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へぼ狼のブログ一覧

2024年01月16日 イイね!

世間で「良い」と、もてはやされるものが必ずしもイイとは‥

なぁ~んて話や、事象は、私のページを見て下さる方々の年齢層の方々には
敢えて、言う話でもない事は、皆さんの実体験で既に承知でしょうけれども‥

20代の頃には「雑誌で良く取り上げられる車」を高い金を出して乗ったりもしましたが
自分には合わなかった。

周りのウケは良かったし、全然知らない人にも声を掛けられたりもしました。
(ソアラじゃないので女性ではありません。男性ばっかり。笑)

まぁ‥そんなこんなで、ちょっとドライバーの話を書かせてください。
(やっとクルマサイトらしい話題になりました。)

どうにも私は「PB」のドライバーとは相性が合いません。

何で合わかなったか?って言うと、ハッキリは言えません‥が。
「どうにもネジを回そうとしてネジ頭に差し込む時に、バシっと合わずにズレる」事が多いです。

歳で良く見えてないんだろ?って事は否定しませんが
コレを購入したのは2019年頃だったかな‥4~5年前は、目はマシでした。
(違和感を感じてましたが、まだ見えねぇってレベルではなかった。)

原因がバランスなのか?形状なのか?重さなのか?メッキなのか?
イマイチ分かりませんが‥とにかく、今でも現実に「ベッセル」の方が使い易いです。
(PBも貫通だと軸が太く艶消しらしいですが仕事で使うには重くて使えません。何より元からバカ高いし。)

なので「どれ試してやるか?」~「駄目だった」って事で
予備として持ち歩いていますが「PB」はイマイチ登場が少ないです。
(軸が細いからかな?それともメッキの質かなぁ)

時間を空けて試したりもしてますが、やはり向いてないみたいです。

先日、仕事中に「そう言えば、これ全然使ってないなぁ」とか思ったついでに
昨今の値上がりの中、値段は変わってないのかな?と検索したら
「500円近く値上がりしてて、たかがドライバーが2000円にもなってる」事を知りました。

流石に2000円では
「合うか?合わないか?分からないけど、ちょっと興味で試たるか?」
ってノリで買うレベルじゃないと思います。

失敗した時に「だめだったわ。笑」ってレベルじゃなく
「だめだったぁ~俺は何やってんだq(T▽Tq)」と、なる気がします。

勿論、これは「私には」であって、他の方には「逆の方」も居ると思います。
なので否定はしていません。

否定したいのは「世の中の評価が全て」って奴。
幾ら評判が良くても「自分に合わない場合がある」事。

流石に年単位で使ってみて、そうなら、これは否定できないな‥と。
そんなこんなでした。

情報や評判を無くして1つ1つ試すには
幾ら金があっても足りませんので、それらを否定も出来ません‥
(※ドライバーに限らず。)

試さない事には、新しい世界を知る事も出来ませんし‥

単純な様で、なんとも難しい事ですね。
Posted at 2024/01/16 20:54:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月12日 イイね!

最近「キザ10」を見なくなりましたね。

最近「キザ10」を見なくなりましたね。題名の「最近」ってのは、あくまで同世代の方に対してです。

昨日、会社の自販機でジュースを買おうと自分の財布を見たら
財布の中に久々に「ギザ10」を発見して、以下の話を思いつきました。



自分が高校生だった頃に、同級生がコレ集めてて
その友人宅に遊びに行った時に、部屋に大量の「ギサ10」がありました。

当時、高校生だった者が、大量に所有出来る程の数が存在していた訳ですが

現在に置き換えると、あれだけの数を所有出来る程では無いのじゃないか?
(学生の持てる財力と生まれてからの短い年数)

…と、そんな風に考える事が出来ます。


確かに、当時を振り返ると、
1ヶ月に1回は間違いなく自分の財布に回って来てた気がしますが

現在は1年に1回あるか?無いか?って程度に減ってる気がします。

なので単純に「1/12」に減ってるとも言えます。(実際はもっと少なくなった気がします。)


ギザ10について、ちょっと調べてみました。
<引用>
1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨の縁にはギザがあり、俗に「ギザ十」(ギザじゅう)と呼ばれる。図柄は1959年(昭和34年)以降製造のものと同様である。発行は1952年(昭和27年)に開始され、市中に出回ったのは翌年だが、製造は1951年(昭和26年)から行われており、年銘の刻印も「昭和二十六年」からある。
</引用終わり>


