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こるまろのブログ一覧

2025年12月16日 イイね!

暇でブックオフ

暇でブックオフかつてよく通ってたブックオフに久しぶり行ってみたらCDやDVDが随分と安くなってることに気が付きました。

それでつい昔の血が騒いで・・

今回は車ネタ無しの音楽趣味ネタで、自分としてはちょっと初の試みの実験的ブログになります。




音楽CDは1700枚超、DVDやLDも多数保有してるも、近年はほとんど買ってませんでした。

しかし、暇でブックオフに久しぶり行ってみたらCDやDVDが安くなってることに気が付きました。

ザ・ローリングストーンズ 「スイート・サマー・サン」 
ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイドパーク2013 初回限定盤Blu-ray+2CD+ボーナスCD

定価税込7,200円。 ブックオフ中古で3,420円で購入しました。

このタイトルには DVD1枚盤、Blu-ray1枚盤、それぞれにおまけCDが付いたりとか、いくつものパターンが存在します。 これはBlu-ray1枚にCDが都合3枚付いた貴重な初回限定盤。


それが3,420円って価格設定間違い? お買い得じゃね?ってことで買っておきました。


ライヴ映像も演奏曲もたっぷり。 ストーンズでハイドパークとくればファンは感慨深い。

久しぶりのブックオフでいいお買い物ができたのではないかとホクホク顔。

味を占めてまたブックオフに。

陳列棚にある膨大なCD/DVDの中から気になる1枚を探してみるのだけでも楽しい。

訪れたこのときはちょうど1000円以下のCDが30%オフのお買い得セール中でもありました。


ベスト・オブ・エリック・クラプトン

税込550円のプライスでしたが30%オフで385円で買えました。

エリック・クラプトンのコンサートはよく行ってたのにCDは持ってなくて、ヤードバーズやデレク&ザ・ドミノスなどのグループ名義でなくエリック・クラプトン個人名義のCDを買うのはこれが初めてです。


徐々にかつてよく聴いてた’70~’80年代の洋楽ロックへの興味が蘇ってきました。


パーフェクト・ヒッツ1971~2001/イーグルス

792円でしたがブックオフアプリで貯まったポイントを早速利用して592円で購入。

これはベスト盤。 


オン・ファイヤー/クイーン1982

税込990円で購入。

クイーンの1982年ライヴ、2枚組CD。


クイーンのオン・ファイヤーは2004年同時発売されたDVD2枚組のほうを持ってました。

仕舞ってたのを引っぱり出したら新品未開封の状態だった。 開封して視聴しないと勿体ない。

それから間を置いて最近またブックオフ。


ポリス・ライヴ

792円からポイントを利用して744円で購入。 日本盤ですが帯は付いてませんでした。 

ポリスの珍しいライヴアルバム。 1979年と1983年のライヴCD2枚組。

特にディスク2は1983年シンクロニシティ・コンサートの音源で痺れます。

ということで、久しぶりに行ってみたブックオフで買ったCDとDVD(Blu-ray)でした。

今後もちょこちょこブックオフを覗いてみよう。

外食はゆめタウンの中にある・・


うどんのどんどんをリピート再訪。

店員さんの笑顔の対応がいつも気持ち良くてついまた来てしまう。

注文したのは肉ぶっかけうどん(温)です。


温かいぶっかけうどんに甘じょっばい牛肉のしぐれ煮、大根おろし、天かすが乗ってます。


別の器でたっぷりご提供の刻みネギを全ぶっかけしました。 さらに七味唐辛子をちょいかけ。

うどんのどんどんで肉ぶっかけうどん(温)美味しく頂きました♪

No.4900
Posted at 2025/12/16 07:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年12月14日 イイね!

