それじゃ、　

夕焼け。

｡｡｡｡｡｡

こヤケ凹







ややヤケになりそうな、近日。




別のこの手のブログのようないわゆるSNSというところで他にも書いてみたり投稿してみたりコメントしてみたり閲覧だけしてたり、と。


んじゃ投稿していたところにいつか誰かから


「おまえの投稿が気になった、仲良くなりたい」


というようなメッセージもらってやりとりしてたら


「真剣に付き合ってください」


とかなんとか言われてオドロ板。


「こんなやりとりでそんなん言うてええんか」


混乱と、しかし相手の真剣さと口のうまさ、くどき上手というのか饒舌さにうっかり飲み込まれそうになっ
















ﾁﾗﾁﾗｯ



やりとりしつつ相手のことをいろいろ聞いてると


「････････････なぁんかとんでもないおじ･････おにぃちゃんやな^^;」

という事に気づい、たものの自分から


「ごめんやけど付き合う気はないしそんなん無茶やでしかしな」



なんて言えない小心者。


どんどん相手ｻﾝの言うことが怖くなり嘘になり｡｡｡｡｡


「もう飽きた」　

















「じゃっ」




っと去れない自分そして相手。


「付き合えん、ごめん」

といってまたいつもの一人になるのもちょっと怖かったのかも。



饒舌なだけで他にいいところ｡｡｡｡｡うん、なかった^^;。


「惚れたはれた好きだ」　　「だけ」

、でいける時期は40年より前に通過したままだ､､､､


「見た目じゃないよ」　　とはいえテレビよりもっと見なくてはならない顔はやはり少しは確認しておかないとだし　「愛だけあれば」　なんてドラマや少女コミックのような設定だけでは生きてけん。

かといってﾅﾝﾄｶ小説のようにお金持ち・イケメン・三高　なんて条件つけてらんねぇ｡｡｡｡



そもそも誰かと付き合うなんて設定のノーミソじゃーーなかったし^^;





それでも、きっぱり


「やりとりアカンけん、他ぁいってな。　　じゃっ」


って言われへんのな凹



しかしいよいよ相手がストーカーもしくは○○化する前にさりげなく「じゃっ」っと小声で伝えて去るべきなのだ。



「おぉ、もしかして喪女にも彼氏なんて？」


なんてﾁﾗｯとでも蚊の爪垢くらいでも考えてしまった自分を恥じ責めている凹







それでは恋愛にはまず何が必要なのか。


そこから考え始めるとあまりにも難しくて蚊の脳みそは思考停止してしまう夜。


恋愛とか彼氏とか彼女とか、そんなんわかる人ってすごいよなぁ｡｡｡｡｡

できる人、もはや実践してる人はもっとすごすぎるぞ。


そんな人達の爪の垢でも煎






､､､､､､､､､､､､､､､いや、いらんﾃﾞｽ（恥）





日暮れとともに、しょぼん夜。