ちょうど私の親世代の頃のものなので、高校時代であらば親の年齢が30代後半~40代前半。

それを考えると今は60代後半~70代前半です。
それゃ数も減りますよね。(硬貨の事を言っています。)

少なくとも10円硬貨については「意図的に数を減らした結果」ではなく
自然淘汰の結果が、現在の事実って事だと思います。

「意図的に減らされた」と思うのは「500円硬貨」で
旧500円硬貨は、あっと言う間に普段見なくなりました。

寿命が長い硬貨、かつ10円硬貨よりは、圧倒的に新しいのに
この数の少なさにはビックリで、自然淘汰では無いと思います。

対して、紙である紙幣は圧倒的に短いらしく
以前は「1万円が無くなる」事を「ギジが飛んで行く」とか言ったのですが

気付けば今の1万円札には「そもそもキジじゃない」んですよね。
(今、見てもコッチの方が風格あると言うか、格好いいです。)

本文と関係がある様な無い様な話ですが、硬貨にある年号の文字
以前は、すぐにハッキリ見えていたのですが…

今は明るい場所かつ、少し見てないと見えなくなってきました。
…多分硬貨が小さいくなったか?文字を読みづらくしてる?と思います。
私が知らないウチに影ではこんな陰謀が…(病気だろオマエw)
Posted at 2024/01/12 08:23:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月09日 イイね!

0.5mmの洗礼 (追記あり 0.9mm逆襲のシャア‥)

先日で「もうペンの話題は終えます」とか書いておいて
全然、終わる気配がない予感に「そんな事を書かなきゃ良かった」とか
「しれっと、その文章を消しておこうかな?」…みたいな感じに思ったりしてます。
ぉぃ。

少し前の「何してる」で書いたペンが気になって、夢にまで出てくるので
「これは買わなきゃいかん」との思いから、購入は…したのですが…
そのペンは「0.3」と「0,5」しか、ありませんでした。

あまり細いのは好みではなく、普段は「0.9」なんてのを使ってる身でありますが…
今回、久々に「0.5」なんてのを握ってみる…が

持ち帰り試し書きしようと試みた時に「早速ボキッと洗礼」を受けました。

折った瞬間、思い出したのが「学校の教室の風景」…そうコレだ、これを忘れてた。

教室でノートを取る際に、しょっちゅう芯が折れてイライラして

たかが文字を書くのに何でこんなに加減したり気を使わなきゃなら無いんだ…と

イライラしてたのを思い出す。

ここ暫くは「0.9」を使っていて「芯が折れた」事は無く

「ひょっとしたら私は、成人して加減を知ったのかもしれない」とか勘違いしてましたが

文字が悪筆なのも学生の頃から変わってなければ、

シャーペン折りまくる、力加減も、芯の出し代も、手の角度も…何ら変わって無かった…と。

だから0.5を使わなくなって、0.9を使う様になってたんだった。

…多分中に最初から入ってる芯を折りまくったら…

芯は補充しないで、お蔵入りする気満々である。

そもそも殴り書き用途に「0.5」なんかマジで向いてない。笑


後日談追記 0.9mmの逆襲の巻。

と、まぁ勢いで0.5を久々に買って、色々とヤらかした訳ですが

以降、シャーペンの芯が折れるんじゃないか?と思うと、
妙に緊張すると余計に折ってみたり…
(あれですMT車で激坂発進する時にサイドを引かないで発進する…あの緊張感。)

折れたら折れたでイラッとしてカチカチ出した直後に、ボキッと逝ったりして…
(つまりイライラがイライラを呼んで力んでるんですな。無限ループかと。)

せっかくボールペンの様な「消せない緊張」感がなく、

もっと気軽に使いたいからシャーペン(鉛筆)使ってるのに、
別の意味で緊張やら、面倒を感じると言うヲチ。

ちなみに、何で「そんな0.5のを買ったんだよ」って言われたら…原因?はこれ。

今まで使ってた「ステッドラー」のローレットが痛いから。o(´^`)o

こんなの痛く無ぇだろ…と言われるかも知れませんが、私には妙に痛い。

私は多分…斜め交差のタイプは平気なのですが、
この様な水平線タイプだからかも知れません。

そもそもボールペンの様にペン先を転がしてインクを紙に転写するのと
鉛筆系の擦り付けるのに下に向かって押さえつけるので
ペンが滑らない様に強く握る必要があります。

だからこそ「それに強い滑り止め」なのでしょうけれど
強いからこそ指が痛くなる訳です。(って言う自分が面倒臭い。笑)

