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紺ウサギのブログ一覧

2013年11月16日 イイね!

これはひどい・・・(;´Д`)

今どきの車で雨漏りするヤツがあるのにビックリΣ(´∀`;)

以下Yahooニュースの記事を転載します。
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前代未聞だった現代自の欠陥新型車 雨漏り、燃費
水増し…お粗末なクルマづくり


産経新聞 11月11日(月)6時0分配信

韓国の自動車大手、現代自動車の新型車に雨漏りという前代未聞の欠陥が発覚し、業界
関係者をあきれかえらせている。あまりにもお粗末なクルマに怒りの収まらない一部の購入
者がソウル中央地裁に提訴する事態に発展。

自動車メーカーとして製造の基本姿勢が問われるだけに、企業イメージを著しく低下させる
のは間違いない。「欠陥車というよりも“欠陥企業”なのでは…」。業界内からはそんな厳しい
声も聞こえてくる。

「オープンカーの布に穴が空いていたんじゃあるまいし…。昭和30~40年代の日本車でも
雨漏りなんて考えられません」。日本の自動車メーカーの広報担当者は、半ばあきれながら
皮肉まじりに、韓国・現代自動車の雨漏り問題に対してこう話した。

現代自の新型SUV(スポーツ多目的車)「サンタフェ」で発覚した前代未聞の雨漏り問題。
韓国の有力紙、朝鮮日報(電子版)によると『新型サンタフェは今年4月に発売され、6万台
近くが売れた。しかし、今年夏からトランクや後部座席に雨漏りするとの抗議が相次いで、
論議を呼んでいた』という。

現代自側は、8月に公式に謝罪し、無償修理を約束するとともに、保証修理期間を5年に
延長した。しかし、購入者34人は10月17日、現代自を相手取り、雨漏りの欠陥がある
車両を新車と交換するよう求める訴えをソウル中央地裁に起こした、と朝鮮日報は報道
している。韓国のみならず日本でも欧米でも自動車のトラブルは少なくなく、メーカー各社は
重大事故を防ぐためそれぞれの監督官庁にリコール(回収・無償修理)を届け出ている。
ただ、その大半は電子系統、ブレーキ関連で、雨漏りというのは異例だ。実際、自動車で
雨漏りは起こるのか? 

 「天井にサーフボードなどを載せるためのルーフキャリアを付ける際、穴をあけたことで
雨漏りする可能性はあるかもしれない。また、長期間にわたって使用し、さびが原因で穴が
できることもあり得る」。日本車ならば昭和30~40年代製でも雨漏りはあり得ないと話した
前出のメーカー関係者はこう説明した上で「しかし、新車で雨漏りはありえないですね」と話す。
また、別の国内自動車メーカーの関係者も「車体などの組み付け後、雨漏りがあったとしても
出荷前に水をかける検査で見つかるはずだ」と述べ、検査工程のあり方など現代自のもの
づくりについて疑念を呈す。

事実、現代自のクルマはこのところトラブルが頻発している。昨年11月、米環境保護局は
現代自とグループの起亜自動車が米国で販売した自動車約90万台について、実際よりも
高く燃費性能を表示していたとする調査結果を発表した。いわゆる燃費性能の“水増し”で、
ガソリン1ガロン当たり最大6マイル(1リットル当たり約2・6キロ)に達していた。この問題は
消費者の苦情で判明したもので、これほど大規模な誤表示は米国で初めてという。

また、4月には米国で販売した乗用車など計約187万台をリコール。ブレーキを踏んでも
ブレーキランプが点灯しないほか、事故時にエアバッグが作動した際に、車の天井の一部が
落下する恐れがあるという欠陥が見つかったためで、まさに“欠陥車”のオンパレードだ。
現代自では今夏、経営側と労働組合側が賃金交渉をめぐって対立し、時限ストライキが頻発。
生産台数が減少した影響で米国販売が落ち込み、10月の米新車シェア(占有率)は、9カ月
ぶりに7・7%(昨年10月は8・5%)と低水準に陥っている。

朝鮮日報によると、現代自の系列シンクタンク「韓国自動車産業研究所」は10月18日に発表
した報告書の中で、現代自の高度成長が頭打ちとなり、来年からは厳しい時期を迎える可能
性が高いと予測。身内でさえも現代自の先行きに「黄信号」を点灯した形だ。「日本で『雨漏り
するクルマ』なんて評判がたったら、もう経営が立ち行かなくなる」。日本の自動車メーカーの
担当者はこう言い放つ。そんな経営が立ち行かなくなるクルマを続けている現代自に未来は
あるのか…。

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別の記事によれば、現代や系列の起亜の労組が主に賃上げ目的でしょっちゅうストライキを
起こしてきた結果、従業員の平均年収が日本円にして800万以上だって言うじゃない?

