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こるまろのブログ一覧

2025年07月28日 イイね!

旧ぱしふぃっくびいなすのイースタン・ヴィーナス初寄港

旧ぱしふぃっくびいなすのイースタン・ヴィーナス初寄港客船活動295。

イースタン・ヴィーナスの初寄港なのですが・・

2023年1月韓国に売船された日本のクルーズ客船だった「ぱしふぃっくびいなす」が、韓国クルーズ客船「イースタン・ヴィーナス」と船名を変え再デビューしていました。

なので初寄港のような初寄港でないような?、どこか見覚えあるイースタン・ヴィーナスの初寄港です。


連日もうしょうがない猛暑日が続く中、今年も取引先から御中元を頂きました。

フルーツアイスティーでした。 ありがとうございました♪

先日、あろうことか萩で泊まったホテルに愛用のマウスを置き忘れてしまい不自由な状態でブログを書いてましたが、すぐにネット通販で新たなマウスをお取り寄せしてこれを使い始めています。

数日使って形や大きさにも少しずつ手に馴染んできました。

萩・岩国の遠征から帰って来る際、夜間走行で飛んでくる虫で愛車が汚れてしまいました。


そのため洗車機に突入。

それでも落ちないしつこい虫汚れは虫取りクリーナーで仕上げてます。

さて、客船活動で港に向かってまずは港の近くにあるスーパーセンターに寄ります。


フードコートにあるラーメン屋さんでは冷麺フェアを開催中。


この日も変わらずとても暑い日だったので迷わず冷麺を注文しました。


本来なら半玉1つのところ、会員カード提示で煮玉子1個分追加のサービスで半玉3つ並び。


セルフの練りからしは贅沢にも2袋を使用。


盛られた冷麺の山頂には小さな海老が乗ってます。

冷麺、美味しく頂きました♪

そしていつものようにアイス買い食い。


書籍コーナーではトミカの付録が付いた幼児向け雑誌が新発売されてることを確認。


お酒コーナーもパトロール。 この美人さんは何方かな? 女優?


おっと、元卓球選手の石川佳純さんでした。

日本酒スパーリング2本お買い上げでオリジナルクリアファイルをプレゼントということで・・

白鶴淡雪スパークリングを2本買って石川佳純クリアファイルをげっとです♪


それから満を持して港ターミナルに行ってきました。

好位置に愛車を停めて白い船体が青空に映えるイースタン・ヴィーナスをバックにパチリ。

イースタン・ヴィーナス

全長:183m、総トン数:26,518トン、乗客定員:532名、乗組員数:182名

日本のクルーズ客船だった「ぱしふぃっくびいなす」は2023年1月韓国に売船され、

韓国のクルーズ客船「イースタン・ヴィーナス」として再デビューしていました。

現在は韓国のトゥウォン商船が立ち上げたクルーズ船運航会社イースタンクルーズの配下船です。


姿かたちと白い船体の印象はぱしふぃっくびいなす時代と変わらず。

アクセントとなるカラーリングは変わっています。

ここで旧ぱしふぃっくびいなす時代の思い出。 

発遭遇は客船活動を始めた頃の2015年9月でした。

同じ年早くも2015年11月には船内見学会に潜入しました。


その船内見学会ではお土産にゼンマイで走るブリキのぱしふぃっくびいなすを買いました。


2018年には客船活動通いで貯まったポイントでぱしふぃっくびいなすのワイングラスを貰いました。
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2022年にも客船活動通いで貯まったポイントでぱしふぃっくびいなすのピンバッジを貰いました。


ぱしふぃっくびいなすは2022年までに何度も寄港。 (2023年1月売船)

ぱしふぃっくびいなすとしての最後の寄港はまだコロナ禍の2022年9月でした。

ここで意外なお客さんがイースタン・ヴィーナスを見に港ターミナルに参上。

新しい愛車アバルト500eでやって来たカシーさんでした。

一際目立つレモンイエローのアバルト500eが目に映える。 アバルト500e初見です。


それでは時間となりましてイースタン・ヴィーナスの出港です。 ボーッと大きな汽笛が鳴る。

出港前のお見送りイベントは特に無し。 (朝の入港時はお出迎えイベントあった模様)

イースタン・ヴィーナスは外海に向かうべくこの場で大きな船体の向きを変え始めます。


180度旋回中。 正面を向いたところでパチリ。


船尾のほうをロープでタグボートが引っ張ってました。


旧ぱしふぃっくびいなすの面影を感じるイースタン・ヴィーナスの初寄港。

出港を見送って今回の客船活動は終了。 ぱしふぃっくびいなす売船は寂しいものがあります。

No.4732
Posted at 2025/07/28 14:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年07月26日 イイね!

