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こるまろのブログ一覧

2025年11月10日 イイね!

大岬灯台の一般公開・・

大岬灯台の一般公開・・11月1日の灯台記念日に大岬灯台の一般公開が催されていたので遠路お出掛けしてみました。









大岬灯台 一般公開

同一般公開には2018年2019年2021年にも行ってて、今回は4年ぶり4回目ということに。

まずは、少し離れた場所から大岬灯台の遠景をバックに愛車スプラッシュをパチリ。


日本海に突き出た小高い岬の上に立つ大岬灯台が見えてます。


大岬灯台には駐車場が無いので、港町の岸壁沿いにある路駐通りに愛車を停めておきます。


ここからは徒歩で大岬灯台に向かいます。 高さ約60mくらいの小高い岬の上までぷち登山。


風情ある小さな港町を歩きます。 猫がいました。


密集した住宅街の狭い路地に入る。 ここにも猫がいました。


狭い路地を歩き進んでお寺の門の向こうに見えてくる大岬灯台。


お寺の境内を黙って通らせてもらいます。


墓地を通り抜けます。


ここからは山頂までは長い石段を登る有酸素運動。


石段の途中に蟹がいました。


長く続いた石段を桃色吐息で登りきり、岬の山頂に立つ大岬灯台まで到達しました。


しかし・・???

誰もいない。 海上保安部の人も見学に来る人の姿も無い。 人の気配が全く無いのだ。

そういえば一般公開のときには灯台の上から万国旗が飾られて風にはためいていました。

南北朝鮮を除く世界各国の旗・・ その万国旗も飾られていない。

おかしいなと思ってスマホで情報検索。 すると・・

なんてことだ! 一般公開は中止になってました。 中止の理由は分かりません。

唖然として大岬灯台を見上げる。

設置年月日: 1949年(昭和24年)5月1日
設置位置: 島根県大田市(大岬)
構造等: 白色 塔形 コンクリート造
高さ: 地上から頂部 14.0m、 水面から頂部 69.0m

灯質: 単閃白光 毎6秒に1閃光
光達距離: 20.0海里 (約37km)
明弧: 全度
光度: 実効光度12万カンデラ


大岬灯台の入口にある銘板。 初点 昭和24年5月

一般公開は中止なので灯台の中に入ることはできません。

ということで、せっかく遠路来てみたんですが残念な結果に終わってしまいました。

4年ぶり4回目の大岬灯台一般公開の見学は幻に終わる。

黄昏れて海の浜辺に出てみました。 海から吹く強い風を受けながら砂浜を歩いてみる。


海の猫がたくさんいました。

ニャーニャー鳴き声が傷ついた心に沁みります。

堤防になってる向こうのテトラポットにもウミネコがたくさん。

こんなにたくさんのウミネコを見ることはなかなかないなぁ。

せっかく行ったのにくたびれ損になった帰り道、またもお得意のかつやに寄っています。


今回勇んで注文してみるのは海老・チキンカツ・から揚げ定食です。

これもごく最近に始まった新メニューでした。 ぜひ試してみたい。

心密かにわくわくしながら待ってると、ほどなくして海老・チキンカツ・から揚げ定食の着膳です。


下に隠れてるチキンカツは1枚。


センターに配置される海老フライは2本、から揚げは大きなのが1個。


チキンカツと海老フライにはとんかつソースを。 また、海老フライにはタルタルソースも絡めます。

練りからしも1袋添える。 千切りキャベツにはドレッシング。 セルフの切干大根を添えて。

海老・チキンカツ・から揚げ定食、お腹いっぱい美味しく頂きました♪


レジ会計では手持ちの100円割引券を使うと、また新たな100円割引券を手渡される無限ループ。

この100円割引券を使うこと前提で毎回食べに来ています。 税込769円はコスパ良し。

No.4854
Posted at 2025/11/10 18:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年11月09日 イイね!

