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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2022年12月09日 イイね!

第12回 自美研ミーティング参加レポート落穂拾い ミノスケの行動記録編

一日空きましたが、一週間にこんなにブログを書いたのはすごく久々…いや、最高記録かもしれませんwww
というわけで前回のブログで予告していた通り、自美研ミーティングでの私の行動記録をまとめました。え、自美研ミーティングの内容??それは前回までのブログでお楽しみください←


これまでのブログで出そびれた、ブログ執筆者の愛車。毎回のようにイベント事に雨を降らせる疑惑のあるKV36(というよりもオーナーである私??)ですが、今回も見事に大雨を降らせてくれました(白目)
雨は昼前には止んで晴れてくれましたが、その後は愛車を綺麗に拭き上げるオーナーさんの姿が多かったのですが、私のKV36は(雨を降らせた張本人ながら??)拭き上げる間もなく車体からは水滴が流れ落ちて見事に乾いた姿に!洗車するたびにCCウォーターゴールドとCCウォータープロテクトを重ねて施工した結果でしょうか!でも雨を降らせた事には変わりないですが←


さて、私がFSWに来た目的は自美研ミーティングだけではありません。フジスピードフェスティバル以来のクレインガーデンでの艦これコラボメニューを満喫することでした!
本来なら既にコラボが終わっている頃だったはずですが、好評のため期間が延長されていたため、自美研ミーティングに併せて二度目の来訪を果たすことができたのです!ヽ(´ー`)ノ



前回は「大和」のオムライスコースでしたが、今回は「金剛」のスコーンティータイムを選びました。セットの缶バッジはまさにティータイム中の金剛。
しかし、ティータイムとは言っても、どういうふうに優雅に食せば良いのでしょうか…?これを食べようと決めていたものの、金剛らしくイギリス式のティータイムの楽しみ方まえは調べていませんでした(;・∀・)
取り敢えずスコーンを割ってバターを塗り、ジャムや蜂蜜を塗って食し、それでも余った蜂蜜は紅茶に混ぜて飲む…さて、こんなガサツな食し方で良かったのでしょうか()
イギリス料理ならフィッシュ・アンド・チップスくらいが丁度よいタイプの人間なのかもしれませんね、私って。流石にウナギのゼリー寄せとかは無理そうですが←

そして一緒に注文したドリンクは、「吹雪」のミルクセーキ。前回よりは身体の数値も改善されてきたし、多分大丈夫でしょう。しらんけど←
そしてそれに付属してきたステッカーは…?


現在絶賛放送中のアニメ二作目『艦これ いつかあの海で』仕様のステッカーに変わっていました!そして私が引いたシールの艦娘は矢矧!…の後ろ姿……(汗)
好きな艦娘ですけど、後ろ姿とは…うーん(;´∀`)



前回は金剛型86(ZN6後期)が展示されていましたが、今回は榛名GR86(ZN8)に展示車両が変更されていました。榛名提督としてはニヤニヤが止まりませんw
大井っち提督のイメージが強いですが、元々は榛名推しで最初にケッコンカッコカリした相手だったりしますよ。ええ、今でも大好きです←


他の方との交流については前回までの記事で書いたので、今度はそれ以降の解散後の行動記録でも…
会場の閉場時刻ということで16時に退場しましたが、ジャンルに囚われず様々な車が退場する光景、これこそがオールジャンルミーティング、そして自美研ミーティングの醍醐味と言えるかもしれません。この一枚だけでも実感できるイベントというのもなかなかないかもしれませんw

さて、職場へのお土産もクレインガーデンで調達しましたが、手軽に分けれるお菓子としてFSWサブレを調達したものの、それだけでは物足りないので他にも静岡土産を調達したいところです。


帰りに立ち寄った新東名の静岡SAで北海道物産展を行っているではありませんか。
ほう、じゃがポックル…内容量的にもうちの部署で分けるのには最適……
というわけで「職場への静岡土産として北海道土産を買う」という暴挙に出たのですwww「有給取らせてもらってありがとうございましたー。これ静岡土産ですー」って渡したらウケると思うじゃないですかw え?思わないって??


というわけで、これが職場へのお土産となりました。えぇ、本当に職場で配りましたよ。でも、じゃがポックルの内袋の北海道マークが小さかったので、なかなかネタに気づいてもらえなかったという大きな誤算が()



そして家族へのお土産は、うなぎパイ。なんだかんだ言って安くて美味しいコレが一番ハズレがなくて家族に喜ばれるのです←
そして埼玉から来られた交機31さんからまるごと頂いてしまった、十万石まんじゅうとおかきの詰め合わせ!配る予定がほとんど配れなかったとのことで、ほぼ全て私が頂いてしまう流れに(;´∀`)
十万石まんじゅう、名前はよく聞くものの食す機会がなかったのですが、予想よりも非常にしっかりとした生地と餡で予想を良い意味で大きく裏切られました!交機31さん、本当にありがとうございました。次回お会いする時…というか自美研ミーティングが同会場で同様に開催される際には大阪土産を持参していきますね!(いや、他の地域のお土産も混ぜおきましょうかねwww)



