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giantc2のブログ一覧

2016年11月25日 イイね!

セキレイ君2

セキレイ君2今週は午後からの勤務なので、こんなことでもアップできます。

セキレイ君の○ンチ攻撃のその後ですが、もっとすごいことになっていました。
昨日深夜に帰宅した時には無事だったのに、今朝起きて恐る恐る窓からのぞくと写真のような状態・・・

フロントガラス周辺は1発の着弾のみだったのに、ルーフがすごいことになってました。
判り易いように赤ペンで囲ってみました。
「これは参った…」とばかり見に行くと、セキレイ君が慌てて逃走。

「クッソ~、またも現行犯かよ。○ソだけに」 (オヤジギャグ?)

フロントガラスやドアミラーが隠れたので、今度はグラスルーフの”侵入者”(お前だよ!)に対して威嚇したようです。

緊急避難的にグラスルーフをウェス替わりに使ってたバスタオルで覆ってカバーを装着。



さあ、セキレイ君はどうでるか?

私はリヤハッチ周辺ではないかと睨んでいます。

その結果を踏まえ、明日は埃よけに購入したものの破れて放置したボディーカバーを使って何か対策をしようと考え中。

頼むから他所に縄張り換えてくれ~!

(他のが来たりして)
Posted at 2016/11/25 10:12:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月24日 イイね!

セキレイ君

セキレイ君気温変化の激しいこの頃、東京では積雪という事のようでこちらもお昼になっても10℃になりません。

実はここ1週間ほどカーポートに止めている古ベンツ君が、鳥の○んち攻撃にあい頭を抱えていました。始めは気が付くたびに拭取ってはいたのですが、1日に1回ではなく拭取っても数時間後には新たな奴を落とされることもあり、一昨日ついに犯人を現行犯で目撃。

セキレイ君でした。

まずは落とされた真上の部分のカーポートのフレームに、ナイロンテグスを張り巡らせて様子を見てみました。
ところが翌朝やっぱりやられてる・・・。

拭取ってからしばらく見ていると、セキレイ君がボンネットに直接止まって「2発」発射。

カーポートに小細工してもダメなわけです。

色々調べてみるとセキレイ君にも縄張りがあり、鏡やガラスなどに反射する自分の姿を違う鳥だと勘違いして攻撃する習性があり、そのような場所での○んちも多いそうです。
いくら寒いとはいえまだまだ霜が降りるほどではないのですが、自動後退に行ってこんなものを購入。

ドアミラーにひっかけるタイプのフロント&サイドカバーなるものを購入し装着してみました。


確かに落とされる場所は、ボンネットのウォッシャーノズル周辺、Aピラー根元やカウルトップ。
ガラスとミラーの周辺です。何とか効果を発揮してもらいたいところ。
セルボ君も同じような駐車状況なのに、現在のところ攻撃対象にはなっていません。縄張り違い?

セキレイ君には何の罪もないので撃退しようとは思いませんが、若干の恨みを持つ私でした。
Posted at 2016/11/24 13:24:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月23日 イイね!

お詫びです。

お詫びです。次期CX-5の情報が発表されました。
一部で価格についても語られていたのですが、小幅な上昇に抑えられたようです。

前回のブログの予想はたった数日で完全に外れました。申し訳なし。m(__)m

でもこれは購入を検討している人たちには朗報です。
マツダの魂動デザインの先頭を切ったCX-5はその後のニューモデルデザインがさらに進化し、出るごとにシャープさを強める中その先進性が弱くなる感じがしていましたが、次期型はそんな弱さを補いキープコンセプトながら存在感を取り戻すことができたように感じました。それでいて価格アップは十分常識的と言える範囲内に収まっているようでホッとしました。

ただこの価格設定によって、現行モデルの下取り価格には影響が出るのは避けられないと言う事が考えられます。新型に買い換える人は差額にはさほど影響しないので良いですが、他車に換えるときには残念な人が出るかも。

考えてみると現在国内ではCXシリーズはCX-3とCX-5の2車種ですが、海外では他にもCX-4、CX-7、それからCX-9と言う存在もあり、そんな中でCX-5の大幅価格アップは難しいかもしれません。
そこまで考えていれば今回の価格設定は納得できるところ。

状況判断に甘さがあったまま先走ってしまったと反省しています。

国内では1.5LのCX-3の最上級車種を買う価格に1割ほど予算を上乗せすれば、CX-5の売れ筋グレードが購入できると言うお買い得感に変化はあまりないようです。

SKYACTIV Gen2 搭載は2018~2020年中ではと言う予想ですが、今後もディーゼルハイブリッドなどいろいろ期待を持たせてくれているMAZDAに今後も注目!
Posted at 2016/11/23 09:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月20日 イイね!

