今年も遂にこの時期がやってきてしまいました…
自動車税納付の時期です(;´Д`)
5月生まれの私にとっては、一番ありがたくない誕生日プレゼントです(ぉ
このお知らせが来るとわかっているのに、いろいろと買うものが多くて懐が大ピンチです。どうして出費というのは特定の時期に集中してしまうのでしょう
(とか言いつつも、この納付通知が届いた後にもメロブの通販で同人誌を予約注文してしまったので、ただ単に向こう見ずなだけなのかもしれませんが←)
私のKV36は総排気量3500cc超4000cc以下となるのため、
年額66,500円です。あと4年もすれば13年落ちとなって、更に荷重されてしまうので金額は…恐ろしいことになてしまうので考えるのは避けておきましょう(汗)
そして今年初めて税金を納めることになる父親のYV37ですが、コチラは総排気量1500cc超2000cc以下のため、
年額39,500円…あれ?2.0Lクラスだとこんなに税金が安かったっけ??(汗)
思えばYV37に乗る前は3.5LクラスのPNM35ステージア、その前は2.5LクラスのM35ステージアなので、ここまで税金が安い車というのは我が家では13年ぶりとなるわけです。その前に乗っていたWP11プリメーラワゴン(1.8L車)に乗っていた頃の話なんて、最早何も覚えていないというくらい過去の話となってしまいました(;´∀`)
オーナーである父親としてもあまり良い思い出がないのもまた事実。
それはさておき、底まで高額だと思っていなかったKV36の自動車税の金額でしたが、2.0Lクラスの税金を同時に納めることになると高額さがこれまで以上に際立ってしまう気がします…
何と言うか、私も低排気量で楽しい車に乗ったほうが良いのではないか?という気になってきます^^;
2.0Lクラスで同じような車格のセダン車に乗るとなると、まず筆頭に上がるのが
ARS210クラウンアスリートT。
私の周囲ではすこぶる評価が悪い同車ですが、個人的に言わせればYV37よりはマシなんじゃないの??というのが本音です。エンジンスペックでも燃費性能でも僅かに上回っていますし、車重もクラウンのほうが軽い。ついでにいうと足回りのアフターパーツもクラウンのほうが充実しているし、交通取締り仕様のレプリカにも最適(笑)
ただ、身分不相応であることは百も承知していますが(;´∀`)
スポーティーな走りを楽しみたいのであれば、VAG WARX S4でも良いわけです。KV36にも匹敵するほどの高性能で、低重心かつ軽やかにはしるその走りは試乗してから2年半たった今でも忘れられません。
お手頃なサイズ感であれば現行のGT/GK系インプレッサも気になる存在です。最近は街なかでも見かける機会が増えてきて、思わず意識してしまいます。
…あれ?候補に上げた車種の車格がどんどん下がってきているような気が…?
まあいいや。KV36は乗れる限り乗り続けるのは間違いないので、実際に買い換えることなんて当分ないでしょう。車を買うことがあったとしても、通勤にも使えるようなセカンドカーとして買うことになりそうですが。尤も、そういう場合でも結局は心から欲しいと思っているER34を買ってしまうというオチが目に浮かびますがw
通勤用セカンドカーとして増車候補を考えるのはまた別の機会にしておきましょうw
<自動車税ネタに関する今回のオマケ>
むかーしむかし、私がまだER34に乗っていた頃の2013~2014年ごろの大阪府での自動車税納付証に描かれていたキャラクターなのですが…
アンタ何者?!と言いたくなるくらい、モデルとなった生物がわからないキャラクターが描かれていました。犬?カンガルー??名前はタッピーだそうですが、名前からもモデルが推測できないw
調べてみれば大阪の府税のマスコットキャラクターを務めている犬みたいですね。
というか、無表情と言うか、ふてぶてしそうと言うか…いいのか、キャラクターがそんな無愛想な顔していてwww何だかジワジワきますw
結局、この後に彼の姿を見かけた記憶はありません。自動車税以外のところでも。彼(?)は何リストラされて何処へ行ってしまったのでしょうか…??
Posted at 2018/05/02 23:09:08 | |
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