尾高城跡の特別公開アゲイン

尾高城跡の特別公開アゲイン尾高城跡の特別公開が今年6月にあり貴重な機会だと見学したんですが、なんと11月にも再び開催されました。(驚)

令和5年度に国指定史跡となった尾高城跡の特別公開は、私有地のため普段は入れない重要エリアの本丸と二の丸を特別に見学できるものです。

6月に続いて11月も再び現地に行って見学してみました。



尾高城跡は大山道路の入り口にある森になった箇所にあります。

過去には2023年11月に開催された現地ウォークと今年6月の特別公開で見学しています。

尾高城跡の現地に到着の図です。 

尾高城の幟旗が立ち特別公開の雰囲気はあるものの、人の気配は無く係の人もいませんでした。

順路の案内に沿って勝手に見学します。


ご自由にお取り下さいの公式パンフレットを一部頂きました。


尾高城跡のイメージ図です。

尾高城は鎌倉時代から江戸時代初期まで約400年の歴史を持った中世のお城。

尾高城跡の縄張り図です。

私有地のため普段は入れない重要エリアの本丸と二の丸が今回は特別に公開されています。

入り口から木橋(復元)を渡ってまずは南大首郭。


南大首郭は土塁(復元)に囲まれた広々とした空間。


南大首郭の西側隅櫓跡。


南大首郭から降りて、南大首郭(左側)と中の丸(右側)の間にある大きな空堀。


空堀から中の丸に上がります。


中の丸。

桜の木やベンチがある憩いの空間。

中の丸もまた土塁に囲まれてます。


土塁の上に立ち、南大首郭・櫓跡との間にある大きくて深い空堀を見下ろしてます。


中の丸から降りて、中の丸(左側)と本丸(右側)の間にある空堀を歩いて見学順路を進む。


ここから先が普段は入れない特別公開の本丸と二の丸に向かう通路。

なお、見学ルートのこの小道はお城の本来のものではなく近代に作られた道であるとのこと。

まず先に本丸の真ん中辺りに着きます。

特別公開の本丸にも係りの人はいなかったので勝手に見学します。

本丸から空堀で隔てた二の丸を眺める。 二の丸は本丸より一段低くなってます。


本丸から空堀と二の丸に続く発掘調査跡(トレンチ)を眺める。

尾高城跡は土でできた山城が、発掘調査したら石垣の跡が現れたという近世的な城郭の発見も。

本丸から降りて、二の丸(左側)と本丸(右側)との間にある空堀に立ってます。


二の丸側から発掘調査跡(トレンチ)を眺める。 本丸北壁に石垣があった痕跡。

石垣跡の大きな石に混じって石垣の内側に詰める栗石(くりいし)と呼ばれる小石もたくさん発掘。

二の丸。 

二の丸はその先に作られた自動車道路により削られて本来よりも狭くなってるとのことでした。

二の丸は本丸よりも一段低くなった郭でやはり土塁に囲まれてます。


再び本丸に戻って歩く。 本丸は広い森の中。 廃城から既に400年以上が経過。


本丸もまた盛られた土塁に囲まれてます。 


本丸東側にある発掘調査(トレンチ)箇所。


本丸東側にある高い土塁の上に登って本丸を眺める。 本丸は広い森の中になってる。


本丸南側にある発掘調査(トレンチ)箇所。 石塁と石列。


特別公開の見学を終えて本丸を振り返り。 貴重な特別公開の機会、これで見納め?

でも前回6月はそれが最後の見学機会と思ってたら、また今回11月にも特別公開があったという。

見学順路は空堀を歩いて帰ります。 結局、誰とも出会わなかったです。

尾高城跡の特別公開、貴重な見学ありがとうございました♪

趣味の城跡巡りの地味な画像の連続となりました。 せめてもの外食ネタを加えます。

お得意の大学前にある定食屋さんを訪ねました。 ここはお店の裏手にある砂利駐車場。

物価高の昨今でもリーズナブルな700円、本日の日替わり定食はキムチマヨ丼と白身フライでした。

厨房を覗き込み、中にいたお母さんに声をかけて日替わり定食を注文しました。

新聞を広げて読んで悠々と待ってると、ほどなくして日替わり定食の着膳です。

いつもの白ご飯の代わりにどんぶり飯。 味噌汁、漬物。

ボリュームたっぷり食い応えあるどんぶり飯は豚キムチマヨ丼。

豚キムチにマヨネーズかけは初体験でした。 マヨネーズがよく合ってとても美味しかった。

そして、白身魚のフライとサラダ。 白身魚はタレがかかってる上にタルタルソースも添えられて。

日替わり定食の豚キムチマヨ丼と白身魚フライ、お腹いっぱい美味しく頂きました♪

No.4898
Posted at 2025/12/14 17:03:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年12月13日 イイね!

