紺ウサギのブログ一覧

昨日は以前勤めていた事務所の近くにあるラーメン屋さんに久々に足を
運んでみたり、今年初めてKQ電車に乗ったり、あぶない刑事の劇中車を
拝んだりしてきたお話でも・・・

まずは前回の記事でも(´∀｀∩)↑age↑させていただいた通り、以前勤めて
いた事務所の近くにあり、その時分にちょくちょく通っていた”平太周 味庵”
さん（背脂ラーメン）がももクロChanで出てきたのを見て・・・





久々に足を運んで特製らーめんをいただいてみましたが・・・



見た目のコッテリ感に一瞬怯むも、思った以上にアッサリとしているので、
しっかりと完食させていただきました^^

そしてお腹がマンゾクしたところで次どうしよう？と思いつつ、腹ごなしを
兼ねて五反田駅～品川駅を経由して泉岳寺まで歩くことに。

そう言えば今年はまだKQに乗っていないこともあって・・・

乗っちゃいました・・・｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！



2扉&クロスシート車でなく、都営線その他の乗り入れ運用もこなす3扉車が
充当されているのに軽く萎えつつも・・・





時速120kmを満喫したので良しとしませう♪(*´∀｀*)

途中で電話がかかってきたので、応対するために京急蒲田で一旦降りて・・・
電話が終わった時に乗った電車はかつてのエース車両ですた。



通勤仕様への改造はちょいやり過ぎと思いつつも、東急7200系を彷彿と
させるようなダイヤモンドカットの前面はステキです＾＾

そして、正月2日以来の日産グローバル本社ギャラリーへ・・・。



ここでは昨日から上映が始まった”さらば あぶない刑事”に因んだ展示を
しており・・・





劇中車のF31レパードも展示されていましたが・・・



年式を考えたらえらく綺麗で驚きでした＼(◎o◎)／！

今回のフォトアルバムはこちらになります。

先日見たももクロChanのこってりパトロールのコーナーにて・・・



ボクが10年近く前に勤務していた事務所の近くにあり、その時にちょくちょく
通っていた”平太周 味庵”さんが出てきて妙に懐かしく思えたので、本日の
お昼に久しぶりに足を運んできました。



入口にはももクロChan放映時の写真が飾られ・・・



トイレのドアや厨房の冷蔵庫にこってりパトロールのステッカーが貼られて
おり、ももクロちゃんのロケがあったことを物語っています。





今回は番組であーりんやしおりんも食べた”特製らーめん”の食券を求め、
店員さんに渡して暫し待つことに。



待つこと暫しで特製らーめん（とライス）が運ばれてきましたが、相変わらず
見た目がコッテリとしています(；´∀｀)



まずは全体を軽く混ぜ、スープをレンゲで掬って一口すすってみると・・・



背脂のビジュアルに一瞬怯むも、見た目からは信じられないでしょうが・・・

天下一品さんのラーメンよりもはるかにアッサリして
いるんです＾＾；

そして麺を持ち上げてみると・・・



中太で柔らかめで、スープの色と味を吸っちゃった♪と言わんばかりに
色が濃くしっかりと味もついており、美味しくいただけます。

チャーシュー及び味玉ですが・・・





チャーシューはバラ肉巻きで、箸で持ったら崩れちゃうほどに柔らかく、
しっかりと味付けもされており、味玉は柔らかさと味の付き具合が丁度
良く、どちらも美味し♪(*´∀｀*)

また、ライスとスープとの相性も良く、品が良くないしカラダにも毒なのは
わかっていながら、ついつい汁かけごはんをやってしまいました・・・。

そして完食v(´∀｀*v)



久しぶりに特製らーめんを満喫してきましたが、次は普通のラーメンに
チャーシューと味玉トッピングにしてみようかな？（ちょくちょく通っていた
時に頼んでいた食べ方ですし。）

それにしてもうまかったぁ～♪ごちそうさまです＾＾

店名：平太周 味庵 （ヒラタイシュウアジアン）
TEL：03-3493-1630
住所：東京都品川区大崎4-2-2 トーカンマンション五反田 1F
営業時間：[月～土・祝]11:00～24:00 / [日]11:00～22:00
最寄り駅：五反田駅（JR/都営地下鉄/東急）及び大崎広小路駅（東急）
公式HP：http://www.hirataishyu-ajian.jp/

こんなことだったとは今まで知らなかったぜぇ・・・(；´∀｀)

と言うわけで・・・

以下Car Meさんの記事を抜粋した上で転載します。
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なぜ日本に入ってくる輸入車のウインカーレバーは左について
いるのか？

（中略）

ところが、ISO（国際標準化機構）とJIS（日本工業規格）というのがありまして…

車に限った話ではありませんが、世の中には、いろいろなことを標準化する規格がありまして、
その中で工業製品が則るものには、国際的な規格、ISO（国際標準化機構）があり、日本国内
だとJIS（日本工業規格）があります。これらの中に今回のような操作系の統一に関する規格も
あります。ウインカーレバーに関しては以下のように規定されています。

ISO（国際標準化機構）は、「ハンドル位置に関わらず、ウインカーは左側、ワイパーは右側」と
規定しいます。JIS（日本工業規格）は、ウィンカーは右側と規定しています。

