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2018年10月19日 イイね!

イタリア旅行【5】 ベネチアその2@ゴンドラと黄昏のベネチア

イタリア旅行【5】 ベネチアその2@ゴンドラと黄昏のベネチア












妻とベネチアの街を散策した後、ゴンドラの乗船場所へ。










ここサン・マルコ広場裏のサン・モイゼ教会前の乗場から乗ります。










ベネチアでゴンドラに乗りたいと言っていた妻。

妻の夢が叶いました♪










古い建物がいにしえの世界に誘ってくれます。









ベネチア名物のボーダーシャツのゴンドリエーレ(船頭)

ボーダーシャツは青と赤があるようです。



でも、あまりオシャレではない・・・(^^;







行き交うゴンドラ。



もうすっかり夕方に。

街角には灯りがともり始めていました。









水路から運河へ。

絵になるシーン(^^)



幸せそうなカップル♪

私たちはツアーのために相乗りでしたが、

貸切で二人でラブラブで乗ってみたかったな~(笑)





ゴンドラが右にやや傾いて見えるのは、元々そのような形に作られているためのようです。

その方が漕ぎやすいのですかね。






再び水路へ。








飽きません。









約40分の遊覧を終えて船着き場に戻ってきました。



明るい時に乗って、暗くなった頃に降りる、2倍楽しんだ気になります(^^)







ゴンドラを降りて再びサン・モイゼ教会前に。









古都に溶け込んだ店構えのブランド店。










黄昏時のサン・マルコ広場。








生演奏を聴きながらワインを呑みたい!





この暗さで撮るのはスマホもコンデジも難しく、一眼レフカメラの独壇場になりまます。

カメラ+レンズ=約2キログラムの重い一眼レフを持ってきて良かったと思える時間(^^)





ちなみにツアーではカメラの細かな設定変更をする時間なんて無いので、

ISO感度を自動感度(上限6400)+最低シャッター速度を80分の1秒に設定し、

更にオートブラケットで露出を変えた3枚を高速撮影する方法で撮りました。



あと、気を付けなればならないのがスリとひったくり対策。

これにはカメラの斜め掛け+小脇抱えスタイルで臨みました。

それにファインダーを覗いて撮影する時が危ないので、スリの多そうな場所では

ノールック、ノーファインダーで撮影しました。







暗くなっても人が絶えないサン・マルコ寺院。









名残惜しいですが帰る時間になりました。



ベネチア、もう一度来たい!

水の都をもう一度見たい!

と強く思わせる魅力あるベネチアでした。








帰りの水上バスから見るベネチアの空をほんのり染めた夕焼け。









反対側のジュデッカ島に目を転じるとヒルトン モリノ スタッキー ヴェニス。



この夜景を走るバス船の上から手持ちで撮影できるNIKON・D850、重いけど頼りになります!








私たちの今夜のお宿はこちら。

ベネチアから北に約20㎞のモリアーノベネトにあるホテル。



金髪のお姉さんとお話をしたかったのに、添乗員さんが全部手続きをしちゃいました(笑)






そこそこの広さのお部屋。



ホテル名は「ダブルツリー バイ ヒルトンホテル ヴェニスーノース」


ヒルトンということはアメリカ資本のホテルです。

今回のツアーで宿泊したホテルのほとんどはアメリカ資本のホテルでした。



イタリアの伝統あるホテルだと「部屋が狭い、暗い、設備が古い」になってしまうのですが、

アメリカ資本のホテルは後から出来た郊外型のホテルが多く、

「部屋が広い、明るい、設備が新しい」です。


日本のホテルに慣れた我々にはアメリカ資本のホテルが安らげるので、今回のツアーの

ホテルには満足できました(^^)





反対側もこのようになっている横に長ーいホテル。



(翌朝撮影)





「ダブルツリー」はヒルトンの比較的カジュアルなホテルのブランドですね。



(翌朝撮影)





   ~イタリア旅行【6】へ続く~




 海外旅行に行ってきます♪

 イタリア旅行【1】 乗継地ドイツでBMWの新型8シリーズクーペが待っていた♪

 イタリア旅行【2】 ベンツに乗ってイタリア観光♪

 イタリア旅行【3】 ミラノはアルファロメオの故郷だった

 イタリア旅行【4】 ベネチアその1@水の都に感動!