いよいよ着手

いよいよ着手2月下旬から9ヶ月もの長期修理入庫となってる愛車カマロですが、10月下旬に修理のため交換するコンピューターのリビルド品がついにアメリカから届いて、いよいよ復活まで秒読みか?と思ってましたが、その後なかなか部品の交換作業が始まらず屋外に放置されたままでした。

しかし、この週末に様子を見に行ったらカマロの姿が屋外に無く、ついに作業場に入ってました。 いよいよ着手です!



最近までいつ様子を見に行っても進展なく愛車カマロは屋外に放置されたままでいました。

10月下旬に修理で交換するコンピューターのリビルド品が届いてもなかなか着手されずやきもき。

しかも、運転席側ドアミラーのクリアが剝がれてるのを見つけてしまい大きなショックを受ける。

9ヶ月もの長期修理入庫中にクリア剥がれ、これはまたもや新たな問題が増えてしまいました。

しかし、この週末に様子を見に行ったらカマロの姿が屋外に無くて・・おや、どうしたのかな?


コンピューターのリビルド品が届いて10日・・ ついに愛車カマロが作業場に入ってました。

長らく待ち望んでた光景に感激。 

2月下旬からついに9ヶ月もの長期修理入庫。 いよいよ復活に向けて着手が始まりました。


本国アメリカから届いた修理のために交換するコンピューターのリビルド品です。

このコンピューターの中には既に我が愛車カマロの固有データが入力されています。

コンピューターはどこか奥まったところにあるのか?と思ってたら分かりやすい場所にありました。

エンジンルーム助手席側の隅に鎮座。 ともあれ、コンピューター交換で復活が待たれます。

No.4853
Posted at 2025/11/09 19:22:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2025年11月08日 イイね!

客船活動306 ダイヤモンド・プリンセス寄港

客船活動306 ダイヤモンド・プリンセス寄港今回も続けて飽くなき客船活動のブログです・・。

今度はダイヤモンド・プリンセスが寄港したので、夕の出港お見送りに一般参加するためいつもの港に出動してます。

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。



まずは出動前にお昼ご飯です。 前回から短いスパンでお得意のかつやに行ってきました。


前回気になった新メニューのトンテキ定食を食べてみたくてまたもやかつやを訪れたわけです。

カウンター席に座るなり・・文字通り即座にトンテキ定食の注文を高らかに告げました。

うつむき加減でテーブルを見つめていると、ほどなくして待望のトンテキ定食の着膳です。 おおっ!

80g豚ロースのトンテキが2枚。 千切りキャベツの脇にはトンテキ用?のマヨネーズも盛られてる。

甘くて濃い特製醤油ダレとバターで仕上げたトンテキにシャキシャキな玉ねぎが絡んでいます。

とても良い香り、ボリューム満点食べ応えあり。 トンテキ定食お腹いっぱい美味しく頂きました♪

レジ会計では手持ちの100円割引券を使うと、また新たな100円割引券を手渡される無限ループ。

この100円割引券のお陰でトンテキ定食もギリ1,000円以内に収まりました。 また食べに来よう。

港に向かう道すがら、この日も天気がとても良くて遠くの大山が綺麗に見えました。

大山をバックに愛車を撮影。

航空自衛隊美保基地のC-2輸送機も飛んでいました。


さて、港に着いてまずは前方の岸壁からダイヤモンド・プリンセスにアプローチのはずが・・・

しかし、この日も岸壁は釣り客たちがいっぱいで愛車では近付くことが出来ませんでした。

仕方ないので釣り客たちを横目に徒歩で近付いてダイヤモンド・プリンセスを撮影。


人気のダイヤモンド・プリンセスは今年も繰り返し寄港してて今回で7回目という常連客船。

白い船体の船首側に青く描かれてるのは長い髪をなびかせてる海の女神シーウィッチ。

ちょうど上空を自衛隊機が通ったので脊髄反射でパチリ。

C-2輸送機かと思ったらプロペラ機。 どこかの基地から飛来したC-130H輸送機かな?