ということで、ISOに準拠した輸入車であれば、右ハンドル車でもウインカーレバーは左側に
なりますね。

なぜ日本に入ってくる輸入車のウインカーレバーは左についているのでしょうか？

【回答】ISOに準拠しているから…となります。

なぜ日本に入ってくる輸入車のウインカーレバーは左についているのか？回答は、ISOの
「ハンドル位置に関わらず、ウインカーは左側、ワイパーは右側」の規格に準拠しているから、
となりますね。ずっと、輸入車メーカーがサボってるものだと思っていました。

ただ、シフトレバーとの操作を考えると、右ハンドルの場合は、右側ウインカーレバーの方が
よさそうですね。

しかし、最近はMTがすくないので、右側ウインカーレバーにして価格が上がるのであれば、
わざわざしなくてもいいかなという気もします。

ちなみに、1997年にGMから日本で発売された昔懐かしいサターンは、きちんとサボらずに
右側ウインカーレバーの車でした。その努力の割りに、それ以外で日本人に受ける要素が
あまりなく、売れ行きは微妙で、2001年に撤退になってしまいましたが…。

※後に日本に導入されたヒュンダイTBも、サターンに同じくウィンカーレバーが右側にあり
ました。

記事URL：http://car-me.jp/articles/2477/1

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なるほど、この記事を読んだら・・・

ドイツ車やイタリア車およびフランス車などの右ハン
仕様は無論のこと、日本と同じく左側通行のイギリス
車でも、ウィンカーが左でワイパーが右なのが分かり
ましたね(；´∀｀)

ちなみに・・・

日本車のイギリス輸出仕様でも、ちゃんとISOの規格に合わせてウィンカーが
左でワイパーが右のレイアウトにしてあるんだそうです。

(∀｀*)ゞｲﾔｧ・・・

ほんのちょびっと勉強になりやした＾＾；

Youtubeで結構”The Midnight Special”の動画を見ることが多いのですが・・・

たとえば・・・

長らくドナルド・フェイゲンさんとウォルター・ベッカーさんの二人組のイメージが
強かったスティーリー・ダンが、実は結成当初は5人組なのが確認できたり・・・

しかも本来ならリード・ボーカルを担当する予定だったデヴィッド・パーマーさんの
姿を拝めたり・・・

”Do it again” by Steely Dan at The Midnight Special


ASWADの”You're No Good”って楽曲が実はリンダ・ロンシュタットさんが原曲を
歌っていたり・・・

”You're No Good” by ASWAD


”You're No Good” by Linda Ronstadt at The Midnight Special


貴重な映像を見られるし、今まで知らなかったことを知ることができたりと、大変
興味深く見させていただいておりますが・・・

先日も同じく”The Midnight Special”を見ていたら・・・

アイズレー・ブラザーズの曲がオリジナルだと思っていた”Summer Breeze”が、
実はシールズ＆クロフツ（'70年代に活躍していたフォークデュオ）のカバー曲
だったことや・・・

”Summer Breeze” by The Isley Brothers


”Summer Breeze” by Seals & Crofts at The Midnight Special


今は亡きホイットニー・ヒューストンさんの曲がオリジナルとばかり思っていた
”I will always love you”がドリー・パートンさんのカバーだってことを知り・・・

”I will always love you” by Whitney Houston


”I will always love you” by Dolly Parton at The Midnight Special


無知は恥ずかしいと思ったのと同時に・・・

原曲より魅力的に歌い上げられるその実力の凄さを
思い知らされた気がします＼(◎o◎)／！

本年最初の”街で見かけたクルマ”シリーズではございますが・・・

実は今回ご紹介するクルマについては昨年中に見かけておきながら、記事を
書けずに今に至る有様で・・・(；´Д｀)

と前置きはさておいて本編へ。

こちらのフォード・フォーカス（現行初期型）を見かけたのは昨年の10月頭で、
職域の路上ででした。



こちらのモデルはフォード・フォーカスと名乗るクルマとしては3代目で・・・

初代はそれまでラインナップにあったエスコートの後継車種としてリリース
され、ライバルは同時期に発売されていたVWのゴルフⅣでしたが、先進
的なフォルムに身を包み、リアサスにマルチリンクを採用するなど、その
完成度の高さからVWの心胆を大いに寒からしめた一台で・・・



ゴルフⅤを開発するにあたり、フォーカスを目標とした
ばかりか、フォーカスのリアサス開発担当者をVWに
引き抜いたとまで噂されました(；´∀｀)

二代目は、当時フォードがマツダやボルボを傘下に収めていたことから、
ボルボS40/V50及びマツダ・アクセラ（初代）とプラットフォームを共通化
させております。



（参考画像）マツダ・アクセラ（初代）


そして三代目は、ユーロ高の影響でヨーロッパからの輸入からタイ生産に
切り替わりました。

その影響で・・・

輸入車としては大変珍しいことに、ウィンカーレバーと
ワイパーレバーのレイアウトが日本車と一緒になって
いるのでびっくりぽんです＼(◎o◎)／！

※これはタイの仕様に準じたことに因るものです。

今回見かけた現行の初期型モデルでは、2LのNAに6速DCTとなかなかに
ツウな仕様でしたが、最近行われたマイナーチェンジにて1.5Lターボに6速
トルコンATの組み合わせとなり、今に至ります。



昨日知った話ですが・・・

フォードが今年中にも日本市場から撤退することが
正式に決まってしまいました・・・＿|￣|○

確かにVWやアウディ、あるいはボルボやルノー辺りと互角にシェア争いを
出来るだけの車種がなく、収益性確保の道筋が立たないのも致し方がない
のは解っていても残念です・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