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こるまろのブログ一覧

2021年09月08日 イイね!

魁!!吉野家塾に入塾してます

魁!!吉野家塾に入塾してます現在、吉野家党としてポケ盛チャレンジしてますが、同時に「魁!!吉野家塾」に入塾してることにも触れないわけにはいきません。










来店ごとに貯まる米礼(マイル)に応じて称号や名入り丼などの特典がもらえる「魁!!吉野家塾」は、既に7月15日にスタートしており、キャンペーン期間は来年2022年3月31日までやってます。

自分はといえば、ポケ盛第1弾が始まった8月27日に遅れてようやく入塾しています。

最高峰の称号「仙人」が貰えるオリジナル名入り丼には憧れますが、それには220米礼(マイル)を貯めることになり、期間中に週6ペースで吉野家に通う必要があります。

そんなのとても無理だと思ったので「魁!!吉野家塾」スタート前から早々に諦めました。

なので自身としてはポケ盛チャレンジのついでに「魁!!吉野家塾」に入塾しておいた感じです。

あくまでも自身のメインはポケ盛でやっていきます。 自分は自分の相撲をとるだけです。

ですが、ポケ盛第1弾フィギュア全5種フルコンプするのに8日間、さらに翌日も番外編としてポケ盛食べたので、9日連続で吉野家に通いましたが、魁!!吉野家塾は11米礼(マイル)貯まってました。

開始時に既に1米礼(マイル)付加されてたみたい? あと、倍の2米礼(マイル)もらえる毎月29日(肉の日)にも行ってたので、9日だけでも11米礼(マイル)の計算になります。

ということで、ポケ盛だけで初段の称号と牛丼並盛無料券の特典を得ることになりました。

なお、ポケ盛期間中はポケ盛に集中したいのでこの牛丼並盛無料券はポケ盛期間外に使います。

ちなみに全国ランキングは9月6日時点で12166位という。



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吉野家のポケ盛第1弾 番外編

さて、外出のタイミング的に外食となりましたので吉野家に滑り込むことにしました。

代車で借りてる三菱ekワゴンで活動しています。

ポケ盛期間中はポケ盛牛丼セット一択だ。 ポケ盛第1弾の番外編で10食目。

毎日連続は9日間で終わったので、今後は〇日目ではなくて〇食目で表記することにします。

そして、既に全5種フルコンプしてるので何が出てもダブりになるポケモンフィギュアは・・?

2個目のイーブイが出ました~ この日の米礼(マイル)も魁!!吉野家塾に後日反映されます。
Posted at 2021/09/08 00:12:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月07日 イイね!

御手洗滝

御手洗滝前ブログの続きです。

車で行ける限界点までアプローチしてここからは歩いて滝に向かいます。

深い山中にある御手洗滝(みたらいたき)は生半可な気持ちでは行けないアクセス難易度の高い秘境のような滝でした。




草ぼうぼうの入口に躊躇するも、意を決して飛び込んだ先はちゃんと踏み跡が続く山道でした。

ピンク色のテープも点々とある。 ただ、文字での案内は何も無く・・ここを進めば滝に行けるのか?

進んでいくと倒木が山道を完全に通せんぼです。 もうこれ以上は進めないのか?

乗り越えようと体重をかけると倒木もろとも滑り落ちそうでした。 長野県諏訪市の奇祭「御柱祭」のように滑降してしまう。 これは困った。 でもここまで来てもう後には引けない。

そこで赤外線センサーの網を掻い潜るように身を捩らせ枝と枝の間を潜り抜けるようにしました。

画像はなんとか通り抜けて倒木を振り返ったところです。 思わぬ難所を突破しホッとする。
この場所は復路でも注意しないといけない。

水の流れる音が聞こえる。 山道の右側、足元ずっと下に沢が見えてきた。

狭い山道は微妙に湿っている。 足を滑べらせて落ちないよう慎重に歩く。

山道は下って行って左手に一番目の沢を見ます。


足元を流れる沢を渡ります。

そしてまた山道を登る。

また山道は下って行って左手に二番目の沢を見ます。


足元を流れる沢を渡ります。

そしてまた山道を登る。 アップ&ダウンを繰り返し山道を進む。

山道を登って行くと保安林の標識がありました。 初めて人工的なものを見た。

だけど山道には御手洗滝への道や距離を示す案内板は全く無いです。

Y字の分かれ道です。 左が上に登る道、右が下に降りる道。 どっちだ?

