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こるまろのブログ一覧

2025年03月26日 イイね!

ル・ジャック・カルティエ初寄港 (入港編)

ル・ジャック・カルティエ初寄港 (入港編)今年は2月に世界青年の船という異例の形でにっぽん丸が寄港しましたが、春になり本格的なクルーズシーズン到来となりました。

寄港ラッシュ最初のクルーズ客船は、今回が初寄港となるル・ジャック・カルティエです。

注目の初寄港を目撃するべくいつもの港に行ってきました。(客船活動271)



朝は早起きして灯台がある岬の公園に行ってきました。 ここはその駐車場。


公園内を歩いて灯台のところまで行きます。


ベンチに座ってマンハッタンを食べながらル・ジャック・カルティエがやって来るのを待ちました。

マンハッタンは昨年50周年を迎えた福岡県民のソウルフード的なご当地パンだとのこと。

すると半島の先端からル・ジャック・カルティエの船影が現れたのが見えました。


ゆっくりとこちらに向かってやって来るル・ジャック・カルティエ。


待ち構えていたタグボートが先導役となり入港します。


ここで思いがけないことが起きて、なんと手前にイルカが現れて2回跳ねたんです。

突然のことで画像は上手く撮れなかったですがイルカが見れてラッキー♪ 早起きは三文の徳。

イルカがまた現れないかと気になりつつもル・ジャック・カルティエの初入港を撮影。




逆光で真っ黒に。

あと、天気は晴れてるはずが大陸から大量に飛んでくる黄砂の影響で空が霞んでいます。

今度は愛車に乗ってル・ジャック・カルティエの初入港を追い掛けます。


さらに早回りして前方から激写。




ル・ジャック・カルティエは寄港する港ターミナルに向かいます。


港ターミナルの駐車場に入って愛車を停めました。

ル・ジャック・カルティエはちょうど接岸するところ。

接岸して係留ロープを繋げる作業をしています。


港ターミナルの展望デッキに上がって撮影。

ル・ジャック・カルティエはスタイリッシュでお洒落なデザインのクルーズ客船です。

ル・ジャック・カルティエの船名はフランスの探検家ジャック・カルティエから命名されてます。


フランス唯一のクルーズ会社であるポナンクルーズ社が運航するクルーズ客船です。


ファンネルマークにポナンクルーズ社のロゴマーク。


初寄港の歓迎セレモニーで地元中学校吹奏楽部による音楽演奏のパフォーマンスがありました。


ル・ジャック・カルティエ

全長:131.5m、総トン数:9,988トン、乗客定員:184名、乗組員数:118名



ル・ジャック・カルティエの初入港を見届けて客船活動の朝の部はこれで終了です。

次の活動は夕方の出港お見送りに参加です。 出港編として別途ブログ化します。

朝の一仕事を終えて改めて朝ご飯にします。 漁港に面した喫茶店に久しぶりに行ってみました。


喫茶店だけど何故かシャワー完備です。 漁港で働く人たちが利用するのでしょうか。


モーニングは良心的な価格設定でした。 価格改定の痕跡がありますがそれでも安いです。

お店のお母さんにゆで玉子セットを注文しました。

待ってる間に店内の様子を撮影。 たまたまなのか?他にお客さんはいませんでした。

石油ストーブを中心にテーブル席が囲んでます。

ガラスの灰皿が昭和っぽいなと思いましたが・・

それよりもテーブルに違和感を感じて驚きました。 黒いテープで目隠しされてるけども?

コインの投入口がある。 もしかして昔懐かしいインベーダーゲームでしょうか。

テーブル席はどれも全てそうでした。 確信しました・・この喫茶店は昭和の喫茶店だと断定!

モーニングのゆで玉子セットです。

コーヒー&トーストに味噌汁付き。

ゆで玉子はお塩を振りかけながら食べました。

モーニングのゆで玉子セット、美味しく頂きました♪

レトロな古き良き喫茶店でしたね。 久しぶりに訪れてゲーム機のテーブルに初めて気付きました。

また何度も訪れてみようと思います。 ありがとうございました♪ このブログは出港編に続く・・

No.4563
Posted at 2025/03/26 22:32:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年03月26日 イイね!

