紺ウサギのブログ一覧

昨晩のことですが、トヨタのノア（先代）のハンドルを握らせていただく機会を
得て、空いた幹線道路をひとっ走りさせてきました＾＾



こちらの一台は、トランスミッションが自分があまり好まぬCVTですが、持ち主の
方より・・・

一度このクルマのCVTを試してみろや(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!と
言うワケで、今回試させていただいた結果・・・

排気量が2リッター有るだけに発進はかなりスムーズですし、1500～2000回転
ぐらい回せば十分に走るし、中間加速をしようとする際の回転数の違和感が
殆ど感じられないしで、ミニバンってことを考えたらエンジンとミッションはこれ
でも十分じゃないか？と思えました。

そして、セミキャブオーバータイプのミニバンを運転したことが今までなかった
のでちょっと最初は不安に感じていましたが、思ったよりも見切りは悪くないし、
操作系は総じて軽めにしてあったりで扱いやすいし、普通に走らせても問題が
ないので、確かによく売れたのも納得です。



そして今回の試乗に於いて・・・

たとえ好き嫌いはあろうとも、偏見＆知ったかぶりはダメだよと
教えられたような気がします・・・(；´Д｀)

その意味でも、貴重な体験をさせていただいた事に感謝せねば・・・。

まずはこちらをご覧いただきましょうか・・・





少し前に新宿駅から新宿三丁目駅へ抜ける地下道の途中で見かけ、なんでも
SAMSUNGのギャラクシーに新機種が出たらしいのですが、”SAMSUNG”の
文字がどこにも入っていないのが不思議というか不自然だなと思いました。

なんだかその理由を語っているページがあるみたいなので見てみましょう。

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日本の「Galaxy S6／S6 edge」にSamsungロゴがない理由は？
――新COO堤氏が語る

日本では4月23日に「Galaxy S6」と「Galaxy S6 edge」が発売されたが、堤氏はこれら2モデルに
並々ならぬ思いを持っている。

22日の合同取材で同氏は「ITがもたらす価値観をご理解いただきたい。例えば会社の生産性が
上がるだろうし、もっと面白い世界が生まれる。その中で創造していきたいのが端末事業。

Galaxy S6／S6 edgeは、機能面はもちろん、デザインや使いやすさも含め、かなりいいものが
できている。Galaxy（S6／S6 edge）のもたらすもの（価値）は、他社さんに比べてかなり大きいと
認識している」と自信のほどを語った。また、IoT（モノのインターネット）やクラウド事業などの
ソリューションの核となるがGalaxyであるとの考えも示した。

国内モデルで「Samsung」ロゴをなくしたことについては、「Galaxy S6／S6 edgeは“ゼロスタート”で
開発した。Galaxyの進化を皆さんにご理解いただきたいので、『Galaxy』を全面に出させていただい
た」とコメント。Samsungロゴがないのは今のところ日本のみだそうで、裏を返せば、日本ではまだ
Galaxyブランドの認知拡大を図る余地があるということ。Galaxy S6／S6 edgeを日本のユーザーへ
どのように伝えていくのか。堤氏、そしてサムスンの手腕に注目したい。






http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1504/23/news065.html

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(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ・・・










Galaxyブランドの認知拡大のためねぇ・・・




















一時期とは状況が大きく変わり、彼の国に対する日本国民の感情が悪くなって
いるだけに、SAMSUNG製って解れば敬遠されてしまうでしょうしね・・・。

まぁ要は彼の国の製品って解らせないためにロゴを
取ったって話でしょ？

何をそんな取って付けたように”ソリューションの核”
だの”Galaxyブランドの認知拡大”だの寝ぼけた事を
仰有るんですかね？！www

それと・・・

これまで日本国内においては、ソニーや富士通など国産メーカーに比べて故障
率が圧倒的に高く、海外では充電中に爆発して火傷を負ったり、酷いのになると
家をまるごと焼いてしまった例が有り、信頼性も無いと来ている。




なので、そんなガラクターじゃなかったギャラクシーなんざタダでくれると言われた
ところで・・・



としか言えないなぁwww

で、サムスンさん・・・？

世界No.1メーカーってホルホルしてるぐらいだから、
日本市場を見限っても痛くも痒くもないんでしょ？！
だったら思い切ってもう日本市場から撤退することを
お勧めしますよwwwww

