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こるまろのブログ一覧

2025年06月25日 イイね!

ターキーさんが乗ったダイヤモンド・プリンセス寄港

ターキーさんが乗ったダイヤモンド・プリンセス寄港ダイヤモンド・プリンセスが寄港したので、例により夕の出港お見送り参加でいつもの港に行ってきたわけですが、そこで絶妙なタイミングでみん友さんと初遭遇する偶然の出会いがありました。

(客船活動293)





港に着いてまずは前方の岸壁からアプローチ。 ダイヤモンド・プリンセスは今年3回目の寄港。

白い船体の船首側に青く描かれてるのは海の女神シーウィッチ。

港に着いたら最初にすることとして、客船と愛車を一緒に撮ることは毎回欠かせない仕事。


続いて港ターミナルの駐車場に入ります。 今度は客船の後方からアプローチ。


ダイヤモンド・プリンセス

船籍:イギリス、全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名、乗組員数:1,100名、船社:プリンセス・クルーズ(アメリカ)、就航:2004年3月、建造は三菱重工業長崎造船所
ダイヤモンド・プリンセスはイギリス船籍ながら長崎で建造された日本生まれのクルーズ客船。

午後の中途半端な時間帯。 いったん港を離れてすき家でかなり遅いお昼ご飯としました。


すき家ではちょうど「豚(とん)生姜焼き丼」が新発売。

これは一度食べてみたいと思いました。

それで、席に備え付けのタブレット端末を巧みに操作して豚(とん)生姜焼き丼を注文しましたが・・

失礼ながらイメージと違ってなんかショボいというか量が少ない気がしました。

肉が白くて煮たのか?蒸したのか?って感じで生姜焼きなのに”焼いた感”が無いというか。

これなら定番の牛丼を頼めば良かった。 それでも豚(とん)生姜焼き丼、美味しく頂きました♪

お会計は有効期限の終了間近なお正月福袋に付いてたクーポン券を利用。


それから港近くにあるいつものスーパーセンターにも寄って。

ここからでも巨大なダイヤモンド・プリンセスが見えてます。

食後のアイス買い食いはいつものルーチン。


見切り品の特売コーナーで地元酒造会社の米焼酎が30%オフで安かったから買ってみました。

普段は焼酎を飲まないのでよく分からないのですが。

見切り品で安かったのは賞味期限が近いのかな?と思ったら製造年月が書かれてなくて謎。


ラベルの「本格■米焼酎」もシールで一文字隠されてて謎でした。 本来、■の部分は純のはず。

謎が多いいわくつきの米焼酎でした。

港ターミナルに戻ります。 駐車場に停めるなり偶然通った二人組に「こるまろさんですか?」と声を掛けられギクッ! 身バレしないよう装おうとしますが「みん友です」と言われてえっ!? 誰っ?

お二人はターキー9999さん親子でした!(驚) ターキー9999さんは現愛車や愛車歴が自分とよく似てて、4thカマロZ28、RX-7(FD3S)、MR2(SW20)に乗られておりみん友になってました。 気になる存在でしたが長らくみんカラ更新してない人だったので、まさか駐車場に入ってすぐ自分に気が付き声を掛けてくれるとは本当にビックリでした。 福島県からダイヤモンド・プリンセスに乗ってきたとのことで羨ましい船旅。 レンターカーで帰って来て駐車場を歩いてダイヤモンド・プリンセスに向かってたら、コルベットが入って来て気付かれたそうで、その僅かな時間で交差した偶然の初遭遇だったのです。 短い時間でしたがお話もできました。 実はすき家にコルベット停まってたのも見たとのこと。 遠くに住むみん友さんとの思いがけない偶然の出会い本当にビックリして感激でした! ターキー9999さん、お声掛けありがとうございました♪

出港お見送り参加で毎回押してもらうスタンプがいつの間にか50個以上貯まってました。

スタンプカードが2枚に渡ってたから気付くの遅れてました。

今回、景品と交換できる中での最高単位50個を使って豪華ワインセットを貰いました。


献身的な客船活動で港に通い続けた結果、にっぽん丸のワインセット2本をげっと♪

ダイヤモンド・プリンセスをバックに撮影。 ありがとうございました♪

出港前のお見送りイベントは今年も出番が多いゴスペルグループによる歌のパフォーマンス。


今回もいつも通り外野席の展望デッキからクルーズ客船の出港お見送りに一般参加します。

出港お見送りの活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。

出港するダイヤモンド・プリンセスに向かって手を振ってのお見送り。

ダイヤモンド・プリンセスのデッキにターキー9999さん親子の姿を探すも見つけられず。

ダイヤモンド・プリンセスの出港。


出港していくダイヤモンド・プリンセスの後ろ姿を見送って今回の客船活動も終了。

今回はみん友さんとの思わぬ出会いもあり特別なものになってます。 ありがとうございました♪

帰りにGSに寄ってセルフ満タン給油。


ハイオク173円/Lでした。

タンク容量72Lのところ58.79L入って安定の1万円越え。

No.4690
Posted at 2025/06/25 13:39:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年06月23日 イイね!