茶屋で素朴なランチ

茶屋で素朴なランチ地元食材を使った素朴なランチを提供する田舎の茶屋で、金曜日限定の日替り丼があるとの情報を知ってお昼どきに行ってきました。 

ここはその駐車場。






のどかな風景の田舎にある茶屋です。 存在は知ってましたが実は初訪問でした。

まだ開店前だったので玄関前にある白いベンチに座って待ちました。

金曜日には限定の日替り丼があります。 なお、訪れたのは1週間前です。


11時半開店。 お母さんが出てきて表の看板をひっくり返し営業中に変わりました。


日替り丼は豚キムチ丼でした。 限定20食で税込600円の安さ。 


もちろん日替り丼を注文しました。 木製の番号札を貰ってテーブル席に座って待ちます。


店内の様子です。 もとは工芸館だった建物を改装したそうです。 木の温もりを感じる。


ほどなくして番号を呼ばれ、厨房カウンターで日替り丼を受け取ってきました。

豚キムチ丼、わかめスープ、梅ラッシー。 インドカレー店にあるラッシーが付くのは想定外。
ラッシーはあまり得意な飲み物ではなかったので、最初に飲み干して片付けてしまいました。

わかめスープには意表を突くミニトマトが入ってました。


豚キムチ丼は地元産の野菜も入って素朴でヘルシーな田舎風ランチに感じます。


豚肉はよく見るとホルモンも入ってました。

日替り丼の豚キムチ丼、美味しく頂きました♪ また来てみよう。

No.4729
Posted at 2025/07/26 07:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年07月23日 イイね!

ホップ畑で働いてきました

ホップ畑で働いてきました夏真っ盛り猛暑の日にホップ畑で働いてきました。

2年ぶり2回目のホップ摘みツアー参加。

照りつける太陽の下、暑さと労働でいっぱい汗を掻いた後は地ビール飲み放題の宴会です。





朝の集合場所である地ビール館に向かうべく、まずはローカル路線バスの旅です。

バスは一番前の席に座りたがる傾向。

北斎ラッピングバスを下車。


湖畔を歩いて。

この日も天気が良くて猛暑日でした。 歩き出すとすぐに汗が流れます。

国宝城にやってきました。


天守閣を眺めつつ本丸を通り抜けます。


ホップ摘みツアーの集合場所である地ビール館に到着の図です。


大型の観光バスが来ていました。


今年のツアー参加者は40名弱。

ツアー中に確認できたところでは大阪・広島・倉敷からの参加者さんも。 あと子連れさんも。

受付で会費(3,700円)を支払います。 水分補給のドリンクと塩分補給の飴を頂きました。


ホップ摘みツアー


摘んだホップは秋頃にゼウスビターという地ビールになります。


それでは大型バスに乗り込みホップ畑に向かって出発です。

バスは一番前の席に座りたがる傾向。

バスに揺られて約30分、一行はお酒の神様を祀る佐香神社(別名:松尾神社)に着きました。

出雲風土記によると神々たちが集まってお酒を造った酒造り発祥の地とされている神社です。
諸説あり、酒造の神を祀る最も古い神社は京都の松尾神社またはこの佐香神社とされています。

まずは参拝。 良いホップが摘めるようお参りしました。(-人-)