そんなこんなで、浜松SAや岡崎SAで晩飯や休憩を取ったりしつつ、日付が変わる頃には大阪に帰阪することができました。今年で最も充実した旅行&イベント参加だったと自信を持って言えるほどに有意義な内容だったと胸を張って言えます!
改めまして自動車美術研究室様や高速有鉛デラックス編集部の皆様、そして協賛各社の皆様やスタッフの皆様に感謝してもし尽くせません。皆様ありがとうございました!m(_ _)m
Posted at 2022/12/09 23:48:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2022年12月07日 イイね!

第12回 自美研ミーティング参加レポート3 気になった参加車両編

 第12回 自美研ミーティング参加レポート3 気になった参加車両編前回前々回と引き続いて3部作の超大作ブログになると思いませんでした…
というわけで、引き続き第12回自美研ミーティングの参加レポート&気になった参加車両紹介です

いや、まぁ、他の方のブログを見ていると位置記事が長い記事を連作でいくつも続けて書くのもよく見るのも考えると、まだまだ私もブロガーとして序の口ということかもしれませんね(~_~;)

さて、気を取り直してブログ本題に入っていきましょう。フォトアルバムにご用の方はこちらのリンクからどうぞ。
トヨタ車・日産車
その他国産車
海外メーカー車・国産の逆輸入車
はたらくくるま:タクシー・ハイヤー仕様
はたらくくるま:パトカー・覆面仕様
はたらくくるま:自家用バス・その他商用車等・運営側の出展車


では、前回までの”高速有鉛商業車館 はたらくくるま大集合!”以外の参加車両から気になった車両をチェック!


まずは主催者の自動車美術研究室様のCAアコード。今では見かける機会もめっきり減ってしまった、リトラクタブルライトのアコード。この頃のインテグラやプレリュードにも共通したホンダの顔ですが、4ドアセダンでのこの顔というのはホンダならではと個人的に感じます(確か初代インテグラも4ドアがありました…よね??(;・∀・))



主催者がホンダに乗っていれば、それを補佐するスタッフ陣にもホンダ車乗りの方も多いわけで、何なら同じくらい通好みな車種だったりするわけでもあるわけです。
そんな中で気になったのが、アスコット・イノーバ。久々に見かけましたが、いつ見ても古さを感じさせないどころか今でも新鮮に感じてしまうスタイリッシュさだと思うのです。EGシビックフェリオやCDアコードに通じるデザインながら、顔つきの鋭さとテールランプのシンプルで薄い感じに近未来感を未だに感じてしまいます。

更に驚いたのは、なんとスタッフではない一般の参加者にももう一台アスコット・イノーバがいたという事実!



そしてスタッフ陣のホンダ車に戻り、CAアコードのUS仕様ハッチバック!
リヤルーバーと眩いホイールが実にアメリカンな雰囲気です。



US仕様絡みで更に驚いたのが、こちら。アコードインスパイアと姉妹車だった頃の2代目ビガーですが、よく見るとアキュラエンブレム…?そして注意深く見てみると左ハンドル!ビガーの名前のままアキュラブランドで売られていた事に恥ずかしながら初めて知りました。それにしてもホンダエンブレムから変わるだけで格好良さが何割か増しますね!




今回の会場内でスカイライン自体が珍しいと言う、他のイベントではあまり考えられない光景が印象に残りました。スポーツ志向のスカイラインというと、DR30と、百歩譲って捜査車両風ながら中身を弄り倒した私のKV36くらいでしょうか…。
2代目スカイラインも一般的にはS54の2000GT-Bが人気ですが、自美研ミーティングだとJAFバッジと黄色いフォグランプが印象的なS50の1500デラックスが参加しているだけというのが面白いです。スカイラインイベントだと軒並みGTの参加率が高いので、新鮮ですね。こういうファミリーカー然としたスカイラインも味わい深くて実に良いものです。




個人的に印象深いのがSV20系カムリ。私が生まれたときの家の車(というか父親に与えられていた社用車)が最終型の2.0VXでした。それも私が生まれる数日前に納車されたという偶然。私が4ドアセダン好きになったのは、そのカムリの影響だと思うので思い入れも強いものです。
それにしても、前期と後期でこの色が揃っているの光景が令和になっても見れるのは奇跡かもしれません。幼い頃に町中で見てきた同型車も我が家のも、大半が白でしたので、グレーは珍しいというイメージが。





タクシーや緊急車両側で多数のSY31が参加していますが、HTのY31も参加していました。そしてFY31シーマも!
ちなみにこの個体、昨年のY33オフ会に参加していたのと同じ個体で、相変わらずきれいな車体でした…!