そんなこんなで、先日の別な物を購入したのですが、

まぁ書いた通りで「買った時から入ってる芯が終わったら次は無ぇな」って感じです。
(そもそも0.5の替え芯持ってないし。)

兎に角先ず、大前提として「0.5」は無いとして。(私が悪いんです。ハイ)
だからって「0.7」を試す気にもなれない。(替え芯揃えるとか面倒くさい。)

そんなこんなで
「シャーペンを鉛筆の様に使う男(私)」は、早速次のペンを考え始めました。

…ちょっとまで鉛筆?


…ぃゃそのシャーペンです。それも使い慣れた「0,9」

凝った機能や格好のいいデザイン、はたまた所有欲。

そんながフッ飛んでしまう感じの物ですがマジで気に入りました。

上で挙げた「手が痛くならない」のに、「滑らない」って言う不思議な感じ。

と言うか「持った時に伝わってくる、この緊張感の無さ」(良い意味で)

考えながら書いてる時に、自然にペンをフラフラ動かしてる感じ。

慣れるもヘッタクれも無い、最初に持った時から、

まるで前々から持ってたか?の様な、この感覚。

え?これって「すげぇんじゃないの?」と、思ってしまいました。

合わなきゃ合わないで「こんなもんか」で諦めも着く値段ですし。オススメです。



Posted at 2024/01/09 07:23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 文具やドメッテック等 | 日記
2024年01月02日 イイね!

メインの方のボールペンの芯の修正加工。

すみません…
一度話題を書くと、数記事似た様な話題になる傾向が、私はありまして…
そんな、こんなです。

ペンに関しては、今回で終わると思いますが、お付き合い頂けたら幸いです。


今回はメインで使ってる方のペンの話で、前回の木軸のは
主に客にサインを頂く時と、以前も書いた様に「冬用」ですが

「夏」に関しては、こちらをメインに使用してます。
(理由に関してはインク特性やら携帯性から…ですので省きます。)

こちらは、色々と加工してます。
ゴムグリップのベタ付きが嫌なのでアルミグリップにしているのと
本来は標準じゃないインクを使用しています。(直径や長さメーカーは同じです。)

上記した通りグリップを製図ペンみたいなもの(汎用品です。)に変えてるので
そのまま…では、インク芯を引っ込めた時に先端が収まりきらないので
少々短くする事が必要なのですが…

(ごめんなさいピンボケですが、これが無加工の収めた状態。先端が収まりきってません。)

ちょうどインクが切れた頃(9月)に色々あって、何かヤる気が起きなくて
「まぁ、こんなもんだろう」ってニッパーで、適当にカンで切り落としたのですが…

切り落とし過ぎてしまった様です。(上が切ったもの。下がオリジナルの長さ)

なので、引っ込めた際には問題ないのですが、書く際に芯を出すと、こんな状態です。

これでも一見、何の問題も無い様に見えますし、
気にならない方には、これて普通に見えるのかも知れませんが…

私的には、どうにも「芯先が短くて書きづらい」感が拭えませんが
面倒だし、勿体無いので、このまま使ってました。

が、先日…前記事の「木軸」を使ってると、どうにも「この短さ」が、気になってきました。
んが…一旦短くしたモノを再び長くは出来ないので、
新しい芯を1月2日早々に、新しい芯を買い求める事に…

ホームセンターでは置いてる場所も少なく、あっても「0.5」だったりなので
文具店から購入してきました。

1日は元旦で休みだった為に2日が初売りですが景品を貰えました。


中身は修正テープです。ちょうど欲しかったのでラッキーでした。
(前記事で追記しましたが、水性ゲルインクとの相性は最悪で、修正テープを使った上に書く場合、必ず油性で書いています。)

さて…芯の(加工)の話に戻ります。

ハサミモノ(ニッパー)で切ると、どうにも切りすぎてしまう傾向があるので
(それでもプラ用の薄刃でヤってるんですけどね。それだけ繊細なのか…)
切ると「後戻り出来ない」ので「ヤスリ」で少しづつ削ります。

面倒臭い事をしてる様に見えますが、相手はプラ(塩ビ)です。
アルミの鏡面加工をする事を考えたら、あっと言う間に削れます。
ヤスリの番手にもよりますが、1分も掛かりません。