神社から歩いて下ったところに小さなホップ畑があります。

ただし、北海道や遠野(岩手県)にある壮大に緑が広がる風景とはイメージが異なります。

ホップ畑というと北海道など北国にあるイメージで、実際にホップが自然に育つのは長野県が南端。

そんなホップがお住まいの地域でも頑張って栽培されてることに敬意と感謝を表したいです。

今年のホップは猛烈な暑さや雨の少なさの影響か例年よりも育ちは悪かったそうです。


なお、ホップとはビールに苦みや香りを添えるビール造りに欠かせない主要な原料の一つです。

ここではゼウスとチヌークという2種類のホップを栽培。 見た目の違いはよく分かりません。

それから約35分間、一心不乱にホップを摘み続けました。

畑作業中のスタイルは長袖と手袋、炎天下に耐えるため帽子を被り首にはタオル。
ホップの茎には小さな棘があり、長袖&手袋でないと腕や手がみみず腫れしてしまう。

照りつける太陽の下、暑さと労働でいっぱい汗を掻きながら一生懸命ホップを摘みました。

それでも2年前よりは収穫が少なかったです。 しかし、とても貴重なホップ摘み体験でした♪

ホップを摘み終わり、ツアー参加者+スタッフさんたち皆で記念撮影です。


再びバスに乗り込みます。

バスに乗ったときの効いたクーラーが心地よく生き返る思いでした。

それから地ビール館までピストン輸送。


地ビール館に戻ってからは皆が摘んだホップをテーブルに広げて選別作業になります。(画像無し)

選別作業は茎や葉を取り除きホップの実だけを選別する。

それからビニール袋に詰めて保存のため窒素ガスを使った真空パック作り。(画像は真空前)


一連の作業を終えた後は、いよいよお楽しみの地ビール飲み放題の宴会となります。

ビールサーバーよりお好きな地ビールを選んでセルフで注ぐ形式。

乾杯の1杯目はゼウスビター2024をチョイス。

なお、今回摘んだホップは秋頃にゼウスビター2025になります。

ビールはプラカップでのご提供になりますが、自分は専用グラスを自宅から持参してきました。


今日の飲み始めです♪

働いた後のビールは最高。 畑仕事で大汗を掻いたからスポンジのようにビールを吸収する。

宴会では美味しいおつまみセットも配られました。


確か無国籍料理店のご提供。


ご飯ものは赤飯にビーフシチュー的なもの。


2杯目はプレーンサワーエールをチョイス。

爽やかな酸味、桃のようなトロピカルアロマ。

プレーンサワーエール、爽やかにトロピカルに美味しく頂きました♪


3杯目はピルスナーをチョイス。


すっきり喉ごし爽快!ラガービールのピルスナー。


この3杯目からは摘んだばかりのホップを砕いてビールに投入してみました。

直にホップの香りと苦みがじわる。 ホップ摘みツアーならではの贅沢な飲み方です。

4杯目は黒ビールのスタウトをチョイス。


苦くない焙煎マイルド黒ビールのスタウト、美味しく頂きました♪

なお、黒ビールの黒さは麦の焼き具合焙煎から。

5杯目はネーミングから地ビール度の高い宍道湖夕陽ビールをチョイス。

はじけるアロマ! トロピカル&爽やか!

