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こるまろのブログ一覧

2019年09月03日 イイね!

海の女神 ダイヤモンド・プリンセス

海の女神 ダイヤモンド・プリンセス今回の客船活動は、今年2回目の寄港となるダイヤモンド・プリンセスです。

なお、一昨日から車検でいつものショップに入庫したはずのカマロが登場しますが、ブログネタの投稿日が前後したことによるマジックです。

現在は車検中で不在でも Show must go on で、ブログにはカマロが登場するというわけです。



セブンイレブンで


対象商品のチョコラBBを2本買うと、美少女戦士セーラームーンのオリジナルデザインマルチケースが1個貰えるキャンペーンがありました。 マルチケースは全6種類。

前回の美少女戦士セーラームーンのオリジナルデザインスライダーポーチが貰えるキャンペーンでは一気に全4種類フルコンプさせましたが・・。

今回は自制しましてメインキャラの1種類だけげっとです。

マルチケースの使い道が思い浮かばず、そんなに欲しくなるものではありませんでした。


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客船活動前のお昼ご飯は、昭和の香り漂う大衆食堂を久しぶりに訪れてます。

食事メニューは総じてボリュームがあり、客層は近くの工場勤務やガテン系の人たちが多い。

この大衆食堂にはご自由にお持ち帰りくださいのコーナーがあって、ポケットティッシュの他に何故かアイドル系のクリアファイルも置いてたりします。

クリアファイルを1つ頂いておきました。 

漫画アクションの付録でB5大の両面クリアファイルになっています。

ありがとうございました♪

頼んだのはボリュームあってお得感がある日替わり定食(650円)です。

白ご飯、冷奴、味噌汁、画像右上の皿にはハッシュドポテトと肉を挟んだ中華風の何か。

メイン・ディッシュは煮魚、揚げ物、おでん、サラダ、フルーツなどなどが一緒くたに盛られる。

お腹いっぱい。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


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ここからが主目的の客船活動になります。

いつものことですが、まずは対岸からターゲットのダイヤモンド・プリンセスを眺めます。

そして、距離を越えた愛車カマロとの2ショット撮影です。 これは欠かせない。

なかなかいい感じで撮れました。

それからダイヤモンド・プリンセスの寄港岸壁に滑り込むのが鉄板パターン。


ダイヤモンド・プリンセス

船籍:イギリス、総トン数:115,906トン、全長:290m、乗客定員:2,706名、乗組員数:1,100名

イギリス船籍でも建造されたのは日本です。 建造所:三菱重工業長崎造船所、就航:2004年3月


今回のクルーズ:横浜~(洋上)~秋田~青森~(洋上)~境港~釜山(韓国)~(関門海峡)~高知~徳島~(洋上)~横浜

乗客:約3,000名(多国籍)

2017年から船首に描かれてるプリンセスクルーズ社のシンボルマークは

「シーウィッチ」海の女神です。

出港直前のお見送り行事はご婦人たちによる音頭の踊りがゆるやかに繰り広げられました。


出港の時間となり、ゆっくりと離岸していく「シーウィッチ」海の女神。

ボランティアの客船活動として、出港の場面では手や旗を振ってお見送りするのが務め。

大きく離れたところで全体像がフレームに収まる全長290m。


船体の向きを変え外海へと進み始めたダイヤモンド・プリンセスの後ろ姿を見送る。

ということで今回の客船活動も無事終了です。 この飽くなき客船活動はまだまだ続きます。
Posted at 2019/09/03 19:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年09月02日 イイね!

