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こるまろのブログ一覧

2025年06月23日 イイね!

日常劇場 梅雨空はどこへやら?

日常劇場 梅雨空はどこへやら?梅雨空はどこへやら?

6月でも異例の暑さで猛暑日を記録。 

天気が良すぎてあてもなく海までぶらいぶしてみました。

今回は他愛ない日常劇場のショートブログでお送りします。





6月でも異例の暑さで猛暑日を記録。 天気が良すぎてあてもなく海までぶらいぶしてみました。


桂島です。 海水浴場やキャンプ場があります。

橋があり歩いて渡れます。

桂島を周る遊歩道をぐるりと歩いてみたら、崖崩れで通行止めだったので引き返しました。


お昼ご飯は海辺にあるお食事処を訪ねました。


メニューを見るとお得な日替わり定食はエビフライとカキフライで海に来て期待通りの海鮮系。


600円でとてもリーズナブルな日替わり定食を注文しました。


ふっくらサクサクに揚がったエビフライとカキフライはタルタルソースをたっぷりつけて頂きます。

エビフライとカキフライの日替わり定食、美味しく頂きました♪

あまりに暑いのでそのまま帰ろうかと思いましたが、ふと思いついてスタバに行ってみました。

涼むのにスタバは適すた場。

冷たくて美味しいフラペチーノを頂くとします。 店頭に立つ看板でおすすめフラペチーノを確認。

健康促進型保険の目標達成でスタバで使えるドリンクチケットをげっとしたのでそれを利用。

期間限定の推しフラペチーノは、オリエンタルマンゴー&ティーフラペチーノ。

ごろごろ入った芳醇なマンゴー果肉とジャスミン香るソイミルクティーが絶妙にマッチした新作。

さらにホイップクリームとマンゴーソースがトッピング。 太いストローで掻き混ぜながら吸引。

冷たいものを飲むと背中がキーンと痛くなるので背筋を伸ばし悶絶しながら美味しく頂きました♪

No.4688
Posted at 2025/06/23 19:15:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年06月21日 イイね!

香住鶴は300周年だった

香住鶴は300周年だった前ブログから続く展開で、せっかく香住に来たので香住鶴に行ってみようと思いました。

香住鶴酒造さんを訪ねるのは7年ぶり2回目です。







その前に、ちょうどお昼どきだったので香住港近くのお店でお昼ご飯を食べることにしました。


お店は事前に調べて決めてたわけではなく、スマホ検索結果の中からえいやー!で決めました。


注文したのはお刺身定食(1,980円)です。 港近くのお店なのでお高いのは止む無し・・

・・と覚悟していたら、期待してた以上に豪華な定食が出てきてビックリしました。

お刺身は、カンパチ、マダイ、マダコ、マアジ、甘エビなどです。


カンパチのカマとマダコの煮付け。


お魚の揚げ物は魚種を忘れました。 サラダと梅干し付き。


久しぶりの豪華なお刺身定食、美味しく頂きました♪

香住港で良いものが食べれましたね。 ありがとうございました♪

ところで、お店では販売コーナーもあって、その一角に香住鶴のお酒が幅を利かせていました。

お店に置いてるお酒は香住鶴ばかり。 まさに但馬の誇り、ザ・地酒。 山廃仕込みが多い印象。

それから満を持して香住鶴酒造さんを訪ねています。


訪れるのは2018年以来7年ぶりの2回目。 前回ブログは「香住鶴 酒蔵見学」です。


酒蔵のシンボルである煙突に香住鶴の酒瓶を持った弁天様。


酒蔵に併設して直売店があります。


酒蔵を訪ねると銘柄名のお猪口が欲しくなる傾向。

前回買った小さなお猪口は税込324円から440円に値上げしてました。

事前に軽く調べてた定番のお酒は山廃吟醸純米で、やや甘口とのことで自分の好みに合うと思う。

当初はこれの一升瓶を買おうと思ってましたが・・

振り向くと派手なポップでむちゃくちゃストロングプッシュされてるお酒があって気になりました。

山廃純米大吟醸生原酒。 しかも、創業300周年記念の数量限定商品でした。 これは迷う!

