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こるまろのブログ一覧

2021年09月28日 イイね!

草ヒロ探検シリーズ 3

草ヒロ探検シリーズ 3最近の何シテル?で投稿を続けてましたが、ちょっと画像が貯まったのでブログに纏めてみます。

草ヒロ探検シリーズの第3弾です。

(草むらにいないので草ヒロではないものも含む)





タイヤハウスの内側から草(ツタ?)が出ています。 ボディーにも伝って絡んでますね。


種種は6代目EK型ホンダ・シビックでした。 ナンバープレートは付いてます。


よく通る道で見掛ける沿道に放置?されてる軽自動車の旧車が気になってました。


今回思いきって最接近し撮影してみました。 いい錆が出ています。 タイヤは土に埋まってる。


ずっとNコロことホンダN360だと思ってましたが、何シテル?に寄せられたコメントでホンダ・ライフだと分かりました。 どうも勉強不足で未だにNコロとライフを混同してしまいます。


これも沿道にあってかつてのMR2乗りとしては以前から気になるSW20型MR2です。

物置き?というか納屋に埋まってる。 赤いはずのボディーは色褪せてピンク色にも見える。

その近くにずっとあるカプリス?も気になります。 こちらはナンバー付いてるので置いてるだけ?


完全なる草ヒロでは働く車系も。


前面は埋まってて顔は見えません。 ただ、ドア横にBongoのロゴ文字がハッキリと。


荷台の後ろにはmazdaのmが見える。

マツダ・ボンゴというとワンボックス車のイメージが強いですがトラックもあったのか。

深くて近寄れません。 ヒントはドア横の文字”REAL・・”です。

REALTIME 4WDと書いてあるのではないか?と想像しました。

前から目を凝らして確認。 おそらく2代目ホンダ・アクティバンではないかと思います。


何故かハンガーと上着がかかってます。 丸目の軽トラックです。

車種が分かりませんでしたが、何シテル?に寄せられたコメントでホンダ・アクティだとご指摘。

最後はかなりディープな草ヒロ。 深く埋まってて車種分かりません。 軽自動車です。

これも何シテル?に寄せられたコメントでL200系のダイハツ・ミラではないかと指摘を受ける。
よく見るとグリルにMIRAのMの文字の一部っぽいものが。 ありがとうございました♪
Posted at 2021/09/28 07:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月27日 イイね!

幸盛祭 月山富田城跡

幸盛祭 月山富田城跡危険を伴った忠山城跡の登城を断念した後、続いては登り慣れて安心安全な月山富田城跡に移動してきました。

月山富田城跡ではローカルヒーローの山中鹿助幸盛を偲ぶ年中行事「幸盛祭」を開催中。





まずは月山(標高197m)の麓に車を停めて歴史資料館に立ち寄ります。

なお、何度も言ってますが代車で借りてる三菱ekワゴンで活動しています。

幸盛祭のチラシを貰ってきました。 今年の幸盛祭はコロナ禍で規模を大幅縮小して開催。

人が集まる密を避けて、個々に月山山頂に登って記念品を貰うというものでした。

月山に登り始めて太鼓壇と呼ばれる曲輪跡にある山中鹿介幸盛の祈月像です。

山中鹿介幸盛は戦国時代の武将で、月山富田城の城主である尼子氏の筆頭家臣でした。
「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話は戦前の小学校教科書にも載った。

山中御殿の石垣越しに眺める月山富田城跡。

山頂に登るにはつづら折りの急坂山道が続く七曲がりと呼ばれる難所が待ち構えます。

はぁはぁぜぇぜぇの有酸素運動をしながら幸盛祭の旗がたくさん立つ山上部まで登ってきました。


七曲がりを登り切り西の袖平に立って三の丸石垣を見る。


三の丸に上がって。 鳥居が立ってます。


先に進んで一段上がったところに二の丸。


二の丸から本丸を望む。

間には大きな堀切があるのでいったん下りてまた登る。

そして山頂の本丸です。


本丸の一番高いところに立つ山中鹿介幸盛の記念碑。


月山富田城跡、攻略のパチリです。


本丸の一番奥に鎮座するのが勝日高守神社。

ここで神社、幸盛祭の旗、自分自身を同時に撮影して月山に登った証明写真とするのがルール。

もちろん参拝もさせて頂きました。(-人-)


下山して記念品を貰いに町の交流センター(公民館)に移動してきました。

幸盛祭特設の受付で月山に登った証拠写真を提示します。

記念品として幸盛祭オリジナルクリアファイルと戦国無双5山中鹿助ポストカードを頂きました♪

オリジナルクリアファイルは想像してたよりも至ってシンプルなデザインでしたね。

最後に月山富田城跡の遠景をバックに代車ekワゴンをパチリです。

ありがとうございました♪
Posted at 2021/09/27 08:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月26日 イイね!