マツダのプレミアムカー路線

マツダのプレミアムカー路線最近ちょっと失速気味ではありますが、1986年から約11年間RX-7に乗って昔の販売状況知る私は、現在が決して悪いなんて感じていません。
昔からヨーロッパだけは比較的強かったマツダは、日本でバカ売れしたファミリア(マツダ323)あたりから時々ヒット作を出すようになりましたが、現在では死語となった感が強い「マツダ地獄」時代が結構長く続いていました。
そんなマツダでしたが、独自のクリーンディーゼルをCX-5で登場させて以降、出す車はほとんど好調な販売を得て、気が付いてみると価格も相当高くなってきました。

アテンザなんかは元カペラ(マツダ626)の血統で、当時はトヨタではコロナクラスに相当し上級ファミリーセダンと言うポジションだったと思います。マークⅡよりは1ランク下でした。現在はマツダブランド最上級セダンと言う事もありますが、マークXと同格かそれ以上でサイズ的にもベンツならEクラスに匹敵。
また価格もXD Lパッケージ 4WD なんて選ぶと400万ほど。スタイルもBMWの3シリーズあたりならどっちがかっこいい?と言うほどのレベルになりました。
気が付けばデミオベースのCX-3も最上級グレードは300万越え。

見た目や性能を考えると「ありかもしれない」気もしますが、ベースはコンパクトカー。
気楽に乗れるスポーツカーだったロードスターでしたが、今回発表されたRHTは2Lエンジン搭載とはいえ350万。トヨタ86が安く思えます。

コンセプトカー”撓”でしたっけ?この流れを受けた一連の車は、デミオだけは5ナンバーであるもののすべて車格も価格も1ランク上がったと思います。マツダの中期戦略の一貫でしょうか?

来年にはCX-5やアテンザのフルチェンジがあるようですが、今では割安感さえ感じるCX-5も、キープコンセプトではあるものの安全装備の充実などを行いつつ大幅な価格アップを狙うのではないでしょうか。CX-5は残存価格が高い事で有名ですが、新型が出ても大幅に価格が上がるのであれば大きく値崩れしないように思います。「マツダ地獄」なんてどこ吹く風。

国産車、特に高額車の価格帯が上に大きく伸び、輸入車の低価格車が増えたこともあるでしょうし、日本車全体に高付加価値を求める方向に動いていくのでしょうが、昔のフレンドリーだったマツダ車を懐かしく感じます。

☆追記

マツダのコンセプトカーは”撓”ではなく”靭”と書くのですね。
最近誤植多くてスミマセンm(__)m
Posted at 2016/11/20 18:27:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月18日 イイね!

アダプティブヘッドライトがまだ?な訳

アダプティブヘッドライトがまだ?な訳今日の昼間に書いたブログを読み返してよぎったのが「アダプティブヘッドライト」

LEDヘッドライトが普及し始めて光軸や光量のコントロールが緻密にできるようになり、最近上級車種に標準採用し始められてきました。
これはハイビームにしっぱなしを防ぐには確実に効きます。年に数回ほどですが、ローに戻さない間抜けがいます。そういう時は左前方に視線を落として幻惑されないようにしたうえで、すれ違う直前にハイにします。

「アッ、しまった」と感じてもらうため。

よく読む雑誌に「アダプティブヘッドライトは事実上NG」と書かれていて、読んでみるといろいろ問題が列記されていました。
対向車については、かなり近づかないと切り替わらないし、前走車がいた場合もテールランプがはっきり判るようになるまでローにならない、歩行者や自転車は認識できない、などなど。

つまり自動運転同様、実用になるシチュエーションは限られているという事。

ハイとローの切り替えはただ単純に対向車や前走車を認識できればいいと言うものではなく、その時の道路状況、高速なのか山道なのか、市街地なのか田舎道か、或いは帰宅ラッシュ時なのか真夜中なのかなど状況によっても変わると思うのです。
そんなこと関係ないよと言う人もいるかもしれませんが、多分多くの人が無意識の中でいろんな情報からこの先どうなるのかを予測しながら行うのがドライビングで、ハイローの切り替えにもそんな予測も使っているのではないのでしょうか?

今日の黄色のバカフィットは、きっと(多分対向車は来ないだろう)運転であったはずで、そうでなければあんなライン取りはできません。私はこの道の特性を考えずに来るバカがたまにいることは知っていたので、そんな奴にはちょっとびっくりしてもらわないとと言う悪い考えがあり、突然のことでもわざと中央により、またそのまま走ってきたフィットを何とか避けることもできました。(真似しないようお願いします!)

”多分○○だろう”運転が中心の人の事故確率は”もしかしたら○○かもしれない”と思いながら運転しているよりずっと高いと思います。
あくてぃぶアダプティブヘッドライトと言ってもこのような予測判断まではしていないのが現状で、そうするとはっきり対向車と認識できるまではハイビームのままだし、普通はハイビームの必要性が少ない市街地でもハイとローを繰り返すことになりそうです。前にも書きましたが交通弱者、特に自転車を認識しないのはもってのほかで、自転車側から言わせてもらえば十分人身事故の原因になり得ます。

ただオンオフをやるだけのオートライトだけなら問題はほとんどありませんが、この手のシステムが普及すると、運転時のイライラがどっと増えそうでいやになります。

☆11/19 追記
思い込みから”アダプティブヘッドライト”を間違って”アクティブヘッドライト”と表記していました。
お詫びして訂正いたしますm(__)m
Posted at 2016/11/18 21:25:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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