ここを訪れるまで知りませんでしたが、香住鶴酒造は創業300周年のメモリアルイヤーでした。

創業300年記念グッズのコーナー。 Tシャツやお猪口が売られています。

しかも、創業300周年のお猪口は萩焼でした。 (山口県萩市の萩焼窯元「天龍窯」で製造)

萩焼は”育てるうつわ”で長年使い込むことでお酒が浸透し味わいが深まるとのご説明。

うーん、知らなくて思いがけず創業300周年の節目の年に香住鶴を訪れてしまいました。

記念の限定品に弱くて、創業300周年記念の山廃純米大吟醸生原酒とお猪口をお買い上げです。

お猪口を反対向きにして画像もう1枚。

香住鶴300周年ロゴ「KASUMITSURU 300th」の0のひとつが蛇の目になってます。

ということで、7年ぶりに香住鶴酒造さんを訪ねてみたら偶然たまたま創業300周年でした。

なお、お酒と愛車と一緒に撮影する日本酒購入記念の画像は雨模様のため撮りませんでした。

帰宅後、当然まだ持ってる7年前のお猪口と今回買った創業300周年の萩焼お猪口を一緒に。

萩焼のお猪口は初めてです。 果たして長く使い込んで育てることが出来るのだろうか。

No.4685
Posted at 2025/06/21 18:01:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年06月20日 イイね!

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会いったい何に惹かれて吊られたのか? クレーンにか?

何故か現地に行ってます。

兵庫県北部に位置する香住港で300t吊全旋回式起重機船「美保号」の完成披露見学会が開催されたので思いきり足を伸ばして遠路はるばる行ってきました。




5月末にあった鳥取港福フェスは輸送艦しもきた一般公開をお目当てに行ってきましたが、現地では思いもよらず全旋回式浚渫船兼起重機船「出雲号」の見学もできました。

このような特殊な船舶の見学は初めてで新鮮でしたが理解が薄いまま見学を終えてます。

この見学の際に300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会のちらしを貰っていました。

それでちょっと行ってみようかなと思った次第です。

見学会の当日、思いきり足を伸ばして遠路はるばる行ってきました。

香住港はあいにくの雨模様でした。

300t吊全旋回式起重機船「美保号」

台船部 全長:60m、全幅23m、高さ4m、積載スペース:24m×23m、積載重量:2,000t

クレーン部 機種:SKK-30012GDT-K型、最大定格総荷重:300t


2025年5月竣工


「美保号」の船名は鳥取県の美保湾に由来。 ということはこの船が美保湾に来ることも?


鳥取港福フェスで見た「出雲号」もそうでしたが、どっちが船の前か後ろか分かってなかったです。


「美保号」のクワガタ状になった凹の箇所に小さな船が嵌ってて「橋立号」と書かれてる。

実は「橋立号」は「美保号」を航行する押船でした。 なのでこちら側が「美保号」の船尾側。
鳥取港福フェスで見た「出雲号」のときもこのような小さな船がいて今回ようやく押船だと理解。

それでは完成披露見学会、強風に煽られる紅白幕のタラップを上がって「美保号」に乗船します。


船の中央部、緑色の積載スペース(24m×23m)に立って船尾側を向いてます。

左右に2本立ってる塔はスパッド設備で、作業の際に油圧スパッドにて杭を海底に突き刺して船の位置を固定するものです。 1,200mm角×長さ25m。
奇しくもこれも紅白色ですが完成披露見学会のためではなく常時この色みたいです。

積載スペースは重量物を載せるため甲板は厚鉄板になってます。 錨が置いてありました。


見学は順路は無くて好き勝手に見て回れる自由なスタイル。 船尾側にある建屋から見学。 

何やら重要そうな場所に侵入してしまいました。

ここは発電機室。


主発電機:220kVA×2基(低排気・低騒音)、捕発電機:100kVA(低排気・低騒音)


発電機室から右舷側のデッキに出る。 あれは操船ウインチでしょうか。


鉄階段を上がって上のデッキへ。 


船尾側の凹部分にすっぽり嵌ってる押船「橋立号」を見下ろしてます。


そこから上に高く伸びた押船「橋立号」の船橋?操縦室?


「美保号」の一番上にあるデッキを歩いてます。 エアコンの室外機みたいなものが並んでる。


マストに大漁旗?


上のデッキから緑色の積載スペース(24m×23m、積載重量2,000t)を眺める。

左側で強風に耐えてるのは完成披露見学会のために設営されたテントです。

空を見上げると最大定格総荷重300tの巨大なクレーン。


クレーン部。 クレーンがとても長いので画像2枚に分割。


操縦席に人影を確認。 操縦席も見学できるみたいです。 後で行ってみます。


今度は建屋の中に潜り込み、ここはミーティングルームみたいなところ。


キッチンがありました。


寛ぎのダイニングスペース。 新築のお宅訪問?


居住スペースです。 廊下は木目のフローリングでまるでお家の中のようです。


プライベートスペースも覗いてみました。


洗面台や洗濯機がある部屋。


シャワールーム完備。


またデッキに出てここはスパッド設備の足元辺り。 これはスパッドウインチかな?


