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kitamitiのブログ一覧

2026年01月20日 イイね!

魚道観察室ととろ~どと豚丼のぶたはげ 2025.09.28

魚道観察室ととろ~どと豚丼のぶたはげ 2025.09.28阿寒湖と雄阿寒岳。



摩周湖第1展望台のつづき、双岳台に立ち寄ったのは12時半ごろ。



永山峠???



昭和初期の様子があるように昔はこの場所に永山峠の標柱が存在していたことが分かった。



GWの時期に来ると残雪の雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士の姿が見られる。
しかし、これからはここを双岳台ではなく永山峠と呼ぶことになるのだろうか。



次は双湖台。



2023年のGWは雪がたまっていたので行かなかったこの道を歩いて行く。



やはりここが双湖台の展望台だった。



双湖台の名の通り2つの湖が見えるということだが、1つしか見えない。



上の写真は2003年9月1日、かすかに後方の湖が確認できるがすでに見えにくい状態だった。



13時過ぎ、阿寒湖へ。



前回は午前中に来たので逆光だった雄阿寒岳が今日はキレイに見える。
そしてGWに来ると手前の阿寒湖の看板は無いのでちょうど良い写真が撮れた。



美しい阿寒湖。



オンネトーへ向かう。



13時40分、オンネトーに到着。



オンネトーは通り道にあるようでも国道から往復するとちょっと時間が必要になるが、
まだ今日は時間に余裕があるので寄ることにした。



オンネトーから見えるのは雌阿寒岳と阿寒富士。



阿寒湖同様、午前中に来ると逆光になるので午後の方が良い。



向かいに駐車場が新しく出来ていた。



15時40分、魚道観察室ととろ~ど。



今回の北海道へ渡る直前にyujimさんが訪れていて、その時に初めて知った場所。



ここは幕別町になるが、近くには道の駅ガーデンスパ十勝川温泉や十勝が丘展望台があり、
行ったことがない人でもすぐ近くを通っていると思う。



施設の外観からはそれほど楽しそうな感じに見えないのが特徴と言ってもいい。



階段を下りる。



ここが入口。



中に入ってさらに下へ。



階段式魚道をガラス越しに横から見ることが出来る。



上を見ると空が見える。



そしてこちら。



人工的に造られた水路ではあるが、十勝川を下から覗くような体験が出来る。



遡上の様子が見られるのは魚がガラスの手前に来てくれた時で、
一瞬なので写真を撮るのは難しい。



突如として魚が現れるので、見逃さないようにジーっと見入ってしまう。



外に出て階段式魚道を上から見たところ。



日曜日の午後という時間帯もあって、次々と見学する人が訪れていた。
一言でこの施設は面白い!うちの奥さんも喜びそうなのでまた来ると思う。



手前のコンクリート部分は小さな魚が遡上するための水路式魚道だとあとで分かった。
横から見た階段式魚道は大きな魚用ということだった。



16時半、道の駅おとふけ。



豚丼のぶたはげ、カレーのインデアンが入っていて道の駅としては非常に魅力的。



目的は豚丼のぶたはげ、道の駅の店舗ながら18時半まで営業というのも嬉しい。



GWの混雑時期は最初から豚汁の提供が無いため、今日は豚汁を付けようと思っていたが完売。



待つこと数分、普通盛りとなる豚丼4枚。
帯広駅周辺のお店でも豚丼を食べたいと思うが、駐車場や待ち時間のことを考えると、
この道の駅で同じようなクオリティの豚丼を食べられるのは非常に便利だと思う。



この道の駅で豚丼を食べるのは2回目となるが、間違いない美味しさ。
豚丼を食べて今回の渡道の目的とした4つの全て達成できた。



時刻は17時を回ったところ、これで新日本海フェリーに乗船するために苫小牧東港へ向かう。



この後、展望レストランとかち亭のところに入って夕暮れの十勝平野の写真を撮ろうと思ったが、
向かっている途中に暗くなって、その展望レストランとかち亭は入口さえ分かりづらい状況で通過。



当然、その次に現れる日勝峠の展望台も真っ暗なので通過した。
道の駅樹海ロード日高あたりから国道237号を太平洋側へ、
初めて平取町を通ったが夜なのでどこも立ち寄ることなく進んだ。
北海道の市町村の中でこの平取(びらとり)も知らないと読めない。
Posted at 2026/01/20 20:26:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2026年01月18日 イイね!