 イタリア旅行【5】 ベネチアその2@ゴンドラと黄昏のベネチア

 イタリア旅行【6】 ボロネーゼ発祥の古都ボローニャ

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 イタリア旅行【8】 中世の都市フィレンツェ1回目 分からぬ芸術を見るの巻

 イタリア旅行【9】 ミッション「ピサの斜塔の倒壊を阻止せよ」

 イタリア旅行【10】 フィレンッ2回目 お尻のくびれにメロメロ(笑)

 イタリア旅行【11】 ローマの休日@イタリアで見た1番お洒落な車は日本車だった!

 イタリア旅行【12】 カプリ島@青の洞窟は泳いで入れ?
   
 イタリア旅行【13】 世界1美しいアマルフィ海岸をドライブ

 イタリア旅行【14】 さよならイタリア、最高だったよ!(最終回)








Posted at 2018/10/19 20:00:17 | コメント(10) | トラックバック(0) | イタリア旅行 | 旅行/地域
2018年10月18日 イイね!

イタリア旅行【4】 ベネチアその1@水の都に感動!

イタリア旅行【4】 ベネチアその1@水の都に感動!















イタリア旅行2日目。

ミラノ観光の後、ハイウェイを西から東に走り270㎞先のベネチアへ向かいます。






ベネチア近くのポルト・マルゲーラ付近で見かけた貨物列車。

ルノーとファイアットの車を満載した貨車が延々と繋がっていました。










ベネチアに渡る前に昼食。

この日は暑かったので先ずはビール!








もちろんワインも♪



ワイン「大」というメニューを頼んだら、こんな容器に入ったワインが登場(笑)

日本で言えば徳利でしょうか。

これをワイングラスに注いで飲みます。

何だか呑兵衛な感じ(笑)







ベネチア名物イカ墨パスタ。

お歯黒になってみんなで笑い合います(笑)












ビールを追加注文(笑)



何しろイタリアは水の確保が大変なので飲めるときにしっかり飲んでおかないと(^^;







まずまずの水分補給をしていざベネチアへ出発。

このSR11の橋を渡ればベネチアの島です。



向こうに見えてきました。








ベネチアの中心部に車は入れないので、貸切水上バスに乗り換え。









水上バスのデッキから見る景色。

いよいよベネチアだ!とワクワクしてきます♪











ベネチア観光の拠点である港に到着。









水の都ベネチアに集まった世界中の人たち。










黒い帽子が私たちツアーの添乗員さん。



各国のツアーの添乗員さんが色々な目印を付けていましたが、

この鯉のぼりの目印、目立ってナイスでした♪

私たちのツアーでは迷子事件が2回で済んだのはこの鯉のぼりのお蔭でしょう。

あ、私は迷子になりませんでしたから(^^)








バリャ橋から見る最初の観光ポイント「ため息橋」と水路。

「おお、ベネチアに来たんだ!」と感動する光景です♪










左、ドッカーレ宮殿(南側)








右、ドッカーレ宮殿(西側)



外壁のデザインが美しい♪







右「ドッカーレ宮殿」、右奥「サン・マルコ寺院」、左の塔「ベネチアの鐘楼」








サン・マルコ広場のお店。



大きすぎてどこに入れば良いのか迷います(笑)







歴史を感じます。









サン・マルコ寺院








サン・マルコ寺院のアップ。

細かな装飾が素晴らしいです。



中の見学もしましたが、荘厳な雰囲気に圧倒されました。

撮影禁止なので中の写真はありません。


リュックは大小にかかわらず全て持ち込み禁止です。

また大きなバッグも持ち込み禁止なのでカメラバックは持っていきませんでした。








ベネチアと言えばベネチアングラスも有名。



工房を見学させて頂きました。








ベネチアングラス

美しい・・・








美しい・・・



と、ため息だけを残し、お高いので見るだけにしました(笑)







ゴンドラの予約時間まではフリータイムになりましたので、妻とベネチアを見て回ります。







いつでもどこでも大活躍のスマホのグーグルマップ!