続いて港ターミナルの駐車場に入って今度は船尾側からアプローチ。

ここでは良い駐車位置に停めれてダイヤモンド・プリンセスをバックに撮影できました。

ダイヤモンド・プリンセス

船籍:イギリス、全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名、乗組員:1,100名

港ターミナルの展望デッキに上がって撮影。

展望デッキから夕方の出港お見送りに一般参加します。

船社:プリンセス・クルーズ(アメリカ)、就航:2004年3月、建造は三菱重工業長崎造船所

ダイヤモンド・プリンセスはイギリス船籍ながら長崎で建造された日本生まれのクルーズ客船。

今度は美保基地のKC-46A空中給油・ 輸送機が通りました。


出港前のお見送りイベントはゴスペルグループによる熱唱パフォーマンスでした。


お別れの時間となりまして、全長290m巨大なダイヤモンド・プリンセスが静かに離岸。

サイドスラスターを用いて横方向に離れていきます。

離岸が済むと今度は前進開始。 外海に向けてゆっくりと進行。


我々一般参加者も外野席の展望デッキに横一列に並んで手を振ってのお見送り。


出港していくダイヤモンド・プリンセスの後ろ姿を見届けて今回の客船活動も終了です。

ありがとうございました♪

まだ明るいうちにお見送りが終わりました。 港近くのいつもスーパーセンターに寄ってお買い物。


また綾鷹のペットボトルを4本買っておまけのおでかけポーチを貰っています。

おでかけポーチは全4種のうち3種目をげっと。 その他は日用品などを買いました。

陽が暮れて帰路に着く。 行きつけのGSに寄ってセルフ給油。


ハイオクはGS専用クレカとアプリクーポンを駆使して173円/1Lでした。

タンク容量72Lのところ満タン給油で53.97L入って久しぶりに1万円には届かず。

No.4851
Posted at 2025/11/08 19:59:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2025年11月07日 イイね!

客船活動305 シーボーン・クエスト寄港

客船活動305 シーボーン・クエスト寄港前回から短いスパンでシーボーン・クエストが寄港したので夕方の出港お見送りに一般参加するため出動しています。

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。





どぶろく祭りで呑み過ぎて凝りて以来、志津見ダム出雲駐屯地で買った日本酒も、プレゼント当選した本麒麟も一切飲まず、自然とそのまま半月ほどの断酒を続けられていました。

その断酒の勢いで病院に行き健康診断を受けてきました。 血液検査など結果はまた後日出ます。

健康診断のため前夜から絶食してたので、お腹いっぱい食べたいと久しぶりに行く定食屋さんへ。


久しぶりに訪れたら悲報として値上がりしていました。

原材料など物価高騰に伴い、これまで900円だった定食類がついに大台の1000円に値上がり!