積載スペースに設営されたテントに入って小休憩。 コーヒーとお菓子を頂きました。


さて、それでは満を持してクレーン部の見学をします。


旋回する土台の部分に架かる急な鉄階段をよじ登ります。


クレーンの操縦席に侵入。


操縦席はレバーやスイッチ、計器やモニターなどがいっぱい。


操縦席に座ってみました。 (撮影協力ありがとうございました)


レバーに触れてみたりもしました。


訳も分からず他のレバーにもいろいろ触ってみる。


操縦室の後ろにある40mクレーンワイヤーのウインチです。


そしてクレーン部のエンジン。 三菱製、4サイクル直接噴射式、定格出力:1365PS/1,800rpm


以上でひと通り見学したと思いきや、まだ船の底部にも潜り込むことも出来ました。


サイドスラスター

離接岸時の回頭や横移動、方位制御や定点保持など、多彩な操船を可能とする推進機です。
狭い港でもスムーズな移動が行えます。 410PS×2基。(画像は右舷側の1基)

300t吊全旋回式起重機船「美保号」完成披露見学会。 以上で見学を終えました。

全旋回式起重機船について少し知識が深まりましたね。 大変ありがとうございました♪

見学会で頂いた来場記念品の数々です。

「美保号」のパンフが入ったクリアフアイルとトートバッグなど。

ボールペンには「300t吊 起重機船 美保号 完成記念」と書かれています。

書き味抜群なこのボールペンは早速使い始めてます。

美保号完成記念の紅白餅。


トースターで焼いて朝ご飯代わりに美味しく頂きました♪


うずまきかりんとうは3時のおやつに美味しく頂きました♪

ありがとうございました♪

No.4684
Posted at 2025/06/20 14:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年06月19日 イイね!

ハンセアティック・インスピレーション初寄港

ハンセアティック・インスピレーション初寄港北極圏や南極圏の極地航行が可能な耐氷船級のラグジュアリー探検船ハンセアティック・インスピレーションが初寄港したので、例によっていつのも港に出掛けてきました。

夕の出港お見送りに一般参加します。(客船活動292)

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。


港に着いて初寄港のクルーズ客船ハンセアティック・インスピレーションです。

まずは前方の岸壁からアプローチ。

岸壁の先には釣り客の車が停まってて、愛車と一緒に撮影も思うようにはいきませんでした。

また、客船も小ぶりなので愛車と一緒に撮影するにはこの位置でも遠いぐらい。

諦めて港ターミナルの駐車場に入りました。 今度は後方からアプローチ。


ここではクリアな位置に愛車を停めれてハンセアティック・インスピレーションをバックに撮影。

こういう画が撮れると満足♪

ハンセアティック・インスピレーション

全長:138m、総トン数:15,651トン、乗客定員:230名、乗組員数:170名

初寄港のハンセアティック・インスピレーションですが見覚えがあるクルーズ客船でした。

というのも、1年前に初寄港したハンセアティック・スピリットに姿形がそっくりな姉妹船だった。

運航する船社はドイツのハパグロイド・クルーズ。 船籍はバハマ。


船首は縦に切り立っており、北極や南極の氷を割って進む極地航行が可能な耐氷船級の探検船。


ここでいったん持ち場を離れて港近くにあるスーパーセンターで小休憩です。


いつものようにアイス買い食い。 お酒コーナーではマルエフを買いました。


書店のコーナーではトミカのおまけが付いたおともだち☆ワールドの最新号を目視確認。


カー用品売り場では小キズ消しのコンパウンド剤を新しく買っておきました。

ダーク&メタリック車用なので我が家ではコルベット&スプラッシュ用です。

それから港ターミナルに戻りました。 夕の出港お見送りに一般参加します。


出港前のお見送りイベントは特にありませんでした。

我々一般参加者が外野席の展望デッキに立ち並び手を振るのがせめてものお見送り。

ちょうど上空を空自のC-2輸送機が飛んできたので脊髄反射でパチリ。


それでは出港の時間です。 ファンネルから煙が上がり出港を知らせる汽笛が鳴る。


比較的コンパクトなクルーズ客船なのでスムーズに離岸。

何せ北極圏や南極圏の極地航行も可能な探検船なので他力のタグボートは要らず。

ハンセアティック・インスピレーションの出港。


初寄港したハンセアティック・インスピレーションを見送って今回の客船活動も無事終了です。

ありがとうございました♪

No.4683
Posted at 2025/06/19 20:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年06月18日 イイね!

