• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ミノスケ@KV36のブログ一覧

2021年07月13日 イイね!

KV36&ミノスケ、サーキットデビュー?!

KV36&ミノスケ、サーキットデビュー?!※タイトル画像は昨年の痛フェスの際のものです。しかもパレードラン時の画像だったりします←

やっと先日の痛フェスで焼けた腕の皮が捲れてきました、焦げ過ぎ…もとい、焼け過ぎなミノスケですw
いやー、日焼けも気にならないくらい楽しい一日でしたね、先日の痛フェスは!
え?オメーは雨が降るだろうと高をくくって着替えも何も用意していなかっただけだろって??うん、まぁ、そうなんですけどね(;・∀・)

その痛フェスの際ですが、運営スタッフ兼カメラマンだったあきぞー氏から「せっかく走りの面で改造しているのに走らないなんて勿体ない」「出走したら格好良く流し撮りとかできるのに…」との言葉をいただきました。ええ、自分でもそう思います(;´∀`)
なんだかんだと「腕前に自身がない」「まだまだ車が完全ではないしなぁ」「接触したら保険効かないし…」「何よりも金がねぇ!!」などと理由をつけて避けていましたが、「思い切って足を踏み出せば楽しい世界が広がっているはず!」と思うようにもなりました。未経験枠で出れば接触のリスクも少ないし、度胸や腕前をつけるには最適です…たぶん。
そこで私が痛フェス鈴鹿でサーキットデビューするためには何が必要なのか、これを機に整理していきましょう。

●ヘルメット
サーキット走行には最低限必要なのがヘルメット。キチンとしたフルフェイスのヘルメットが必要でしょうけれど、未経験枠の出走なら、以前Y31セドリックで参加されていたニスモックさんが、確か交機や高速隊のようなヘルメットを着用されていたはず。コレなら今、未使用に近い新古品が某所で格安で売られているので買うか否か悩んでいます。もし買えなかったら一般的なレースにも対応したヘルメットを買いたいところですが、今のところはさらなるステップアップや出走の機会も少ないでしょうから、きれいな中古品くらいが良いかな、とも思っています。…前のオーナーの匂いが染み付いていなければそれで良いですオエッ()

●度胸
サーキットでのスポーツ走行に対する恐怖心があるのは言い訳でもなく、事実ではあります。けれども何らかの形で走り出さなくては一歩も進めません。
そこで、手軽なモータースポーツとしてオートテストに出場するところから始めるが良いかな?とも考え出しています。B級ライセンスも入手できるという点も、躊躇する私を後押ししてくれる事でしょう…!

●車の強化
これまで街乗りメインだったので強く意識していませんでしたが、私が乗る以前よりブレーキ周りなどは純正同等品のまま。街乗りではコレで十分だと感じていましたが、何らかの強化は必要でしょう。
最低限でもブレーキパッドだけでも強化したい所。できるならローターもスリットローターにでも変えたいところですが、やっぱりCKV36やZ34、KY51フーガタイプSに採用されている曙ブレーキ製キャリパーがほしいところです。
いや、周囲からは「そこまでしなくていいでしょ」「純正でも十分強い制動力」と聞かされていますが、確かにそのとおりかもしれません…が、本音を言うと「なんでV36セダンだけ曙キャリパー付いてないの?!」という嫉妬だったりしますゴメンナサイ←

●資金力
なんだかんだ言ってもカネがないと何も出来ないのもまた事実w
特に次回の痛フェスは車検の時期とほぼ同じなので過剰に投資できません…誰かオートテスト出場費用とヘルメット購入費用と車検代とブレーキ改良資金をください!wwwww
Posted at 2021/07/13 21:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2021年07月06日 イイね!

ハゲる Part.2

ハゲる Part.2まずは”エンジョイ痛車フェスティバル夏祭り2021"に参加された皆様、お疲れさまでした。
私は今回も捜査車両の展示枠に入り込んで潜入捜査(違)していましたw
当日の様子については、当日撮影した画像の選別・編集を終えてから執筆予定ですので暫しお待ち下さい…!