もう物価高に慣れるしかないのか・・下唇を噛みつつ注文したのは若鶏のニンニク炒め定食です。

白ご飯、味噌汁、漬物、小鉢、冷奴、納豆・・

そして、メインディシュは若鶏のニンニク炒めとサラダです。

若鳥のニンニク炒めは同じお膳にのってたレモン汁をかけながら食べるととても美味しかったです。

納豆はオンザライスで。 温かい白ご飯に納豆はよく合います。

若鶏のニンニク炒め定食、お腹いっぱい美味しく頂きました♪

港に向かう道すがら、天気がとても良くて遠くの大山が綺麗に見えました。

大山をバックに愛車を撮影。

あと、この日はいつものC-2輸送機ではない黒い機体の自衛隊機が飛んでいました。


それで気になって米子空港/美保基地に行ってみました。


あの飛行機だ。

空を大きく旋回してはタッチアンドゴーを繰り返しまた飛んでいる。

正体は小牧基地から飛来したC-130H輸送機でした。 正体を確認して納得。


続けて全日空機が飛んだのでパチリ。

米子空港/美保基地は民間旅客機と自衛隊機が同じ滑走路を使用。

エアソウル機も降りてきました。


さて、港に着いてまずは前方の岸壁からシーボーン・クエストにアプローチ・・・

しかし、岸壁は釣り客たちにすっかり占領されて愛車では近付くことが出来ませんでした。

仕方ないので釣り客たちを横目に徒歩で近付いてシーボーン・クエストを撮影。

シーボーン・クウストは今年春に初寄港。 さらに秋は2回の寄港。

続いて港ターミナルの駐車場に入って今度は船尾側からアプローチ。

良い駐車位置が空いててなんとかシーボーン・クエストをバックに愛車の撮影が叶いました。

シーボーン・クエスト

全長:198.19m、総トン数:32,477トン、乗客定員:458名

港ターミナルの2F展望デッキに上がって撮影。

船体の中央部がセクシーにえぐれてて凹の形をしてるのがシーボーン客船のデザイン的な特徴。

シーボーン・クエストを運航する船社はアメリカのシーボーンクルーズライン社で船籍はバハマ。


いったん離れて港近くのスーパーセンターに寄ります。 ここからシーボーン・クエストも見える。

この画像を撮ってると愛車のすぐ後ろをサイレン鳴らした救急車が通り過ぎて。

いったい何事かと思ったら玄関前に仰向けで倒れている人がいてビックリ。


離れた場所からストレッチャーで運ばれる様子を固唾を飲んで見守る。


スーパーセンターでは例によってアイス買い食い。

栃木県宇都宮市発の氷菓子サクレを頂きました♪

それと、明治のメルティーキッスってチョコレートがとても目立つ形で大々的に売られてて。

メルティーキッスは冬季限定のチョコレートで季節物らしいです。

クリアファイルのおまけが貰えることもあってメルティーキッスをお買い上げです。


持ち場に戻って再び港ターミナルにイン。

だいぶ陽が傾いて影が伸びてます。

夕方の出港お見送りに一般参加します。 

出港お見送りの活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。

港ターミナルの2F展望デッキから。 シーボーン・クエストも夕陽を浴びて色が染まってる。

出港前のお見送りイベントは最近は有ったり無かったり。 今回は何もありませんでした。

出港のときはただ手を振ってお別れ。 すっかり陽が沈んでいる中でシーボーン・クエスト離岸。


客船の照明が灯り、海の上を浮かぶイリミネーションが静かに動いているよう。


夜になると少し冷え込む。 我々一般参加者は展望デッキに横一列に並んで手を振ってお見送り。


出港していくシーボーン・クエストの後ろ姿を見届けて今回の客船活動も無事終了です。

ありがとうございました♪ 今年のクルーズ客船寄港も残すところあと僅かです。

No.4850
Posted at 2025/11/07 19:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年11月06日 イイね!

飛鳥Ⅲ初寄港

飛鳥Ⅲ初寄港飛鳥Ⅲ待望の初寄港! (飛鳥Ⅱじゃなくて飛鳥Ⅲです)

今夏に就航したばかりの新造客船「飛鳥Ⅲ」が初寄港したので、例のごとく出港お見送りに参加するため出動してきました。(客船活動304)

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。


港に着く頃に雨が降り出して、これはちょうど雨が上がったところ。

港に着いてまずは前方の岸壁から初めて目にする飛鳥Ⅲにアプローチ。

飛鳥Ⅲは今夏2025年7月20日に就航したばかりの新造客船です。

なお、これまでの飛鳥Ⅱも引退することなく並行して運航されるそうです。

飛鳥Ⅲ待望の初寄港! 