忠山城跡

忠山城跡忠山城(ちゅうやまじょう)は、永録12年(1569年)リベンジを図る尼子勝久や山中鹿介らの尼子再興軍が、豊後大友氏との戦いに向かった毛利氏の隙を付いて隠岐から上陸し占拠したお城でした。

現在の忠山城跡には、山頂の主郭に山中鹿介一族之墓があり、NTTの無線中継施設が建っているそうです。

そんな忠山城跡を攻めてみることにしました。(初)



南側から望む忠山城跡(忠山・標高290m)の遠景です。 山頂にアンテナが立ってます。

なお、今回も代車で借りてる三菱ekワゴンで活動しています。

山城登山のお供には缶コーヒーBOSSおまけミニカーの5thカマロをデビューさせます。

プルバックで走ります。

忠山城跡に登城する前に、弁慶ゆかりの長見神社に寄って行きます。

この辺りは弁慶伝説ゆかりの地で、弁慶産湯の井戸跡や弁慶の立石などのスポットがあります。

長見神社


いつもの流儀で参拝させて頂きました。(-人-)


さて、いざ忠山城跡に向かおうとすると、なんと道路が通行止めになっていました。

ナビを使うと、近い南側からではなく何故か遠回りの北側からのアクセスを案内されるのはこのためだったのか。 でも通行止めの理由は何も分かりませんでした。 (アンテナが立つ山が忠山城跡)

NO GINGERなのでナビの案内に従い大きく迂回し北側からアプローチすることに。

やっぱりナビは賢いなぁ。

・・と思って大きく迂回してきたら、なんと北側からの道路も通行止めになっていました。

もはやこれまでか。 でも通行止めの理由は何も書かれてなく謎のままでした。

理由も分からず諦めきれなかったので近くに車を置いて道路を歩いて登って行くことにしました。

前方奥に見える山が忠山城跡です。 北側からも山頂に無線中継施設のアンテナが少し見えます。

暫く坂道を登って行くと、舗装路側面の土がえぐり取られた危険箇所があった。


さらに進んで行くと土砂崩れ現場。 舗装面も液状化現象?でうねうね陥没してしまっている。

通行止めに納得。 これではとても通ることは出来ない! ・・・車では。

土砂崩れ現場を通り抜けてさらに先に進んで行くとどんどん道路が荒れてくる。

石がたくさんゴロゴロ。 土石流でも通った跡なのか流木のようなものも。

さらに進んでそろそろ忠山城跡への登山口があるかな?と思ったら大きな土砂崩れ現場に遭遇!

坂を登って20分歩いてきたところで完全に道は閉ざされました。 さすがにここを乗り越えてくのは危険と判断して、忠山城跡への登城はやむなく断念することにしました。 城攻め失敗! 退却!

これまで様々な城跡を攻略してきましたが、ときには途中断念して失敗に終わることもあります。
しかしながら今回は納得のいく断念でした。 このリベンジはいったん忘れて数年後にでも。

帰り道、海の景観を眺める展望駐車場でパチリ。 今回の教訓は通行止めの案内には従え。
Posted at 2021/09/26 18:58:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月26日 イイね!

放置車両

放置車両知人に「公園に草ヒロがあるよ」と吹き込まれて早速現地に飛んでみたところ、それは草ヒロではなくて長期の放置車両でした。








代車で借りてるいい軽のお陰で狭い道でも機動力を駆使し山へ海へ攻め入る活動が出来てます。

また、収容力を活かして粗大ゴミを町のリサイクルセンターに持ち込み廃棄することも出来ました。

長らく不明な持ち主に代わって仕方なく、とある敷地の放置自転車を持ち込み廃棄です。

放置?投棄? 持ち主は最後まで責任を負って欲しいですね。

自転車2台の持ち込み廃棄でリサイクルセンターとの間を2往復しました。 ekワゴン大活躍!

