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紺ウサギのブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

JCCA New Year Meeting 2017に行ってみた♪(*´∀`*)

今年もまたニューイヤーミーティングに足を運んで来ました♪



今回はDP1の試運転も目的の一つでしたので、入場ゲートをくぐり尾根胃酸に
切符をもいでもらった後は真っ直ぐ展示車に向かいました。

今回見て撮って歩いた中で、ボクの目に止まったクルマたちはこちらです。

1.いすゞ ベレット



↑の写真の顔付きがボクの中では最も印象に残っておりますが・・・





いろんな年式のモデルが勢揃いしているのを見ると、一口にベレットと言っても
登場年式によっては結構顔付きが違うもんだなぁと今更ながら思いました。

2.ホンダ ライフ・ステップバン



パステルカラーに塗装されたり、とあるモディファイが為されていたりと何だか
'80年代のかをりがしましたね(;´∀`)

3.サンビーム・レイピア



サンビームと言えば、'80年代に今は亡きタルボから出たサンビームぐらいしか
ボクは知りませんでしたが、サンビームというメーカーが以前あったことをここで
初めて知りました。

顔付きがADO16系っぽいのですが、サンビーム自体はBMC(後のBL→ローバー
グループ)系列ではなくルーツグループの系列なんですね。

4.ダイハツ・デルタワイド





そう言えば初代タウンエースのOEMでこんなクルマがあったけど、まだ現存して
いる個体があるのにオドロキました\(◎o◎)/!

5.M3ハーフトラック(軍用)



ニューイヤーミーティングで軍用トラックが来たのは
おそらく初めてかもしれませんね!


こちらの車は嬉しいことに荷台(キャビン?)に乗せていただけ・・・



助手席後部にはこんな装備があったので、ちょっと遊んでみましたが・・・



気分はなんだか放水銃やショットガンを気持ち良く
ぶっ放す大門さんってところか?!






これだったら、角刈りにしてレイバンのティアドロップのサングラスをかけて、紺の
スーツ上下とベストに青いシャツと紺のネクタイって出で立ちで行けば良かったと
思いましたが、時すでに遅しですねwww


6.ホンダ T360



なんだか愛嬌のある見た目の軽トラなのに、当時は普通車でも搭載例が稀なDOHCエンジンってギャップが面白い一台ですが・・・

今回はさらにロートアイアンのビートルみたいなのも来ておりまして・・・



実走の可否は確認していないので定かではありませんが・・・

こんな一台を作り上げただけでもただただ頭が下がり
ますねm(._.)m

そして足を運んでみて気になった点は以下の2つ。

まずは例年に比べてスペースが空いているように思え、参加台数が少なくなった
ように感じられました。

次に、これは毎年のことですが・・・

会場周辺の道路でのべつまくなしに街道レーサー海苔やスーパーカー海苔が
ムダな騒音を撒き散らしながら走っており常々うるせぇと感じます。

現状では時たま警察が見回りに来てやめろと注意するにとどまっていますが、
今後はもっと踏み込んで・・・

レインボーの出入口やフジテレビ前、またはテレコム
センター付近に張り込んで、その手の連中が来たら
漏れ無く無料車検を実施してもらい、その手のDQNの
流入を阻止して欲しいと割と真面目に思います!


それ目当てで来るギャラリーもいるんでしょうけど、俺から言わせれば・・・



わけであって、所轄の湾岸署の皆様及び運営のJCCAの皆様の奮起を期待する
のであります。

まぁそれでも、なんだかマッタリとした雰囲気が感じられるイベントを来年以降も
続けて欲しいし、時間があればまた足を運んでみたいと思いました。

※今回のニューイヤーミーティングの写真を以下に(´∀`∩)↑age↑ております
ので、お時間があるときにでも見てやって下さい。


JCCA New Year Meeting 2017に行ってきた(その1)
JCCA New Year Meeting 2017に行ってきた(その2)
JCCA New Year Meeting 2017に行ってきた(その3)
Posted at 2017/01/31 23:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年01月30日 イイね!

あちこち行ってみた・・・48

昨日のことですが、お客様より年始にいただいたDP1の試運転及びその他で
お台場方面に足を運んでおりました。




まずは2週間ちょっとぶりにBMW Tokyo Bayさんへお邪魔して・・・




好対照な以下の2台を試乗してきました(;^ω^)

・BMW M2 Coupe



・BMW i3


後ほど改めて各車のインプレッションについては書かせていただきますが、
M2 Coupeに関してはコンパクトなサイズのクルマにハイパワーなユニットを
ぶち込むとどうなるか?がよく解りましたし、i3に関しては昨年試乗したノート
e-POWERと同様に殆どブレーキを使わなくても済むような運転が出来たり、
面妖な見た目からは想像できないほどキビキビ動くなど、M2とはまた違った
楽しさがあると感じました♪ヾ(*´∀`*)ノ