それで日本車やヨーロッパ車の品質をはるかに凌ぐクルマづくりをしているって言うんならば
まだ話は解るけど、リコールが頻発している有様でしょ?

一時期日本で展開するも失敗に終わって当然だと
思いましたし、自国の人間がヒュンダイを買わず、
輸入車を買うのまぁ納得でしょうねぇ・・・(;´Д`)


それと燃費水増しについては・・・あの国の気質って言うか仕様ですねwww

なんたってインチキな手を使って、嘉門達夫だかコージー富田のパチもんっぽいヤツが歌う
曲をビルボード一位にしちゃうくらいだし・・・



最近じゃコストダウンだのエコだのに邁進している感が強い日本車だけど、この国に比べりゃ
まだまだマシかもしれない・・・そう思った次第(;´∀`)
Posted at 2013/11/16 07:12:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年11月15日 イイね!

日本車はヨーロッパ車と違って

歴史と遊ぶことが上手じゃないのかもなぁ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

以下carviewからの引用・・・。
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【ロサンゼルスモーターショー13】フィアット 500 に
「1957エディション」…名車2代目 500 を再現


イタリアの自動車大手フィアットは11月14日、11月19日に開幕するロサンゼルス
モーターショー13において、フィアット『500』の「1957エディション」を初公開すると
発表した。

同車は1957年に登場した名車、2代目フィアット500(チンクェチェント)の誕生57
周年を祝って現行フィアット500に当時の雰囲気を与えた特別モデル。台数限定で
生産される。

1957エディションはビンテージルックが特徴。ボディカラーは淡いブルー、ホワイト、
ライトグリーンの3色を設定。専用のレトロな16インチホイールもボディ同色で塗装
した。ルーフとドアミラーはホワイト仕上げ。2代目フィアット500を連想させる外観と
した。

インテリアはブラウンのレザーシートを装備。ステアリングホイールやダッシュボード
はアイボリーで仕上げ、当時の雰囲気を再現した。搭載エンジンは1.4リットル直列
4気筒ガソリン。トランスミッションは5速MTが標準。スポーツサスペンションを追加
装備する。

1957エディションは、ロサンゼルスモーターショー13で初公開された後、2014年春、
米国市場で限定発売される予定。フィアットは、「1957エディションはイタリアの伝説
的アイコンの再現」と説明している。







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MINI然り、VWのビートル然り、今回のFIAT500然り・・・
ずるいくらい歴史と遊ぶのが上手くて溜め息が出ちゃいますネ( ´Д`)=3

ちなみにトヨタが歴史と遊んでみた結果・・・名前だけで実際はセリカと何ら変わる
ところがない86なんてクルマができちゃったわけですが・・・




同じトヨタでもFJクルーザーなんかは思わずウマいって言いたくなります♪


バブル期だとヨーロッパや世界に追いついたなんて言っていたし、自分もそう
思っていたフシがあったけど・・・

20年経った今・・・

クリーンディーゼルやトランスミッション(特にDCT)の
技術面もそうですけど、こうして歴史と遊べる文化的な
面について、えらい差を付けられているんだなぁって
思いました・・・(;´Д`)


それにしても今回の1957エディション・・・

日本向けはツインエアでもいいのでぜひとも導入すべきですねヽ(*´∀`)ノ
Posted at 2013/11/15 23:05:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2013年11月15日 イイね!

ジオニックトヨタさんとやら・・・

シャア専用オーリスだけで満足せず・・・

以下carviewからの引用・・・。
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トヨタ FJクルーザー、米国向けの生産を終了へ…
8年の歴史に幕


トヨタ自動車のSUV、『FJクルーザー』。同車の米国仕様車の生産が、間もなく
終了することが分かった。

これは11月5日、トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。
「2014年モデルをもって、FJクルーザーの生産を終了する」と発表している。

FJクルーザーは、2006年春北米で発売。1960年代の名車トヨタ『ランドクルーザー』
(FJ40型)のモチーフを、デザインに反映させた個性的なSUVとして支持を集めた。

当初は北米専用車だったが、その他の海外市場にも販売エリアを順次拡大。
2010年12月には、日本市場にも投入された。なお、FJクルーザーの生産は、
トヨタグループの日野自動車の東京・羽村工場で行われている。

2006年の発売以来、米国でのFJクルーザーの累計販売台数は20万台以上。
米国では2014年2月に納車が始まる2500台が最後になる。米国トヨタ販売は、
「FJクルーザーはトヨタのSUVの歴史において、最も象徴的な車のひとつとして
記憶に残るだろう」とコメントしている。



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アメリカでの生産~販売がもうじき終了するFJクルーザーをだ・・・

車体を青く塗ってグフに見立てた形で”ランバラル専用FJクルーザー”に
仕立てるとか・・・



はたまた標準のイエローを活かしてギャロップに見立ててもいいし・・・



あるいは紫ベースで差し色に黒をちょっと入れて、ドムに見立てた形で
”黒い三連星専用FJクルーザー”なんてのも乙なもんじゃない♪



公道でジェットストリームアタックをしちゃいかんですが(爆)



もしも引き続きガンダムに絡むんであればだよ?