右から水の流れる音がする。 ピンク色のテープも見える。 右の道を下っていくことに。
黒く湿った狭い山道を足を滑らせないよう慎重に歩いて下りる。

すると、ついに御手洗滝が見えてきました。


駐車した場所から寂しい山道を歩いて約20分、なんとか御手洗滝に辿り着きました。

御手洗滝の存在を知って7年経って、ようやくこの場所にやって来れた。 ちょっと感動する。

御手洗滝(みたらいたき)

落差20mくらいか? 滝幅も広がってます。

水量がある轟轟とした滝ではなくて、雨が降るように落ちてミスト状のしぶきが舞う滝です。

昔ここで神様や弘法大師が手を洗ってたとの言い伝えから御手洗滝と呼ばれるようになったとか。

御手洗滝を撮った動画です。(1分1秒)

小さな虫が耳元に纏わりついたり、肘にトンボが止まってビックリしたりして、上手く動画撮影できず何度も繰り返し撮り直したのが今ここで初めて明かす撮影苦労談です。

御手洗滝では少し休憩しておにぎりを食べました。

ついに訪れることが出来た御手洗滝。 もうこれで満足です。 もう二度と来ることは無いだろう。

あとは来た道を慎重に歩いて戻るだけです。 無事に帰るまでが冒険。


あっ! 突然現れた神社跡?(観音堂跡だそうです)に驚く。 往路ではこんなの見なかったぞ。

道を間違えたのか?と焦る。 どうやらY字の分かれ道を登ってきてしまったらしい。

ハイドラアプリを立ち上げていたので画面を見て元来た道に戻ることが出来ました。 危なかった。

あの朽ちた観音堂跡に出くわしたときは妖怪か天狗の仕業かと思って心細く怖かったなぁ。

復路では途中スズメバチがいて暫く足止めを食う場面もありましたが無事に駐車場所に帰還です。

11時49分:駐車場所 → 12時8分~27分:御手洗滝 → 12時55分:駐車場所
1時間6分の山活でした。 (道間違えたりスズメバチがいたりで復路のほうが時間掛かった)

しかし、難所はまだ続きます。 今度は車で狭く荒れた山道を無事に下りて行かないと。


それでも、往路で一度通ってるので復路はいくぶんの心の余裕がありました。


往路では気が付かなかった小さな滝を道路脇に見つける。

岩肌を流れ落ちる細長い滝です。

御手洗滝の下流、澄水川に沿った道を下りていく。 架かる橋を渡り澄水川と交差。


この辺りではほたるの里という看板を目にしました。 これも往路では余裕無く気付かなかったなぁ。


ここまで戻って来れればもう安心。 人里はもうすぐ。

7年越しの御手洗滝リベンジは大成功!

最後に再び海へ。 代車の三菱ekワゴン、本当によく頑張った! いい軽です。

当初の象岩や潜戸鼻灯台への冒険ドライブは倒木で通行止めのため企画倒れに終わりましたが、その代わりにもっと秘境大冒険の御手洗滝リベンジをやり遂げることが出来ました。

ありがとうございました♪
Posted at 2021/09/07 20:00:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月06日 イイね!

御手洗滝 (アプローチドライブ編)

御手洗滝 (アプローチドライブ編)前ブログ「象岩と潜戸鼻灯台を目指す冒険ドライブ」から続く展開となります。

象岩と潜戸鼻灯台への道路が倒木で通行止めだったため、せっかくの冒険ドライブは企画倒れに終わりました。

そこで、オプションで考えていた御手洗滝(みたらいたき)に行ってみることにしました。

いわゆる代替案のプランBってやつです。



実は御手洗滝は何年も前からずっと気になっていて、いつか一度行ってみたいと思っていました。


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ここで7年前の秘蔵未公開画像を用いた回顧録を挟みます。

御手洗滝の存在を知ってまだ間もない頃、ちょうど7年前の2014年9月に行こうとしました。

当時の愛車ボクスターで。 ここは県道から御手洗滝に続く道に入ったところです。

最初のうちは道路幅は十分あり、道路沿いには田畑や民家がある。


ですが、ずんずん進んで行くと辺りは寂しくなってどんどん道幅が狭くなってくる。

ここでボクスターではこれ以上進むのは無理と判断。 

ちょっと引き返して道路脇に車を停めておいて。

ここからは歩いて御手洗滝へと向かうことにしました。

しかし、歩いて向かうと御手洗滝は遠かった。 まだまだ先だ。


ここで途中断念! ギブアップ! 歩くには遠すぎる・・やむなく撤退を決め逃げ帰りました。

このとき御手洗滝へのアクセスは難易度が高く、生半可な気持ちでは行けないことが分かった。

回顧録終了。


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あれから7年経ち、代車として軽自動車を借りてる今がまさにリベンジのときでした。

