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kitamitiのブログ一覧

2023年05月20日 イイね!

寒風山と板場の台 2023.04.01

寒風山と板場の台 2023.04.01 板場の台から見る寒風山。



入道崎のつづきです。



ここは八望台。



前回も来ているが、こんなに晴れていると印象が全然違う。



八望台という名の通り、眺望がよい展望台。



二ノ目潟と戸賀湾、ちょうど三重県の鵜倉園地にある見江島展望台から見る景色と似ている。



この展望台は段違いになっていて、頂上以外の場所からでも見やすい。



反対側は一ノ目潟と日本海。



寒風山。



後で行きます。



前回は雲が多かったので晴れた時の八望台はすごく良かった。



ここからは前回通っていない男鹿半島の南側の海岸線へ。



海がめっちゃキレイ。



ちょうど停められるスペースを発見。



何かの跡?



キレイな海を見ると嬉しくなるね。



水族館を通り過ぎて戸賀湾展望公園へ。



左に見えるのが水族館で、その水族館からここまでの道から見える海が良かった。



さあ、ここからの眺望はどんな感じかなと。



水族館はけっこう車が入っていたので人も多いと思うが、ここは誰もいない。



この展望台。



歩きながら先端にたどり着く前に何となく想像がついたが。



それほど高さが無くて、さらに斜面から離れているので期待していた景色ではなかった。



それよりもここに来るまでの坂道の景色が良かったので歩いて行ってみることにした。



このホテルは増築中。



下の水族館の駐車場には車が多く停まっているのが見える。



ちょうどこの先のカーブ付近から見えた海の景色が良かった。



この先まで行ってみる。



車目線だとこんな感じで坂道を上がってきた。



思いがけず男鹿半島の各所でキレイな海の景色が見られた。



あの山の上。



八望台が見えていた。



まだまだ男鹿半島の南側の海岸線をいろいろ行ってみたかったが、
このままだと寒風山に行った時に太陽がだいぶ傾いているかもれしれないと思った。



立ち寄れなかったところはまたの機会にして寒風山へ。



寒風山の手前で行きたい場所があった。



ここは板場の台。



これを見て以前、3月末に阿蘇へ行ったことを思い出した。
まさにこんな感じで一面茶色の風景。



前回来たときはこの場所を知らず、今度は緑が生い茂った時期に来たい。



そして寒風山を目の前にしてもう一か所、ここは前回と同じ場所に停めた。



もし男鹿半島へ行く機会があったら、その時と同じような写真を撮ってみようと思っていた。
どこから撮ったんだろうと後方へ下がって、人が歩いた跡があるところへ入る。



こんなに遠くまで歩いて来たかなと思いながらも写真を撮る。



2017年の時の写真を見ると一見同じかなと思ったが、先の写真より車に近い感じがする。
夏だと緑が濃いね。



寒風山の駐車場に着いたのは14時半ごろ。



この駐車場は遮るものが無いので見晴らしがすごく良い。
今回、大潟村エリアへは立ち寄らなかったのでまたの機会に。
桜が咲いている時に行けたらな~。



ここからは徒歩で。



2017年以来、6年ぶりの寒風山。



前回は早朝で営業時間前だったので、今回は回転展望台へ行くことにした。



実際に行ってみて分かったが、この先の床面が回転していた。
何となくイメージで建物の頂上部分がゆっくり動いているのかと思っていた。



あれ、この下にも展望台がある。



動く歩道のようなスピードでまあまあ速く動いていた。



板場の台と上がってきた道。



このメダル販売機、太平洋フェリーの「きそ」と「いしかいり」にあったのと同じか。



360度の景色を見た後は下に見えた展望台へ。



ここは施設の外側から行けたんだ。



この場所からも回転展望台と同じような景色が見られる。



ガラス越しではないので回転展望台よりこっちの方が良いかも。



いや~、ここは良いところだ。



駐車場へと続く階段からも絶景。



寒風山を下ります。



日本百名道の一つ、寒風山パノラマライン。



そのまま道の駅あきた港へ。



営業時間中なので上の展望台へ行ってみよう。



21時までやっているんだね。



この展望台に来たのは2012年以来なので11年ぶり。



写真の真ん中に見えるルートインの少し左に今や伝説的存在となった佐原商店があったと思う。
2012年の当時は佐原商店を知らなくて、その後NHKの72時間でうどん・そば自販機の放送を見た。
次回秋田へ行ったら佐原商店へ行こうと思っていたら2016年で閉店してしまった。



現在その自販機は道の駅内にあるのでここで夕食にして今日を終わろうとした。
道の駅内にあるので営業時間内でないと入れない。
2017年の早朝に来たときは外からガラス越しにうどん・そば自販機の存在を確認していた。



しかし、どこにあるんだと探した。



なんてこった、修理中だった。
昨年は北海道に唯一ある美瑛のうどん・そば自販機でうどんを食べて一日を締めくくった。
ちょうどそんな感じで今日を終わろうとタワーに登った時に思いついたが残念でした。



宿泊はその道の駅のすぐ近くのルートイン、17時前に到着。
明日は自宅へ帰るので秋田ではなくもう少し近い山形の鶴岡あたりに泊まろうかと思ったが、
今日は山形の北上駅前を朝1時半に出発していて、明日に備えて早めに休むことにした。
その分また明日は早く出発すればいい。
今日は久しぶりに五能線沿いの大間越街道と男鹿半島を回ることが出来て満足。
この日の走行距離は498km。
Posted at 2023/05/20 10:50:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 秋田県 | 旅行/地域
2023年05月17日 イイね!

