チョイとお見かけしたスープラ

80スープラ随分見てないなぁ。
みんなどこ行ったんだろ。
やっぱアメリカですかねぇ。
日本車が評価されるのは良いけど、手に入れられない価格になるのは困り物ですよねぇ。

　『頭文字D』に出てたような車種(笑)、だんだん見なくなりましたねぇ…。
　
　車なんて、走らせれるたびに確実に消耗していくのは間違いないことなんですけどね。

　アラブの石油王にでも生まれ変わったら、気になった全車種を手に入れ、月イチで数㎞走る程度にして、飛行機が入るような格納庫にコレクションしますわ。
　いや…ホントにやってる石油王が居るだろな(笑)。

80スープラ、登場したての頃、福野礼一郎さん、とある自動車雑誌のコラムで、…。

　詳細は、覚えていませんが、スポーツカーの値段付けで、「素晴らしい高性能な、スポーツカーが、日本では、安すぎる❗️」
「もともと、量販が多数、見込めないのに300〜400万で販売することは、2000万〜3000万の値打ちを、300万〜400万に、引き下げるだけだ❗️」

ざっくり、こんな感のコラム記事を、掲載されていたことが、印象に残っています😃

このまんま、跳ね馬や猛牛のエンブレムが付いお値段は１千万！
　こうなりゃ、信頼性と耐久性抜群のイタリアンカーってことで売れたのかなぁ(笑)。

　機械としての車の出来とブランド力…もし自動運転のフェラーリが出たら売れる(笑)？