Ａｍａｚｏｎ限定でホットウィールＮＩＧＨＴＢＵＲＮＥＲＺミニカー１０台セットというのがあり、安くてお得感あったので先月の時点で予約注文してたのが手元に届きました。
実は既に持ってるものとのダブりが多かったので後になってやっぱり注文キャンセルしようとしたものの、時すでに遅しでキャンセル出来ずそのまま届いてしまったのが真相です。
Ａｍａｚｏｎ限定 ホットウィール ミニコレクションセット ＮＩＧＨＴＢＵＲＮＥＲＺ ミニカー １０台セット
発売日１２月１８日に合わせて着荷しました。
よりすぐり？実車ばかりショートカードのホットウィール１０台セットです。
ベントレーGT3、'96シボレー インパラSS、マツダ サバンナ RX-7、ポルシェ914 サファリ、'19 メルセデス ベンツAクラス、ジャガー XE SV プロジェクト8、BMW Z4 Mスポーツ、マツダ RX-3、マクラーレン セナ、'64シボレーSS 各1台
先月の予約注文時にはこのうち３種くらいが既に持ってるものとダブってるかな？と思ってましたが実際には５種がダブってましたね。
さらに注文後の今月のホットウィール発売日にはベントレーも買えたので、この１０台セットが届いた時点では６種が既に持ってるものとダブることになりました。 既に注文キャンセルは効かず。
ショートカードは縦横１０．８ｍｍ×１０．８ｍｍの正方形で、通常のカードとは横１０．８ｍｍは同じで縦１６．５ｍｍがずっと短いものとなってます。
でもミニカー自体の長さはショートではなく同サイズのようです。
ということで、１０種中６種がダブったこともあり、過去に買ったものも未開封ばかりだし、今回買った１０台セットはどんどん開封祭りでいってみよう。
２０１８ ＢＥＮＴＬＥＹ ＣＯＮＴＩＮＥＮＴＡＬ ＧＴ３
英国車ベントレー・コンチネンタルＧＴ３は２０１８年に投入されたレース専用モデル。
見た目は大柄でも車重１３００ｋｇ、４．０ℓＶ８ツインターボでＦＲの２ＷＤなんですね。
大きなリアウイングとデフューザーが印象的なリアビュー。
’９６ ＣＨＥＶＲＯＬＥＴ ＩＭＰＡＬＡ ＳＳ
この’９６シボレー・インパラＳＳは自身にとって初物になります。
１１月にトイザらス限定発売されたものでしたが、トイザらス遠くて買うの諦めてました。
それが今回の１０台セットの中に含まれて初げっとになりました。
実車は全長５ｍを優に超える堂々ボディながらスマートで伸びやかな４ドアセダン。
怪しい黒塗りボディもよく似合ってカッコ良いです。
’９６インパラはシボレー・カプリスの姉妹車でＳＳはスポーツモデル。
コルベットやカマロと同じ５．７ℓＶ８ＬＴ１エンジンを積みます。
’８９ ＭＡＺＤＡ ＳＡＶＡＮＮＡ ＲＸ－７ ＦＣ３Ｓ
１０台セットには日本車も含まれてます。 ’８９マツダ・サバンナＲＸ－７（ＦＣ３Ｓ）
自身にとって同じものが３個目になったＦＣＳ３ですが、ようやく満を持して開封します。
右ハンドル仕様になってます。
サンルーフ装備、アルミホイール形状から最高級グレードＧＴ－Ｌｉｍｉｔｅｄかな？
ナンバープレートがホットウィールロゴになってました。
ＰＯＲＳＣＨＥ ９１４ ＳＡＦＡＲＩ
こちらは１１月ホットウィール発売日に１個買って、１１月下旬にこの１０台セットを予約注文しておきながら、１２月ホットウィール発売日にも１個買ってしまい、結果３個ダブりとなってしまいました。
ただ、このポルシェ９１４サファリってラリーカーは珍しくてホットウィールで初めて知りました。
カッコ良いのでお外へのお出掛けに連れ出したいミニカーだったりします。
パッと見、ベースがポルシェ９１４だとは気付かないほどモディファイされたラリー仕様車。
屋根にルーフラック、ミッドシップエンジン後方にスペアタイヤや予備燃料タンクが積まれてます。
’１９ ＭＥＲＣＥＤＥＳ－ＢＥＮＺ Ａ－ＣＬＡＳＳ
このベンツＡクラスのホットウィールは既視感あったので、これも過去買ったものとダブりか？と思いましたが、１２月ホットウィール発売日に買ったのがこれのグレー色でしたね。 なので色違いという意味でこれは自身にとって初物です。
今回の１０台セットの中で最も普通乗用車的なメルセデスベンツＡクラス。
