドアの内張りが少し膨らんで変だなと思ったことがありました。 あれが前兆だったか。

運転席側のパワーウインドウは、2年前にモーターとレギュレーターのパワーウインドウ機構一式の部品を交換してもらってます。(2年前ブログ:陽はまた昇る カマロ復活! でもサンセット観に行く

昨年初めて自身でボクスターのパワーウインドウ修理をしてみました。 あのときはまだ異音だけでパワーウインドウ動いてたので、時間的に余裕があり自身で部品を取り寄せて交換出来ました。
(昨年のブログ:パワーウインドウがバリバリミシミシいう

しかし、今回は今まさにパワーウインドウが開いたまま閉まらない状態なので急を要します。
自分でパワーウインドウ外して確認してみるか・・? いや・・

3つの不具合、同時多発テロで観念しました。 いつものショップに相談しに行こう。

いつものショップといっても、行くのは久しぶりで今年は初めてだ。

走って向かう途中、パワーウインドウのスイッチを押してみたら半分だけ閉まって止まった。

これを最後に全く動かず。 動作音も聴こえない。

パワーウインドウは中で何か部品が外れてるだけかもしれない・・?(謎)
部品は2年前に交換してるから、ただ部品が外れてるとかそんなことであってほしい。(願望)

3つの不具合
① ヘッドライト(ロービーム)左右2灯が点灯しない
② ワイパーが使用しないときの定位置に戻らない
③ 運転席側パワーウインドウが動かなくなった

いつものショップ、プロに任せることにしました。

ということで、カマロは暫くいつものショップに入庫となりました。
Posted at 2019/07/01 21:43:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年07月01日 イイね!

玄蕃尾城 (後編)

玄蕃尾城 (後編)玄蕃尾城(げんばおじょう)のブログ、前編に続く後編です。

この後編では極めて地味な画像が連続して炸裂しますが、ご容赦のほど何卒よろしくお願いいたします。<(_ _)>







玄蕃尾城は、柴田勝家が賤ヶ岳の戦い(1583年)で本陣としたお城でした。

現在でも、枡形虎口、郭、土塁、馬出、空堀、櫓台など多くの遺構が良好な状態で残っています。

玄蕃尾城は、福井県(敦賀市)と滋賀県(長浜市余呉町)の県境に跨るお城です。
お城の何処かに県境があるということ?

それでは、縄張り図の南側(現在地)から北側に向けて玄蕃尾城を攻めてみます。

(どれも同じような地味な画像が続きます)

南虎口(大手口)はお城の入り口。


大手郭(虎口郭)

大手口入ったところにある郭。 郭(くるわ、曲輪)とは区画化されたスペースです。

土塁に囲まれている。

石垣は無くて、土で作られたお城です。

空堀もたくさんありました。

お城を土塁と空堀で囲んで防御しています。

東虎口

2つ目の虎口です。 

虎口郭


馬出郭

南側にある馬出郭。 馬出郭とは、主に虎口を防御する目的で設置された郭です。

腰郭

字が消えてるけど腰郭です。 腰郭は中間地点(腰)にある郭。

そして、本丸へ。

主郭(本丸)

お城の中心です。

主郭は広いスペースで四方を高い土塁で囲まれていました。


主郭の奥に一段高く盛られた台形の場所が櫓台(天守台)です。




櫓台(天守台)に上がってみて。


玄蕃尾城、登城の記念撮影です♪


玄蕃尾城の天守台からぐるり360度の動画を撮ってみました。

誰一人おらず、とても静かで寂しい場所である。 


張出郭(見張台)

主郭から東側に突き出た郭です。

お城の北側に行ってみます。


北側にある馬出郭


さらに北へ。 土橋みたいなところを歩きます。

案内図によるとこの辺りにも虎口があるはず。

搦手郭(虎口郭) 搦手の読みはからめて?


搦手郭(虎口郭)

北側にある虎口曲輪で、ここも土塁で囲まれとても広いスペースでした。

搦手郭の外側は、土塁・空堀・土塁が重なった鉄壁の防御構造で囲まれている。


北虎口(搦手口)

お城の北側にある出入口です。

これにて玄蕃尾城は攻略としました。


下山してきました。

約50分間の登山および城跡散策でした。 この間、誰とも遭遇せず、とても寂しい場所でした。

帰りの狭い道(約1km)も県道に出るまで、心配してた対向車に出くわすことなくスムースでした。

このブログを書きあげてみて、予想はしてましたが恐ろしいほど地味な内容となり驚いてます。

遠征最終日7日目、帰路の旅は続きます・・。
Posted at 2019/07/01 15:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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