長電話。
ほんのちょっとでも
笑うと元気でる
、かな?
暑くてバテよるね、塩をなめるとヨシだすぞぃ、と話していたところ
「牛のよう」
「なんで?」
「牛っこに塩をあげるといいんだってよ」
「そうなん?」
牛っこ。。。。。牧草を「うめ~」と食ってるだけかと思っ
、、、、「うめ~」はヤギか^^;
「も~ うま~」 かなw
なんちゅうか、そんなさっぶい牛っこの話。 牛はさぶくないけどな。
すべての動物にとって塩分は生命維持のための大切な成分。牧草由来の粗飼料を主食とする乳用牛は、そのままでは塩分を摂取しにくいため、飼料に塩分を配合したり、「鉱塩」という固形飼料を与えたりして塩欠乏を防いでいます。そして牛が鉱塩を舐めて塩分摂取することは「舐塩(しえん)」と呼ばれます。
鉱塩は、塩分やミネラル、糖みつなどを混ぜて固形化したブロック状のものです。牛は塩が好きですし、鉱塩はおいしく作ってあるので大好物。おやつのように見えますが、乳用牛の健康を考えたミネラル成分も配合されているので、やはり大切な飼料といえます。
ほぼ個別に設置されるつなぎ牛舎の鉱塩も、フリーストール牛舎や放牧地に置かれる大きな鉱塩も、牛たちが舐めてどんどん減っていきます。牧場スタッフは鉱塩を切らすことがないよう、特に夏季は気を付けて補充しています。牛が塩欠乏になると、柵を舐めたり汗を舐めたり、土を食べるなどの塩欲求行動を表すそうです。
ほんまか( ゚д゚)
牛っこに塩を、なんて発想はなかったし牧草だけモリモリはむはむしてたら育つもんやとばかり思っていたあほである。
そんな塩。
ちょっと小粋な小料理屋さん。入口の左右に「盛り塩」があるのをご覧になったことがあると思います。この盛り塩には、牛が深く関係しているのです。
中国の晋時代。時の帝(みかど)には数え切れないほどのお妾さんがいました。毎晩、牛車に乗って一軒ずつ回っても何年かかることやら・・・。そこで、その中のひとりの女性が一計を案じ、家の前に塩をおいたところ、塩を舐めたさに牛がぴたりと止まってしまいました。帝はしかたなく? その女性の家を訪れたとか。ともあれこの故事から、「お客様を呼び込む」と言うことで、お店の前に盛り塩をするようになったといわれています。牛はミネラルを摂取するために、塩をたくさん摂取します。今でも牛舎には鉱塩が置いてあり、いつでも牛が舐められるようにしています。
あの店の前の盛り塩って災い避けとかそんなもんやとばかり思っていたおいら。
塩をなめに客が
そうは来ないと思うけどな、縁起かついじょるんやね。
ほんまに牛っこが「モーこんばんわ」なんて来たら驚きやけど^^;
なんだか水分不足と。。。。塩分不足なんやろか、沢庵めっちゃバリバリバリバリ食べてしまうねん^^;
沢庵にはビタミンB1? が豊富にあるので疲れてる時にはモリモリモリモリ食べるといいらしいとあった、なるほどな。
カット沢庵ではあるがまるごと沢庵棒だったら鷲掴みでボリボリボリボリかぶりついてそうだw
牛にも塩。
人にも塩。
塩は命の源であるのな☆彡
魚くんにも、、、、敵にもシオ、、、、、敵にそんなええもん送ってどうする^^;
それにしても牛っこに塩やったんよ、知ってた?
タン塩、うまいけどな。 ←違
牛乳に塩、、、うむ、微妙ではあるがバニラアイスに塩はそこそこうまいと思うぞ。
スイカにもメロンにも、塩っ
刺し身にもちょろっと塩、うまいよな。
塩ふくほど暑いけど💦 暑いときの水分補給は水でも茶ぁでもなくて牛乳がいいらしいぞ。
お牛さまさまなのよ。
家の前に塩を山盛りにしておいたら牛っこの肉だけコンニチハ、とやってきてくれんかしらね^^;
ようするにスタミナ不足のようだと判明の夜。
明日はステーキ☆彡、、、、、なんて贅沢でけへんのでササミに塩でもピヨッとつけてもそもそいただこう^^;
なんであれ「ちょびっと塩」ってあんがいイケるわよ❤
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今日の小包 | 日記
Posted at
2023/07/16 22:44:47