フロントガラスからパノラミックスライディングルーフにかけてクリアパーツで繋がってます。
５ドアハッチバック。 ナンバープレートには「ＨＷ ＭＢ ２０」と書かれてました。
ＪＡＧＵＡＲ ＸＥ ＳＶ ＰＲＯＪＥＣＴ ８
ジャガーＸＥ ＳＶプロジェクト８はジャガー史上最強といわれる究極のパフォーマンスカー。
深く濃い緑色ボディはブリティシュレーシンググリーンだそうです。
あっ、４ドアセダンなんだ。 フロントガラス～ルーフ～リアガラスまでクリアパーツ一体。
ＸＥ ＳＶプロジェクト８はＸＥをベースに最高出力６００ＰＳの５ℓＶ８スーパーチャージドエンジン搭載。
ＢＭＷ Ｚ４ Ｍ ＭＯＴＯＲＳＰＯＲＴ
ちょっと古くて忘れてましたが、これも７月発売時に買ってたので今回が２個目になります。
ＢＭＷ Z４ Ｍスポーツのクーペをベースにしたレーシングカー仕様ですね。
前方に大きく突き出たチンスポイラーが特徴的。
サイドビューはＦＲスポーツらしいスタイル。
白色ボディーにカラフルなペイント。 ガラス全面は薄い青色のクリアパーツを使用。
先のベントレーやジャガーと同じく大きなリアウイングはボディと一体の金属製。
リアガラス越しにロールバー覗けました。 フロント＆リアともライト類などの塗り分けは無し。
ＭＡＺＤＡ ＲＸ－３
こちらは自身にとって初物４種のうちの１種です。
ロータリーエンジン搭載車マツダ・サバンナ（ＲＸ－３）。
輸出仕様名ＲＸ－３で左ハンドルになってます。
しかも張り出たオーバーフェンダーでレーシングカー仕様になってますね。
ＧＲｅｄｄｙとは日本のチューニングパーツメーカーであるトラストの海外展開ブランド名。
１１月発売日には買えなかったこのＲＸ－３が今回の１０台セットの中に含まれてたのは良かった。
ＭｃＬＡＲＥＮ ＳＥＮＮＡ
こちらも自身にとって初物４種のうちの１種となります。 いつ頃に発売されてたものなのかな？
マクラーレン・セナはＦ１ドライバーのアイルトン・セナを車名の由来にするスーパーカー。
４ℓＶ８ツインターボエンジン搭載８００ｐｓ、世界５００台の限定車で価格は約１億円でした。
セナもまた他に無いマクラーレンらしい独特なデザインとなってますね。
ガラス全面はルーフを含めてクリアパーツ一体仕上げになってます。
大きく立ち上がったリアウイングはボディと一体の金属製。
マクラーレン・セナのホットウィール初げっと。
’６４ ＣＨＥＶＹ ＣＨＥＶＥＬＬＥ ＳＳ
１０台セットの最後はアメリカンマッスルカーのシェベルＳＳ。
ボンネットから上に突き出たスーパーチャージャーエンジンが印象的。
これまでの９台が全て前後同径タイヤだったけど、これはホットウィールらしく？後輪がデカい。
アーバンアウトローとはイギリスの元ファッションデザイナー兼カーコレクターの異名でしたね。
何とも言えない不思議な色合いの青色ボディも特徴的。
前後バンパー、グリル、エンジン、内装など銀メッキパーツ多用で撮影時に反射し光が拡散。
ということで、Ａｍａｚｏｎ限定ホットウィール１０台セットでした。
こうして１つ１つを見ていくと、レーシングカーやラリーカーあり、スーパーカーあり、日本車あり、アメリカンマッスルカーありと個性バラバラな１０台セットでしたね。
日曜朝のミサを終えてお家に戻るとちょうど宅配便が届いて受け取りしました。
ほっかほっか亭冬のすみっコぐらしキャンペーンオリジナルダイカットプレート全５種フルコンプ達成して終えた流れで、１２月１１日からタイミング良く始まったマクドナルドのハッピーセットすみっコぐらし第１弾にも挑戦したところ、一度もダブらず３回ストレートで全３種フルコンプ達成してしまいとても気を良くしました♪
Ａｍａｚｏｎ限定でホットウィールＮＩＧＨＴＢＵＲＮＥＲＺミニカー１０台セットというのがあり、安くてお得感あったので先月の時点で予約注文してたのが手元に届きました。
毎月第３土曜日のトミカの日、今年は新コロ影響もあり他にイベント等の予定も無くて、良いのか？悪いのか？１年を通じて毎月欠かさずトミカ新車を買いに行くことが出来ました。
ベビー・子供用品店のバースデイでかなりお安く売られてる過去発売のホットウィールを有難く漁ってきましたので。