その後は、直ぐ向かいの青海臨時駐車場に向かい、毎年1月最終週の日曜
日に開催されているJCCA New Year Meetingを見物してきました。



このイベントにはちょくちょく足を運んでおりますが・・・







普段街中で目にすることのない旧車たちが揃う様は
いつもながら壮観ですね♪(*´▽`*)


そしてどこかノンビリとした雰囲気も味わえるので、(後ほど改めてお話し致し
ますが)ちょいちょいと問題はあっても足を運んでみたくなるんです。

ちなみにDP1を使ってみての実質ファーストインプレッションとしては・・・

ズームばかり使ってきた自分には、単焦点だけに被写体との距離の取り方が
難しいと感じましたが、距離とフォーカスがキチッと合えばキレイに撮れるんじゃ
ないかと思いましたので、もちっと学習してみます(;´∀`)

Posted at 2017/01/30 21:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年01月28日 イイね!

あなたがハマッタ!「クルマのゲーム」を教えて下さい!(その5)

前回の続きで、大学生時代の初頭によく遊んだF-1ゲームのお話を続けて
書いてみようかと思います。

・F-1 GRAND PRIX(1991年/ビデオシステム)



日本のF1ブームが最高潮に達していた頃に出たレースゲームです。

登場当時ですと、他社さんのレースゲームでは3D的な視点の絵で、なおかつ
ハンドルやシフトレバーで操作したり、モノによって操作に合わせて動くような
ギミックがあったりと大掛かりでリアルっぽいものを多く出していた中にあって、
上から見下ろす視点でなおかつ操作がジョイスティックと2ボタンなので旧態
依然としておりますが・・・



実はこのゲーム、FOCAとフジテレビの公認を得ており、恐らく日本のレース
ゲーム史上で初めてチーム名とドライバー名が実名で、TVのF1中継と同じく
T-SQUAREの”TRUTH”がオープニングテーマになっているなど、ある意味
リアルなんです♪

内容としては、1991年に開催された16コースを難易度ごとに4分割された中
から選んで転戦していくグランプリモード(各ラウンド4位以下及び時間切れで
ゲームオーバー)か、16コースのうちの1コースを選んで少し長く走れるフリー
ランモードのいずれかを選び、次にチームとドライバーを選んで予選〜本戦と
走るものですが・・・

ボクは一番簡単なコースで、当時ファンだったウィリアムズのマンセルあるいは
フェラーリのアレジを選んで遊んでいた記憶があります。

※ちなみにフェラーリを選ぶと他がV10サウンドなのに対して、V12サウンドに
なっているんです。(以下のプレイ動画をご参照下さい。)




後にスーパーファミコンでも合計3タイトルでシリーズ化されましたが・・・



スーパーファミコンの性能が良かった事や、アーケード版がグラフィックにあまり
こだわっていなかった事が幸いして、前回ご紹介したスーパーモナコGPのメガ
ドライブ版よりもアーケード版との差異は少ないように
感じました。



また、アーケード版にはない特徴として・・・

その年に参戦した全チーム全ドライバーが実名で収録されたり、オープニングも
TV中継のものとイメージを合わせていたり、レースごとに細かいセッティングが
出来る事が挙げられますが、ストーリーモードの存在が最大の特徴でしょうか。


※ストーリーモードはPart2以降で設定があります。

ストーリーモードの内容としては、オリジナルのチームで全16ラウンドを転戦し、
始めは入賞できればラッキー程度のマシンを、支度金や賞金、及びスポンサー
マネーを注ぎ込んで強化しつつ最終的にはチャンピオンを狙うもので、ボクも
当時”F-1 GRAND PRIX Part2”を購入してやりこんでいましたが・・・


マシンの開発が進むに連れて戦力が上がっていくことが実感できたり、シーズン
途中で他の
メーカーからエンジン供給や、ドライバー自身が他チームへの移籍を
打診される
イベントがあったりと内容が濃かったりで、長く遊べたような記憶が
あります♪ヾ(*´∀`*)ノ


また、面白いもので・・・

アーケード版だとフェラーリがV12サウンドだったのに対し、スーパーファミコン
版のPart2では逆に他がV12サウンドで、フェラーリがV10サウンドに変わって
おりますが・・・

移植を担当した人のポカなのか否か?は未だに不明ですw


次回は大学時代にハマったクルマのゲームについて書こうと思いますので、
今回はこの辺にて。
Posted at 2017/01/28 18:43:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年01月27日 イイね!

