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紺ウサギのブログ一覧

2022年12月11日 イイね!

不良中高年ワークス(FC-WORKS)2022年12月定例オフ会の報告(前編)

本日は今年最後のFC-WORKSのオフに参戦してきました。

高速を使わずとも良いように6時ちょい過ぎに出発しましたが、冬至前だけ
あってまだ空が暗いです(;´∀`)


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そして途中で朝ご飯をいただきつつひたすら下道を走り抜け、どうにか9時
ちょっと前に到着。

いつものお土産の他、今回は皆勤賞の賞品もずらりと♪


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そして程なくして朝礼が始まり、まずはマンネン隊長のご挨拶。

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そしてマンネン隊長の上司の方より初めましてのご挨拶。

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ここで皆勤賞の発表がありましたが、自分も2月と10月に出られていたら
顔ぶれに加われただけに惜しかったなぁと思うし、来年は狙ってみたいと
思いつつ・・・

皆勤賞を取った皆様、おめでとうございます(*´∀`*)


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そして朝礼に戻り、お久しぶりな方や初めましてさんのご挨拶の後は・・・

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umekaiさんによるエントリーカードのご紹介。

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どうも来年からちょっと新しくなるようですので、そろそろ”おら欲しい”
しとこうかしら?!


そしてまたお久しぶりな方&はじめましてさんのご挨拶を経て・・・


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いよいよ恒例の記念撮影に。

いつもの場所に並び・・・


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位置をしっかりご確認いただいてから・・・

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こちらの1カットに♪

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(Photo by マンネン隊長)

※勝手に拝借してすみませんm(_ _)m

ここまでで画像がかなり多くなったので、続きは後編にて。
Posted at 2022/12/11 21:36:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2022年12月10日 イイね!

MIRAIに乗ってみた♪(*´∀`*)・・・Part2

4年以上前に東京タワーのすぐ近くにあるMIRAIショールームにて先代の
MIRAIを試乗させていただきましたが、同じ場所で現行のMIRAIに乗れる
ことを知り、前もって予約した上で本日足を運んできました。


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まずは受付を済ませて、ショールームの尾根遺産よりクルマについて軽く
レクチャーをいただき・・・


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ほどなくしてご同乗いただくスタッフさんに導かれて試乗車の前へ。

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試乗コースは下記の2パターンあり・・・

①こちらの運転でお台場周辺を周るコース
②「Advanced Drive」(高速道走行時の運転支援)を体験するべく、まず
スタッフさんの運転で浦安まで行き、帰りはこちらも体験出来るコース


どちらになさいますか?と訊かれましたが、折角なので運転支援を体験
してみるも良かろうってことで②にして、まずはこちらが助手席へ。


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そしていざ路上へ出てみると・・・

先代よりもFCスタックやモーターの出力が上がったこともあってか、多少
加速したくらいではFCスタックからの騒音がなく、まるでEVの如く静かに
走る様にまず驚かされました。

そして首都高に入り、湾岸線に入ったところで「Advanced Drive」を作動
させましたが・・・


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日産の「ProPilot 2.0」と同じくハンズオフで運転出来たり、場合によって
前走車の追い越しをしてくれたり、下りるインターが近づけばウィンカーを
出して自動的に左レーンに寄ってくれたりとかなりの支援ぶりにもビックリ
させられた次第です。

そして浦安からの帰り道はこちらがハンドルを握りましたが・・・


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助手席から見ていても「Advanced Drive」の作動っぷりに舌を巻きましたが、
いざ自分で体験してみるとなおのことでした。

道中でスタッフさんよりドライブモードを変更できるので試してみますか?と
促され、せっかくだからってことで試してみましたが、ざっくりと言って↓の
ような感じかと。

①ECOモード:アクセル入力に対するレスポンスがゆったり目なので、街乗り
         ならばこれでOKかな?


