ユタ.のブログ一覧

スズキがリコールを届け出ました。
しかも３つ。

≪リコールその1≫



不具合の内容
バックドア用バランサにおいて、内部洗浄工程での乾燥温度が不適切なため、バランサ内部に洗浄水が残っているものがあります。
そのため、バランサ内部が錆びて、封入しているガスが徐々に漏れ、最悪の場合、バックドアを保持できなくなるおそれがあります。

改善の内容
バックドア用バランサを良品に交換します。

対象車両
ハスラー　29万0797台


≪リコールその2≫



不具合の内容
ディスチャージ（HID）ヘッドランプにおいて、製造管理が不適切なため、ヘッドランプソケット内のパッキンに揮発性のシリコン化合物が残留しているものがあります。
そのため、当該残留物がランプの点灯熱で揮発し、HIDバルブとソケットの接点に付着して、接点で発生するアーク放電熱によって絶縁体の酸化シリコンが生成され、導通不良となり、ヘッドランプが点灯できなくなるおそれがあります。

改善の内容
ッドランプソケットを良品に交換するとともに、HIDバルブを新品に交換します。

対象車両
アルト ラパン　7万3594台
ハスラー　24万0020台


≪リコールその3≫



不具合の内容
樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面粗さが不適切なため、圧力調整弁が固着するものがあります。
そのため、そのまま使用を続けると、燃料タンクが負圧になり変形することで、燃料レベルゲージが傾き、燃料計が実際の燃料残量より多く指示するため、燃料残量警告灯が点灯することなく予期せぬ燃料切れとなり、エンストするおそれがあります。

改善の内容
燃料蒸発ガスホースと通気配管を対策品に交換します。

対象車両
アルト　　24万4125台　
アルト ラパン　　10万0870台
ワゴンR　　17万5123台
スペーシア　16万8508台


バックドアにヘッドライトに燃料タンク。
全く関係のないリコールがこれだけ連発するって、スズキって大丈夫なんでしょうか？
ここまでリコール出ると、自動車メーカーとしての信用が無いです。

他メーカーより圧倒的にリコールが多いスズキ。
全く数が減らない状況を見ると、危機感があるように見えないんですが。

新潟県から長野県へ移動しました。
距離ありました(;ﾟロﾟ)

長野県出張の夕飯と言えば金龍飯店。

今日は、五目焼きそば1020円。
ここはあんかけか旨い！

野菜たっぷりの五目焼きそばは、しょっぱさも味も濃さもなく、抜群の味付けでした。
美味しさは変わらず。
見事でした！

ひさびさの新潟出張中。
今回は、以前の担当先に新担当者を紹介するのが使命です。

違いは、社用車を運転せずに助手席オンリーってこと。

新潟出張したらラーメンです。　
ラーメンだるま。

だるまラーメン700円、チャーハン200円。
この２つをオーダーするのお約束です。

ちょっと濃くて背脂も入っていて、でも止まらない味です。
太麺がよくあいます。
お腹いっぱいになります。

食べ終わったら、コーラを飲むんです。
これまて旨い。

ハスラーに特別仕様車「J STYLE」が設定・発売開始となりました。

初代ハスラーでも特別仕様車といえば「J STYLE」でした。
「J STYLEⅢ」まで登場したくらい。

ベースは「ハイブリッドX」・「ハイブリッドXターボ」で３す。

【特別装備】
ルーフレール
専用メッキフロントグリル
「HUSTLER」アルファベットメッキエンブレム（フロントフード）
フロントバンパーガーニッシュ（スチールシルバーメタリック）
リアバンパーガーニッシュ（スチールシルバーメタリック）
メッキフォグランプガーニッシュ
メッキドアハンドル
「J STYLE」エンブレム（バックドア）
レザー調＆ファブリックシート表皮（ブラウン＆ダークブルー）
レザー調フロントドアトリムクロス（ブラック）
ドアトリムカラーガーニッシュ（ブルーイッシュシルバー）
インパネカラーガーニッシュ（ブルーイッシュシルバー）
ドリンクホルダー付きフロアコンソールトレー（ブルーイッシュシルバー）
メッキインサイドドアハンドル
360°プレミアムUV＆IRカットガラス
「ナノイー」搭載フルオートエアコン（エアフィルター付き）

【価格】
J STYLE：159万5000円（FF）／172万9200円（4WD）
J STYLE ターボ：168万9600円（FF）／182万3800円（4WD）

HYBRID X：151万8000円（FF）／165万2200円（4WD）
HYBRID X ターボ：161万2600円（FF）／174万6800円（4WD）

7万円～8万円の値上げです。
装備の追加分からするとかなりオトク！

新型コロナウイルスの感染者がじりじり増えています。
第3波という言葉がぴったりな感じ。
第2波が収まる方向に向かって、でも完全に終わらないままに次が来ちゃいました。

こんな状況なのに「Go To トラベル」は頑なに終わらない。
感染者は右肩上がりなのに「注視している。感染防止策を」だって。
政府は見ているだけで感染者が減ると思っているそうです。
賢くないです。
要するに、現状が見えてないバ○。
感染症防止策を国民に丸投げ。
今のまるっきりダメな政府では明確な手段が無いんでしょ。

「Go To イート」が予算を使い果たして終わるそうです。
ポイントのつき方が大騒ぎでした。
最初から問題ないか確認しなかったんでしょうか？

このどちらの「Go To 」も我が家は全く関係ありませんでした。
旅行も食事もする財政的な余裕なんてないです。
税金は等しく吸い取られるのに、税金を投入した策には参加できません。
これ、不公平だと思うんですけどねぇ。