さて、数年前に今回と似たようなタイトルのブログを書いたことを覚えてらっしゃる方もおられるかと思いますが…
だからまだ髪が抜けて頭が禿げたわけじゃないっつーのwwwww
今回も「禿げた」ではなく「剥げた」話題です。
まだ抜け毛にも悩んでおりません、密林です。こら、間伐するんじゃない!←

痛フェスの翌日に、かったー君からのお誘いで久々にみん友のうっきーさんを交えたオフ会を三密回避しながら楽しんで参りました。そして途中にドバイからの使者であるやっさんもRNN14で偶然遭遇して参加w
うっきーさんとはECR33時代に1回(ニアミスを含めると複数回)、トルネオユーロRに一度お会いして以来数年ぶり、そして現在のDC5後期インテグラタイプRに乗り換えられてからは数年のブランクを経てからの数年ぶりでした。
うっきーさんはその際の様子をTwitterにて各車のグレードエンブレムのアップ画像で報告されていたのですが、何回か見直して余韻に浸っていると…
私の「370GT」の赤部分、不自然に色が落ちていない…?
というか、その周りも不自然に塗膜が膨らんでないかい……??(;・∀・)

RTまでしてイイねしてから気付いたという私は何という鈍感…←
そして慌てて前日に痛フェス会場や帰路の途中休憩時に撮った後ろ姿の画像を見返してみると、その時点で既にハゲ 禿げ 剥げていることが判明しました…()
で、初めて自分自身の目で初めて剥げている箇所を直視した際に撮影したのが上記のタイトル画像です()
既に製造から10年以上、車体やバンパーにはスクラッチシールドが施されて塗膜が強くてきれいな車体を維持することは出来ていても、流石にエンブレムはそうは行きません。
昨年から駐車場を移って屋根がなくなったのが決め手なのでしょうか、塗膜が弱くなってしまったようですorz

そこで考えられる対策は下記の通り
取り敢えず赤いマジックで塗ってごまかす
・赤いタッチペンで塗り直して補修する
・同じエンブレムを手配して新品に交換する
・塗装がされていない250GT・KY51フーガ用エンブレムに交換する
・赤ではなくて白い塗装が施されている(らしい)現行HV37?RV37用に交換する

・父親のYV37から200GT-tエンブレムを強奪して謎のV36を装う(ぉ

とりあえずダメ元ながらお手軽に解決できる可能性に賭けて、赤マジックペンの案を決行することに。

うまく塗れると良いのですが…ん??

結果的に「質感が変わった上に塗装のハゲは広がり、遠目には目立ちにくいけれど、近くでまじまじと見ると逆に目立つ」という悲劇的な結果に落ち着きました(´º∀º`)ファーwwwww

…以上の結果、あまり使っていないホンダ車用の赤いタッチペンを使わせてもらう流れになりましたが、既にこのような状態になっているのに上手くリペアできるのか?もういっそのこと全て剥がしてしまったほうが良いのか??思い切って新品に交換するか見て見ぬ振りをするべきなのか?!
続報は動きがあり次第更新していきます(汗)

それはそうと、このオフ会でかったー君から「2009年式なら来年辺りから自動車税が割増になりますよね?」と言われて新しくはない…と言うよりも不必要に重課税される事に気付かされました(白目)
ぶ、V36はまだ古くないもんっ!まだ一世代前の新しいスカイラインなんだもんっ!(´;ω;`)ブワッ
Posted at 2021/07/06 23:07:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2021年06月06日 イイね!

100,000キロ到達!

100,000キロ到達!色々と手を加えて熟成の域に入った感の強い私のKV36ですが、本日ついに…
総走行距離100,000キロに到達しました!!
2009年5月に製造され、2015年に総走行距離53,000キロで乗り始めてから6年弱…年式に対しては極端に多いわけでもなく、まずまずといったところでしょうか。
とは言え、車にとっては一つの節目といえます。そろそろメンテナンスにも本腰を入れなくてはならない頃合いですね(汗)
いつまで乗り続けることになるかはわかりませんが、メンテナンスも取捨選択しながら厳選して整備して行きたいところです。
Posted at 2021/06/06 20:13:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2021年05月22日 イイね!