この日は運良く釣り客が少なくて愛車を近付けて飛鳥Ⅲとの撮影ができました♪

初めて見る飛鳥Ⅲは大きさや見た目は飛鳥Ⅱとあまり変わりなく思えました。

並べて比較しないと分からないくらい。 しかし、新しい客船で白さがピカピカ光ってます。

白い船体に書かれてる飛鳥Ⅲの文字を確認。 確かに飛鳥Ⅱじゃなくて飛鳥Ⅲだ。


雨は上がって天気は回復傾向。 少しずつ陽が射してくるところで最後にもう1枚。

この画像を冒頭サムネ画像に採用。

今度は港ターミナルの駐車場に入って飛鳥Ⅲの船尾側からアプローチ。 こっちから見ると青空。


飛鳥Ⅲ

船籍:日本、全長:230m、総トン数:52,200トン、乗客定員:740名、乗組員数:470名
今年7月20日に就航したばかりの新造客船。 新しい飛鳥Ⅲでは乗客定員を減らし、客室の設計、サービス、運航スタイルなどで飛鳥Ⅱとは変化がされてるとのこと。

【参考】 比較で飛鳥Ⅱの画像。 大きさはあまり変わらないですが船尾の形はかなり違う。

船籍:日本、全長:240.96m、総トン数:50,142トン、乗客定員:872名、乗組員数:470名
1990年7月就航で既に35年の大ベテラン選手。 引退せずに今後は飛鳥Ⅲとともに運航。

ここで空腹に耐えかねていったん港を離れました。 かなり遅いお昼ご飯でお得意のかつやへ。


この日の気分はカツカレーモードでした。 


注文したのはいつもこれを食べてるカツカレー(竹)です。 いわば並サイズのカツカレー。


サクサクジューシー120gロースのトンカツはボリューム十分。


セルフの切干大根を添えて、千切りキャベツのサラダにはとんかつソースをかけてみました。

かつやのカツカレー、今回もお腹いっぱい美味しく頂きました♪

食後はお茶を飲みながらメニューを見直し。 次回は新メニューのトンテキ定食を食べてみよう。


レジ会計では手持ちの100円割引券を使うと、また新たな100円割引券を手渡される無限ループ。

この100円割引券のお陰でカツカレーもギリ1,000円以内に収まっています。

再び港に向かいます。 途中の信号待ちで対向の左折車にスヌーピーの幼稚園バスがいました。

屋根の上にスヌーピー乗ってます。

持ち場に戻って港ターミナルです。

夕の出港お見送りに一般参加します。(客船活動304)

飛鳥Ⅲは母港を横浜とする日本船籍の新しいクルーズ客船。

船尾にたなびく日本国旗は今は風でくるまってる。

ぱしふぃっくびいなすが韓国に売船され、現在ある日本船籍のクルーズ客船は・・

にっぽん丸、飛鳥Ⅱ、それとこの飛鳥Ⅲだけか? ミツイオーシャンフジはバハマ船籍だって。

出港お見送りの一般参加受付で、今回はアンケートがあり回答したらクリアファイルが貰えました。


港ターミナルの展望デッキから眺める真新しい船体の飛鳥Ⅲ。


飛鳥Ⅲは飛鳥Ⅱと同じく日本郵船の関係会社である郵船クルーズが運航するクルーズ客船。

今後並行して運航も、飛鳥Ⅱが日本近郊、飛鳥Ⅲが世界クルーズ、そんな運航になるみたいな?

初寄港なんですが出港前のお見送りイベントは特にありませんでした。 ただ手を振ってお見送り。

でも朝の入港時にはきちんとお出迎えイベントがされてます。

こちら側をテレビカメラで撮ってる撮影班がいました。

港ターミナルの展望デッキに横一列に並び手を振ってる我々一般参加者を撮影してるのかな?

お別れの時間となりまして飛鳥Ⅲの出港、離岸。


出港時に不思議だったのがファンネルから黒い煙が濛々と上がらなかったこと。

飛鳥ⅢはLNG燃料(液化天然ガス)を使用するエンジンを採用し環境に配慮した設計なのだとか。

外海に向けてゆっくりと進行していく飛鳥Ⅲ。

腕も折れよと手を振って飛鳥Ⅲを見送りました。

ということで、大注目な新しい日本のクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」の初寄港でした。

次回の寄港は来年以降でしょうか。 ありがとうございました♪

No.4849
Posted at 2025/11/06 19:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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何シテル?   12/21 11:34
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