②SPORTモード:アクセル入力に対するレスポンスが鋭くなるので、高速道で
           追い越しをかける際に使うのにちょうど良いかも。


③NORMALモード:①と②の中間かな?


そして割とすぐにショールームへ帰着しましたが、先代の試乗と同じく水の
排出シーンの他、駐車支援をデモンストレーションしていただくと・・・

日産のリーフに搭載されているプロパイロットパーキングと違い、一旦駐車
する場所を決めたらこちらは何もせずとも車の方でアクセルやブレーキ及び
シフト操作までやってくれるんですから、見事なものです!

そしてアンケートを入力し終えてショールームの展示車で内外装をチェック。

まずは外装ですが・・・


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先代はコンセプトカーがそのまま世に出てきたような感じだったのが、現行
ではレクサスLSやクラウンに近い感じになり、普通っぽくなったのかも。

内装についてですが・・・


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非常に質感が高く感じられた先代の美点を受け継いでおり、現行のクラウン
ばかりかレクサスLSにも勝る仕上がりだと思いました。

今のクラウンもFFベースの四駆でヌメッとしたスタイリングでなおかつ些か
粗末なインテリアの仕上げではなく、このデザインを叩き台にして仕上げて
なおかつ内装もこの車と同じ程度だったら良かろうに・・・(;´Д`)


とまぁ軽く愚痴りましたが・・・


そもそも高価だし、水素を充填できるスタンドがまだ少ないなど課題は多く
あれど、(最近は多少トーンダウン気味とは言え)欧州メーカーを中心にEVを
推す傾向にあるものの、充電時間や(我が国においての)充電インフラの整備
状態を鑑みると(プラグイン含めて)ハイブリッド車や水素燃料電池車あるいは
今後登場するであろう水素エンジン車がカーボンニュートラルを目指す意味で
むしろ正解じゃないか?って気がしたので・・・

カーボンニュートラルの話に於いて、トヨタが
全方位戦略を掲げる理由がよく分かりました

いずれにしても面白い経験が出来たので、MIRAIショールームの皆様に感謝
致しますm(_ _)m
Posted at 2022/12/10 21:13:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2022年12月06日 イイね!

メルセデスAMG SL43に乗ってみた♪(*´∀`*)

こちらの日記で予告しておりましたが、昨年フルモデルチェンジを果たした
SLクラスに試乗した件についてお話しします。

仕事の合間にMercedes meさんのHPを見てみるとSLの試乗車が用意されて、
しかも自分が行けそうな日時で空きがあったので予約し・・・

当日Mercedes meさんにお伺いして、手続きを済ませていざ実車の前へ。


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まずビックリしたのは先代まではメルセデス・ベンツブランドだったのが、
今回のはメルセデスAMGブランドで登場したことで・・・

次に先代までは「バリオルーフ」と呼ばれたリトラクタブルハードトップを
採用していたのが、今回は久方ぶりにソフトトップを採用したことか?!


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そしてドアノブはSクラスに先行で採用されたものになっております。

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内装に目をやると、現行のSクラスやCクラスと同様メーターパネルばかりか
センターコンソールにも液晶パネルが採用され、そこで様々な調節が出来る
ようになっておりますが・・・


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スポーツカーにカテゴライズされるモデルにも採用しちゃう辺りにメルセデス
らしさを覚える一方で、スポーツカーであれば運転に集中できるよう普通に
ダイヤルやスイッチで良いんじゃねぇか?とも思いました(;´∀`)

シートとミラーを合わせ、天候が晴れでせっかくの屋根開きなのでトップを
開いてからいざ路上へ。

アクセルを踏み込んでみると、AMGチューンの車だと6気筒でも4気筒っぽい
サウンドを奏でるケースが多いので、これもまたV型直列問わず3リッターの
6気筒だろうなと思いきや、ご同乗いただいたスタッフさん曰く2リッターの
直4に電気ターボとマイルドハイブリッドとの組み合わせとのことでこれにも
驚き、出力は400馬力近くあってトルクは50kgf・m近くあるし、フロントが軽く
なっているだけにこれで何が不満があろうか?って話でしょうね。