美幌峠から川湯温泉経由で摩周湖へ 2025.09.28

美幌峠から川湯温泉経由で摩周湖へ 2025.09.28雲海に覆われる屈斜路湖、美幌峠にて。



卯原内園地でサンゴ草を見て女満別の道の駅まで進んだつづき、美幌峠に到着したのは8時45分。



道の駅はオープン直前。



屈斜路湖は雲海。



和琴半島の方は湖面が見えている。



斜里岳が見えると嬉しい。
春に来ると残雪の美しい斜里岳が見られるのだが、雲がかかって見えないことも多い。



春に美幌峠を訪れた時も雲海だった。



一番高い展望台のところまで行く。



展望台に到着。



和琴半島がクッキリ見えるようになった。



さらには雲海に隠れていた中島も姿を現す。



ちょうど雲海が無くなりつつあるタイミングだった。



美幌峠から見るこの景色、何度来ても良いなと思う。



さあ、戻ろう。



再び標柱、わずか10分間でまったく違う光景。
雲海、そして雲海が消えるショーを見ることができた。



9時になって道の駅がオープンしたので入る。
以前ここでカレーを食べたことがあるが、まだ営業時間前。



過去の経験であげいもは10時から販売だと思っていたらすでに販売していた。
平日は10時で土日は9時から販売だとこの時分かった。



販売中なら迷わずあげいもを買う。
このあげいもがこの日のお昼ご飯のようになった。



道の駅の中でこの美幌峠の絶景度は日本一だと思う。



弟子屈町方面へ抜ける。



和琴半島は立ち寄らずに川湯ビジターセンターへ。



通過することが多かった川湯温泉に立ち寄ったのは2018年以来。



前回来た時はこの足湯に浸かった。



表示が見にくいが只今の気温21.2℃、どちらかというと暑いくらいで足湯はパスした。



9月下旬は秋の雰囲気。



グランドホテルがあった場所が今どうなっているのか確認したかった。



2026年に星野リゾートのホテルが開業予定だったが、
春の渡道中に弟子屈町から星野リゾート撤退のニュースが飛び込んできた。



その後、撤退表明を撤回して、2026年着工、2028年開業となっている。
現地は更地のままで何の表示も無いんだなと思った。



川湯温泉はどんどん宿が減っているので、この周辺が賑やかになれば良いなと思う。



10時半、硫黄山。



言わずと知れた北海道の観光地、アイヌ語で山はヌプリ。



もともと今日は稚内スタートの予定が宿の関係で紋別スタートとなった。
最終的に苫小牧東港へ行くにしても、だいぶ時間に余裕があったため、
ちょっといつもとは違う所へ寄ってみようと思った。



硫黄山に前回来たのは2003年9月なので22年ぶりとなる。



普通なら立入禁止になるであろうこんな場所に近寄れるのがスゴイと思う。



お湯がグツグツ。



地球は生きていることを実感できる場所。



硫黄山は多くの人が訪れる場所だけに、至近距離にある川湯温泉の人の少なさが目立ってしまう。



きっと新しく建替えられたのだろうなと思って写真を撮ったが、
22年前の写真を見ると外壁の一部は変わっていたが、建物はそのままだった。



硫黄山から摩周湖第3展望台へ。



ここの眺望も良い。



硫黄山、そして屈斜路湖までよく見える。



駐車場の所で満足してしまいそうだが、目的はこちら。



摩周湖。



素晴らしい摩周ブルー。



北海道へ渡ったらここへ行ってこれを見たいと事前にいろいろ考えても、
天候が悪いと思い描いた光景とはかけ離れて残念な思いになってしまう。
初めてフェリーで北海道へ渡った2017年から最初の2~3年がそうだった。



これだけの美しい摩周湖を見ることができれば十分満足。



戻りながらもこの硫黄山方面もその素晴らしさに見とれてしまう。



雲一つない青空よりも、少し雲があった方が風景としては絵になる。



そのまま第1展望台へ。



この第1展望台も硫黄山同様、22年ぶり。2022年に施設が大幅リニューアルされていて、
ちょうど有料の駐車券が硫黄山と共通ということもあって寄ってみようと思った。