これがあればどこへでも行けますね。






そうだ、ジェラートを食べよう♪









妻と歩くベネチア・・・

「新婚旅行で来たらロマンチックな気持ちになれたのにな~」と妻に聞こえないよう呟くワタシ(笑)










そしたら花嫁さんが♪









ワンちゃんもベネチアをお散歩(^^)



私の好きな犬の1匹、イングリッシュセッター。

狩猟をしていた父親がポインターを飼っていたこともあって狩猟犬大好きです!



その犬、父が銃口を向けた方向に獲物を追い出すとても賢い犬でした。

しかし、父が獲物に弾を外すと「下手だな~」という目で振り向いていたシーンが懐かしい(爆)








こちらには小型犬も。





この後、ゴンドラに乗る時間になって集合場所へ向かいます。



  
   ~イタリア旅行【5】へ続く~






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Posted at 2018/10/18 22:19:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | イタリア旅行 | 旅行/地域
2018年10月17日 イイね!

イタリア旅行【3】 ミラノはアルファロメオの故郷だった

イタリア旅行【3】 ミラノはアルファロメオの故郷だった











イタリアツアー2日目の朝。

いよいよベンツのバスに乗ってイタリア観光旅行のスタートです!

朝7時30分にホテルを出発。

最初の観光はミラノ市。



いきなりミラノの朝の渋滞(^^;

その中にひときわ目を引く赤のアルファロメオ!



ファッションの街ミラノに良く似合うオシャレなアルファロメオ♪



で、ここでサプライズが。


何と添乗員さんがアルファロメオの解説を始めたではないですか!

これは予想外!



ふむふむ、アルファロメオの創業地はミラノで、

十字と、人を飲みこむ蛇を組み合わせたデザインのエンブレムは、

十字が「ミラノ市の市章」で、人を飲み込む蛇は「ミラノ公だったヴィスコンティ家の紋章」とのこと。

なるほど、アルファロメオは創業もエンブレムもミラノに由来していたんですね。


フェラーリは、アルファロメオにいたフェラーリ氏が創設したんだ・・・なるほど。




この解説で添乗員さんへの好感度が一気にアップ(笑)





今回の添乗員さん、添乗員歴20年、訪問国100ヶ国以上、イタリアは100回以上、

「添乗員は自分の天職」「トーク大好き」

という頼もしい+楽しいベテランの女性でした♪









路上がイタリアの駐車場(@@)



この光景はここだけではありません。

訪問したイタリアの都市全てがこのようになっていました。








しかも間隔が狭い(@@)



どうやって出るのでしょうか。

添乗員さん曰く「イタリアではバンパーは他の車を押すためのものです」(笑)






ミラノではトヨタのプリウスαとオーリスのタクシーを頻繁に見かけました。









こちらではオーリスのタクシー。










至るところで警戒する警察官。

テロを現実のものとして感じます。



でも・・・

金髪の女性も気になる(笑)







警察車両









レトロな路面電車。

ツアーだと乗れません(涙)



これに乗れれば、サンフランシスコの路面電車に次いで3か国目の路面電車制覇だったのに。

乗ったことのあるもうひとつは、鹿児島の路面電車ですが(^^;








スフォルツェスコ城。

ミラノに招かれたミケランジェロが晩年までここで創作活動をしていたそうです。












ベンキと発音するそうです。

イタリアで最も美味しくて有名なチョコレート店だとか。



「ベンキのチョコ」と言われると「便器のチョコ」と聞こえてしまいそう(笑)







パリとともに世界のファッションをリードするミラノ。

ブランド店が軒を並べていました。










ファッションにはとんと関心のない私でもミラノコレクションは聞いたことがあります。









ミラノ観光で1番期待していたミラノのドゥオーモ(ミラノ大聖堂)!