アルミを磨くみたいにゴリゴリやると、ハサミを使わないで削ってる意味が無い位、
あっと言う間に削れてしまうくらいなので、マジで「たいして手間ではない」です。


適切な長さに削ったものが下のものです。
(上は適当にニッパーで切ったもの)

加減しながら削っては、装着してを何度か繰り返して
(それても2~3回で済みました。)

芯を引っ込めた状態で紙の上で書いてみて
紙にインクが付かなくなったら削るのを辞めました。


…なんだ。本当に少しで良かったんですね。(数ミリ。下手したら1~2mmかも)
完成が以下の画像になります。

人によっては「出すぎだろ」とか「上の最初の方が良かった」と思うかも知れません。
こう言うペンだ筆だ鉛筆だ…は、本当に「その人の好み」ですので
否定はしません…ので、これも「私の好み」と思ってください。

学生時代に使ってたシャーペンも「長めに芯をだしてボキボキ折ってる」位の使い方で
そのくらい先端が見える方が好きだったりします。

お陰で、これで文字が書きやすくなりました。
(書く「字」自体が上手くなる訳ではなく、相変わらず悪筆で汚い文字しか書けませんが…それと、書き易さは、また別の問題です。笑)



ついでに自宅で走り書きに使ってるシャーペンの芯も新調しました。

最近、買い物で書かないで行くと、店に着いてから
「あれ?なんだっけ?」と忘れてしまう事が多々あり
そして、帰宅して車から降りた瞬間や、玄関の鍵を開けてる時、部屋に入った時に
思い出すと言う事が多くなりました。まぁ…しゃ~ないです。
(歳を否定する様な年齢でもなくなってきた。素直に受け止めてます。ハイ)

それをなるべく防ぐ為に「紙に殴り書き」します。
不思議なもので「書いた紙を持参する」事が重要でも必要でもなく
「書けばあとは覚えてる」って感じなので、とにかく手を動かして書く事が重要です。

で、芯ですが…
今の時代「HBが標準」ではなく、小学生は「2B」が標準になってるみたいです。

私は当然「HB世代」だった訳で、それから比べたら「B」でも十分柔らかいと感じ
それ以下を知りませんでしたので「B」が1番柔らかいと認識していましたが

実は「B」より「2B」の方が柔らかいんですね。(これは昔から変わらずだそうな。)

「HB世代」と書きましたが、筆圧が強いくせに
当時から柔らかいのが好きで「B」を使用してたものですが…
現在使ってるシャーペンは持ち手が固いのか?それでも手が痛くなるので
さらに柔らかいのを試してみたくての購入です。

メジャー所の「0.5」だと、もっと柔らかいもの存在してますが
「0.9」だと「2B」くらいまでしかないので、これで試そうと思います。

んで、またボキボキ折るんですよね。数十年経っても、こう言うのは変わりませんね。

歳を喰えば、文字って綺麗になるもの…と勝手に錯覚してましたが
この歳で理解したのは「十代の頃から然程変化しない」って事。

だからって十代のまで、に綺麗に書いてたら直ってたのか?ってのも微妙な所で
そもそも生まれながらの感性みたいなもので、もう仕方ないもの…と諦めてます。

なので子供に「綺麗に文字を書かないと一生汚くなるそ」とも言えないもので
逆に「綺麗、汚いを指摘する」のも誤りだと思っています。

以前(昭和~平成初期)の頃は、本人に、そう言う事を指摘するのは
半分タブーみたいな世の中でしたが、テレビ屋が芸人の文字の綺麗汚いを指摘する番組を経て
(最近は見なくなりましたが)

そう言う事を平気で指摘したり、
本人が他者に「汚くてすみません」とか言う世の中になってしまいました。

そんな指摘を大人が子供に指摘したら、
まだ「自分」が出来てない子供は萎縮してしまい、
かえって変な苦手意識を植えてロクな結果にならないと思います。

私は「他者に読んでもらおうと丁寧い書けば、それで十分」と祖母に教わりました。
本当に感謝です。
Posted at 2024/01/02 14:27:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 文具やドメッテック等 | 日記

プロフィール

「今回の投票率って平成元年に次ぐ高さだったそうな…
って私は、まだ選挙権無かった歳だったんですが…」
何シテル?   07/23 14:26
更新は終えましたと言ったな‥ アレはウソだ。(byメイトリックス)
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