屈斜路湖から摩周湖にかけて魅力的な場所が多い。



摩周湖に来る前に川湯温泉駅でオーチャードグラスのビーフシチューも考えたがまたの機会した。
前回、ビーフシチューを食べるつもりでオーチャードグラスに行ったが、
テーブルの上に置かれたオムライスの写真が美味しそうに見えてオムライスを頼んだ。
その時は満足したものの、やはりいつかビーフシチューを食べたいと思っている。



リニューアルされて出来た摩周湖カムイテラス。
カムイも神を意味するので北海道ではよく目にする。



摩周湖を眺められるソファ。



人が多かったので一瞬のタイミングで写真を撮った。



柵の部分が透明なので開放感がある。



自分としては摩周湖の反対側の風景も良いなと思う。



今後、第3展望台は来てもこの第1展望台はそれほど来ることはないので、
久しぶりに硫黄山とセットでちょうど良いタイミングで来れたと思う。



新しくテラスが出来るとその周辺の雰囲気が一変する。



もう一つの展望台も見ておく。



この秋の空の感じがまた良い。



こちらは人は少なめ。



摩周湖と摩周岳。



時刻は正午、ここで阿寒湖を通りながら帯広方面へ向かうことにした。
Posted at 2026/01/18 21:27:54 | コメント(9) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2026年01月13日 イイね!

卯原内園地のサンゴ草 2025.09.28

卯原内園地のサンゴ草 2025.09.28日本一サンゴ草群落地、網走市の卯原内園地にて。



念願の礼文島を巡った翌日、宿泊したホテルオホーツクパレス紋別を4時10分に出発。
今夜、苫小牧東港23時30分発のフェリーに乗船して本州へ戻るのでたっぷり時間はある。



5時15分、キムアネップ岬の駐車場に到着。
朝起きた時にせっかくオホーツク海側にいるのだから、どこかで日の出を見ようと場所を考えた。



春の時に日の出を見た能取岬は時間的に間に合わないので、次に思いついたのがサロマ湖展望台だが、
薄暗い一本道を進んだ先で車を降りて、展望台までの登りの階段がいかにも熊が出そうな気がした。
サロマ湖、そしてオホーツク海の向こうから昇る太陽は魅力的だったが、危険なことはやめた。



このあとは能取湖畔の卯原内園地へ行ってサンゴ草を見るので、
このキムアネップ岬から日の出を見るのがちょうど良いと思った。



間もなく太陽が出そう、残念ながらここからは水平線上に昇る太陽とはならない。



5時20分過ぎ、キムアネップ岬から日の出を迎える。
北海道へ渡って見る日の出というのは感慨深いものだ。



キムアネップ岬はサロマ湖畔にある。



アッケシソウとあるのがサンゴ草のことで、このサロマ湖畔でも見られる。



少し探すとあの赤いのがサンゴ草で、サンゴのように見えるからそう呼ばれる。



サロマ湖に光の道が出来た。



サロマ湖でサンゴ草を見るならキムアネップ岬の手前のところでたくさん見られる。



閉鎖されたトイレに貼られたポスター、赤い絨毯と表現されている。



その赤い絨毯のところへ。



朝日に照らされるサンゴ草。



先程の駐車場から少し北にある駐車スペース。



この時期に北海道へ来たら是非ともサンゴ草は見たい。



常呂町の常南ビーチ。



目の前にオホーツク海が広がる。



常呂町のオホーツク海と知床半島が見渡せる丘。



もうこれ以上ないくらいの完全な逆光。
早朝以外の時間帯に来るとオホーツク海の素晴らしい風景が見られる。



この丘の風景は美瑛や富良野にいるかのよう。



卯原内園地に到着したのは7時前。



卯原内園地は能取湖の湖畔に位置する。



さあ、またこの場所にやって来たぞという感じ。



日本一サンゴ草群落地と書かれているように、この規模のサンゴ草は他では見られない。



卯原内園地でサンゴ草を見たのは2020年と2021年なので4年ぶりとなる。



分かっていてもこの光景を実際に見ると感動する。



例年9月下旬あたりが真っ赤になる最盛期となる。



まさに赤い絨毯。



少し前に記事でも書いたようにサンゴ草は北海道でしか見られないとずっと思っていたら、
岡山県の寄島アッケシランドでも自生しているサンゴ草が見られるということを知って驚いた。