客船活動309 ダイヤモンド・プリンセス寄港

客船活動309 ダイヤモンド・プリンセス寄港全体的にブログ進行が遅れててこれも11月のブログです。

クルーズシーズン終盤にまたもやダイヤモンド・プリンセスが寄港したので、夕の出港お見送りに参加するためいつもの港に出動しています。

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。


活動前にまずはお昼ご飯。 大学前にあるいつもの定食屋さんを訪れました。

ここはお店の裏手にある砂利駐車場。 奥の扉が開いてるところが厨房で迷惑駐車を監視中。

良心的価格設定の700円、本日の日替わり定食はメンチカツ&からあげ、やきそば、ごはんでした。

席に着く前にホワイトボードを見て迷わずこれを注文します。

日替わり定食です。

白ご飯、味噌汁、漬物、サラダ。

メンチカツ


からあげ


やきそば(具無し)

本日の日替わり定食のメンチカツ&からあげ、やきそば、ごはん美味しく頂きました♪

さて、港に着いてまずは前方の岸壁からダイヤモンド・プリンセスにアプローチ。

ただ、岸壁の奥には釣り客の車が数台停まってる格好。

ダイヤモンド・プリンセスをバックに愛車を撮影するも釣り客の車が写ってしまう。


ローアングルから狙って愛車の後ろに他の車を隠してこんな感じ。


大人気のクルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスは今年はこれで最後になる9回目の寄港。


別角度、フェンス越しに金網の網目にスマホカメラを捻じ込んで撮影。

白い船体の船首側に青く描かれてるのは長い髪をなびかせてる海の女神シーウィッチ。

続いて港ターミナルの駐車場に入って今度は船尾側からアプローチ。


駐車場が空いててダイヤモンド・プリンセスに一番近い好ポジションに停めることができました。


ダイヤモンド・プリンセス

船籍:イギリス、全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名、乗組員:1,100名

港ターミナルの展望デッキに上がって眺めます。


船社:プリンセス・クルーズ(アメリカ)、就航:2004年3月、建造は三菱重工業長崎造船所

船籍はイギリス、でもダイヤモンド・プリンセスは長崎で建造された日本生まれのクルーズ客船。

いったん所用で持ち場を離れてからまた再び戻って来る。

今度は車が増えてて離れた場所に停めてます。 夕の出港お見送りに一般参加します。

出港前のお見送りイベントは地元で活動するゴスペルグループによる熱唱パフォーマンスでした。


そしてお別れの時間を迎えてダイヤモンド・プリンセスの出港。 静かに岸壁から離れていく。


それからゆっくりと進行を始めるダイヤモンド・プリンセス。

我々一般参加者も外野席の展望デッキに横一列に並び手を振り続けて見送る。

ということで、ダイヤモンド・プリンセスの出港を見送り今回の客船活動も無事に終えました。

春から続いた今年のクルーズ客船寄港は最後もう1回あります。 近日ブログ化します。

行きつけのGSに寄ってセルフ給油。


タンク容量72Lのところ満タン給油で56.19L入りました。

ハイオク単価は172円/L。 少し安くなったのか1万円を超えることが少なくなりました。

No.4897
Posted at 2025/12/13 17:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年12月12日 イイね!