日常劇場 ハムエッグカツ丼第3弾

日常劇場 ハムエッグカツ丼第3弾このブログは他愛ない日常劇場でお送りします。

3週間に渡って続いたかつやの期間限定メニュー「2個たまハムエッグカツ丼」もいよいよ最後の第3弾を迎えました。

第1弾第2弾に続き、第3弾も食べに行ってきました。





かつやの期間限定メニュー「2個たまハムエッグカツ丼」です。

内容は週替わりになってて3週に渡り第1弾、第2弾、第3弾と続きました。

第1弾

2個たまハムエッグ、ハンバーグカツ、海老フライ、から揚げ

第2弾

2個たまハムエッグ、チキンカツ、海老フライ、ホタテフライ

第1弾と第2弾を食べてここまで来たらもう最後の第3弾も食べに行くしかありません。

朝ご飯を抜きお腹を空かせてコンディション調整してから万全の状態でかつやに行ってきました。

第3弾の揚げ物はこれまでと異なり1種類だけ。 かつやの真髄80gロース一本勝負です。

カウンター席に座るなりスタッフさんの目を真っ直ぐ見て2個たまハムエッグカツ丼を注文しました。

ほどなくしてかつやの期間限定メニュー「2個たまハムエッグカツ丼」最後の第3弾が着丼です。


ハムエッグの目玉焼きは2玉使われてます。 マヨネーズとカレー粉がかかったマヨカレー仕立て。

ゆるゆるの玉子が苦手なので目玉焼きはこれまでと同様になるべく硬めに焼いてもらいました。

目玉焼き(ハムエッグ)を捲ると、既にソースがかかった80gロースが1枚どんと置かれてます。

第1弾や第2弾にあった変化球的な揚げ物はなく、最後の第3弾は小細工無しの直球勝負でした。

そして、さらに目玉焼きを大きく捲ると現れるハムエッグの隠れてたハムの部分が現れます。


2個たまハムエッグカツ丼はさすがに食い応えあります。 この一杯で一日の摂取カロリー過多。

お腹いっぱい晩飯いらず。 2個たまハムエッグカツ丼、最後の第3弾も美味しく頂きました♪

2個たまハムエッグカツ丼の第1弾、第2弾、第3弾を全制覇して人知れず達成感に浸れました。

レジ会計では100円割引券を使うとまた新たな100円割引券を手渡されてかつや無限ループ。

No.4562
Posted at 2025/03/26 20:24:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年03月24日 イイね!

日曜散歩

日曜散歩ようやく春らしい天気になり湖畔に愛車を停めて街歩き。









湖畔を歩いてると大勢の人が集まってていったい何があるのかな?と。 パンフを手渡されました。


市長さんのご挨拶。

湖岸の整備を順次進めており、その中の水辺ステージが完成したとの記念イベントでした。

テープカットの瞬間を撮影。

この後、吹奏楽団や合唱隊のミニコンサートもありました。

お城の周辺を散策。


歴史館が開館記念日で無料開放されてたので侵入します。


日本刀による居合切りの実演。


やあ! スパッ!


見事な切れ味でした。


ベテランたちの鉄砲隊による勇壮な火縄銃演舞。


バン!バン!バン! もの凄い大きな音が響き、火薬の匂いが漂う。 観客たちがどよめく。

自分も火縄銃の迫力に驚きました。 いいものを観させて頂きました。

常設展や企画展も拝観。 貴重な展示物をゆっくり見て回りました。


先着100名で豚汁の無料振る舞いがあり配給の列に並びました。 豚汁を美味しく頂きました♪


お昼は久しぶりに老舗の喫茶店MGへ。


MGエンブレムそのものの看板。 かつて乗ってた愛車MGFを思い出します。


サービスランチの中から選びます。 どれにしようかな?


チキンカツ定食を頼みました。


チキンカツにソース、サラダにはマヨネーズをかけて。

サクサクやわらかチキンカツ定食、美味しく頂きました♪

No.4559
Posted at 2025/03/24 06:57:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年03月23日 イイね!

春の新酒祭り

春の新酒祭り週末の土曜日は午後から街の広場でやってた新酒祭りに行ってきました。

その前に、朝はこの日発売開始されたお城EXPOの前売りチケットをお買い求めに行ってきました。





特別版お城EXPO

お城に関する様々な催しがある模様。 ゲストの高橋英樹さんトークショーは見てみたいなと。

6月下旬の開催ですがこの日発売開始の前売りチケットを買いに朝から文化センターに。

入館すると朝からスタッフさんたちが慌ただしく何やら準備中でした。 

チケットのことを尋ねると「当日券ですか?」「いや前売りです」と会話が嚙み合わない。

偶然にもたまたまこの日は矢井田瞳のコンサートがあるのか。 ちょっと気になるけども。

矢井田瞳のライブはずいぶん前に観たことあります。 ロック・レジェンズ・スペシャルなる謎企画。

ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツを目当てに行ったらついでに矢井田瞳も観れたという。
チケットは2階席ですがお客さんが少なくて1階席に変更になり割と前のほうで観れた記憶。

窓口を案内されて無事にお城EXPOの前売りチケット買えました。

開催は6月下旬の2daysだけどとりあえず1枚だけ確保。 内容の詳細分かったら買い増しも?