舞鶴グリーンフェスタ ② 護衛艦「あたご」

舞鶴グリーンフェスタ ② 護衛艦「あたご」「舞鶴グリーンフェスタ」のブログの続きの②です。

5月18日、舞鶴グリーンフェスタの天候は曇り(時々晴れ)、最高気温23度で過ごし易かったです。

北吸岸壁に並んでる艦艇は一般公開されてました。

続いてはイージス護衛艦「あたご」に乗艦して見学します。




護衛艦「あたご」 DDG-177

護衛艦「あたご」は、イージス艦に分類されるあたご型護衛艦の1番艦。

全長:165m、全幅:21.0m、深さ:12.0m、吃水:6.2m、基準排水量:7,700トン


自身にとって護衛艦「あたご」の一般公開見学は3月京都舞鶴防災フェスタに続く2回目です。


乗艦したところで頭上を見上げると、艦対艦ミサイル発射装置誘導弾ハープーン。

水上艦艇に対してミサイル(ハープーン)を発射する装置です。  ハープーンミサイルは遠い目標に対し高い攻撃精度を有しており、最大射程は約90kmもあります。

3連装短魚雷発射管

対潜水艦攻撃用の短魚雷を圧縮空気で発射する装置です。 潜水艦を追尾して命中します。

スパイレーダー SPY-1D

SPYレーダーは米国で開発された世界最高水準の対空レーダーです。 多目標の同時捜索・探知・追尾を行い、またミサイルの中間誘導を行います。 回転式のアンテナとは違い、艦橋周りに装備されたフェーズド・アレーと呼ばれる4面の固定式アンテナで、全周360度をカバーします。

艦橋上のレーダーマスト。 AN/SPQ-9B対水上捜索用レーダー。(3次元レーダー)


ミサイル誘導レーダー FIRE CONTROL SYSTEM (FCS)

FCSはイージス武器システム構成機器の1つでSM-2ミサイルの終末誘導用電波を照射するための装置です。 誘導の最終段階で使用されるため1つの目標に拘束される時間が少なく同時に多目標に対処が可能です。 前部に1基、後部に2基の計3基が装備されています。

高性能20mm機関砲 

高性能20mm機関砲は、最終近接防御武器(CIWS)であり、目標の捜索から攻撃まで完全自動化することにより、高速の航空機及びミサイルから艦を守ります。
砲身数:6本(バルカン砲)、砲身長:79インチ(約200cm)、発射速度:約4500発/分

垂直発射装置(VLS)

垂直発射装置からは、対空ミサイル(SM-2)と対潜水艦用ロケット(アスロック)が発射できます。

62口径5インチ砲

62口径5インチ砲は、全天候、夜間、対地、対水上及び対空戦闘を目的とした艦船搭載用の火砲であり、あらゆるタイプの現有の5インチ弾薬が発射可能です。
初速:約800m/秒、最大射程:約24km、発射速度:16~20発/分、全重量:約30t

弾薬重量:約32kg


チャフランチャー

チャフランチャーは、本艦に向けてミサイルが飛んでくるとき、空中にチャフ弾を発射するものです。 チャフ弾の中には、非常に小さな金属片などがたくさん入っており、空中で拡散します。 ミサイルは拡散して雲のようになった金属片を本艦だと間違って認識し、本艦への狙いが外れるため、ミサイルの命中を避けることができます。


まずは、護衛艦「あたご」の前方、艦首側の見学をしました。

艦橋や艦内に入っての見学はありません。

続いては、護衛艦「あたご」の横に並べて係留してる護衛艦「ふゆづき」に渡って見学します。

護衛艦「ふゆづき」は、護衛艦「あたご」とはまたタイプが異なる護衛艦です。

2隻の間に架かる橋(タラップ?)は艦首側と艦尾側の2つありました。 艦首側を渡る。

見学順路は、護衛艦「あたご」艦首側→護衛艦「ふゆづき」→護衛艦「あたご」艦尾側でした。

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ですが、護衛艦「ふゆづき」の見学については、都合により続くブログ(パート③)にて紹介します。

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護衛艦「ふゆづき」の見学を終えて、艦尾側に架けられたタラップを渡って護衛艦「あたご」に戻る。


護衛艦「あたご」の艦尾にあるヘリコプター甲板に着地。


格納庫内を覗き見る。


格納庫の上にも後方に向いた高性能20mm機関砲が1基備わっています。

そして、この位置からは見えないが、後部にもミサイル誘導レーダー(FCS)が2基あります。

以上で護衛艦「あたご」の一般公開見学を終えて退艦しました。


「舞鶴グリーンフェスタ」のブログの続くパート③は、護衛艦「ふゆづき」の一般公開見学です。

この「舞鶴グリーンフェスタ」のブログ、粛々と続けてまいります。(飛び飛び連載となります)
Posted at 2019/09/02 17:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年09月01日 イイね!