日産のHT勢力といえば、U12ブルーバードも欠かせません。
幼い頃、ボロボロになってもずっと持ち歩いていたオレンジ色のNo.51のトミカを思い出します。1台目はカシメが外れるまで遊んで2台目も買ってもらいましたっけ…(遠い目)
今ではセダンらしいセダンの方が好みですが、幼い頃からの思い入れも強いHTもまた特別な存在に違いありません^^


おそらく今回の参加車両の中で最も希少だったかもしれない参加車両が、このザガートがビアかもしれません…!
F31レパードがベース、ヘッドライトはS13用のフォグ内蔵プロ目…と、言われなければ日産党でも気付かないかもしれません(;・∀・)


キミ、シボレーのエンブレムを付けてピックアップトラックの形をしているけどラパン…だよね??
ピラーとルーフの形状に残る面影、そしてサイズ感がなければ気付きませんでした。


ピアッツァの並びも滅多に見れるものではありません!40年近く経とうとしているとは思えないデザイン、さすがはジウジアーロですな…


RX-8前期タイプS用18インチホイールを違和感なく履きこなすセンティア!
純正流用とは思えない格好良いデザインと適度なアピールが良い感じです( ´∀`)bグッ!


初代アスコットの三台並び…これが見られるのも自美研ミーティングの醍醐味なのかもしれません…!


次の型のアスコットは比較的よく見た記憶がありますが、こちらの初代はあまり見た記憶が薄いですね…




んんー?左端に止まっている個体はなにか妙なオーラが流れているな…?本来ありえない3ナンバー着いてますし。
ボンネット内を覗き込むと、明らかにアスコットのものとは思えないVTECの刻印入りのエンジンが…w
おそらく、高速有鉛デラックスVol.45に掲載された、後期改前期フェンダーミラールックのBB4プレリュードのH22Aエンジンにスワップされた個体なのでは…というか、お守りステッカーやディーラーステッカー跡の位置から同じ個体で間違いないようです。ホイールは社外品に変わっていますが、敢えて純正流用の二本出しから本来あるべき1本出しマフラーに変えられている当たり、スリーパーとしてのいやらしさ(笑)が増してきているようですw
いやー、私もこういうクルマに乗るのが理想ですw


バモスに20プリウス用(?)の純正アルミホイール流用、そしてフロントグリルに何故か日産CIマーク…これは実に怪しい一台w
(ΦωΦ)<ミノスコbot中の猫が反応しそうな案件ですな…←


これも最早有名な一台。EU圏のカローラですが、顔周りはスプリンターロッソとして日本でも馴染み深いかと。
というか真っ先にカローラWRCを例に出さない辺り、私も好き者なのかもしれません…??



プジョー205となるとカブリオレの方が売れていたような気もしますが、個人的には特徴的な四角い後部座席窓が際立つ普通のハッチバックを推したい所存。というかGTIってところが最高ですな…



BMWといえば未だにE46後期Mスポーツしか勝たん、という私のツボにストライクだった一台。


その始祖として2002にも敬意を表さなくてはなりません!2002といえばターボのイメージが強いですが、素の2002も風情があって良いものです。



日本に未導入のヴァーサニスモ!…に見せかけて、日本仕様のN17ラティオにヴァーサのエアロを移植した一台。ヴァーサニスモのルックスとエンブレムにしながらも、車名エンブレムがラティオのままというのが良いですな。



そして”はたらくくるま大集合!”の会場にいたコチラもヴァーサニスモのエアロを身にまとった…いや、ヴァーサニスモそのものでした!
B17シルフィにも言えますが、日本仕様にもこれらのニスモ仕様を設定してほしかったですな…(´Д`)ハァ…
ちなみにこちら、高速有鉛の関東に収録されているペーパークラフト「工作所以」の制作をされているグラフィックデザイナーさんのお車。はたらくくるまエリアに参加できるよう、架空の鉄道会社の緊急車両風にコスプレされております…が、実際は前回に登場したクラウンヴィクトリアとともに北米エリアとされた一画に止められておりました。



その北米エリアに止まっていたもう一台が、初代bB…ではなくホンモノのサイオンxB。これまでじっくり眺める機会がなかったのですが、エンブレムが違うだけかと思っていましたが、日本仕様とウインカーの位置が変わってもとのレンズ位置が埋められていたりするなど、細かな違いが見受けられますね。日本仕様のbBと較べて引き締まった顔つきのように見えてきます!



そしてこちら、劇用車やロケ地手配を手掛けるワンダーフォーゲル様(最近だと数多の証を受賞して話題になった映画『ドライブ・マイ・カー』のサーブ900で有名ですね)が撮影中のスタントで使用したY31前期セドリックHTグランツーリスモからの部品剥ぎ取り大会の様子です。
最終的に使える部品は相当外されていました…!