ここで試乗する際にはコンフォートモードしか使えないのですが、停車中に
試しにスポーツモードやレースモードにしてみると、排気音が野太くなったり
ステアリングが気持ち重めになったりで演出具合もバッチリかと^^

ミッションに関しては9速のDCTが採用されていますが、街中で走らせてみた
限りでは低排気量でハイチューンなエンジンとのマッチングはもう一つな気が
して、3リッター以上のエンジンが欲しくなったのが正直なところか(;´Д`)

ステアリングの軽さや乗り心地に関しては、試乗コースで走らせてみた限りで
言えば軽快でなおかつ凹凸もしっかり吸収してくれるので、ボディーサイズが
少々大きい事に慣れれば街乗りでも楽ちんに思えました。

以上、短時間&短距離の試乗を終えて・・・

ソフトトップに回帰したことや4気筒+電動ターボ+マイルドハイブリッドを
採用したのはお見事ですが、(街乗りに於いて)9速DCTとの相性が今一つ
よろしくない事やスイッチ類の操作系に難を覚えたのも真実で・・・

仮にこの手のスポーツカーを購入する予算で
2,000万円ぐらい持っていたら、これではなくて
ポルシェの911や718ボクスターに靡いてしまう
かも・・・(´;ω;`)

まぁでも貴重な経験をさせていただいたので、Mercedes meの皆様に感謝
致しますm(_ _)m


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Posted at 2022/12/06 06:40:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2022年12月05日 イイね!

まさかの結果に(PartⅡ)

またもビックリさせられましたが・・・

現在カタールで開催中のワールドカップの予選リーグに於いて、ドイツや
スペイン及びコスタリカと同グループに属する日本代表がコスタリカには
堅守に阻まれたばかりか、僅かなミスを突かれてゴールを献上して負けた
ことで、その次が「無敵艦隊」の異名を取るスペインだけに引き分けすら
危うく、決勝トーナメント進出が遠のいたかと思ったら・・・

なんとそのスペインに勝っちゃっただけでなく、
普通に考えたらグループリーグで敗退しちゃう
だろうと思われる組み合わせの中でトップ通過
しちゃったんですからね\(◎o◎)/!

そんな状況にドイツのメディアが女々しくも噛みついた話を見つけたので
ちょっと転載します。


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「疑惑の判定」日本勝利でW杯敗退が決まったドイツのメディアが
日本のゴールに不服「認められるべきではなかった?」


ドイツ『ビルト』がドイツ代表のカタール・ワールドカップ(W杯)敗退を
嘆いた。

1日、カタールW杯グループE最終節が行われた。コスタリカ代表と対戦
したドイツは4-2で意地の今大会初勝利を挙げたが、日本代表がスペイン
代表に2-1で勝利したため逆転は叶わず、2大会連続でのグループステージ
敗退となった。

『ビルト』は今大会の敗退を1966年のイングランド大会の準優勝と重ね
合わせ、「56年4ヶ月と1日が過ぎ...同じような苦いドラマが! 1966年に
ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランドとのW杯決勝と同様、
またしても疑惑の判定があり、またしてもドイツは敗退してしまったのだ」
と記した。

疑惑の判定としたのは、日本の決勝点の場面。1-1で迎えた53分、日本の
三笘薫がラインギリギリのところで折り返し、田中碧がゴールを決めて逆転。
VARのチェックが入る中、非常に微妙な判定ながらわずかにラインを割って
おらず、ゴールが認められていた。

『ビルト』は「ドイツ全土で話題になっているこの日本のゴールについて」と
記し、「テレビでは、ボールがゴールラインよりも後ろにあるように見える。
ボールが残っているのは数ミリしかないはずだ。1966年の決勝戦でのイング
ランドのウェンブリーのゴールと同じようにね」と嘆いた。