ところが何と逆光(涙)



シャドー部を思いっきり引き上げ彩度調整してみましたが大聖堂の美しい色彩はまったく出ません。







500年もの年月を費やして完成した芸術的な美しさのミラノ大聖堂。

残念ながら逆光だったとは。



ミラノ大聖堂を見るなら太陽が昇ってからが良いですね。


ツアーなので後ろ髪を引かれる思いで次の観光へ。








次はミラノ大聖堂広場の横にある「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」



人の名前のようですが、ここのガラス張りアーケードの名前です。







十文字になっているアーケードのほぼ真ん中。

早朝なので人が少なくゆっくりと歩けました。



美しい♪








アーケードではこんなポーズで写真を撮っている人も。

このアーケード、絶対インスタ映えしますよね。



またもや金髪女性が気になるワタシ(笑)







いやいや、ワタシは観光に来たんだ!

と気を取り直して見上げるアーケード。素晴らしい。








アーケード内のオープンカフェ。

アンスリウムの花がとても印象的♪

時間があったらここでモーニングコーヒーを飲みたかった~。




アーケードを抜けるとスカラ座の前。







バスが待っている場所に戻る途中見かけた早朝から大音響で大騒ぎしているグループ。



ミラノニ、ニアワナイ。







短時間のミラノ観光を終え、ハイウェイで次の目的地へ。



「TELEPASS」は日本で言うETC。


「TELEPASS」は日本の技術で構築されたそうですが、

イタリア人は「工事をしたのはイタリア人である!」と自慢しているそうです(笑)








途中の休憩所で見掛けたツーリング中のグループ。

オフロードタイプのバイクの皆さん、カッコ良かったです。










お天気最高!

ワインのブドウ畑が広がる景色の中を、次なる目的地ベネチアへ向かいます♪







  ~イタリア旅行【4】に続く~


  



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Posted at 2018/10/17 19:55:10 | コメント(15) | トラックバック(0) | イタリア旅行 | 旅行/地域
2018年10月16日 イイね!

イタリア旅行【2】 ベンツに乗ってイタリア観光♪ 

イタリア旅行【2】 ベンツに乗ってイタリア観光♪ 















イタリア観光現地初日の朝、ホテルの前で待っていたのはベンツのバス♪

これに乗ってイタリアを観光します。



「カッコ良いバスね」と喜ぶ妻(^^)










昨年発売されたばかりのベンツ・ツーリズモです。

まだ新車の香りが♪

おなじみベンツのエンブレム。



ユーロナンバーの見方を添乗員さんに教えてもらいました。

左端の縦の青帯に国名が入るそうです。

このバスはイタリア登録なので「I」の文字。

ドイツだと「D」に。

ふむふむ。








シックなボディカラーがイタリアの街並みにマッチ。










どこに行っても注目されていました。

さすがはベンツ(笑)



乗降口は二か所。トイレ付。

乗り心地もさすがはベンツでした♪








ドライバーのマックと記念写真♪

一度も危険・不快さを感じさせなかった運転はさすがプロドライバー!



しかし、私たち夫婦とは普通に立っていましたが、新婚さんと撮るときは奥さんと肩を組むという、

危険なイタリア野郎の片鱗を見せていました(笑)




ちなみにマックは4日目までで、5日目は会社の指示で別なドライバー、ロレンツォに交代。

理由は4日目の夕方渋滞に引っ掛かったのが原因で勤務時間を超過したためとのこと。



エンジン稼働時間や走行状況などを会社がリアルタイムに把握しているシステムのようですね。

待機中であってもエンジンを掛けると運転時間に算入されるらしく、

待機中はエンジンを出発間際まで切っていました。



また、それらはバスのUSBメモリーに記録され、

抜き打ち検査でその場で当局に調べられるそうです。

過労運転防止の安全対策は日本の比ではないですね。









ハイテクなコックピット。



「社長、俺に運転させてくれ」と言いたくなりそう。








補助席無しで50人以上乗れるバスにツアー客20人。










革シートにベンツのマーク。



座面は通気性バッチリ。









各席にUSB充電器とコンセントがあります。



USB充電器付きバスに乗ったのは初めて。

バッテリー減を気にすることなくスマホが使えて、とても便利でした(^^)

マップや現地情報の閲覧、ハイドラ、ポケモン、カメラ、FBなどスマホをフル稼働させていましたが、

お蔭で持参したモバイルバッテリーの出番は1回もありませんでした。






前輪のホイール。









後輪のホイール。ピッカピカ♪









5日目のナポリまでこの快適なバスのお世話になりました。

ありがとうマック、ロレンツォ!