遊歩道の先端に立つ。



奥の方に見える水面が能取湖となる。



貼られていたポスター。



頭で描いた予定だった場合、今日は稚内の宿を出発して、まず宗谷岬で日の出を見て、
そこからこの卯原内園地まで来ていたので、10時や11時着になっていたと思う。
朝早く来れたおかげで、サンゴ草が最盛期でも人がまだそんなに多くはなかった。



今回の渡道での4つの目的のうち、①新造船ブルーグレイスで北海道へ行く、②礼文島へ渡る、
この2つは前日までに達成して、③卯原内園地のサンゴ草を見る、これも達成。
残るは④音更町の道の駅で豚丼を食べるのみとなった。



7時半、オホーツク流氷館。



施設は営業時間前だが、この時間帯に駐車場は入れるのかも確認したくて寄ってみた。



コキアが赤く染まりつつある、北海道の秋は早い。



建物前を通過して天都山へ。



常呂町の丘と同じように朝の早い時間帯は逆光となるが、知床半島のシルエットはハッキリ見える。



手前の赤く色付いた木はエゾヤマザクラで、春の時期には桜と残雪の知床半島が見られる。



その春はここから見る残雪の斜里岳の風景が美しい。



オホーツク流氷館の営業時間中なら、最上階のテラスへ行くと反対側の網走湖や能取湖も見える。



この先は定番になるが、美幌峠から阿寒湖を通過して音更の道の駅へ行って豚丼を食べて、
最終的に苫小牧東港へ向かうようにする。



花がたくさん咲いていた「フラワーガーデン はな·てんと」。


GWの時だと花は咲いていないし、このエリア自体閉鎖されている。



色とりどりの花。



メルヘンの丘。



北海道へ行ってきた代表的な写真としてよく使われるメルヘンの丘、



一面茶色の丘でも、それはそれで美しい。



8時、道の駅メルヘンの丘めまんべつ。



かぼちゃの道。



赤く染まったコキア。



美幌峠へ向かう。
Posted at 2026/01/13 21:05:47 | コメント(9) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2026年01月10日 イイね!