さらに『ビルト』は、イングランドのゴールについて、「その後明らかに
なったのは、このゴールは決して認められるべきではなかったということだ。
スペイン戦の日本のゴールと同じように?」と綴り、最後まで諦めがつかない
様子だった。

2大会連続でのグループステージ敗退となったドイツ。この1点がなく日本が
引き分けで終わっていれば決勝トーナメントに進出できていただけに失望も
大きいようだ。

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日本の2点目のゴールに関しては、素人目から見たらゴールラインを割って
いるように思えるだけに嘆く気持ちも大いに理解します。

でもね・・・

ルールはルールで結果は変わらないので、
ぴぃぴぃ騒いで女々しいんだよ( ゚Д゚)ヴォケ!!

って言いたいし・・・

プレイに入る以前に政治や社会運動の話など
余計なものをピッチに持ち込んだ代表チームに
対してぴぃぴぃ騒げやヽ(`Д´)ノ

って思うわけです。

調べてみると確かにカタールの国情はお世辞にも民主的とは言えないもので、
そんなところでワールドカップを開いて果たして良いものか?って話も理解
出来ますが、それだからと言ってピッチ内にそんな話を持ち込むのは正直な
話理解に苦しみますからねぇ・・・(;´Д`)


と言うわけで、ドイツの「ビルト」紙に対しては↓の曲を贈るとしよう。



ついでなんでこれもwww


最後に・・・

本日の深夜に行われる決勝トーナメントの相手は、前回のロシアW杯に於いて
準優勝を果たしたクロアチアだけに勝利を収めるのは厳しいでしょうけれど、
結果はどうあれ終了のホイッスルが鳴るまで喰らいついて欲しいと思います。
Posted at 2022/12/05 01:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年12月04日 イイね!

あちこち行ってみた・・・104

気が付けば今年も残すところあと僅かとなりましたが・・・

自身の職種はこれからがピークなのか、今週はどの日もやたら忙しかった
せいで身も心もクタクタになっており、家でのんびり過ごすのも良いかな?
って思いましたが、せっかくの休みなので気分転換を兼ねて出かけてみる
ことにしました。

で、まずは乃木坂と六本木の間にある「Mercedes me」さんへ。


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なんでも新型のSLを試乗出来るとのことで、幸いにも空き枠があったので
ちょっとばかり(;´∀`)


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子細に関しては改めて記事をしたためさせていただきますが、いろいろと
驚かされました!

試乗が済んだ後はお隣さんで肉そばと唐揚げをいただき・・・


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歩きがてらに青山通りから神宮外苑のイチョウ並木を軽く撮って、外苑前
から銀座線に乗車。


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そして赤坂見附で丸ノ内線に乗り換え、四谷三丁目で下車してからしばし
歩いて↓の場所に到着。


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自身が今通っている事務所の最寄駅が新宿御苑前なんですが、名の由来と
なった新宿御苑にはまだ一度も足を運んでいなかったし、ちょうど紅葉が見頃
らしいとのことで入園料を払って中に入ってみます。

苑内には常緑種も多々あったり、既に見頃が過ぎてしまったのもあるのか
一面に紅葉は望めなかったものの・・・

イチョウやカエデの色づき具合は見事なものでしたし・・・


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バラもまだ見頃だったし・・・

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プラタナスの並木やメタセコイアの枯れっぷりも味わい深かったりで・・・

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東京ドーム13個分の広さと言われているだけに結構歩かされた
ものの、都心のど真ん中でこれだけ自然に恵まれた場所がある
のにビックリです\(◎o◎)/!

そして最後は新宿の紀伊國屋書店さんにて今年も↓を購入(;^ω^)


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先にも述べた通り、自身の職種はこれから忙しくなるだけに良い息抜きが
出来たように思います^^
Posted at 2022/12/04 10:40:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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自分も約8年前に1級取っているので、ヨタ博行った時に持って行けば良かった…😅」
何シテル?   07/29 07:39
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって13年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

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