日常劇場 梅雨空はどこへやら?

日常劇場 梅雨空はどこへやら?梅雨空はどこへやら?

6月でも異例の暑さで猛暑日を記録。 

天気が良すぎてあてもなく海までぶらいぶしてみました。

今回は他愛ない日常劇場のショートブログでお送りします。





6月でも異例の暑さで猛暑日を記録。 天気が良すぎてあてもなく海までぶらいぶしてみました。


桂島です。 海水浴場やキャンプ場があります。

橋があり歩いて渡れます。

桂島を周る遊歩道をぐるりと歩いてみたら、崖崩れで通行止めだったので引き返しました。


お昼ご飯は海辺にあるお食事処を訪ねました。


メニューを見るとお得な日替わり定食はエビフライとカキフライで海に来て期待通りの海鮮系。


600円でとてもリーズナブルな日替わり定食を注文しました。


ふっくらサクサクに揚がったエビフライとカキフライはタルタルソースをたっぷりつけて頂きます。

エビフライとカキフライの日替わり定食、美味しく頂きました♪

あまりに暑いのでそのまま帰ろうかと思いましたが、ふと思いついてスタバに行ってみました。

涼むのにスタバは適すた場。

冷たくて美味しいフラペチーノを頂くとします。 店頭に立つ看板でおすすめフラペチーノを確認。

健康促進型保険の目標達成でスタバで使えるドリンクチケットをげっとしたのでそれを利用。

期間限定の推しフラペチーノは、オリエンタルマンゴー&ティーフラペチーノ。

ごろごろ入った芳醇なマンゴー果肉とジャスミン香るソイミルクティーが絶妙にマッチした新作。

さらにホイップクリームとマンゴーソースがトッピング。 太いストローで掻き混ぜながら吸引。

冷たいものを飲むと背中がキーンと痛くなるので背筋を伸ばし悶絶しながら美味しく頂きました♪

No.4688
Posted at 2025/06/23 19:15:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年06月21日 イイね!

香住鶴は300周年だった

香住鶴は300周年だった前ブログから続く展開で、せっかく香住に来たので香住鶴に行ってみようと思いました。

香住鶴酒造さんを訪ねるのは7年ぶり2回目です。







その前に、ちょうどお昼どきだったので香住港近くのお店でお昼ご飯を食べることにしました。


お店は事前に調べて決めてたわけではなく、スマホ検索結果の中からえいやー!で決めました。


注文したのはお刺身定食(1,980円)です。 港近くのお店なのでお高いのは止む無し・・

・・と覚悟していたら、期待してた以上に豪華な定食が出てきてビックリしました。

お刺身は、カンパチ、マダイ、マダコ、マアジ、甘エビなどです。


カンパチのカマとマダコの煮付け。


お魚の揚げ物は魚種を忘れました。 サラダと梅干し付き。


久しぶりの豪華なお刺身定食、美味しく頂きました♪

香住港で良いものが食べれましたね。 ありがとうございました♪

ところで、お店では販売コーナーもあって、その一角に香住鶴のお酒が幅を利かせていました。

お店に置いてるお酒は香住鶴ばかり。 まさに但馬の誇り、ザ・地酒。 山廃仕込みが多い印象。

それから満を持して香住鶴酒造さんを訪ねています。


訪れるのは2018年以来7年ぶりの2回目。 前回ブログは「香住鶴 酒蔵見学」です。


酒蔵のシンボルである煙突に香住鶴の酒瓶を持った弁天様。


酒蔵に併設して直売店があります。


酒蔵を訪ねると銘柄名のお猪口が欲しくなる傾向。

前回買った小さなお猪口は税込324円から440円に値上げしてました。

事前に軽く調べてた定番のお酒は山廃吟醸純米で、やや甘口とのことで自分の好みに合うと思う。

当初はこれの一升瓶を買おうと思ってましたが・・

振り向くと派手なポップでむちゃくちゃストロングプッシュされてるお酒があって気になりました。

山廃純米大吟醸生原酒。 しかも、創業300周年記念の数量限定商品でした。 これは迷う!