本日で・・・

うちのお買い物ゴルフくんに皆様より付けて戴いた
イイね!が700に達しました♪(*´艸`*)










いつもながら整備やカスタムやパーツレビューの類が殆んどなく、大抵はバカな
話ばかりなのに、ありがとうございますm(_ _)m



で、ふと気づいたことに・・・

3年前のこの時期まで我が家で19年もの時を共にしてきた↓のネコさんは毎年
GW過ぎに三種混合ワクチンを接種してもらっていて、病院までクルマに乗せて
行ったんですが・・・



お買い物ゴルフくんが我が家に納車されたのが4年前の5月18日で、その時は
もうワクチン接種が終わっており、翌年のこの時期にはあの世へ行ってしまった
ため・・・

一度もお買い物ゴルフくんに乗せてあげられなかった
のが心残りですね・・・(´;ω;`)


※うちの過去所有車(ファミリア、カリーナED、ユーノス・ロードスター、プリウス)
には一通り乗せておりました。


なんだか関係ない話になってすみません。
Posted at 2017/01/27 22:26:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2017年01月26日 イイね!

トヨタ「ハリアー」の人気が落ちていない理由

なんて記事が先日のYahoo!のトップページで出ていたのにビックリしましたが、
どんなことが書かれていたか?ちょっと転載してみます。


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トヨタ「ハリアー」の人気が落ちていない理由

昨年末に発売されたトヨタ自動車の新型SUV「C-HR」が人気を博している。発売1カ月後の1月
14日時点で、受注台数は約4.8万台に達したという。日本自動車販売協会連合会の統計によると、
約半月しか販売していなかった昨年12月の新車乗用車車名別販売ランキングで4654台の15位に
入った。今月はベスト10圏内入りが確実だろう。

ところで同じ12月のランキングを見ると、2つ下の17位にもう1台、トヨタのSUVがある。4560台を
売った「ハリアー」だ。前年同月比66%増という健闘ぶりを見せた。

SUVでこの2台の上をいくのは14位のホンダ「ヴェゼル」だけで、日産自動車「エクストレイル」、
マツダ「CX-5」、スバル「フォレスター」などをおさえている。

■ハリアーが支持される理由


3代目となる現行ハリアーが登場したのは2013年。2016年の販売台数は4万1403台と前年比3割
減ながら、車名別ランキングの22位に食い込んだ。登場から4年経っていることを考えれば人気は
さほど落ちていないともいえるだろう。なぜハリアーはここまで支持を受けているのか。最大の
理由はやはり、コストパフォーマンスの高さだ。

1997年に発表された初代ハリアーは、北米で「レクサスRX」として発売された。日本ではレクサス
ブランドそのものが導入直後だったこともあり、トヨタブランドとして売られることになったが、中身は
両車共通だった。ハリアーは生まれながらの「プレミアムSUV」だったわけだ。

なかでも先進性については初代ハリアーは他のSUVを大きくリードしていた。それまでの多くのSUVは
オフロード走行を念頭に置き、頑丈なラダーフレームに粘り強さが身上の商用車用エンジンを積むと
いう成り立ちが多かったが、ハリアーは3年前に発表された「RAV4」に続き同クラスの、前輪駆動
セダンのプラットフォームやパワートレインを用いたのだ。

おかげでハリアーは、従来型のSUVとは一線を画す先進的かつ高級感あふれるデザインや、舗装
路での洗練された走りをものにしていた。ファッショナブルなデザインとスポーティな走りを楽しむ
クルマという、現在のSUVのトレンドのきっかけになった1台だった。

にもかかわらずエントリーモデルの価格は250万円以下と、昔も今も日本の高級車代表として
おなじみの「クラウン」より、はるかに安かった。多くのユーザーがハリアーに殺到したのは当然だ。

ハリアーが成功すると、まもなくBMWやポルシェなどがやはり同クラスのセダンのプラットフォームや
パワートレインを活用することでSUVの新型車を送り出し、ヒットにつなげた。その流れは最近の
ベントレーやマセラティにまで続いている。現在のプレミアムSUVブームはハリアーなくしては生まれ
得なかったかもしれない。

テレビCMも印象的だった。タキシードを着たライオンがハリアーを駆って仕事をスマートにこなし、
女性をエスコートするシーンは、プレミアムSUVのキャラクターを的確に表現したもので、「ワイルド・
バット・フォーマル」のキャッチコピーとともに、ハリアーを記憶に残る1台にしていった。

■ハリアーの先進性をさらに強調したこと


ハリアーの先進性をさらに強調したのが、2代目に用意されたハイブリッド車だった。トヨタでは
「プリウス」「エスティマ」「クラウン」などに続く導入だったが、当時のプリウスが1.5リットルという
車格相応の排気量のエンジンを用いていたのに対し、ハリアーは3.3リットルのV型6気筒という、
ガソリン車の上級仕様に匹敵する大きなエンジンにモーターを組み合わせ、圧倒的な高性能と
低燃費を両立していた。