↑相変わらずバスの前に立つのが好きな妻(笑)





ということで次回はツアー2日目(現地1日目)ミラノ観光に入ります(^^)




   ~イタリア旅行【3】へ続く~





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Posted at 2018/10/16 19:52:02 | コメント(13) | トラックバック(0) | イタリア旅行 | 旅行/地域
2018年10月15日 イイね!

イタリア旅行【1】 乗継地ドイツでBMWの新型8シリーズクーペが待っていた♪

イタリア旅行【1】 乗継地ドイツでBMWの新型8シリーズクーペが待っていた♪  










イタリア・ツアー旅行に出発!

妻は前日からルンルン(笑)

もちろん鹿児島空港までは愛車で♪

スーツケースは鹿児島空港で預けて目的地のミラノ空港受け取りにして身軽に。




先ず鹿児島空港から羽田へ。

無料バスで羽田空港国際ターミナルに行き、予約していたレンタル・モバイルWiFiを受け取り、

ツアーの集合場所で参加の最終確認を受けました。

ツアー客は私たち夫婦を含め合計20人。

7割は私のような仕事をいったんリタイアした夫婦で、ハネムーンカップルが1組、残りは女性同士

というツアーでした。





その後手荷物検査(保安検査)と出国審査を済ませ、

イタリアへの乗継地フランクフルト行きルフトハンザ航空国際便に乗ります♪




この飛行機に乗るのかと思っていたら隣りのボーイング747でした。写真はありません。

巨大な747がほぼ満席(@@)



CAはやはり日本の航空会社の質が一番良いですね。

アメリカ資本の航空会社のCAよりは遙かにましでしたが。







シベリア大地?










フランクフルトまで11時間40分。 

この間、昼食と夕食、それに軽食が1回出ました。





長旅になるかと思っていたら、

ワイン6杯呑んで、

映画を3本観ているうちに乗継地フランクフルトに到着(^^)

最初から良い旅を満喫です♪







夕日に染まるフランクフルト空港。

尾翼の鷲のマークが「ドイツだぜ!」(笑)



ミラノへの乗継便まで2時間10分ありましたが、

手荷物検査(保安検査)と入国審査が混雑していたため直ぐに時間が過ぎていきました。











入国審査を終えてロビーに出ると、

いきなり新型BMW8シリーズ・クーペがお出迎え!








カッコ良過ぎだぜ~!



美しいボディーを半日は眺めていたかったのに添乗員さんの「こっちでーす」の声が(笑)







搭乗ロビーでワインを飲む間も無く、ミラノ行き乗継便に搭乗。



ミラノまで1時間10分。

機内サービスでは迷わずワインを注文(呆)







ミラノ国際空港に到着。

夜10時半のためロビーはガラーン。









午後11時過ぎホテルに到着。

寝るだけでしたが小ぎれいなホテルでした。



翌朝は7時半に出発予定なので早々に就寝。






6時に起床。

ホテルの部屋から見渡す夜明け前の景色。

ほとんど見えない・・・(笑)



イタリアは10月末までサマータイムなので実際の時間は5時。

まだ暗いはずです。

ちなみに日本との時差はサマータイム期間でマイナス7時間。






ホテル出発前にホテルをパチリ。



ここはイタリアなのに右下のアウディがやけに目立ってます(笑)






バスがホテルを出発する時、ちょうどミラノの日の出が!



お天気は快晴(^^)


さぁ、いよいよイタリア観光のスタート♪




     ~この後はイタリア旅行2へ~




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Posted at 2018/10/15 19:54:09 | コメント(11) | トラックバック(0) | イタリア旅行 | 日記

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