北のカナリアパークからの利尻富士、そして礼文島との別れ 2025.09.27

北のカナリアパークからの利尻富士、そして礼文島との別れ 2025.09.27北のカナリアパークから見る利尻富士。




礼文島の北側エリアにあるスコトン岬・澄海岬・礼文空港を巡ったつづき、島を南下する。



金環日食観測記念碑。



前方左手には利尻富士が見える。



駒谷崎パーキング。



礼文島の東側を南北に走る道道40号。



礼文島から見る海の景色はどこもキレイ。



利尻富士が見えて車を停められそうな場所は寄っていく。



山の上を覆う白い雲が、残雪の利尻富士のようにも見えた。



見内神社。



赤い鳥居と利尻富士。



見内神社から少し南の駐車スペースにて。



11時半、北のカナリアパークに到着。



帰りは来た方向に戻らず、そのまま通り抜けるよう表示がある。



映画のことは分からないが、ここからの風景を楽しみに来た。



「麗端小学校岬分校」は映画のために建てられた。



校舎の裏側から。



中へ入る。



その名称から有料の施設かと思って来たが無料だった。



以前、小豆島を訪れた時に見た二十四の瞳のあの教室を思い出す。



ここは礼文島の南でさらに丘の上にあるので、利尻富士の眺望が良いだろうと思って来た。



特に校舎と利尻富士のこの風景が素晴らしい。



GWの時期に来て残雪の利尻富士をここから見てみたい。
左のブランコは遊具として使用はしないでと書かれている。



観光バスが入ってきたと思ったら、立て続けに合計4台のバスが停まった。



多くの人が校舎の中へ入って、ついさっきまでの静かな空気が一変する。



カフェの建物内も人でいっぱいになる。
スコトン岬もそうだったが、ちょっとしたタイミングで観光バスより先に到着できて良かった。



混雑した北のカナリアパークを離れて次の場所へ。



側道に入って桃岩展望台へ行く。
最初、この案内に気付かずに左の道を真っすぐ進んだら行き止まりで戻ってきた。



正午過ぎ、桃岩展望台の駐車場に到着。



ここからは歩き。



丘の上の展望台まで200m。



分岐点を側道へ入って下に見える道を進んできた。
雰囲気は志賀草津道路を車一台分の道幅にした感じ。



途中で写真を撮ろうかと思ったが、道両側の背丈の高い草で見通しが悪く、
待避所のようなところもなく、対向車の心配もあったのでそのまま進んだ。



登っている最中の景色もまた良い。



北のカナリアパークで利尻富士とはしばらくお別れかと思ったらここでも見えた。



だいぶ前の調査ではあのアンテナのある所へ行けると思ったが、入口の所が閉鎖されていた。
もし行けたら島牧村の歌島高原のような感じで、すごく良い雰囲気だったかもしれない。



5分ほど登って桃岩展望台に到着。



この時、勘違いして右の桃岩全体を撮った写真が無かった。



遠くに小さく見える岩を桃岩だと思って写真を撮っていた。
下の駐車場はあとで行くところ。



桃岩は勘違いしてしまったが、駐車場から少し登るだけで眺望はとても良い。



その下の駐車場へ移動。



到着した瞬間にこれが桃岩だったのかと気付いて撮った写真。



ここは桃台猫台展望台。



展望台の南方向。



有名な桃岩荘ユースホステル。



勘違いした岩は猫岩だった。



この桃台猫台展望台もなかなか景色が良い。



波が打ち寄せて風が強そうに見えるが、立っている場所は穏やかな感じだった。



さあ、これで礼文島巡りは終わり。



13時、香深港フェリーターミナルに戻ってきた。
礼文島内での走行距離は90km。
帰りのフェリーの出港は14時20分なのでまだ1時間半近くあるのでもうちょっと寄れたが、
行きたいところは行けたので無理はせず、このくらいで良いだろう。



到着した時にこれをどう停めて良いのか分からず、なんとなく一台後ろに停めた。
よくある待機列ではなく、マスで埋められていた。
受付で乗船手続きをしたときに駐車場の案内の用紙を渡された。
停め方は間違っていなくて、マスに自由に停めればいいということだが、初めて来ると戸惑う。
前回の利尻島の時はまたこれとは違うパターンで、受付で聞かないと分からなかった。



フェリーターミナル周辺を少し歩く。
2年前に利尻島へ行った後に利尻らーめん味楽の存在を知って後悔したことは何度か書いた。
さらに調べていた中で利尻島は「寺嶋菓子舗の利尻プリン」、
この礼文島は「うのず製菓の礼文まんじゅう」が名物だと知った。



その「うのず製菓」がすぐ近くにある。
礼文まんじゅうは北海道の小豆と沖縄の黒糖を使った饅頭で、
北海道と沖縄を融合したような感じがして魅力を感じていた。



お店の前に来ると、のぼりに礼文島名物の文字も見える。
この時は暑いくらいに感じていて、まんじゅうを買うのをためらってやめてしまった。
せっかく調べたのだから、また少し時間がたってから食べても良かったのではと今になって思うが、
あとになってこうすれば良かったと思うことはよくあること。



14時前、乗船するフェリーが香深港に入ってきた。



例によってバックで車両甲板へ入る。



14時20分、礼文島の香深港を出港。
およそ2時間後の16時15分に稚内港に到着する。



さようなら、楽しかったよ!