こういう遊び心があるモデルを出してもイイと思うワケです(;´∀`)

こんなFJがあれば・・・

ボクは喜んでゴルフGTIから乗り換えようじゃないか♪

って・・・

Posted at 2013/11/15 05:35:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2013年11月14日 イイね!

街で見かけたクルマVol.26・・・サターンSW2

仕事中に職場付近の某駐車場にて・・・

今は亡きサターンSW2(ワゴンタイプ)を発見したので、捕獲してみますた(;´∀`)



サターンは低燃費&(アメ車にしては)コンパクトなサイズの所謂日本車キラーで、
他には(日本だとトヨタのバッヂがついた)シボレーのキャバリエやダッジのネオン
なんかも同じミッションを背負っていましたっけね。

キャバリエ


ネオン


サターン自体は1997年に日本に進出し、『礼をつくす会社、礼をつくすクルマ』って
なんだか訳の解らないキャッチコピーを言っていたCMを見た方も多くいらっしゃる
かと思います。





実は燃費がリッターあたり10km前後とアメ車にしちゃ上々でしたが、知名度の低さや
ディーラー網の小ささ、さらにアメ車特有の内外装の質感の低さがあって、日本市場
では受け入れられず、2001年には日本から撤退するはめに・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

そう言えば、サターンじゃなくてキャバリエは一度試乗させてもらいましたが、内装が
相当ショボかった記憶がうっすらとあったっけねぇ・・・(;´∀`)

Wikipediaによれば・・・サターン撤退後の現在では部品の入手がかなり難しく、GMの
ディーラーでも修理を断られることが多く、ユーザーの悩みの種になっている。などと
書かれていますが、今日見かけたこの車は大丈夫なんだろうか・・・?!
Posted at 2013/11/14 01:05:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2013年11月14日 イイね!

見ただけ新車速報・・・日産・スカイライン

フーガとの違いがますますわからなくなったかもしれません・・・(;´Д`)

つ~わけで以下懲りずにcarviewの記事から・・・
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日産、新型スカイラインを発表







日産自動車は11日、スカイラインをフルモデルチェンジし、2014年2月末に発売すると発表した。
新型は1957年の初代誕生以降、もっともプレミアムでダイナミックなモデルを追求し開発したとの
こと。

パワーユニットは全車にハイブリッドを採用した。3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせた
1モーター2クラッチ方式の“インテリジェントデュアルクラッチコントロール”は、システム最高出力
364ps、燃費は18.4km/L(JC08モード)を達成する。

ボディサイズは従来モデルに比べ全幅を50mm拡大し、全高は10mm低くしたロー&ワイドなプロ
ポーションを採用。主要骨格に超高張力鋼板を使用し、高剛性かつ衝突安全性に優れるボディに
仕上げた。

ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵するステアリングシステム“ダイレクト
アダブティブステアリング”や70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きを
カメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する“アクティブレーンコントロール”など、初
採用の技術もふんだんに取り入れた。

なお車体には、高い技術力を駆使して開発された証として、日産が海外で展開する高級ブランド
“インフィニティ”のバッチが装備される。

価格は、449万6100円から553万7700円。

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まず一言・・・



上の写真を見て思うに・・・

コレジャナイ感(勿論悪い意味で)が溢れちゃってて
タマりません・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

とりあえずこのクルマについては海外と同じくインフィニティQ50名で売り出して・・・

そのQ50の骨格をベースに・・・

・車体長を4.6m台&車幅を1.75m程度に抑える。
・エンジンはV6ガソリンターボあるいは提携しているルノーかメルセデス・ベンツの協力を仰いで
V6(か直4でもOK)ディーゼルターボエンジンを搭載。
・ミッションはGT-Rで使われているDCTか8段程度の多段ATを搭載。

以上の組み合わせでスカイラインとして売り出すべきじゃないかな?

さすればBMWの3シリーズの強力なライバルに成り得ようし、旧来のスカイライン
ファンもまだ納得してくれるかもしれませんね(;´∀`)

R33~34も酷かったけど、今回のV37はちょっとオッサン過ぎやしないかい?
Posted at 2013/11/14 00:10:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「@☆マッツ☆ さん

自分も約8年前に1級取っているので、ヨタ博行った時に持って行けば良かった…😅」
何シテル?   07/29 07:39
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって13年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

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