高性能と低燃費を両立するというこの考え方、実はレクサスのハイブリッドカーのコンセプトであり、
続いて登場したセダンのLSやGSも似たような構成になっている。しかし日本ではトヨタブランドと
して販売されたので、ハリアーのプレミアム性を一層強調する結果になった。

そんなハリアーにとってターニングポイントとなったのが、日本でのレクサスRX発売だった。2
009年に行われた3代目へのモデルチェンジと同時に、ハリアーはRXへ移行することになったが、
ハリアーは消えなかった。存続を望む声が多かったことから、従来型を継続して販売することに
したのだ。

この時点でのハリアーは、レクサスRXと比べればひと世代古かったことになる。一方、エントリー
モデルで200万円台からの設定のハリアーに対し、RXは4気筒ガソリン車がなかったこともあって
最も価格の安い仕様でも400万円台スタートと、価格にはそれ以上の大差があった。これでは気軽に
乗り換えできない。よって一部のユーザーは引き続きハリアーを求めることになったのである。

”ハリアー人気は予想以上に根強い。”


そう感じたトヨタは、ハリアーをグローバルカーであるRXとは切り離し、日本専用車として独自の
道を歩ませることを決めた。

その回答となったのが、2013年に発表された現行3代目である。

■日本に最適化

いかにもトヨタらしいのは、国内専用車となったことに合わせて、ボディを日本に最適化している
ことだ。具体的にはボディサイズを先代の2代目よりややダウンし、ガソリン前輪駆動車の最小回転
半径は2代目から0.4メートルも小さな5.3メートルに留めている。エンジンもすべて4気筒として、
ガソリン車は2リットル、ハイブリッド車は2.5リットルに縮小している。

それでも前後のウインドーを大きく倒したスマートなスタイリング、立体的な造形のインパネなど、
先進と高級を感じさせるハリアーらしいデザインは受け継がれていた。もちろんエントリーモデルの
価格は約280万円と、トヨタブランドにふさわしいレベルに収まっていた。

その結果、発売1カ月後の受注台数は、月間販売目標台数の8倍となる約2万台と、かなり好調な
スタートを切った。その後も販売は堅調で、月間販売台数ではつねにベスト30圏内をキープして
いる。

2リットルクラスのSUVは、エクストレイル、CX-5、フォレスターなど、多くの国内メーカーが車種を
擁する激戦区のひとつだ。しかし他車がグローバルモデルとして総合性能を追求しているのに対し、
ハリアーは日本専用車として先進性と高級感に特化したクルマづくりを行ってきた。ライバルとは
明らかに方向性が異なる、孤高の存在なのである。これが根強い支持につながっているのでは
ないかとみている。

最近登場したC-HRもまた、グローバルモデルである。車格はハリアーに近いが、方向性はかなり
異なる。ゆえにC-HRが発売されてもハリアーが食われることはなく、昨年12月の統計で両車が
ほぼ同じ順位で並ぶという現象が起こっているのだろう。この人気はどこまで続いていくのか。
C-HRの販売台数ともども、気になるところである。

森口将之

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本編の前にちょっとツッコミ・・・


>RXは4気筒ガソリン車がなかった・・・

ヾ(゚Д゚ )ォィォィ・・・先代にもRX270って4発仕様があったぞ?!

クルマの物書きでメシ食っているくせに知ったかぶり
では困りますよ。ねぇ?森口将之さんとやらwww


まぁ突っ込むのはそのくらいにして結論から言えば・・・

値段はそこそこでも見た目がリッパそうで、なおかつ
インテリアがちょっと高級そうなところがウケている
理由なんでしょうね?!(;´∀`)

ちなみにちょっと見積りシミュレーションで価格を出してみたんですが・・・

選ぶグレードによっては新車だったらCX-5が視野に入るでしょうし、中古ならば
以前は兄弟車だったレクサスRXや今のハリアーと骨格を同じうするレクサスNX、
輸入車だとAudi Q3やBMW X1及びX3、メルセデスベンツGLAやレンジローバー・
イヴォークも(年式や走行距離にもよりますが)視野に入れられるんですよね。

ってことは、今のハリアーよりも中身がしっかりしていて、なおかつ高級感も同等
ないしはそれ以上のクルマが手に入る可能性があるんなら・・・


いろいろ見てみるのも良いんじゃない?!(*´∀`*)

と思いますし、2010年代後半の今でも中身の出来の良さよりも見た目が如何に
リッパそうないしは豪華そうに見えるか?でクルマを選ぶ風潮がまだまだ根強く
残っているんだなと思いました。

ボク自身はなんだか物欲しげに映る今のハリアーは好きになれませんが・・・

顧客の心理を巧みにくすぐるトヨタのマーケティング及びクルマ作りについては、
何故かミョーに感心してしまうのも事実です(;´∀`)
Posted at 2017/01/26 21:34:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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何シテル?   06/08 06:40
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって13年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

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