1999年12月14日号のFLASH誌をなんとなく読み進めていたら・・・

この時期、大人が読むような雑誌だと金運と異性運によく効くと思しき石ころやら
米などをあしらったアクセサリーの通販広告をよく見かけたものですが・・・

たとえば、トルマリンブレスGとか・・・



ライスチャームとかね・・・(；´∀｀)



読んでいたFLASHでも、こんな広告を見かけました。



ちなみに、エミールホルダーの名前は知らずとも・・・

小太りで人相の悪そうなブ男が、両脇に尾根胃酸を
侍らせて札束風呂に入っている画像をご覧になった
ことはあるんじゃないかしら？www



ちょっと拡大してみたwwwww



ちなみに、おいらの記憶が正しければ・・・

向かって左側の女の子は、歌舞伎町の「カプリ娘」って名前のヘルス（現在は
閉店）でNo.1嬢だった”みく”って子だったような希ガス・・・（；^ω^）

それにしても、胡散臭さ満点なこの手の開運グッヅの
広告をすっかり見なくなりましたね！(；´Д｀)

突っ込みどころ満載の広告をギャグとして見る分には愉しいんだけど、本気で
買ったやつは恐らく皆無だったんじゃないか？と・・

それと調べてみたところ、販売業者が詐欺で訴えられて捕まったって話みたい
ですし、そりゃ見なくなっても当然だろうなぁ・・・。

1999年12月14日号のFLASH誌をなんとなく読んでいたら・・・



セクシー系な写真ではなく、ケータイの未来形を紹介している
ページに思わず目が留まった次第です(；´∀｀)







この記事を見ていると・・・

取り上げた機能については、今思えば実用化されているものが
殆んどなんですよね！？＼(◎o◎)／

TV電話機能然り、音楽を聴ける機能然り、小銭の用意がなくともジュースを
買えちゃう機能（要はおサイフケータイ？）及び指紋認証の機能はそれから
あまり年月が経たずに実用化されたし・・・

小さな筐体でインターネットを閲覧できたり、”電子マガジン”を閲覧出来ると
いった機能については、スマホの普及に伴って当たり前の話になったし・・・

人型ロボットのコントロールとはいかないまでも、スマホで操作できるラジコン
カーやラジコンヘリが最近出て来たりと・・・

出た当時にこの記事を読んでいたら、恐らくはそんな夢物語がありうるのか？
なんて穿った見方をしていたかもしれませんが・・・

やはり技術や開発の方々に先見の明があったことを認めざるを
得ません。

正直・・・スマンカッタとm(_ _)m

本やDVDを買うわけでなく、今日と明日の二日間限定で80年代の耐久レースで
ポルシェの黄金期を築いたポルシェ962Cが展示されているとのことで、ちょっくら
見に行った次第です(；´∀｀)



今回は、もうじき開催される”ルマン24時間”及び”グッドウッドフェスティバルオブ
スピード”にちなんだ書籍その他の販売フェアの一環ということで・・・

展示されているのはタイサン スターカード ポルシェ962Cとロスマンズ・ポルシェ
（M's Vantecさんでロードカーから仕上げたレプリカ仕様ですが）の二台です。





ADVANカラーを纏ったタイサンも捨てがたいのですが・・・

ボクらの世代はやっぱりロスマンズカラーにクラクラ
来ちゃいますね♪(*´д｀*)

以前にもお話しさせていただいたかと思いますが、代官山蔦屋書店のクルマ
及びバイクコーナーの前身となるリンドバーグに勤務していたことがあり、その
時もイベント関連の書籍販売フェアを開催していたことを思い出しました。

まぁもっとも、ここまで大掛かりな話にはならなかったんですけどね(；´∀｀)

故あって今は別の職業に就いている身ではありますが、書籍販売につながるか
どうかは別にしても、今では小さいながらクルマに関するイベントを色々開いて
いるのを見るにつけ・・・

（リンドバーグの）社長の望んでいたことが、どんな形であれ実現
できているんだなと嬉しく思いました♪(*´∀｀*)

代官山蔦屋書店になってもリンドバーグの時と同様、店の雰囲気や並べられて
いる商品がスノッブ過ぎるのがちょっと合わなかったりするんですが、場所柄や
客層を考えたらそれもやむなしかも^^；

※今回のフォトアルバムについてはこちらにまとめさせていただきました。