フットレストの剥がれ? いや、内張りごと裂けてる?!

フットレストの剥がれ? いや、内張りごと裂けてる?!今日は晴天、そして降水確率が終日0%ということで思い切って洗車したら、天気予報を無視してゲリラ豪雨を呼び寄せてしまったミノスケです。こんばんは。
私が駐車場で車を降りてから本降りとなり、駐車場から走って家に駆け込んだら快晴に戻り、自宅の中からキレイな虹を眺めたのに虚しさばかり残ってしまいました(汗)
気合を入れて久々にライトのレンズを必死に磨いたからでしょうか(;・∀・)

さて、そんな感じで雨を呼び寄せて「アメフラシ」と呼ばれて愛され(罵られて?)ている私の愛車であるKV36ですが、まもなく10万キロ。サスペンション一式やブッシュの交換、車体剛性強化パーツの投入等によって乗り味は衰えるどころか、未だに新鮮で飽きもしません。…が、内外装は相応に草臥れてきています(汗)
先日も運転中に左足付近に違和感を感じたので、フットレストの固定が外れて内張りから剥がれかけているのかな?と思って確認してみると、微妙に感触がおかしいです。
…?
……??
…………???(;・∀・)???
いや、違う。違和感の正体がわかりました
フットレストはしっかりと内張りに付いています。
その内張りがフットレストの輪郭に沿って避けてしまっています!
うーん…見事にスパッと避けて内張りの下から白い金属部分がコンニチハしています()
製造されてから10年以上、そして私が乗るようになってから5年半、運転中も左足はあまり動かさずに大人しくフットレストに載せてからはあまり動かしていないつもりでいたのですが、それでも負荷がかかっていたのでしょう。その結果がこうなってしまったのでしょうか()
取り敢えずコーナンでゴリラスーパーグルーを購入してきて剥がれた内張りの裏に塗りたくったのですが、小さいチューブを丸一本使い切ってしまいました…(滴り落ちにくいジェルタイプを使えばよかったと後悔…(-_-;))。念の為に、と家から持参してきたコニシのボンドGクリヤーもついでに塗っておきましたが、それらの接着剤大盤振る舞いが功を奏したのか、しっかりと避けた部分を固定することに成功しました!
運転に差し支えない状態ですが、もし再び緩んできてしまったら、今度こそはジェルタイプの使用やテープタイプの使用も検討してみます…って、一体何なんでしょう、このゴリラシリーズへの信頼感の高さ(;・∀・)

さて、ライトのレンズ磨きも行ったと冒頭で書きましたが、これについてはまた別の機会に紹介しましょう…
Posted at 2021/05/22 21:48:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2021年05月05日 イイね!

なぜ私は機捜レプリカなのにタイプS外装を維持し続けているのか

なぜ私は機捜レプリカなのにタイプS外装を維持し続けているのか緊急事態宣言発令によって二度目のステイホーム下で迎えたGWでしたが、皆様如何お過ごしでしょうか…私は常にゴロゴロして過ごしていましたw
愛車(と言うよりも愛車に装備しているバッテリー)の調子維持のためにちょくちょく乗り回したりしたものの、基本的には人の集まる箇所を避けていました(が、セール中のブッ○オフには人が集まってましたが、その割には私は何の収穫もなし…あと、至るところでファーストフード店にドライブスルー目的で行ったのか、どこもクルマが溢れていた気が^^;)
あ、暇なので昨日は先日の大雨で汚れた車体を軽く拭き上げたついでにドアモールの再設置を行ってきました(が、その結果また大雨が降ってしまっていますね←)

さて、近況は置いといて…最近はブログで愛車に関して言及する機会が減ってきているので、たまにはこの事も触れておきましょうか。
今回のタイトル画像は先日の痛フェス鈴鹿であきぞーさんに撮影していただいた愛車の画像です、ありがとうございますm(_ _)m
とっくにご存じの方ばかりだとは思いますが、私のKV36は370GTタイプSでありながら機動捜査車両仕様(実車は素の250GT)というチグハグな仕様だったりします。
「本物に合わせてバンパー変えたら?」
「エンブレム250GTに貼り替えろー」
「クラウン早く買えよミノスケ」あっ、これ関係ない意見でしたね←