午後からは新酒祭りの会場へのんびり歩いて向かいます。

川沿いを歩いてたら白鳥がいました。 のどかな光景。

新酒祭り


街の広場に8つの酒蔵が集まって春の新酒をご提供。 来るのが遅めで既に大賑わい。

着物の後ろ姿は特別ゲストのMiss SAKEです。(画像はありません)

どの酒蔵からいこうかな? まずは一宮酒造(石見銀山)の女性杜氏さんと目が合って。


1杯目は石見銀山特別純米しぼりたて生酒を美味しく頂きました♪ 今日の呑み始めです♪


続いて千代むすびに。


2杯目は千代むすびの純米吟醸、無濾過初しぼり原酒生を美味しく頂きました♪


続いて李白に。


3杯目は李白の特別純米、にごり生酒を美味しく頂きました♪


この方が何者かよく分からなかったんですが、着物美人from富山?がお酒のPRをされてたので。


ボトルが凝ってて酒瓶の中にガラスの蛇がいます。 こんなお酒は初めて見ました。

今年の干支「巳」がデザインされたお洒落なガラスボトル。 とても高級そうなので見るだけです。

満寿泉 干支ボトル2025

満寿泉(ますいずみ)は富山県のお酒。 何故にこの新酒祭りの会場に来られてたのかは不明。

お次は簸上清酒(七冠馬・玉鋼)を。


桜のラベルでピンク色の酒瓶の春らしいお酒を選びました。


4杯目は七冠馬の純米春えにしセブン。 美味しく頂きました♪


続けてまた七冠馬。


5杯目は七冠馬の純米吟醸山廃仕込みしぼりたて無濾過生酒を美味しく頂きました♪


ここまでピチピチの新酒が続きましたが、次は隠岐酒造の隠岐誉で江戸の純米酒90というのを。

古酒のような琥珀色ですが3年熟成だそうです。 6杯目の隠岐誉、美味しく頂きました♪

そして月山です。 


最後の7杯目は月山の純米大吟醸で美月で〆ます。 純米大吟醸、美味しく頂きました♪


終了時間の17時までに8つの酒蔵は回れず結局6酒蔵で終わりました。

新酒祭り、ありがとうございました♪

新酒祭りでは飲んでばかりで何も食べてませんでした。 ほろ酔い加減で定食屋さんに寄ります。


注文したのは豚肉とネギの味噌炒め定食です。

白ご飯、味噌汁、漬物、冷奴、小鉢、納豆。

そして、豚肉とネギの味噌炒め。 この味噌炒めがとても旨くて最高。


納豆はオンザライスで。

豚肉とネギの味噌炒め定食、お腹いっぱい美味しく頂きました♪

No.4558
Posted at 2025/03/23 19:11:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年03月22日 イイね!

ぷち登山記 大船山~鍋池山

ぷち登山記 大船山~鍋池山出雲国風土記に神の隠れこもれる神名樋(かんなび)山と呼ばれる神聖な山が4つあり、茶臼山、朝日山、仏経山は夫々複数回登りましたが、もう1つの大船山は登ったことがありませんでした。