代車の三菱ekワゴンで県道から御手洗滝に続く道に入ったところ。

ここに立つ案内看板に御手洗滝もある。

なお、御手洗滝の案内看板はここだけで、この先では全く見ることはありませんでした。

最初で最後の案内看板(現在地)から御手洗滝までの地図、位置関係です。

最初のうちは民家や田畑が見える道を走ります。 だんだんと辺りは寂しく道は狭くなっていく。

道路工事で通行止め看板がありました。 ただし、この日は工事無しで通行止めは解除中だった。

訪れた日が工事日ならばここで終了、象岩や潜戸鼻灯台と同じく企画倒れになるところだった。

道幅はとても狭くなっていきます。 やはり軽自動車じゃないと通行困難。

7年前はこの先までボクスターで進みましたが~

どんどん進むと寂しい山間の道に入っていく。 恐る恐る慎重にゆっくりと進みました。

偶然ですがこの画像、7年前と同じ場所を撮っている。 今回は歩きではなくて車で進む。

川に沿って上流に向かいます。 橋を渡り川と交差する。 この川は澄水川という。

澄水川はその名からつい先日に勘助の道を歩き登った澄水山から流れる川だと思う。
澄水山の南側にあるのが勘助の道、北側にあるのが澄水川と御手洗滝という感じです。

寂しく深い森の道は進むにつれて荒れて心細くなってくる。

しかし、転回できる場所も無くて進むしかない。

いよいよこの道ヤバイんじゃない!?と思った場面です。 ここ車で通れるの!?とても不安。

ハラハラドキドキの冒険ドライブ。

なんとか道路のドン突き行き止まりまで辿り着きました。 ここまで対向車との遭遇は無し。

こんなところに誰も来ないと思ってたので対向車のことは全く心配して無かったですが。

この行き止まり場所は少し広くなってて転回が可能です。 車の向きを変えておいた。

しかし、ここまでの道中にも、そしてこの場所にも、御手洗滝の案内看板が全く無いのも凄い。

ここから御手洗滝までは歩いて向かうことになります。

スマホに表示するマップが頼りです。 現地には案内看板は何も無いのです。

方角からすると・・この山道に入るのか? というか、これは道なのか!?・・と躊躇する。

ブログ続きます・・。
Posted at 2021/09/06 22:17:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2021年09月05日 イイね!

象岩と潜戸鼻灯台を目指す冒険ドライブ

象岩と潜戸鼻灯台を目指す冒険ドライブカマロの車検見積もり入庫の代車として軽自動車を借りてることをいいことに、普段アメ車では行けない狭い道を通って海岸の秘境を冒険してみたくなりました。

象岩と潜戸鼻灯台の秘境を目指す冒険ドライブです。







冒険ドライブに出掛けるにあたって作成したドライブ企画書です。 このプランに沿って巡ります。


最初のマリンプラザ以外は初めて行ってみるスポットです。

特に象岩と潜戸鼻灯台への道はとても狭く軽自動車じゃないと困難だとの事前情報を得てます。
また、潜戸鼻灯台へは途中で道路が途絶えるため、最後は車を乗り捨て歩いて行く必要がある。

この冒険ドライブの主役は代車で借りてる軽自動車の三菱ekワゴンです。

まずは海をバックにパチリ。

サポート役のお供としては同じく軽自動車のホットウィール’70ホンダN600が適任と考えました。


スタート地点に設定したマリンプラザです。 

先月のジオパークの日に訪れたビジターセンターが2階にある建物で、1階は食堂と遊覧船乗り場。

この場所から岬のほうを遠く眺めますが、潜戸鼻灯台は隠れてるのか確認できませんでした。


スタートを切って県道を東に走り、途中ある佐波への分岐を左に入って客神社に到着の図です。


客神社(きゃくじんじゃ)


ここを訪れた目的はこれから始まる冒険ドライブの安全を祈願しての参拝です。(-人-)


ところが、いきなり危険な目に遭ってしまいました。 なんとスズメバチが襲ってきたのです!