さて、これで第12回自動美研ミーティングの様子を伝えきれたかと思います。
9時の開場から15時の閉会式、そして16時の完全閉場まであっという間に感じてしまうほどの充実したイベントでした。参加車皆様のマナーもよく、非常に素晴らしい最高のイベントだと感じました。おそらく私が参加してきた車関係のイベントの中で最もマナーも雰囲気も最高だったのではないかと思うイベントでした!
自美研ミーティングとしてはこれまでの会場から一気に大規模かつ華やかな場所になってしまったのではないかと新参者ながら思ってしまうのですが、可能であるなら年に一回くらいのペースでこういう大規模な働く車仕様も集まれるイベントも開催してほしいとも思いました。前回までの自美研ミーティングのような形での開催も望む方もいそうですし、そちらをメインにして平行しながら行うのなら満足する方も多いのではないかな…?等と部外者ながら色々と考えてしまいました。
当日運営に当たられた自動車美術研究室様はじめスタッフの皆様、高速有鉛デラックス編集部及び協賛された皆様、当日の運営ありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
もし同じような形で行われるのでしたら、その際にも参加させていただきますm(_ _)m

あ、当日の私の行動記録まで書ききれなかったので、もう一回だけ”落穂拾い”としてもう一回だけ続けさせてください()
Posted at 2022/12/07 22:49:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2022年12月06日 イイね!

第12回 自美研ミーティング参加レポート2 会場入りから”高速有鉛商業車館 はたらくくるま大集合!”

第12回 自美研ミーティング参加レポート2 会場入りから”高速有鉛商業車館 はたらくくるま大集合!”自美研ミーティングに参加した記録のブログを書こうとしていたのに、前回の記事では何を書いていたんでしょうかね私は←
というわけで、仕切り直して今回こそは第12回自美研ミーティングを満喫した記録を”はたらくくるま大集合!”からまとめていきます!タイトル詐欺にはしないよ!!←
というわけで、改めまして参加車両をテーマごとにまとめたフォトアルバムにご用の方はこちらのリンクからどうぞ。
トヨタ車・日産車
その他国産車
海外メーカー車・国産の逆輸入車
はたらくくるま:タクシー・ハイヤー仕様
はたらくくるま:パトカー・覆面仕様
はたらくくるま:自家用バス・その他商用車等・運営側の出展車


道の駅ふじおやまにて偶然むなぞうさんとお会いしてから同時入場する友人たちと合流するまでの間にも、他にも同じ目的地に行くであろう車が道の駅に出入りし、その間にも雨脚は強くなるばかり…そして私と同時入場する予定だった友人の面々が全員揃わず、向かいのENEOSで給油してきたはずの面々が来ない…?と思ったら、間違えてトイレや本屋に面したメインの駐車場ではなく別の第二駐車場に行ってしまい、しかもそっち側に別行動の友人を含む警護車班がいてしまい、私のグループで入場予定だった黒キザシのコジマさんがそちらに同行してしまう事態にwww
行ってしまったのは仕方ないですし、他の私の方で招集をかけたメンバーが揃ってから出発することに。




駐車場を出た交差点の角にて、カメラを構えて撮影してくる人がいたので「高速有鉛とかに写真を寄稿している有名な人かな…?」と思っていたら…実際は思い切り知人でしたwww
なのでその日の夕方に写真データをいただくまで撮影車の正体に気づかなかったので仰天しました!ありがとうございましたm(_ _)m


そして途中で隊列が乱れたりしながらも今回の入口となる富士スピードウェイ東ゲートに到着!自美研の一般枠に参加する車、はたらくくるま枠に参加する車、そして本コースで行われるミニなどの一般的な車が入り乱れて非常にカオスな事態に…!
受付を済ませた後に案内に従って会場入りし、スタッフの誘導に従って車を止めていきます…!


まるで視閲式の会場?要人警護の最前線??

ここはタクシープールか何かでしたっけ…??

会場内までシャトルバスなんてありましたっけ…え?これ全部参加車両ですって?!



いきなり「高速有鉛商業車館 はたらくくるま大集合!」側の画像を連発して恐縮ですが、それだけインパクトの強い参加車でいっぱいだったのですよ。
そんな中でも凄すぎる車を持ち込まれていた、タクシー中古車買取・劇用車の東京フリート様が持ち込まれた車から!



最早本物としか思えないクオリティだけに「高速有鉛」表記が際立って見える、GRS210クラウン無線警ら車の劇用車!
この後に昇降機前面にも文字が入り、左右にも高速有鉛でお馴染みのカタツムリマークが入って、ますます警視庁っぽい出で立ちに。そしてその後には素晴らしい並びが…記事の後半にて改めて紹介!



二代目40系クラウンの個人タクシー仕様!
二代目クラウン自体が余り見かける機会が少ない車ですが、タクシー仕様なんて尚更!
国鉄時代の構内マークに当時物のタクシーメーターや表記、そして何よりも車体色が当時らしさを感じさせます。



そして東個協の個人タクシー仕様のS150系クラウンセダン。仕様…というよりも実際に本物として走っていたであろう個体ではないかと。後部に貼られたステッカーの数々が勲章のように見えてきます!先のS40が昭和のタクシーと言うなら、こちらは平成のタクシーといったところでしょうか?!