コルベットを引き取ると同時にカマロを預ける

コルベットを引き取ると同時にカマロを預ける前ブログ「夏の終わりのぷちメンテのはずが・・」で、いつものショップに入庫中のコルベットの様子を見に行ったら、ちょうど問題が直ってたところでコルベットに乗って帰れることになりました。

なので予期せずしてコルベットを引き取ると同時にカマロを預ける展開となりました。



コルベットの作業がすぐ終わると思ってたから、それが思わぬ問題が起きて長引いたのには心配になり焦りました。 コルベットの作業の後には、カマロの作業も控えてたためです。

カマロもエンジン・オイル&オイル・フィルター交換、そして何よりもカマロは車検満了日が近い。

いつものショップに入庫中のコルベットの様子を見に行ったときは、まだ問題が直ってないと思ってたから、代車のミラではなくて別件用事でお出掛けのカマロで行ったので、その場でコルベットを引き取ると同時にカマロを預ける展開は予期してませんでした。

ですが、こうなったらカマロを預けてエンジン・オイル&オイル・フィルター交換、そしてそのまま車検を通してもらうことに考えをシフトチェンジしました。


実を言うと、車検満了日が近かったので準備だけはしてました。

車検用に保管してあった国内仕様ドアミラーを前もってトランクに積んでいました。

車検を通すためには現在装着してるUS本国仕様ドアミラーを日本国内仕様ドアミラーに戻しておく必要があります。

なお、車検用だけに2年に1度使う日本国内仕様ドアミラーは塗装剥がれてて小汚い。

いつものショップで場所を借り、自身でドアミラーを交換しました。(ショップ作業だと工賃かかる)


車検仕様のカマロに変身です。

2年に1度のレアな姿。

これでコルベットを引き取ると同時にカマロを預ける展開に。

何気にコルベットとカマロが一緒に写る画像も珍しいです。 

あとはカマロの車検がすんなり無事に通ってくれることを祈るのみです。
Posted at 2019/09/01 23:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年09月01日 イイね!

夏の終わりのぷちメンテのはずが・・

夏の終わりのぷちメンテのはずが・・コルベットのエアコンの効きが弱くなって猛暑が続いた8月はあまり乗ることが出来なかったです。
(8月の運行実績は僅か42kmという)

夏も終わりが近付いてたけど、いつものショップにお願いしてエアコンガスの点検と補充をしてもらうことにしました。

さらに、気が付けばエンジン・オイルも交換時期をうっかり過ぎてましたので、オイル・フィルターも併せて一緒に交換してもらうことにしました。


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【8月26日】

注文してもらってたオイル・フィルター部品が届いたとの連絡を受けての入庫です。


交換するエンジン・オイルは、いつものショップがドラム缶買いしてるMOTUL 10W-40です。


今回はエンジン・オイルと一緒にオイル・フィルターも交換してもらいます。



エアコンガスの点検と補充は、いつものショップが300万円の巨額を投資し導入したというイタリア製のエアコンガスクリーニング機TEXA KONFORT 780Rを使用します。

約1時間で、診断・回収・清掃・再生・補充の作業が全自動で行われます。 
エアコンガスを回収再生し足らない分は補充するという。 

余分なエアコンガスも必要にならず無駄が無いということです。 
(例えば1.5缶分のガス補充が必要になれば2缶使うところを、この機械だと1.5缶分だけで済むので無駄なガス0.5缶分を使わないのだとか。 そのため費用も安く済みます。)