今度はGWの時期に来て、礼文島から残雪の利尻富士を見たい。
その時は礼文島に泊まって、朝起きたら海の向こうに利尻富士が見えたら最高だ。



その利尻富士は結局朝からずっと雲がかかっていた。



船内に戻ると朝の便と比べると乗客はずっと少ない。
夕方の便や、礼文島で一泊して朝の便で帰る人が多いのだと思う。
この後、奥の2等室で横になって少し眠りについた。



15時50分、稚内港到着まであと30分というところ。



稚内灯台とその後方には宗谷丘陵の風車が見える。



防波堤内に入る。



およそ10時間ぶりに稚内港に戻ってきた。



下船する。



乗船したハートランドフェリー「サイプリア宗谷」。
16時22分、この稚内から宿泊地の紋別まで移動する。



17時12分、春に続いて今年2回目の宗谷岬。



写真の順番待ちが出来ているので向こうには行かず。



もうあと10分か15分で水平線上に太陽が沈みそう。
だが、夕日を見ることなく移動した。



宗谷岬に到着して写真を数枚撮って5分間くらいしかいなかった。
夕日よりも早く宿に到着して、明日に備えようということしか頭になかった。
しかし、こうして写真を見るとあとちょっとで勿体なかったと今になって思う。



20時10分、ホテルオホーツクパレス紋別に到着、稚内から紋別までは224km。
ホテルの建物が立派だったので正面に回って向かいの歩道から撮影。
今朝は3時20分出発から宿到着まで約17時間出歩いたことになり、貴重な一日を最大限使った。



遠別の道の駅から礼文島経由で紋別のホテルまでの今日の走行距離は414km。
当初の頭の中の計画では稚内に泊まって、明日の朝は宗谷岬で日の出を見ようと思っていた。
そしてサンゴ草を見るために網走の卯原内園地まで行き、夜は苫小牧東からフェリーで帰る予定だった。
それが今日中に紋別まで来ることになったので、明日はだいぶ時間的に余裕が出来たと思う。



昨日、一昨日と2日連続で運転席に座って仮眠だったので、ようやく体を伸ばして熟睡できる。
青森から室蘭、そして礼文島往復のフェリーで少し横になって眠ったが30分か1時間程度。
それにしても、あっという間だった礼文島滞在中は夢の様な時間を過ごせたと思う。
明日はサンゴ草を見て道東エリアで行きたいと思ったところへ行き、
帯広方面へ移動して音更の道の駅で豚丼を食べれば当初の4つの目的が達成できる。
そして夜には苫小牧東港から新日本海フェリーで本州に戻る。
Posted at 2026/01/10 20:19:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2026年01月06日 イイね!