今や残っているだけでも奇跡?!FS55V型メトロポリタン型救急車!
トミカ40番で有名…ってことで、数多の参加車が同社のトミカを持ち込んでツーショットを撮影したり、ジオラマで集結させていたりしたとか。



100系ハイエース…ではなく、初代ハイメディック。
初代セルシオの1UZ型4.0リッターV8エンジンを積んだハイパワー救急車です。現役を引退して海外に輸出された個体も多いと聞きますが、日本に今何台ほど残っているのでしょうか…?しかし、今日本に現存している中では最も綺麗で状態が良いのはこの個体で間違いないと思われます!



そして現行のハイメディックはこちら。200系ハイエース最初期の顔を持つ個体も、いつの間にやら減ってきましたね…。大規模病院が新車で買って稼働頻度が低くて未だに生きながらえている個体とか、消防から払い下げられて民間の患者搬送車などに転用された個体はたまーに見かけますね。気付けばキーンルック風のメッキデザインの個体ばかりになってきましたねぇ…。


会場入りして車を止めた真正面に止まっていたのは…痛フェス鈴鹿でお世話になっているニスモク兄貴こと二スモックさん!今回はホイールキャップを履いて、なんとなく警護車風味?!あと、私がカメラを向けたときの笑顔とピースサインが素敵なナイスガイさも不変でしたw


その隣に停まっていたのは、オートカバーとステンレスバイザーが印象的な警護仕様風のSY31は、埼玉からお越しの交機31さん。Twitterではいつも楽しくイジり合い…もとい、絡ませてもらっていますw 大量のさいたま土産、ありがとうございました。うまい、うますぎる!←


私が知る限り、緊急車両仕様では最も西からの参加であろう30セルシオ警護車仕様。そう、この時の関西舞子サンデーでお会いしたお方です!まさか富士にまで遠距離来られるとは予想していなかったので驚きました…遠路はるばるお疲れ様でしたm(_ _)m


一体何年ぶりでしょうか…今の車に乗り換えられてからは初の再会となるY51フーガにお乗りの警備局長!話しかけるタイミングを逃し続けていたら、隙きを突いて電気アンマやカンチョーを仕掛けてくるお茶目な局長ですwww
あ、後で出番を増やしておきますねwww




Twitterのフォロワーさんである、mashiさんのV36後期250GTタイプSと、冴葉宏斗さんのZN6後期86。mashiさんはなにげに私と同じ、タイプS外装のまま捜査車両を目指す同士だったりします。冴葉さんのZN6は一見そうとはわかりませんが、よーく見るとダブルミラーにフラットビーム、不自然な位置のユーロアンテナ…怪しい要素満載ですw


こういうイベントでは多数集まりそうで、意外とオンリーワンであったキザシ。コジマさんのお車です。最近当ブログでの登場頻度が高いお方ですwww
クレインガーデンでFSWと艦これコラボグッズのアクリルスタンドを購入されてご満悦の模様w


当ブログではお馴染みになりつつあるV36。…あれ?もしかしてV36の前期ってもしかして私だけ?!今回も、先日の北陸スカイラインフェスティバルも…?!


私がみんカラに登録する前から存じ上げていて、いつかはお会いしたかった風来坊スカイラインさん!長年の思いが叶ってお会いできて嬉しい限りです!
大黒カラーでVG30Eで5MTという、YPY31の魅力が詰まった一台!

そして本物同然なYPY31仕様が3台並んだこの一画は注目度高し!!



兵庫方面を中心として、乗り合いで参加された兵庫機捜隊。首からぶら下げた腕章とロゴ入りのシャツがそれっぽい雰囲気満々でした。クレインガーデンから帰る途中に気付かずにすれ違いそうになりましたが、一斉に「「「お疲れ様です!!!」」」と挨拶してきた際は突然過ぎてビビりましたwwwいや、遠目だとてっきり走行会側の関係者に見えて身内だと気付かなかったなんて言えやしない(いや、言ってるがな)


意外とドラマ劇中車寄りの車両が少なかったこの参加枠でしたが、このあぶ刑事感が溢れ出るF31後期レパードは非常に際立って見えました…!

ここからはタクシー側の参加枠の車両。


なんと仕様のみならず本職の個人タクシーも二台参加!しかもSAIは九州から…!
実は大阪からもY51が一台参加する予定でしたが、なんと当日に仕事の予約が入ったために泣く泣く辞退されてました…高速有鉛編集部さん、リベンジの機会としてまた来年にでも第二回を開催してください…!!m(_ _)m


Twitterでは有名な140コロナ。懐かしさと本物らしさ、ここまで本物らしいレプリカというのもなかなかありません…!