なお、コルベットは昨年の夏もエアコンガス(200g×3.5缶分)補充してるのでこれで2回目になります。 今回はエアコンガス漏れ対策も講じてくれるとのこと。


ただ、月末で?他の車のメンテナンスも混んでるので時間がかかるということでした。

コルベットを預けて代車を借りて帰る展開になりました。 代車はダイハツ・ミラです。

代車といっても利用するのは、ショップと自宅との間を1往復するだけです。

特に急がないので作業完了は明日でも明後日でも構いませんと言っておきました。

でも、この時点ではまさか作業完了・引取りが6日後になるとは思わなかったです。


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【8月30日】

コルベットを預けてから何の音沙汰も無くそろそろ心配になってきたころでショップから入電。

「シフトをドライブに入れるとエンジンが落ちてしまうようになった」とのこと。

はぁ?! 寝耳に熱々おでんのバッドニュースにとても驚きました。 
今までそんな問題など全く無かったのにいったい何故?! もう訳が分からない。

エンジン・オイル&オイル・フィルター交換とエアコンガス補充の作業は完了してるとのこと。

だけど、今はドライブに入れるとエンジンが止まる。 1ピコメートルたりとも全く走ることが出来ない。
車としての役割を果たせず、車の体を成してない状態。 いったい何故こんなことに?!

また、その際に「PULL KEY WAIT …」のメッセージも表示されるとのこと。
「PULL KEY WAIT 10 SECONDS」なら3年前のステアリングロックの問題で見た経験がある。
なので、素人考えながらセキュリティ機能が働いてるのではないかと思いました。

エンジン・オイルとエアコンガスの件で預けたのが、思わぬ新たな問題発生(しかも重大)に愕然としました。 心配で不安になる。

「もう少し調べてみます」と言われて、あとはただ祈る気持ちで吉報を待つしかなかった。


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【9月1日】

別件で出掛ける用事があったのでカマロで。(代車のミラではなくて)

いつものショップに心配なコルベットの様子を見に行ってみることにしました。

着くなり「ちょうど電話しようと思ってたところでした」と言われる。

コルベットのシフトを入れるとエンジンが落ちる問題は直ったらしい。

説明を聞いても自分自身が理解しきれてないので、ここでもうまく書くことができないのですが・・
ブレーキのストップランプスイッチの接点不良?でセキュリティ機能が働きエンジンが落ちていた。
ストップランプスイッチの接点を清掃して直ったとのこと。 (よく理解できない)
シフトをパーキングからドライブに入れるときブレーキを踏んでないといけないが、そのときストップランプスイッチの接点不良でセキュリティ機能が働いてしまってたということか? (強引に解釈)

ちょっとよく分かりません。 そもそも今までそんなこと無かったのが、何故ショップに預けてたときに起きてしまったのか不思議。 (3年前のステアリングロックの問題もショップに預けてたときに起きた問題だったなぁ)


で、この場でコルベット納車、乗って帰っても良い話になりました。
でも、直ってると思わず様子を見に来ただけだったので代車ミラではなくカマロで来ている。
コルベットに乗って帰るということは、カマロを置いて帰らないといけない。

ということで、カマロを置いて帰ることに。 

今度はカマロをエンジン・オイル&オイル・フィルター交換、そして車検で預けることにしました。
(カマロの件については別のブログで紹介します)


コルベットに乗り込んでエンジンをかける。 そして少しだけ動かしてみる。

すると・・



「SERVICE ABS」→「SERVICE ACTIVE HANDLING」→「SERVICE TRACTION SYSTEM」→「SERVICE ABS」→「SERVICE ACTIVE HANDLING」→「SERVICE TRACTION SYSTEM」→・・・ 以下リピート。
エラーメッセージの無限ループだ。(汗)

急遽その場でGM車用テスターを繋げてもらい診断です。

リセット的な処置にてエラーメッセージは表示しなくなりました。 (何だったんだ?!)

エンジン・オイル&オイル・フィルター交換、エアコンガスの点検と補充といったぷちメンテのはずが、シフトをドライブに入れるとエンジンが落ちるという思わぬ重大問題が発生したり、納車時にはエラーメッセージ表示のフィーバースタートで大変なことになってしまいましたね。

一抹の不安は残りましたけど、この後50kmくらいのドライブでは何も問題無かったです。
あと、エアコンはしっかり冷え冷えに効くよう復活しました。
Posted at 2019/09/01 22:51:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年09月01日 イイね!