19a Giro del DAISEN ③

19a Giro del DAISEN ③第19回ジーロ・デル・大山のブログ①に続く③で完結編です。

ルートマップとコマ図を頼りに秋澄む大山を周遊するラリー形式のゲリラ・ツーリング 『 ジーロ・デル・大山 』に、今年もまたお誘い頂き末端の一兵卒として参加させて頂きました。

※ 公式な大会ではなく完全な仲間うちだけのプライベート・ツーリングです。 競技性はありません。



休憩スポットの道の駅燕趙園からブログ再開。


休憩を終えて再びツーリングスタートする参加車両たちを激写。

しかし、この先の丁字路であらぬ方向に曲がってコースアウトしていく車両たちもいました。

自分も休憩からツーリング再開。 暫く単独走行の後、とてもクラシカルな車に追い付きました。


クラシックカーは左折してコースアウト。 今度はオースチンA35の後ろを走る展開。


ルートマップに大きな段差がある道があり、最低地上高が低い車は迂回路を推奨されていました。

愛車は車高がとても低いのでその狭い迂回路を選んで通っています。

続いて山間のワインディングロードを紺の豚さんのランチア・フラミニアの後ろを走る展開。


その後、また単独走行。 ここでお昼ご飯のため、ルートマップを離れて自動車専用道に乗りました。


今年のジーロデル大山、お昼ご飯はここで食べようと決めてました。 道の駅琴の浦に到着。


海鮮料理のお店に入ります。


狙うは前にも食べたことありこれなら絶対に間違いないと思える極海丼です。 

ホワイトボード書き出しによると、数ある海鮮ネタのうちランダムに5種類のネタになるという。

呼び出しベルを手渡され、ほぼ満席な店内の中から空きスペースを見つけて座りました。

極海丼は前に食べたときよりも300円値上がりしてる。 そして、突然ベルが鳴ってビクッ! 

呼び出され窓口に行って受け取ってきました。 極海丼です。


琴浦グランサーモンです。 これが下のベースとなってて約半分の面積に敷き詰められてました。


イカ


ヒラマサ・・と思う。 タイかも?


スズキ? アジっぽくも見えるけどアジはリストに書かれてなかったので。


そして盛られた海鮮ネタの中央てっぺんに紅ズワイガニ。


海鮮丼を極めた極海丼、期待通りの豪華さで食い応えがあります。


親カニから出汁をとった味噌汁。


わさびは刺身醬油で溶いてから


全ぶっかけして極海丼、お腹いっぱい美味しく頂きました♪


また、道の駅琴の浦ではマンホールカードも貰いました。


食後のツーリング再開。 少し走ったら途中のコンビニでエスコンさんとドクターバンさんを発見。

お二人を見つけるときはいつもコンビニだ。(この日3回目)

お二人が捕まってた車好きおじさんが我が愛車にも興味の矛先を向ける。

この車の排気量は?何cc?のナンシーおじさん登場。

ツーリング再開。

この後はもうドクターバンさんヴィヴィオとエスコンさんウォンイットと一緒に走る展開です。

秋の大山らしい色づいた木々の中を走り抜ける。


道路脇に3台連なって停止。


美しい大山をバックにとても良い画像が撮れました。


その先でも最後の小休憩。 天気にも恵まれて最適な大山ツーリング日和の一日。


そしてツーリング再開。


あとはもうノンストップで大山に向かって走るだけ。


ゴールの鏡ヶ成までラストスパートです。


14時44分、栄光のゴール!


朝のスタート地点でもあった鏡ヶ成に戻ってきました。

既に多くの参加車両たちがゴールしています。

秋の大山を反時計回りにぐるりと周遊ツーリング。

スタートからゴールまで約6時間弱、走行距離はトリップメーター測定で210.9kmでした。

愛車コルベットは最後までノートラブルで快調にルートマップ全走破できました。

ありがとうございました♪

その後、続々と参加車両たちがゴールの鏡ヶ成に戻って来て・・15時半に〆の閉会式をして解散。

ジーロデル大山にお集まり参加された皆さん、大変お疲れ様でした&ありがとうございました♪

「19a Giro del DAISEN」のブログは以上で完結です。 ありがとうございました♪

No.4896
Posted at 2025/12/12 18:04:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年12月11日 イイね!