ここを訪れるまで知りませんでしたが、香住鶴酒造は創業300周年のメモリアルイヤーでした。

創業300年記念グッズのコーナー。 Tシャツやお猪口が売られています。

しかも、創業300周年のお猪口は萩焼でした。 (山口県萩市の萩焼窯元「天龍窯」で製造)

萩焼は”育てるうつわ”で長年使い込むことでお酒が浸透し味わいが深まるとのご説明。

うーん、知らなくて思いがけず創業300周年の節目の年に香住鶴を訪れてしまいました。

記念の限定品に弱くて、創業300周年記念の山廃純米大吟醸生原酒とお猪口をお買い上げです。

お猪口を反対向きにして画像もう1枚。

香住鶴300周年ロゴ「KASUMITSURU 300th」の0のひとつが蛇の目になってます。

ということで、7年ぶりに香住鶴酒造さんを訪ねてみたら偶然たまたま創業300周年でした。

なお、お酒と愛車と一緒に撮影する日本酒購入記念の画像は雨模様のため撮りませんでした。

帰宅後、当然まだ持ってる7年前のお猪口と今回買った創業300周年の萩焼お猪口を一緒に。

萩焼のお猪口は初めてです。 果たして長く使い込んで育てることが出来るのだろうか。

No.4685
Posted at 2025/06/21 18:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年06月20日 イイね!

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会いったい何に惹かれて吊られたのか? クレーンにか?

何故か現地に行ってます。

兵庫県北部に位置する香住港で300t吊全旋回式起重機船「美保号」の完成披露見学会が開催されたので思いきり足を伸ばして遠路はるばる行ってきました。




5月末にあった鳥取港福フェスは輸送艦しもきた一般公開をお目当てに行ってきましたが、現地では思いもよらず全旋回式浚渫船兼起重機船「出雲号」の見学もできました。

このような特殊な船舶の見学は初めてで新鮮でしたが理解が薄いまま見学を終えてます。

この見学の際に300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会のちらしを貰っていました。

それでちょっと行ってみようかなと思った次第です。

見学会の当日、思いきり足を伸ばして遠路はるばる行ってきました。

香住港はあいにくの雨模様でした。

300t吊全旋回式起重機船「美保号」

台船部 全長:60m、全幅23m、高さ4m、積載スペース:24m×23m、積載重量:2,000t

クレーン部 機種:SKK-30012GDT-K型、最大定格総荷重:300t


2025年5月竣工


「美保号」の船名は鳥取県の美保湾に由来。 ということはこの船が美保湾に来ることも?


鳥取港福フェスで見た「出雲号」もそうでしたが、どっちが船の前か後ろか分かってなかったです。


「美保号」のクワガタ状になった凹の箇所に小さな船が嵌ってて「橋立号」と書かれてる。

実は「橋立号」は「美保号」を航行する押船でした。 なのでこちら側が「美保号」の船尾側。
鳥取港福フェスで見た「出雲号」のときもこのような小さな船がいて今回ようやく押船だと理解。

それでは完成披露見学会、強風に煽られる紅白幕のタラップを上がって「美保号」に乗船します。


船の中央部、緑色の積載スペース(24m×23m)に立って船尾側を向いてます。

左右に2本立ってる塔はスパッド設備で、作業の際に油圧スパッドにて杭を海底に突き刺して船の位置を固定するものです。 1,200mm角×長さ25m。
奇しくもこれも紅白色ですが完成披露見学会のためではなく常時この色みたいです。

積載スペースは重量物を載せるため甲板は厚鉄板になってます。 錨が置いてありました。


見学は順路は無くて好き勝手に見て回れる自由なスタイル。 船尾側にある建屋から見学。 

何やら重要そうな場所に侵入してしまいました。

ここは発電機室。


主発電機:220kVA×2基(低排気・低騒音)、捕発電機:100kVA(低排気・低騒音)


発電機室から右舷側のデッキに出る。 あれは操船ウインチでしょうか。


鉄階段を上がって上のデッキへ。 


船尾側の凹部分にすっぽり嵌ってる押船「橋立号」を見下ろしてます。


そこから上に高く伸びた押船「橋立号」の船橋?操縦室?


「美保号」の一番上にあるデッキを歩いてます。 エアコンの室外機みたいなものが並んでる。


マストに大漁旗?


上のデッキから緑色の積載スペース(24m×23m、積載重量2,000t)を眺める。

左側で強風に耐えてるのは完成披露見学会のために設営されたテントです。

空を見上げると最大定格総荷重300tの巨大なクレーン。


クレーン部。 クレーンがとても長いので画像2枚に分割。


操縦席に人影を確認。 操縦席も見学できるみたいです。 後で行ってみます。


今度は建屋の中に潜り込み、ここはミーティングルームみたいなところ。


キッチンがありました。


寛ぎのダイニングスペース。 新築のお宅訪問?