赤く焼けた夕陽色の宍道湖夕陽ビール、爽やかに美味しく頂きました♪


6杯目はこれも地ビール度が高いしじみヴァイセンをチョイス。

宍道湖しじみ80kg使用、島根の旨味ビール。

魚介系のクラフトビールとは珍しい。 しじみの旨味が効いたしじみヴァイセン美味しく頂きました♪


無国籍料理店のおつまみセットは最後にトロピカルな冷たいデザートも出ました。


7杯目は地酒と地ビールのコラボでどぶろくビールのおろちをチョイス。

清酒好き絶賛!アルコール度数8%、豊かな清酒の香り、飲み飽きない和風の味わい。

地酒は玉櫻を使用、どぶろくビールのおろち美味しく頂きました♪


最後の8杯目はゴールデンスパークリングをチョイス。


ホップ香るアロマ、シャンパンフルーティのゴールデンスパークリング美味しく頂きました♪

なお、これでこの日に用意された地ビール8種を全制覇です。 ご馳走様でした♪

宴会中に行われた地ビール工場見学にも参加しました。

工場内はよく冷えてて気持ちいいです。

社長の案内と説明を受けながら地ビールの製造工程について学びます。

最初に麦芽の保管庫を見学。(画像無し) 麦芽はメキシコやカナダから輸入されるそうです。

大きなタンクがある仕込み室に入りました。


タンクの中を覗いてみました。 細かく砕いた麦芽とその他の副原料を温水と混ぜ合わせ・・

酵素の働きででんぷん質は糖分に変わり・・(中略)・・これを濾過してホップを加え煮沸します。

冷却し酵母を加えて発酵させるサーマルタンクです。 これが11基ありました。

大人の工場見学、ありがとうございました♪

最後に地ビール館で巨峰とバニラのミックスソフトクリームを美味しく頂きました♪

山梨県の巨峰と木次乳業のバニラのミックス。

地ビール館にある池の鯉です。

2年前のホップ摘みでは飲み過ぎてこの池の縁に座り酔い落ちして動けなくなりましたが

今年は抜け殻のようにはならず意識もあり大丈夫でした。


酔い加減でまた国宝城の城内を歩いてるとちょうど雲海が始まりました。

夏の期間中は定時的に人口の雲海が出ます。

本丸から二の丸・三の丸に降りていく雲海を撮影。


今度は下に降りて雲海を撮影。 暑い日にちょっと涼しげ。

といったところで、このホップ畑で働いてきましたのブログは以上です。 ありがとうございました♪

No.4726
Posted at 2025/07/23 19:31:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年07月22日 イイね!

萩から岩国そして帰還

萩から岩国そして帰還夜遅く遠征から無事に帰ってきたばかりのため簡単ブログで失礼します。

しかも、あろうことか昨夜泊まったホテルに愛用のマウスを置き忘れてしまい、不自由な状態でこのブログを書くことになってしまいました。

遠征の詳細はまた別途後日ブログ化するとして、ひとまずは本日のダイジェストです。


朝8時前に萩のホテルをチェックアウトしました。(マウスの忘れ物に気付かず)


それからノンストップで岩国に行ってまずはダム活動。


朝昼兼用で早めのお昼ご飯はドライブインあけみで焼肉定食を美味しく頂きました♪


岩国観光はベタですが錦帯橋に行ってきました。


岩国城も訪ねました。


弥栄ダムに行って今年も中国地方ダムマニア認定コンプリートコースの認定証を授かってきました。


広島県入りしてこの遠征唯一のガソリン給油。 レギュラー159円/Lでした。


夕方はアウトレット広島に初めて行ってちょっとお買い物。


帰路の途中にオドメーター60,000kmのキリ番げっと。


[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive 2025年07月22日 07:52 - 20:54、366.85 Km 13 時間 1 分、
1ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ50個を獲得、テリトリーポイント500pt.を獲得

実際のトリップメーターでの走行距離は365.3km。 歩数計は2万1千歩超え。

No.4725
Posted at 2025/07/22 22:30:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年07月21日 イイね!

浜田港に寄って萩に

浜田港に寄って萩に筆者取材旅行中につき簡単ブログで失礼します。

浜田港に寄ってから萩に来ました。

なお、このブログは旅行不在中は限定公開にして、無事に帰還した後で全体公開に移行します。
7/22 全体公開




朝早く出発して浜田港で開催されてた海上自衛隊艦艇の一般公開見学をしました。
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参院選自公大敗の翌日にこんなところでゲルの名を目にするとは思わなんだです。
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浜田港で海鮮丼を食べるつもりが、何故か回鍋飯と台湾味噌ラーメンのセットになりました。
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それから山口県入りしてダム活動。
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さらに萩城跡に行って遊覧船に乗ってみました。(初)
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萩城跡も城内を歩いて見学しています。
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指月山(標高143m)山頂にある萩城跡の詰丸にも大汗掻きながら登ってみました。(初)
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城下町も歩いて高杉晋作の誕生地にも。
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今夜泊まる萩の寝床です。
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晩ご飯はホテル近くのスーパーで調達したもので済ませました。
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[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive 2025年07月21日 06:56 - 17:48、276.56 Km 10 時間 52 分、1ハイタッチ、バッジ51個を獲得、テリトリーポイント460pt.を獲得

実際のトリップメーターでの走行距離は269.7km。 歩数計は2万6千歩超え。

遠征旅行の詳細ブログについては別途後日になります。 明日は西か東かそれとも南か。

No.4724
Posted at 2025/07/21 21:38:25 | コメント(1) | スプラッシュ | 日記

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「おはよう朝カレー。」
何シテル?   08/23 09:20
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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