ポピー祭りと志津見ダム見学(後編)

ポピー祭りと志津見ダム見学(後編)ポピー祭りと合わせて開催される志津見ダム見学に今年も参加してきました。

ブログは前編に続く後編です。







まずはポピー祭りの続きからです。 会場では密かに予感してた通り日本酒の販売もありました。

昨年から志津見ダムは水だけでなく酒も貯めるダムになって運用の役割が増えました。

志津見ダム貯蔵酒は李白の純米吟醸。

昨年春からダム堤体内部で貯蔵・熟成されたお酒で、昨年秋のコスモス祭りから限定販売されてて1本買いましたが、それからさらに7ヶ月長く貯蔵・熟成されてたものが販売されていました。(驚)
昨年秋のコスモス祭りでは限定300本(実は400本?との話も)のはずが本当は何本あったのか?

昨年秋のコスモス祭りに続き、今回のポピー祭りでも思わず1本お買い上げです。

製造年月は2024年4月で、1年以上もダム堤体内部で貯蔵・熟成されてたことになります。

志津見ダム貯蔵酒

年間を通じて温度が一定に保たれ光が当たらないダム堤体内部はお酒の貯蔵に適しています。

まさにダムは天然の冷蔵庫。 ラベルには志津見ダムが描かれていました。 

なお、昨年秋の貯蔵酒は既に呑み干してるので、7ヶ月長い貯蔵酒との吞み比べはできません。

短い滞在時間だったポピー祭り会場から急いで志津見ダムに戻ってきました。


続いてはダムの職員さんが案内するダム見学に参加します。

志津見ダムは国管轄の重力式コンクリートダムで、日本初の連続サイフォン式取水設備を採用。
ダム本体に放流量を調節するゲートが無い自然調節方式(ゲートレス)で、計画を上回る洪水時は堤頂部を最高水位の非常用洪水吐きとして越流放流がされます。
着工:2004年、完成:2011年、堤高:81.0m、堤頂長:266.0m

志津見ダムの目的は、洪水調節、河川環境の保全、工業用水の供給、発電。

加えてお酒の貯蔵。

発電所は上部に大きな建屋は無くて、あの辺りのコンクリート内部にあるそうです。


志津見ダムのダム湖の名称は志津見湖。 総貯水容量5,060万㎥でとても広いです。

貯水量は出雲ドーム約106杯分、面積は出雲ドーム約140倍とのこと。(東京ドーム換算は不明)

左岸側のフーチング階段を降りていきます。


階段の途中にダム堤体の内部へ通じる扉がありました。

現世界と堤体ダム内部との境い目。 固く閉ざされてた鉄扉がいま職員さんの手により開けられる。

ダム堤体内部に侵入しました。 ダムの中は外の光が遮られた暗く湿った洞窟のよう。

ひんやり冷えて長く続く監査廊を奥へ奥へと歩きます。

そして、こちらが志津見ダムが誇る日本初の連続サイフォン式取水設備の機械です。

連続サイフォン式取水設備とは、空気によって止水を行う新しいタイプの選択取水設備です。
※ 逆V字形の管を縦に続けて組む取水設備を設置したことが日本初になります。
※ 選択取水設備とは、ダム湖から水を取る高さを選ぶことで放流水温を調節する設備。

ダムに流入する水温に対し放流する水温が大きく差があると、下流で魚や農作物などに悪い影響がでる恐れがあることから、流入する水温と同じ水温となる高さから取水します。

下流の魚や農作物などのため、ダム湖の水の高さを選択して取水することで放流する水温を調節し河川環境の保全が行われてます。

今回は取水設備レシーバータンクの真下にあるコンプレッサー室の見学もできました。


さらに長く続く監査廊を歩いて行って、その通路の途中にある地震を検知する地震計です。


ダムたわみ計測装置(プラムライン)です。


この下にワイヤーが吊るされてて・・ダムの上部と底部の相対変位からたわみを測定する装置。


また監査廊の通路を進んで扉が開けられると光が射し込みダムの反対側、右岸側に出ました。


フーチング階段を上って堤長部に向かいます。


右岸側から眺めるダムビュー。


ダム堤体の真ん中に三角形の箇所があって、あそこが常用洪水吐きのオリフィス・ゲート2門です。


約20分のダム見学会はここで解散。

ダムの長い堤長部を歩いて管理事務所や駐車場がある左岸側に戻ります。

志津見ダム見学、今回も勉強になりましたね。 大変ありがとうございました♪


帰り際、ダム下流側に通じる狭い道を見つけて愛車で降りてみました。


志津見ダムをバックに愛車を撮影。


ダム貯蔵酒もダム背景で撮影。


最後に志津見ダム、愛車、ダム貯蔵酒のコンボで。

ありがとうございました♪

No.4682
Posted at 2025/06/18 11:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記

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「豚キムチ丼を食べてる。」
何シテル?   07/18 11:56
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