本来なら身を挺して守らないといけないところを思わず後退りしてN600を置き去りにしてしまう。

スズメバチにいいように蹂躙されるN600をただ見守ることしか出来なかった弱い自分がいた。

その後、気が済んだのかスズメバチは飛んで行ってくれました。

危険が過ぎ去りドライブ再開です。 次は佐波海岸へと向かう。

川向かいの山から道路に倒木がかかってた場所が。 既にカットされ道路は通れる。

そして、佐波海岸の入口まで来たのだが・・


なんと、新型コロナウイルス感染拡大防止のため佐波海岸には入れませんでした。

これは予想だにしなかったまさかの展開。

さらに、肝心の象岩や潜戸鼻灯台へ続く道も倒木のため通行止めになっていたという・・。

企画した冒険ドライブはここで完全に強制終了となってしまいました。

マリンプラザに飾ってあった象岩のパネル写真です。

本当に象の形をしてる奇岩だ。 いつかまたリベンジして行ってみたいです。

ということで、今回の冒険ドライブは企画倒れに終わってしまいました。

しかし、ドライブ企画書にはオプションとして御手洗滝に行ってみるプランもありました。

いわゆるプランBに行ってみようか・・。 冒険ドライブは御手洗滝に続きます・・。
Posted at 2021/09/05 21:34:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月05日 イイね!

勘助の道~澄水山登山

勘助の道~澄水山登山夏が終わって暑さもやわらぎ登山ブログです。

澄水山(しんじさん・標高502.8m)の山上部には過去2回の縦走登山で訪れましたが、そこに立ってた案内板で目にした「勘助の道」が気になっていました。

そこで、今回は勘助の道という登山道を初めて歩き、澄水山に登ってみることにしました。


なお、前ブログ「車検の見積もり入庫」とは時系列は前後してカマロ入庫前の山活です。




登山口近くから澄水山と思われる遠景。 恐らく見えてるとこの何処かが澄水山の山頂。


登山口の駐車場は2台が停めれる。 もう少し先にも3台くらい停めれる駐車場があった。


今回は登山のお供としてホットウィールの最新型フォード・ブロンコをチョイスしました。


駐車場の向かいに勘助の道の案内図が立つ。 (山上部にも同じ案内板が立ってる)

勘助は幕末の足軽で、家老の娘の菊姫と駆け落ちし、身分の違いを乗り越え愛を貫き、澄水山中で二人で暮らしたという言い伝えが残ります。 全長1883mの登山道。

近くにあった草ヒロ。 ダイハツ・ミラが深く埋まっていた。


登山口です。 スマホの登山アプリの測定によると標高65mくらいです。

12時14分に登山スタートしました。 ただ、事前に天気予報を確認しなかったのは失敗だった。

勘助の道を歩き始めるといきなりニョロ助と遭遇して驚き思わず後退りしました。

画像は道の真ん中にいたニョロ助も驚いて木の枝伝いに逃げて行った場面です。

勘助の道はずっと森の中を歩きます。

久しぶりの登山ではぁはぁぜぇぜぇの有酸素運動となる。

ゴルフボールのようなキノコがいました。

道中ではこのようなゴルフボールキノコを何度も見掛けた。

いろいろなキノコを観察。


平たいキノコとゴルフボールキノコが並んでたのを見つけて、もしかしたらゴルフボールキノコが成長すると平たく大きなキノコになるのではないかという考えに至る。 すなわち同種類か。


山の中腹には案内板にあった大きな石が登場します。


じい石


ばあ石

このばあ石が最も巨大。 石の下の隙間にはお地蔵さんも立ってました。

山頂まで1000m地点。 登山道にはお地蔵さんが何体も点在。


昼寝石


なだらかでちょっと広がった場所を通る。 右側は土塁のように盛られてるようにも見えた。


山頂まで500m地点。 この辺りから空からぽつぽつと降ってくるものを感じました。


13時4分、山頂に到達しました。 ここまで50分の登山でしたね。


登山アプリの測定だと487mくらいなので澄水山(標高502.8m)の山頂より少し低い。


ですが、ここから先は航空レーダー基地になってて進入禁止ですので侵入できない。


樹木が伐採され展望場になってるここを都合上の山頂とすることにします。

恋愛成就の祈願、愛を貫いた勘助の絵馬台が立ってます。

勘助庵跡の石碑。


菊姫と駆け落ちして領内追放となりこんな山中でずっと二人で暮らしてたという。


ゆっくり休みたかったんですが、雨が降ってきたのでそうも言ってられなくなりました。


雨模様の眺望をとりあえずパチリ。


13時11分、急いで下山開始しました。 再び勘助の道を歩きます。


勘助の道はずっと森の中なので下山中は雨の影響はありませんでした。


13時53分、無事に下山して駐車場に戻ってきました。


山頂で食べようと思ってたおやつはまた別の機会にでも。


帰り際、澄水山あたりの山々をバックに。

下からだとどこが澄水山・勘助庵跡か分からず。 また天気の良い日にリベンジしたいです。
Posted at 2021/09/05 07:49:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「メンチカツと唐揚げの日替定食を食べてる。」
何シテル?   11/17 11:59
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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