こちらも塗装からして本物らしいですが、なにか違うような気が…でも本物にしか見えない塗装と装備が印象的なクラコン。


セカンドカーを最後のスバル製サンバーから3台目となるY31(しかも2代目の黒塗りベンコラMTプロパン車!)に乗り換えられたYXS10さん。サンバーで落ち着いたかと思ってましたが、意外とそうでもなかったことを当日お聞きしてビックリしました!今回はあまり話す時間も撮れませんでしたので、またゆっくりお話したいものですね。(ΦωΦ)<そろそろミノスコbotの中の猫も誘いたいぜよ





いつの間にかY33レパードを手放して2台目のQJY31を増車してしまった上に本職と化していたブラシさん。いつの間にやら高速有鉛にも複数回登場されるほど有名で手が届かない世界に…!それにしても星空交通にも系列会社(?)ができたようで。八尾の方でも同じような屋号の会社があったような気がw
それはそうと、ブライダルの方のトランク内に干されたタオルが妙にリアリティ溢れてますwww






Y31を先頭に、Y30、430、330と一直線に各世代が並んでいたのは圧巻でした!
そういえば、高速有鉛デラックス本誌で特集された個体が多数でしたね!いや、これ以外にも多数…。


現役当時の名残?現役時代らしさを感じさせるSY31ではない、HTと並行して生産されていた頃のY31前期セダン。黒色樹脂バンパーで丸目ではなくてメッキミラーとなると、スーパーカスタムあたりでしょうか…?
リアルタイムでこの世代の法人タクシーを見かけた記憶が無いので、新鮮な一台でした!



個人的にタクシー側で興味深かったSY31。営業車だけどセドリックではなくグロリア。しかも白い車体に黒い樹脂バンパーが際立つスーパーカスタム。なんとなく見かけない組み合わせだなと思ったので新鮮でした。白い車体と黒樹脂バンパー、黒く塗られたグリルの横桟とウインカーがオレンジレンズのテールランプの組み合わせは新鮮でした。セドリックよりも妙に似合っているような気が…?!








自家所有されているバスたち…!もう雰囲気が自家所有という雰囲気が皆無…!
キュービックやメルファはまだ予想が付きましたが、まさか現行ガーラまで自家所有されている方までいるとは思いませんでした…!会場入りした姿を見た時の驚きは今も忘れません(;・∀・)
「金斗バス」とマーキングされているメルファは現在放送中の特撮シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にこの姿で撮影に使用されたとのこと。やはりはたらく車だと撮影に使われる車も多いみたいですね…



そのバスの並びに止まっていた、妙にかっこいいサニトラですが、よく見ると関東バス仕様の外装!懐かしいアドバンホイールやチンスポ、砲弾マフラーをつけつつも後部広告枠や非常口などの細部まで拘ったマーキングがツボを得ていますね!この日はストライキを発動してミーティングに参加しに来たようです(笑)


先代ダイナの…イージーライディングの積載車!実車を見かけた記憶はこれまで無いので、おそらく初めての対面かと…!文字通り乗りやすい低床キャビンですが、見た目の違和感がすごい…!そして、フロントオーバーハングが長くて扱いづらそう、バンパーがこれで大丈夫なの?…等と感想が次々に湧いてきます。



これも高速有鉛紙面やTwitterで有名な、元検診車の三代目エルフ。オバQバンパーは非純正ですが、妙にマッチしている全体の雰囲気がすごく良く、違和感もありません。そして車体全体がキレイなので、職場の検診でのレントゲン車を思い出して思わずフラフラと後ろから乗って上半身を脱ぎそうになってしまいそうです?!←


高速有鉛コラボから更に話が飛躍したのか?!四駆道楽専門誌『QURIOUS』とのコラボもあったのですが…ココで良かったのですかね??
働く四駆、ということで73式トラック仕様パジェロの警務隊仕様レプリカと三菱ジープの並び!これこそ働く四駆の真骨頂ですね!

さて、時間は飛んで閉会間際になると警護車組が行動を開始しました。
対象車を囲むように車列を組んで撮影に入ります。




撮影の為に動き始めた警備局長のY51フーガ。
実は現在放送中の某刑事ドラマに出ているとか出ていないとか…(意味深)
こんなに格好良くて素晴らしいセダンがもう売られていないと思うと寂しくなってしまいますね…
インフィニティQ70が新型になった暁には、別名でも良いのでまた日本にも導入してほしいものです…!