礼文島最北端の地、スコトン岬へ到達 2025.09.27

礼文島最北端の地、スコトン岬へ到達 2025.09.27最北限の地、そして礼文島最北端の地であるスコトン岬。



ハートランドフェリーに乗船して礼文島に上陸したつづき、礼文島を北へ。



早くスコトン岬へ行きたいところだが、まずは江戸屋山道へ。



トド島展望台。



フェリー乗り場からここまでおよそ30分ほど走った。
小さな島とは言え、まあまあ距離がある。



利尻島は島をグルリと周回できるが、礼文島は南北を一本の道で行き来する。
眼下の海沿いの道は2車線で広いが、途中、やや狭い部分もあった。



この先に見えるのがトド島。



そして反対の南方向。



利尻富士の頭は雲で覆われてしまっている。



宗谷丘陵の白い貝殻の道のように、この江戸屋山道は南から北へ推奨一方通行との情報だったが、
江戸屋山道の入り口部分などにそれを示す表示は見当たらなかった。



礼文島巡りは始まったばかりだが、このトド島展望台もなかなかの絶景。



いつか礼文島を走りたいと思っていた、それが突然来た感じ。



2年前に利尻島を走ったこと、そして今日の礼文島も夢が一つ一つ実現していく。




この道を観光バスが通るとのこと。



青い絶景の江戸屋山道。



もう素晴らしすぎる。



対岸の礼文空港がある場所にも後で行ってみる。



絶景だった江戸屋山道の終わりが近づく。



そして目的地はこの先の赤茶色の建物だ。



9時20分、スコトン岬に到着。



ここは礼文島最北端の地。



駐車場の停めて歩いてここへ来ようと思ったら、まだ車が一台も停まっていなくて、
それどころか人の姿自体も見えなかったので、この奥まで車で進んだ。



写真を撮り終えたら駐車場へ移動する。



お店の中に人の姿が見えるので営業中なのだろう。



よく紹介される最北限のトイレ。



今度は歩いて行く。



まだこの先がある。



それにしても自分は今、スゴイ場所に来ているんだと。



この状況、下りの階段が天に続く道に思えてしまう。



海の向こうがトド島展望台から見たトド島。



充電させてもらえませんか?で訪ねた場所として覚えていた民宿スコトン岬。
ホントに海の目の前、そして崖の下にある。



いよいよ礼文島最北端に到達する。



9時26分、礼文島の最北端の地、スコトン岬に到達する。



この場所に下りてくるまでにたくさんの写真を撮った。



穏やかなスコトン岬、海もキレイだ。



宗谷岬の最北端に対して、スコトン岬は最北限の表記となっている。
そしてスコトン岬は礼文島最北端である。



初めて宗谷岬に行った時はずいぶん遠い所に来たという印象だったが、
何度か北海道へ行くようになると、オロロンラインやオホーツクラインの走行の流れで、
宗谷岬は比較的、立ち寄りやすい場所というイメージに変わった。



しかし、このスコトン岬となるとそのハードルは一気に上がる。
北海道までフェリーで渡り、稚内からさらにフェリーに乗船と、
往復で合計4回のフェリー乗船が必要となる。



せっかく礼文島まで行くのであれば間違いなく晴天であろうという時に行きたい。
そのタイミングが今日という日になった。



ずっと行きたいと思っていた場所に到達出来て、さらに天候も言うこと無しとなれば来た甲斐があった。



「スコトン岬」の漢字表記は「須古頓岬」。



店でおみやげを買って外に出ると観光バスが立て続けに到着して、たくさんの人が先へ歩いていく。
この状況では車を奥まで移動するのはとても無理そうなので、早目に到着したのが良かった。
青いバスは稚内から同じフェリーに乗船した団体客を乗せたバスで、
赤い方は2年前の利尻島でも見た周遊の観光バス。



感動のスコトン岬から次へ移動、海に向かって行くような道で写真を撮る。



10時、澄海岬の駐車場に到着。



澄海岬と書いて「スカイ岬」。



眺望スポットは休憩デッキと澄海岬展望台の2つがある。



初めての離島というのは、当然初めて見る景色ばかりでワクワク感が止まらない。



一旦上へ登る。



手前の休憩デッキ。



見た瞬間、良かったと思った。
この時間帯だとまだ日陰になっているのではと思いながら来た。



さらに上へ。



澄海岬展望台。



旅行のパンフレットなどではこの澄海岬の写真がよく使われるのではと思う。
それこそ20年くらい前、礼文島へ行ってトレッキングをしたいと思ったこともあった。



帰りのフェリーを1本早くして礼文島滞在が3時間ほど短くなった関係で、
スコトン岬と澄海岬の間にあるゴロタ岬は時間がかかるということでパスした。
このあと久種湖の展望台もパス、しかし島の南にある「北のカナリアパーク」は必ず行きたい。



スコトン岬同様、念願の澄海岬。



9月下旬は秋の雰囲気、8月に来ていたら緑が濃くてさらに素晴らしい景色となったが、
こうして晴れた澄海岬が見られただけで十分満足。



漁港の海もキレイ、あの立派な柵の存在が冬の厳しさを物語っている。



10時半、金田ノ岬。



端っこということで来てみたが、この標柱があるくらいで特に見るものは無かった。



スコトン岬よりわずかに南に位置するこの金田ノ岬。
仮に金田ノ岬が礼文島の最北端だったら、スコトン岬を訪れた時の感動が少し減るかもしれない。



礼文空港へ向かう道がまた素晴らしい。



スコトン岬とトド島。



礼文空港に到着。



閉鎖されて廃墟となっている。



調べると2003年に定期便の就航が廃止された。



空港周辺の道が何とも良い。



また礼文島を訪れてあのスコトン岬に行ける日はいつになるだろうか。



今日はこれで島の南へ移動するので、スコトン岬は見納めとなる。



念願の礼文島を訪れて、夢のような時間を過ごしている。
Posted at 2026/01/06 20:34:10 | コメント(13) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域

プロフィール

「魚道観察室ととろ~どと豚丼のぶたはげ 2025.09.28 http://cvw.jp/b/2825379/48870332/
何シテル?   01/20 20:26
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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