ということで、今回は大船山(標高327m)に初めて登ってみることにしました。

4つの神名樋(かんなび)山制覇に臨むぷち登山記です。


登山に先立ち、まずは下界で食料調達です。


おにぎりとお菓子を買いました。


農道から曲がり入って未舗装のダートコースを上がっていきます。 左手に登山口が見えました。


登山口を通り過ぎてもう少し上ったところに数台分の駐車場があります。

この日の天候は晴れ。 しかし、風がとても強かったのが気になりました。

大船山(標高327m)の登山口です。

この地点で標高120mくらいあるから登山口からの比高は200mちょっとです。

登山口の看板には烏帽子岩(えぼしいわ)の紹介が書かれてました。

神が隠れ宿る神名樋山と呼ばれる大船山には石神と考えられる烏帽子岩があります。

それでは登山スタートです。 アキレス腱が伸びきるほど急傾斜な坂道が続きました。

落ち葉もいっぱいでこれは下山時に滑って尻餅を突きそうだ。

登山ははぁはぁぜぇぜぇの有酸素運動。 八合目に展望台があったので少し休憩。


展望台から望む景色は出雲平野と宍道湖が見渡せました。


登山再開。

くねくねつづら折りではなく急傾斜ストレートの登山道が続いてこれが結構辛い。

それでも登山開始から約25分で大船山の山頂に到達しました。

これで4つの神名樋(かんなび)山を全制覇。

大船山山頂の様子。 三角点と展望台があります。


まずは三角点を捕獲しました。


キャラメルコーンを奉納。


眺望は目の前に宍道湖。 遠くの山々は霞んでます。


♥マークの切り株があるとのことで山頂を探索してみる。


これのこと?


山頂では景色を眺めながらおにぎりを美味しく頂きました♪

安価なおにぎりでも登山した山の頂きで食べるのはまた格別。

大船山山頂で飲むアサヒWONDAプロレス缶はWWE殿堂者のブル中野さんを連れてきました。


大船山の山頂では30分も滞在。 続いては奥地に進んで烏帽子岩(えぼしいわ)を目指します。


木漏れ日の山道を歩く。


分岐点あり。 烏帽子岩のほうに向かいます。


岩場を登る。 烏帽子岩までは案外と遠いな・・。


途中に眺望が開けた場所があって北の方角に風力発電の鉄塔が立ち並んでるのが見えた。


最後は長い下り。 ロープ伝いに急な斜面を慎重に降りていきます。


岩場の急斜面を降りる。 ここが最大の難所でした。


そして、ついに目の前に烏帽子岩が現る。

この日はとても風が強かったんですが、特に烏帽子岩で吹いた風が強く感じて恐怖の強風でした。

烏帽子岩での動画です。 もの凄い風で急斜面に立ってるのがとても怖かった。

久しぶりに動画をYoutubeに投稿したら時間が短くて自動的にショート扱いになりました。

烏帽子岩(えぼしいわ)

登山口にあった説明看板によると高さ3m、周囲3mの巨岩で大船山の石神と考えれてます。

引き返します。 岩場の急斜面をロープ伝いによじ登る。 ファイトー!


分岐点まで戻ってきました。 次は野田場池に向かいます。


さらに進むとまた分岐。 野田場池に向かいます。


山の斜面を横切るように歩く。


山の中に忽然と池が現れました。


野田場池。 周囲をぐるっと歩いてみるも全容が分からないくらい広くて大きい池。


野田場池から今度は鍋池山に向かいます。


山道を登っていく。


おや? 赤土の山肌が露わになった場所がありました。


恐る恐る上から覗き込む。 大規模な地すべり、山崩れの跡でしょうか。


登山開始から2時間弱、鍋池山の山頂に着きました。

しかし、ここは森の中で眺望はありません。 三角点も無かった。

鍋池山(標高358m)の山頂。 

鍋池山は大船山(標高327m)よりも少し高い。

まだ先に山道が続いたので歩いて降りてみます。 どこに行くのかな?


見覚えのある分岐点を通りました。


となるとこの先は? 山道を登っていく。


再び大船山(標高327m)の山頂に戻ってきました。


最後は落ち葉がたっぷり敷き詰められた急斜面を慎重に歩いて下山です。

途中、足を滑らせ尻餅を突きそうになる危ない場面も2回ありました。

登山口に着いて無事帰還です。


初めての大船山登山。 烏帽子岩や鍋池山まで行って2時間半ちょっとの山行でした。

登山中は他の登山者とは全く出会わず。 野生動物との遭遇も無かった。

YAMAPアプリでの登山ルート記録です。 おつかれ山!

駐車場・登山口 → 大船山 → 烏帽子岩 → 野田場池 → 鍋池山 → 大船山 → 登山口・駐車場

高低差はこんな感じに。 最初と最後の登山道の急斜面ぶりがよく分かります。


最後の帰り際、大船山をバックにパチリ。

4つの神名樋(かんなび)山を全制覇し良い運動にもなりました。 ありがとうございました♪

No.4557
Posted at 2025/03/22 20:34:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記

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「7軒目で呑み終わりです♪」
何シテル?   10/01 20:55
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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