警衛車として実際に採用されているE52エルグランド350ハイウェイスター。
セダンやSUV系統以外の警護・警衛車両のレプリカを作成される事例って非常に珍しいのではないでしょうか…?!
それにしても、
E52って登場当初や現行の顔つきよりも、これくらいが適度な存在感とスマートさが感じられて好みだと個人的に思うのです。ヴェルファイヤを欲しがっている友人に買わせたい一台。


トークロイヤルではありません。
トークロイヤルではありません。
大事なことなので二度言いました。
実はこの仕様になる前の姿が個のブログ内に出ているとか出ていないとか←

そして完成した光景がコチラ。

皆この姿をみてご満悦。そして必死で全ての前面警光灯が点灯した瞬間を抑えようと撮影に必死に…

「あ、この角度じゃ警護対象車のフラッグポールが目立たない!」


ということで皆移動して撮影し直したアングル。
そして私に背後からカンチョーを仕掛けてくる警備局長←
しばらく屁が出そうで出ない違和感に悩まされた責任、取ってください!www


痛フェス鈴鹿にも参加経験のある308納豆さんのクラウンヴィクトリアのアメパト仕様と、先述の東京フリート所有の210クラウンによる、日米のクラウンパトカー併せ!これは見れそうでなかなか見れない熱い並びです!!

長くなりすぎたので、他の一般の参加車両は明日以降に執筆予定です(~_~;)
Posted at 2022/12/06 23:51:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2022年12月06日 イイね!

第12回 自美研ミーティング参加レポート1 大阪を発ってから会場入りするまで

第12回 自美研ミーティング参加レポート1 大阪を発ってから会場入りするまで皆様こんばんは。
フォトストレージの件で「フォト蔵は落ちてばかりで使い物にならねぇから二度と使うか!(怒)」と言っていた割に、その後継として結局は「(新しい方の)Photozou」を選んでいたミノスケです←
いや、なんとか新しい方のアカウントもログインできたので使ってみたら意外と使い勝手も良いし、一から作り直されたシステムで安心できそうなのと、あとは同じようなサービスが他に見つからないのが最大の決め手ですかねぇ(;´∀`)

それはそうと、去る11月26日に富士スピードウェイ第7駐車場で開催された、「第12回 自美研ミーティング」に参加してきました。参加資格が『自動車好きであること』なだけのオールジャンルミーティング(事前参加申込制・外部からの見学不可)ですが、今回は有限会社FENの自動車雑誌『高速有鉛デラックス』編集部とタイアップして『高速有鉛商業車館 はたらくくるま大集合!』として働く車専門エリアも設けられて開催されました!
…で、以前から興味があったミーティングと大好きで愛読している雑誌のタイアップで私の乗っている車も参加資格を満たしている…ということで興味を示していると、自美研側からも高速有鉛側からも猛プッシュされて参加することに!…という経緯は先日のブログでも述べたとおりですねw
先日は膨大な撮影画像を編集してテーマごとにフォトアルバムにまとめてアップロードしたので、全参加車両の画像はそちらに回して、今回は私の当日の行動と会場内の光景、気になった参加車両や知人友人の車両などを何回かに分けて紹介していこうかと思います。
今回はあまり自美研ミーティングに

というわけで、まずフォトアルバムにご用の方はこちらのリンクからどうぞ。
トヨタ車・日産車
その他国産車
海外メーカー車・国産の逆輸入車
はたらくくるま:タクシー・ハイヤー仕様
はたらくくるま:パトカー・覆面仕様
はたらくくるま:自家用バス・その他商用車等・運営側の出展車

最近の私としては珍しく、すべての参加車両を記録することに没頭してしまい、あまりうまく撮れておりません(汗)
それでもよろしければ、オーナーさんなどでしたらご自由に保存していただいても結構です(;´∀`)

さて、それでは私の前日入から会場入りまでの様子までをどうぞ!

午後の半休を取得して昼に大阪を発っても余裕が少なかった夏のフジスピードフェスティバルのときの反省を活かし、丸一日有給を取得し、午前中のうちから出発して東へと向かいます。
で、名阪国道は混みそうで体への負担も掛かりそうと思い、敢えて名神高速経由で東進していきます。で、伊吹SAにて撮影した一枚。

そのまま東へと向かい、太平洋を臨みつつ…

あれ?何で遠くに雪山が見えるんですかねぇ ()



気付けば中央道を経由して諏訪湖SAにいたのでした←
思えばこの時以来の中央道経由での御殿場行きですw
いや、どうせ東へ行くのなら再び峠の釜めしを昼食に食べたいなーって思っていたんですよ。そしたら名神入ってすぐに事故渋滞に巻き込まれて予定が狂ってしまい、伊吹SAの時点で諦めて、昼食を摂り始めていたんですよね←

諏訪湖SAについた時点で既に空は暗くなり始めるばかり。峠の釜めしはまだ売っていましたが、もう既に昼食にも夕飯にも中途半端な時間…。一体何を考えて中央道で来たんだろうな、と後悔するばかりですwwwもっと早く出発しとけや、当時の俺よwww
同じ頃に関西を発ったはずの友人は既に新東名経由で駿河湾沼津SAに着いて御殿場目前の模様←


そして東富士五湖道路を通り抜け、宿のある御殿場市街に着いた頃には既に真っ暗()
夏の時と対して変わらないじゃねーか!


そしてその時と同じENEOSでサッと洗車して車体にCCウォーターゴールド&CCウォータープロテクトをダブルで施工。
本当に夏の時と何にも変わらないな!!()
そしてチェックインして隣のファミレスで奮発してステーキを注文!
そしてそして疲れでうっかりアツアツの鉄板に指が触れてしまって左手中指を軽く火傷!← 食事中は冷えたグラスで冷やし続け、帰りにコンビニでキズパワーパッドを買って貼って事なきを得ました(既に完治済み)
空いてきた頃合いに大浴場に浸かり、翌日に備えて早めに就寝( ˘ω˘)スヤァ


翌朝、部屋の窓から駐車場に止めた愛車を眺められることに満足しながら起床…でも天候には満足しねぇ!大雨じゃないですか!!
ははぁ、これは誰か前日に洗車した雨男でもいるんじゃないですかねぇ(他人事)


仕方ないので朝食バイキングで自棄食いしながら腹を満たしてチェックアウト!
え?朝食のメニューじゃないって??いやいや、これでも朝食っぽくないソース焼きそばは取りませんでしたよ?(違うそうじゃない←)



晴れていればエントランスから綺麗に見える富士山が雨雲に隠れて見えないことを嘆きつつ、会場入りに備えて参加受理証と通行許可証をダッシュボード上に備えておきます(前者は会場入り直前まで裏返し)
途中のコンビニで傘や温かい飲み物を調達し、一緒に会場入りする友人たちと待ち合わせをするため、ホテルからも会場からも近い道の駅ふじおやまに…



…あれ??見覚えのあるキザシとドライバーさんが…??
そう、夏にもお会いしたキザシ乗りのむなぞうさんではないですか!残念ながらこの日は仕事のはずでは…?と思っていたら、出勤途中に立ち寄ったら自美研ミーティングに参加する車を見れるかな?と思って立ち寄ったそうで。お互いに会えるとは思っていなかったので大喜び!話を弾ませたかったのですが、始業時刻が近いとのことなので泣く泣く早めに退散されました…前回望んでいた明るいときに話すことは実現できたので、次回こそはもっと時間をかけてゆっくりとお話したいですね(;・∀・)
さて、ここまでで十分濃い内容になってしまって自美研ミーティングどころではない濃さの記事になったので、一旦ココで区切ります(汗)
本番については次の記事で!(汗)
Posted at 2022/12/06 20:05:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2022年12月03日 イイね!

早くも曇りだしたヘッドライトレンズ…

早くも曇りだしたヘッドライトレンズ…まずは遅くなりましたが、先週の自美研ミーティングに参加された皆様、お疲れ様でした。
私は前日入り&当日帰阪開始という強行スケジュールで帰って参りました。その後は700枚以上撮影した画像の選別&加工、そして5回目となるワクチン接種
副作用に悩まされたが、本日漸くフォトアルバムに公開するところまで進みました。
後はそれを記事内に埋め込んだ報告ブログを書くことですかね。

さて、それはそうとミーティング当日から気になっているのが、上記の画像とブログタイトルに記してあるとおりの件です。
そう、先日交換してキレイになったばかりのヘッドライトが早くも曇りだしてきたのです(汗)
先々月の12ヶ月点検時に研磨&コーティングもしてもらったのに、気付けば早くも運転席側が黄ばみ始めていまして…
想定外の劣化の早さなので、気付いたときには思わず叫んでしまいました(汗)

しかし、コーティングまでしてもらったのにこの劣化の早さ。表面のクリアコートが剥げてきているのかとも思ったのですが、素人判断ながら眺めてみても触ってみてもそのような感じではない模様。洗車するたびに念入りにCCウォータープロテクトを塗り込んだりしたのが裏目に出てしまったのでしょうか(;・∀・)
対策を取るとすれば、下記の通り…
・自力でこまめに研磨&コーティング
・業者で本格的にライト表面のコーティング
・業者でさらに本格的にライト表面にクリア層を再塗装
・ハセ・プロ本社でヘッドライトリバイバルシート施工

とりあえず長く透明な状態を維持したいのと、大掛かりな予算&入庫は避けたいという気持ちもあるので頭を抱えています(;´Д`)
自力でやるのが一番ですが、市販品を使ってやるたびにうまくいかずに失敗している不器用な私のことなので、できれば最初から業者に依頼してしっかりと施工してもらうのが一番手っ取り早くて安上がりなのかもしれません()
とりあえず、キーパーコーティングを扱っている行きつけのガソスタで相談してみましょうかね…というかライトだけでも研磨&コーティングしてもらえますかね…??
とりあえず、近いうちに相談しに行ってみましょうかね…

あ、来週末はスカイライン専門イベント、再来週末は鈴鹿ツインサーキットのnoel走行会のサーキットミーティングで、いつも一緒に戯れている界隈の関係者や三重県周辺のフォロワーさんやみん友さん達を誘ってまったり駄弁る予定ですw
Posted at 2022/12/03 21:30:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

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「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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日産 スカイライン 日産 スカイライン
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