愛車では出来ない芸当。 廃棄費用の負担はありましたが気分はスッキリしました。


さて、知人に「公園に草ヒロがあるよ」と吹き込まれて早速現地に飛んで来ました。

ここは公園の駐車場です。

一見して普通に駐車してる公園利用者の車にも見えたんですが・・。

前と横の金網フェンスに「警告 不法投棄禁止」の看板があるにも関わらず堂々と不法投棄2台。

ダイハツ・エッセは一見して綺麗でしたが全開の運転席側ガラスの代わりにダンボール紙で幕。

でも、これは草ヒロではなくて放置車両だなぁ。 前後のナンバープレートは付いてます。

いっぽう、こちらが先輩なのか三菱パジェロミニは少し年季が入ってるように見えました。

ボディー塗装のやれ具合がかなりきてます。 後ろのナンバーは付いてます。

ボンネット上には廃タイヤ、その中には空き缶とか。 この辺りはいい雰囲気を醸してました。

車体の下にはコケが繁殖。 草ヒロではなくて放置車両だけど将来的には楽しみな個体でした。
Posted at 2021/09/26 15:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月25日 イイね!

七類港釣鉾山灯台

七類港釣鉾山灯台これまで山城を巡っての登山が多かったんですが、今回は灯台に行ってみたらそれが登山になりました。

マップアプリで適当に見つけた七類港釣鉾山灯台(しちるいこうつりほこやまとうだい)に興味を持って現地に行ってみることにしました。

なお、代車で借りてる三菱ekワゴンで活動しています。


七類港の近く、北の岬にある標高114.9mの釣鉾山(つりほこやま)山頂にある灯台です。


ズームで白い灯台が立ってるのが確認できました。 あそこに行ってみよう。


過去に登った先人が書いたブログを頼りに、登山口がある小さな入り江の港にやってきました。

ekワゴンと大きな岩の間に踏み跡がある道があります。 なお、案内看板は何もありません。

すぐに磯辺に出ます。 すなわち海抜ゼロからの登山となります。 登山口はどこだ?


すぐ左に石段があったのでてっきりここだと思いました。

しかし、すぐ上に畑があってそこから山に登る道が見つからない。 諦めて引き返してくる。

登山口は他にある? もしかしてここなのか? 入って行くのをとても躊躇するのだが。

意を決して入って行ったところ、その先に丸太風の石段が続く登山道らしきものが見えました。

登山道には誰もここを登らないのか雲の巣が張ってるのも見えたので、磯辺で流木を拾ってこれで蜘蛛の巣を叩き落としながら進むことにしました。 ついでに杖の代わりにもします。

以降、何度も行く手を阻む蜘蛛の巣をこれで叩き落としています。 蜘蛛には悪いんですが。

丸太風に作られた石段を登り始めます。 特に案内看板は無いけれど登山道はこれ一本。


早速、足元でガサゴソ動くものがあってビビって驚きました。 カニでした。 


登山道の序盤にはカニがいっぱいいます。 さすが海の登山といったところ。


古そうな石垣があったりします。 城跡巡りの趣味を持つ者としては気になる。


でも、釣鉾山が城跡だったという情報はネットで調べても見つかりませんでした。

2段になった石垣と石垣の間にある道を斜め方向に登る。

登山の後半はひたすら続く丸太風の石段を直登する展開。

とても天気が良く、夏に戻ったような暑さで額に汗して登る。

そして、ついに山頂の七類港釣鉾山灯台に到達しました。

海抜ゼロから標高114.9mの山頂まで登り始めから15分ほどの登山でした。

七類港釣鉾山灯台(しちるいこうつりほこやまとうだい)

塗色構造:白塔形、塔高:7.3m、灯高:122m

初点 昭和33年10月


灯質:単閃白光 毎4秒に1閃光、光達距離:7.0海里

灯器は新しくLEDに変わっています。

何やらソーラーパネルが設置されてます。 灯台内部の何かの機器に繋がるのか。


灯台が立ってる周りは樹木に囲まれ眺望はありません。 樹木の隙間から青い海が見える程度。

かと言って灯台の上によじ登ることは出来ません。 もちろん中に入ることも。

灯台のすぐ側に三角点があったので捕獲しました。

ということで、七類港釣鉾山灯台でした。 ここまで登って来れて満足です♪

下山して入り江の港、目の前に停まってた漁船と勝手にパチリ。

ありがとうございました♪
Posted at 2021/09/25 19:17:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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