などと言われていますが、最近は特に聞く機会が微増してきた気がします(というか5年半も乗っていますし、やっとそんな声が聞こえてきたかという気もしますがw)

で、なぜ私がそれでも実行に移さないのかということを説明しておきたいと思います。というか、こうでもしないとブログのネタを絞り出せない(ぉ
●スポーツグレード用外装からランクダウンさせることへの抵抗感
タイプS外装が気に入っているということもあるのですが、所謂”タイプP外装”に変える事に抵抗があるのです。いや、厳密にはブレードシルバーとの組み合わせが映えない気がするので手を出しにくい気がします…
もし車体色がブリリアントシルバーとかならタイプP外装にしていた可能性が高かった気もします。
●実物にはありえないブレードシルバー外装と黒内装の捜査車両が存在しないこと
本物の機捜車両のベースは前述したとおり250GT。これでブレードシルバーだとエクリュ内装しか存在しません(タイプV以上で選択可能に)。でも、私のは黒内装なので、このままだと実物とはえらい違いに…
ついでにいうと、私は黒以外の内装を好んではいません(以前父親が乗っていたM35ステージアで内装の汚れやステアリングのハゲも目立ちましたし…)
●数少ない中期型370GTであることを誇りに思いたい
ただでさえ数が少ない370GT、そしてその中でも最初の一年間しか作られていない中期型370GT…これは十分貴重車なので、これは意地でも維持したい(笑)というのもあります。
でも、たまーに370GTエンブレムに惹かれて競い合ってくるようなクルマや他のV36とかもいるものでして、そういう意味では250GTにエンブレム変更したほうが都合良いような気もしますが、それでも変えるのは寂しい気はしますね…
●一種のプライド、大排気量車に乗る誇り
普通の人から見ると250GTか370GTかという違いなんて些細なもので、好きな人でないと分からないものです。また、覆面か一般車かなんてのも、わからない人にはわからないものです。
そんな時に車好きに「(覆面ではない一般の)フツーのおっさん臭い250GTの安物グレードの親父セダン」と思われるのも癪なもので、そんなので馬鹿にされるというのも腑に落ちません。せっかく好きで乗っている車種とグレードなんですもの、バカにされないように胸を張って乗っていたいですしね
…高速有鉛を愛読しているなら「スリーパー」「羊の皮を被った狼」だとしてむしろ喜ぶべきなんじゃないのかという気もしてきました()
●そもそも今更外装にそこまで金かけたくねぇ
これが一番の理由だったりするのかも知れませんw
今更バンパーを中古で購入しても新品で購入しても色のズレとかあるでしょうし、前車なら歪みや取付部の破損などもあるかも知れません。寧ろそこまでするのなら曙製ブレーキキャリパーへの交換(=17インチの250GT用ホイールへのインチダウンとの両立不可)や延命措置などに投じたいというのも本音だったりします。それなら今の形を完成形として大事に乗り続けたいと思っていたりします(;´∀`)
Posted at 2021/05/05 15:09:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

プロフィール

ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
23456 78
910111213 1415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

MICHELIN PILOT SPORT 5 225/50ZR18 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/28 22:07:09
8月ゆるグダオフ参加車 その3 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/09 18:00:15
102回目は雨の関西舞子サンデー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/09 23:10:22

愛車一覧

日産 スカイライン 日産 スカイライン
2009年式370GTタイプS(7M-ATx車) 初年度登録:2009年5月 カラー:ブ ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
父親の元愛車。家族で出かける際は私もよく運転していました。 2015年式YV37スカイラ ...
日産 ステージア 日産 ステージア
父親の元愛車。2005年12月式PNM35 350RX FOUR 日産ディーラー系中古 ...
日産 ステージア 日産 ステージア
父親の前愛車。'02年式M35ステージア250RX。'05年12月にワンオーナー、36, ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation