、
といってもカレーの話ではありません。
、あ、ありゃ「
カレーのおうじさま」でした凹○。
まぁ王子様といっても人それぞれモノそれぞれありまんが。
なにやら今日はカレー いやいや
「
ほしのおうじさま」 の、日らしい。
なんやねんソレ。
チョロンと調べてみたら、あった凸
「星の王子さま」や「夜間飛行」などの作品で知られるフランスの作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが、1900(明治33)年のこの日、フランスのリヨンに生まれました。
彼は飛行士でもあり、リビア砂漠に不時着した事件が「星の王子さま」のヒントになったといいます。
へーー
やっぱり作者の誕生日とかってんで、そういう記念日になること、多いですわね。
そんな星の王子様の本を
読んだことない人が、ななななんと
60%も!!!
ベストセラーで、石を投げたりゃぁみなさん「読んだよ」くらい言うてくれはりそうな作品やと思うてましたがまさか半分以上の人が未体験だったとは。。。。。。
有名な本ほど「ココロに残る名言」ってなもんがあったりなかったりyy (謎
んな中でもこちらの本は残っている名言がけっこうあるかと。
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ
というのん、本を読むまでもなく、聞いたことある人もいるかと。。。。。
人間たちはもう時間がなくなりすぎて
ほんとうには、なにも知ることができないでいる。
なにもかもできあがった品を、店で買う。
でも友だちを売ってる店なんてないから
人間たちにはもう友だちがいない。
・・・・・・・・・・・・・うん。 反論できません。
愛も、友情も、信頼も、、、、、、、、
お金ではきっと、買うことは出来ない。
いつやったか、この本を買って電車の中で移動中にずっと読んでいた。
ふだんなら家でゆっくり読書タイムなんてとても持つことはできないもんで( ノω-、)
1つ1つの言葉をすべて覚えていられるほど、きっと自分に余裕がないのかもしれません凹
でも、読んでいるときはどれもこれもハッとさせられるような文章ばかりで・・・・・・
そんな星の王子様。
みなさんは、一度は読まれているでしょうか。
読んで、なにを感じ、思ったのでしょうか。
まだ手にしていない、読んでない人はぜひ!!! 買って読んでみてはいかがでしょう。
そんなに難しい本ではありません。 分厚い本でもなく、パッと手にしてサラリと読めるよな、
そんな・・・・言うなれば 「軽い本」 です。
けれど内容は軽くてもとても意味があって奥深い内容だと思います。
ぼくは、あの星のなかの 一つに住むんだ。
その一つの 星のなかで 笑うんだ。
だから、きみが夜、空をながめたら、
星がみんな笑ってるように 見えるだろう。
すると、きみだけが、笑い上戸の星を見るわけさ。
いつもお祈りしたりお参りしている気持ちが、ここにあるような気がした。
(具体的な説明はヒミツですw)
いつの日か、私の命が1億万がイチの確率ででもなくなったら凹
どこかの星の中にこんなヘタレ年寄りがヘヘヘと住み着いて地球のみなさんの様子をウフフと眺めているんやろと思って覚悟しといてくだされ~(^▽^;)
いや、
私の命がホニホニでなくなったらもれなくジゴク直行便に乗らされますけ(T∀⊂
ほんじゃ、地の果てのマメツブほどの、もしかしたら地底人の星になってウフフと以下沈。
ほしのおうじさま、
名作ですよ(^▽^)ノ
ご自身にも、ご家族にも、恋人にも、上司にも、部下にも、近所のおばちゃんにも、みんなに、是非☆
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今日の小包 | 日記
Posted at
2013/06/29 23:53:10