居住スペースです。 廊下は木目のフローリングでまるでお家の中のようです。


プライベートスペースも覗いてみました。


洗面台や洗濯機がある部屋。


シャワールーム完備。


またデッキに出てここはスパッド設備の足元辺り。 これはスパッドウインチかな?


積載スペースに設営されたテントに入って小休憩。 コーヒーとお菓子を頂きました。


さて、それでは満を持してクレーン部の見学をします。


旋回する土台の部分に架かる急な鉄階段をよじ登ります。


クレーンの操縦席に侵入。


操縦席はレバーやスイッチ、計器やモニターなどがいっぱい。


操縦席に座ってみました。 (撮影協力ありがとうございました)


レバーに触れてみたりもしました。


訳も分からず他のレバーにもいろいろ触ってみる。


操縦室の後ろにある40mクレーンワイヤーのウインチです。


そしてクレーン部のエンジン。 三菱製、4サイクル直接噴射式、定格出力:1365PS/1,800rpm


以上でひと通り見学したと思いきや、まだ船の底部にも潜り込むことも出来ました。


サイドスラスター

離接岸時の回頭や横移動、方位制御や定点保持など、多彩な操船を可能とする推進機です。
狭い港でもスムーズな移動が行えます。 410PS×2基。(画像は右舷側の1基)

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会。 以上で見学を終えました。

全旋回式起重機船について少し知識が深まりましたね。 大変ありがとうございました♪

見学会で頂いた来場記念品の数々です。

「美保号」のパンフが入ったクリアフアイルとトートバッグなど。

ボールペンには「300t吊 起重機船 美保号 完成記念」と書かれています。

書き味抜群なこのボールペンは早速使い始めてます。

美保号完成記念の紅白餅。


トースターで焼いて朝ご飯代わりに美味しく頂きました♪


うずまきかりんとうは3時のおやつに美味しく頂きました♪

ありがとうございました♪

No.4684
Posted at 2025/06/20 14:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年06月19日 イイね!

ハンセアティック・インスピレーション初寄港

ハンセアティック・インスピレーション初寄港北極圏や南極圏の極地航行が可能な耐氷船級のラグジュアリー探検船ハンセアティック・インスピレーションが初寄港したので、例によっていつのも港に出掛けてきました。

夕の出港お見送りに一般参加します。(客船活動292)

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。


港に着いて初寄港のクルーズ客船ハンセアティック・インスピレーションです。

まずは前方の岸壁からアプローチ。

岸壁の先には釣り客の車が停まってて、愛車と一緒に撮影も思うようにはいきませんでした。

また、客船も小ぶりなので愛車と一緒に撮影するにはこの位置でも遠いぐらい。

諦めて港ターミナルの駐車場に入りました。 今度は後方からアプローチ。


ここではクリアな位置に愛車を停めれてハンセアティック・インスピレーションをバックに撮影。

こういう画が撮れると満足♪

ハンセアティック・インスピレーション

全長:138m、総トン数:15,651トン、乗客定員:230名、乗組員数:170名

初寄港のハンセアティック・インスピレーションですが見覚えがあるクルーズ客船でした。

というのも、1年前に初寄港したハンセアティック・スピリットに姿形がそっくりな姉妹船だった。

運航する船社はドイツのハパグロイド・クルーズ。 船籍はバハマ。


船首は縦に切り立っており、北極や南極の氷を割って進む極地航行が可能な耐氷船級の探検船。


ここでいったん持ち場を離れて港近くにあるスーパーセンターで小休憩です。


いつものようにアイス買い食い。 お酒コーナーではマルエフを買いました。


書店のコーナーではトミカのおまけが付いたおともだち☆ワールドの最新号を目視確認。


カー用品売り場では小キズ消しのコンパウンド剤を新しく買っておきました。

ダーク&メタリック車用なので我が家ではコルベット&スプラッシュ用です。

それから港ターミナルに戻りました。 夕の出港お見送りに一般参加します。


出港前のお見送りイベントは特にありませんでした。

我々一般参加者が外野席の展望デッキに立ち並び手を振るのがせめてものお見送り。

ちょうど上空を空自のC-2輸送機が飛んできたので脊髄反射でパチリ。


それでは出港の時間です。 ファンネルから煙が上がり出港を知らせる汽笛が鳴る。


比較的コンパクトなクルーズ客船なのでスムーズに離岸。

何せ北極圏や南極圏の極地航行も可能な探検船なので他力のタグボートは要らず。

ハンセアティック・インスピレーションの出港。


初寄港したハンセアティック・インスピレーションを見送って今回の客船活動も無事終了です。

ありがとうございました♪

No.4683
Posted at 2025/06/19 20:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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