
こんにちは!
今日はダイヤトーンのナビ&スピーカーのご紹介です。
ダイヤトーンを設置している車に試乗&試聴させていただきましたので、感想も含めてご紹介します♪
まずはドアを開けたら出てくるこのスピーカー!
ダイヤトーンのDS-G500!
「静寂の中にある微小な音の忠実な再現や、音楽のディテールや抑揚感を正確に表現、さらに音場を上下左右、奥行きまでも立体的に再現する。こうした音楽ソースに含まれるすべての情報を余すことなく再生することで、感動や癒しといった音楽が持つ力を正確に伝えることができるのです。」
この言葉通りです。
音楽の中のすべての音を体感出来ます!!!
車の中がライブハウス!
コンサートホール!!
音楽フェス!!!
DA PUMPを聴けばDA PUMPが、宇多田ヒカルを聴けば宇多田ヒカルがそこにいるような感覚。
これはすごいです!
クラシック音楽やパーカッションもおすすめです。
その迫力に圧倒されて、車に乗っていることを忘れてしまいそうになりました(^^)
そしてこちらがWOOFER,↑
SW-G50。
WOOFERの役割は、ダイナミックでナチュラルな低音から中音にかけての再生を実現しています。立体感のある低音を力強く支えてくれます。
実際に聴いてみると、納得出来ます。
例えば、高音の女性ヴォーカルの音楽。(視聴では坂本冬美さんの津軽海峡冬景色を聴かせていただきました。)あまり中低音域は関係ないように思えますが、WOOFER ONとOFFで聞き比べてみると・・・
音楽の細かい粒まで拾っているような感じです。立体感が出て、ライブ感が出るんですね。
そしてナビはこちら・・・
NR-MZ300PREMI です。
こちらのナビで音響の操作が出来ます。
例えばタイムアライメント調整。
ホームオーディオの場合、左右のスピーカーからリスニングポジションまでの距離が同じなので、音がバランスよく聴こえ、理想の音場が再現できますが・・・
↓
カーオーディオの場合、各々のスピーカーから音が届くタイミングがそれぞれ異なるため、すべての音がバラバラに聴こえてきます。↓
それを調整してくれるのがタイムアライメント調整です。
実在するスピーカーの距離を測りその距離を入力。同一チャンネルの仮想中音域は低音域と同じ数字を入力。左右スピーカーの定位を合わせ、その後、高音域の数値を高域の音像が一番高く上がるまで左右同時に増やします、通常数ステップ増やした所で良い所が見つかります。
なので、運転席で一番良い音楽を聴けるのです!
これは嬉しいですよね。
一人で運転中、、、最っっっ高の音楽を味わう。
これは運転中という時間をスペシャルな時間に変えてくれる要素です・・・♪
長々と熱い思いを語りましたが、伝わったでしょうか(#^.^#)
もしカーオーディオについて何かごご相談等ありましたら、
お気軽にご連絡くださいね~~。
お待ちしています(^^♪
Posted at 2019/01/17 14:52:27 | |
トラックバック(0) | イベント・キャンペーン