19a Giro del DAISEN ②

19a Giro del DAISEN ②第19回ジーロ・デル・大山のブログ①に続く②です。

ルートマップとコマ図を頼りに秋澄む大山を周遊するラリー形式のゲリラ・ツーリング 『 ジーロ・デル・大山 』に、今年もまたお誘い頂き末端の一兵卒として参加させて頂きました。

※ 公式な大会ではなく完全な仲間うちだけのプライベート・ツーリングです。 競技性はありません。



まずはジーロデル大山集合スタート場所の鏡ヶ成で参加車両の続きから・・ポルシェ930ターボ。

エントリー約80台ととても台数が多いので、撮影できた参加車両だけ淡々と掲載していきます。

トライアンフTR3


BMW 2002


トヨタ・セリカGT


ポルシェ911カレラ


アルファロメオ・ジュリア


ポルシェ356B


アルファロメオGT1300ジュニア


クラシック・ミニは複数台参加。


オースチンA35


トライアンフ・ルマン・スピットファイア


エントリー約80台・・朝の限られた時間ではとても全台は撮影できませんでした。

この後、朝礼ドライバーミーティングが開催され注意事項の伝達などがありました。 

そして、ツーリングのスタート準備にかかります。 各参加車両は間隔を置いて各々スタート。

最初に博物館から抜け出してきたようなとてもクラシカルな車がスタートしていきました。

三菱ランサー・ターボとアウディのカブリオレ。


オースチン・ヒーリー


以下暫く、スタートする参加車両を撮影。


朝の乾いた空気の中、参加車両たちのエンジン音が大山鏡ヶ成にこだまする。






ジャガーXKクーペ


プジョー106ラリー


ドクターバンさんのヴィヴィオ、エスコンさんのウォンイットもスタートしていきます。


モーガン・プラス8


アルファロメオ


サーブ900ターボ・カールソン


ポルシェ356B


三菱ランサー1600GSR


ランチア・ガンマ


ランチア・フルビア

さて、大方の参加車両たちがスタートしたところで自分も愛車に乗り込みスタートするとします。

8時52分にスタートしました。 まずは蒜山に向けて走ります。

ポルシェ718ケイマンの後ろを走る展開も、すぐに道脇に停まられて単独走行になりました。

蒜山は濃い霧でした。 五里霧中の不安な単独走行が暫く続いたが、ついに前走車を捉える。


集団に追い付きました。 すぐ前はスーパー7。


蒜山を抜けると霧が晴れて良い天気。 10台くらいの集団の最後尾に付いて走りました。

しかし、先頭車両がコースを誤り、集団はレミングの群れのように次々とコースアウトしていく。

再び単独走行になりますが、暫く走ると今度はランチア・フルビアの後ろ姿が見えてきます。


フルビアの前には赤と緑のアルファロメオ。


ランチア・フルビアが停まって、今度は赤と緑のアルファロメオの後ろを走る展開。

ツーリングはいろいろな車の後ろを走るのも楽しいです。

コンビニの駐車場でドクターバンさんのヴィヴィオとエスコンさんのウォンイットを発見。


このコンビニでは複数の参加車両が停まってました・・ルノー・スポール。


自分はすぐにコンビニを出てまた単独走行。 前走車は一般車両です。


中国庭園がある燕趙園(えんちょうえん)に着きます。


10時16分、休憩スポットの道の駅燕趙園に着きました。

ここでは多数のツーリング参加車両たちも休憩中。

道の駅に着いたらソフ活。 道の駅燕趙園では梨ソフトクリームを美味しく頂きました♪

「19a Giro del DAISEN」のブログはパート③に続きます・・。

No.4895
Posted at 2025/12/11 17:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

プロフィール

「五目ラーメンを食べてる。」
何シテル?   12/14 14:10
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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