にゃんこ
来たーーーーーッッ (大喜凸
、んだけど今夜は大慌てでせーこついん行くのでニコニコ
「待っててね♪」 「ごめんね凹」
声をかけ、待っていてくれてたんだなぁといううれしさいっっぱいに整骨院に走る。
「もうオワリ」 の1-2分前にガラリと駆け込み診ていただく事に。。。。ありがたい。
そんな今夜は (〃∇〃) なセンセの居てはる日ぃでもあったもんで話したいこといっぱいもってイソ磯と。
しかしどんなにギョイーンッと首を伸ばして奥を覗いてもセンセ、おらへん居てはらへん凹
「あれ?? (〃∇〃)先生、今日・・・お休みですか??」
「あ、もうお帰りになりました」
「え゛。 なんか用事でもあったんでしょーか・・・・凹」
「いえ、空いてたからなんとなく先に。。。(^▽^;)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ノω-、)
んじゃいつも定刻になったとたんにサッサ+ホクホクとお帰りになるセンセがいらして、んじゃそのセンセに
診ていただくことに。 残業させたみたいで申し訳なかーーーー(ノ_-。) ←小心者
話し下手なのか、あまり患者さんと会話がはずむ先生ではない。 それでも小心者の自分は
ジーーーッと黙って施術していただくのもナンなので、なんかっちゃあ話題を必死に見つけては話をふる。
「野良なねこちゃんが家ンとこ来たりすんですけど、いつも声かけてご飯あげて餌付けしてんですよ♪」
「えー ネコはあかんでしょーーー」
「それがね、かっわぃぃんですよぉ(*^▽^*) 目がクリクリして・・・・やっと手からご飯、食べてくれるように
なってうれしくてうれしくて♪」
「そーーやって手なずけて食べるんでしょ」
「(lll ̄□ ̄)ガーン!! ななななな、なんちゅうひどいことを・・・・・・( ノω-、) 」
ちょっと行くのが遅れたのにも諸事情あって、かなり心身共に弱ってた。。。。そんなところに先生は
「ねこ、餌付けて太らせて食べるんでしょ」 とはあまりにも酷い、ひどすぎる。。。。凹
シクシク涙の1つ2つでも流せば女の子らしくてええものをどんなにメソメソだって涙すら出やしない凹
激しく傷つきながらも会話を必死に続けていたが、なんかっちゃあ 「食べるんでしょ」 と冗談とは
思えない言い方にかなり凹んできてました凹
「行くとき、待っててくれてたみたいなんですけど出かけるから待っててねーって声かけてきたんですけど
戻るまで待っててくれるかなぁ。。。。♪」
「きっとヨソで食べられてますよ」
。。。。。。。。。。。。。。( ノω-、)
いつもこの先生はめちゃめちゃ口が悪い。
しかも私を鬼畜なババァと思ってるんだかなんだか、ほんまにひどいことを言うてくれはる凹
そんなこんなでかなり魂をバキュームで吸い取られたかのごとくシヲシヲと戻る。。。。
。。。。。。。。。呼べど叫べど (叫んでへんけど(^▽^;)
にゃんこ、待っててくれへんかった (寂
昨日は、よーーーーーーーーーーやっとこ戻ってきてセリカはんから荷物をおろしつつ呼んでたら
車庫入れして戻ったら荷物んところでクンクンしてた(^▽^;)
「待っててねーーー(o^∇^o)ノ」
大慌てで荷物をヨイショと玄関に投げ込み (爆
ごはん、もって外にピョッーンッ@@@
たまたま車中食した残りのオベントと・・・・空いてるところに水を入れたらなんとま、水をおいしそーに
ペロペロごっっっっくん (喜
もちろんポリポリごはんもポリポリ。。。。。
ドッサリ山盛りおいて「じゃねーー」っと室内に戻ればよいものを、チョとでも仲良くなりたいバカ一心で
1-2粒ずつ、近くに置いてはまたウン粒・・・・チョッとずつ近くに寄せつつ置いて近づいてもらえるよう。。。
石の上にご飯を置いては石をトントン叩いて 「ここ、ココッ」 って教えるのに、にゃんこはジーッと瞑想
するかのよーに目を細めてジーーッ。
んで少しするとクンクンしながら必死に近くのご飯を探してはポリポリ。。。。
手のひらに載せてソーーーッと差し出してもなんとなく反応がニブぃ (謎。
しばらく様子を見ながらご飯をあげつつ・・・・・少しでも仲良く・・・・ 食べませんよッ( ノω-、)
「・・・・もしかしてちょっと目が悪いのか、・・・・な??」
石を叩いて「ここ、ここにご飯アルヨー」ってっても反応が悪すぎる。。。。嫌われてんのかもしらんけど (寂
んでもクンクンしてたら1粒でもご飯の場所はわかるみたいやし。。。。嗅覚でもない。
耳が遠い??
んでもいつもクルマで走りながら窓っこあけて
「tututututu☆」
呼びながら走ってますすみません(^▽^;)
、ったら、来てくれるもん。 聴覚も良いみたいだし。。。。。。。。
呼んだら来てくれるようになった♪ それはものすんごい進歩やと思うし、めちゃめちゃうれしい (涙。
昨夜はそんなこんなでガシッと近づくとクルンと後ろを向いてトトトと逃げ腰 (寂。
んでもご飯を1粒ずつ置いて呼びながらニコニコしてたら・・・・・ソーーッとでも近づいてくれる♡
そんな様子を見ながら
「にゃんこってみんな一律「にゃんこ」やと一束で感じて思うてたけど、、、、もしかしてこのにゃんこ、実は
年寄りなのかな・・・・」
そう思った。 そう思って改めて見れば、そういやポリポリ食べるのも入れ歯くさい食べ方やし (爆
毛艶はそこそこ良くてほんまにガッツリ押し倒して抱きしめたい衝動に駆られるくらいなんだが (爆
・・・・・・・・・・もしかして老齢にゃんこなんやったら
もれなく同士!!
ってんではなく(^▽^;)
これからヒエヒエのキビシイ季節になるし、ご飯もまいにち大変なんやろなぁ。。。。。と (寂。
家に入れてヌクヌクの支度して寝て欲しいけど、、、、、無理やろし(ノ_・。)
今夜、なぜか玄関先に居たのもひもじかったのかも。。。。。。
一粒、二粒ずつしかチビチビごはんくれへん鬼ばーさんのトコでも、イヤイヤ+シブシブでも来やんとご飯も
ないんかと思うと。。。。
「
仲良くなりたい」と「
もっと一緒に居たい」 ちゅうんで辛抱強く居るのもにゃんこには苦痛で迷惑
なんやろかな、、、、、、と。
来てくれるだけで、ホントにうれしい。
やっと手からご飯、食べてくれるようになって更にめちゃめちゃめちゃめちゃうれしい。
でも。
にゃんこにとっては
「
ドッサリ置いといてバーサン居ない方が楽チン+安心」してゆっくり食べられるんやろな・・・・・( ノω-、)
にゃんこ、年寄りなんやろか。 なんか心配。 (まさに「余計なお世話!」)
。。。。。。。。。。ご飯、今夜はあげられなくてごめんね。。。。。 これからご飯もって探しに行こうかな。。。。。
もちろん未だに先生に言われた
「食べるんでしょ」
という言葉にも弱ってる身体ン中、アッチンチンの鉄棒でグリグリかき回されたようなションボリ感。。。。
そんな風に思われてんだ、って自分が感じたのか単に先生の言葉に傷ついただけなのか、なんとなく
わかんないまま消化不良の今。