ナッチャンWorld来る

ナッチャンWorld来る「明日は変わった形をした船が入って来るよ」

いつもの客船活動の最中、綱取り放し作業のおじさんに港の関係者しか知り得ない有益な情報を教えてもらいました。

その船の名前を尋ねるも、とても船名とは思えなかったので2,3度聞き直し確認しています。

その船の名前は「ナッチャンWorld」でした。


ナッチャンWorldが来る。 ナッチャンWorldって何だ?


翌日。 

灯台がある岬の公園、その駐車場です。 ここから公園内を歩いて岬の先端へと。

岬の先端に立ち、入港してくるナッチャンWorldを待ち構えます。

もう既に船が来てたのでドキッとしましたが、これは毎日定期航行してる隠岐汽船フェリーです。

暫し待っていると、半島の先から白い船が現れる。

あれか? あれだ。

ナッチャンWorld来た!

ナッチャンWorld初見です。 知るのも見るのも今回が初めて。

ナッチャンWorldは、かつて青森港と函館港の間(青函航路)で運航されていた高速フェリーでした。(2008年~2012年)


2011年3月の東日本大震災では、自衛隊の要請を受け、被災地への緊急災害援助部隊派遣や支援物資輸送のため臨時運行されました。


2014年からは大災害などに備える名目で防衛省がナッチャンWorldを借り上げています。

防衛省!? 自衛隊!? 輸送船として活躍。

2018年からは防衛省での活動時期以外に観光船としての利用も再開されたらしいです。

母港は函館港。 そんなナッチャンWorldが何故ここにやってくるのか?(謎)

とても変わった形をした船です。 

2艘の船をつないだ形状の「双胴船」といわれる船型をしています。 そして、双胴船の中でも比較的新しい船型であり、下部船体の形状を前後に細長くすることで造波抵抗を最小限にする「ウェーブ・ピアーサー」型の高速船となっています。

船の下部が筒抜けの空洞になっていて海の向こう側が見えているという。

水を噴射してるのが分かる。 ウォータージェット推進器(左右合わせて4基あるらしい)による強力な水流の噴射によって高速航行を可能にしています。

ウォータージェット高速フェリーとしては世界最大級。(姉妹船も存在します)


ナッチャンWorld

総トン数:10,712トン、全長:112m、全幅:30.5m

主機関:ディーゼルエンジン×4基、推進器:ウォータージェット推進×4基、出力:9,000kW×4

航海速力:約36ノット(満載時)、旅客定員:508名、車両搭載数:トラック50台及び乗用車110台

非常に気になるけど白い船体には派手なイラスト漫画が描かれてます。

ナッチャンWorldの船名は、イラストをデザインした小学生の愛称「ナッチャン」と、イラストの世界中から集まった仲間たちがパレードするイメージからの「World」が合わさったもの。

ここらあたりから目の前を通過しようとするナッチャンWorldと並走します。

ナッチャンWorldと競走し公園内を全力で疾走する。

それから駐車場に停めてたカマロに飛び乗って、次の撮影スポットへと僅かな差で先回り。

息を切らせながら待ち伏せ。 十分に距離を取ってカメラを構える。

通り過ぎるナッチャンWorldをバックに愛車カマロとの2ショット撮影をパチリと決める。


入港していくナッチャンWorldを眺める。 

ウォータージェット推進器4基がある船尾はなんか複雑な構造に見えますね。

今度はいつもの対岸に回ってきて眺めます。

ちょうどナッチャンWorldが接岸するところ。

やはり対岸からも愛車カマロとの2ショット撮影を。

いつものクルーズ客船寄港とは異なり、歓迎おもてなしで寄港岸壁への入場は出来ません。

というか、乗客を乗せての観光というわけではなさそうでした。

この後、数時間だけ滞在してナッチャンWorldは出港したようです。

何故、ナッチャンWorldが当港にやってきたのか? 理由は不明の謎の闇の中です。

謎ですけど、何故かやってきた珍しい船のナッチャンWorldを見れたのは良かったです♪
Posted at 2019/09/01 00:03:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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何シテル?   12/11 11:12
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