男鹿半島と入道崎 2023.04.01

男鹿半島と入道崎 2023.04.01男鹿半島の先端、入道崎へ再び来ることが出来た。




大間越街道のつづき、道の駅はちもりへ。



ここから秋田県です。



展望台広場と書かれている場所へ、そんなに高くないけど眺望はどうなのかと。



木の枝の隙間から海の存在が分かる程度だった。



次は鹿の浦展望所。



遠くに見えるのは男鹿半島と高い山は寒風山か。



この鹿の浦展望所へは寄るつもりはなかったが、この光景を見て寄ろう思った。
その様子の写真を撮るために歩いて戻ってきた。



こうして見てもあの場所、いかにも海の景色が良さそうな感じ。



ここは初めて来たかなとこの時は思ったが、あとで写真を確認すると11年前に来ていた。



五能線沿いは海の景色がキレイ。



先端にある東屋。



水平線がキレイに見える海の景色。



男鹿半島の前に近くへ来たら行ってみたいところがあった。



能代市のはまなす展望台。



海沿いを走行している時は分からなかったが、北の方向の山には雪が残っている。



ここから階段で100段。



展望台はガラス越しの景観となるが360度グルっと見やすい。



雪が残っている山の方に目が行く。



防波堤沿いに風車が並ぶ。



南の方、あれは寒風山だ。



もう10時になってしまった、男鹿半島へ行こう。



途中、あれっ?と思って停まった。



ここも国道101号なんだと思った。
国道101号というと五能線の海沿いの道というイメージしかなかった。



途中で1本の満開のサクラを見つける。



こうして偶然サクラに出会うと嬉しくなる。



ここで右折。



海水浴場の看板とその先に海が見えたので行ってみることに。



しばらく内陸を走っていたので海が恋しくなっているところだった。



ここは海水浴場の駐車場なのか、よく分からない場所だった。



まずは男鹿半島の先端まで行きたい。



反対側は風車群とうっすら雪山の風景。



海沿いの快走路を行く。



入道崎には11時半ごろ到着。



前回この場所に来たのは2017年8月、北海道からの帰り道の途中で早朝だった。



その前回は青空が一部見えたものの雲が多かったが、今日は雲一つない快晴!



それだけに晴れた時の男鹿半島をこの目で見たかった。



入道埼灯台。



上の写真はその前回の2017年8月の時で朝5時ごろ、
当時は灯台の周囲に白い壁があって近づけないことが写真を見比べて分かった。
それでも登ることが出来る灯台なので、日中の時間帯は門が開いていたのだろう。



今回の写真を見ると門は残っていて、灯台の周囲はロープで囲われている。
門の所には『見学時間 4月下旬~11月上旬 9:00~16:00』との案内。



みんなここへ来て写真を撮っていたが、このモニュメント何だったかな?



そうだ、北緯40度のモニュメントだ。



後方にあるスリットも合わせて北緯40度のラインを結ぶ。



写真で見ても海が青いが、実際に見ても青かった。
北海道の弁慶岬から見る海のようだに思えた。



遊覧船はまだ営業開始前。



階段を少し下りてみる。



海がすごいキレイだった。



灯台からさらに海の方へ進んだところ。
前回はここまで来ていなかったと思う。



海の近くまで行ってみる。
もう少し先へ行けるが、細くなっている部分が危険そうだったのでここまでにした。



この先に何か立っている。



晴れるとこんなに青い海が見られるんだ。



下を見るとめっちゃキレイ!



入道崎とはお別れ、前回がもう一つだっただけに今回はすごく良い景色が見られた。
Posted at 2023/05/17 20:41:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秋田県 | 旅行/地域
2019年07月21日 イイね!

鳥海ブルーラインから庄内平野を望む 2019年5月3日

鳥海ブルーラインから庄内平野を望む 2019年5月3日鳥海ブルーラインを登っていくと雄大な庄内平野と日本海を望むことが出来ます。


田沢湖のたつこ像を見た後、雲の状況を見ながら久しぶりに鳥海ブルーラインへ行くことに。
鳥海山を目前に、ほとんど散った桜の木の下で写真を撮る。



う~ん、鳥海山の上の方は雲がかかっているかな?とちょっと不安になる感じだ。



鳥海ブルーラインを登っていく途中にあった駐車スペースへ。



ここからの眺めも良い。
ちょうど下の雪が残ったところを登って来ました。



鳥海ブルーラインから見た日本海。



鉾立手前の駐車スペースにて。



この辺りは雪の壁が高い!



鉾立山荘がある高原の駅の左右の駐車場は空きがなく、少し上の駐車場へやって来ました。



ここから雪の斜面を降りて行こうかと思ったら無理そうなので止めた。



駐車場から徒歩でお店があるところへ行きます。
事前の情報なしに来たが、こんな雪の壁が見られるとは思っていなかった。



みんなここから登っていくので行ってみる。



だいぶ高いところから庄内平野と日本海が見渡せた。
お昼の時間帯なので霞んでしまっているが、良い景色を見ることが出来たと思う。


国道7号を南下、写真は山形県鶴岡市になります。



新潟県村上市の国道345号、笹川流れと呼ばれるところです。
すぐ横を羽越本線が通っていますが、タイミングよく列車は現れなかった。



笹川海水浴場の駐車場へ、夏の時期だとおそらく有料になっていると思います。



この笹川流れは海の景色をたっぷり楽しめます。



この先にある道の駅笹川流れで2年前も食べたタレかつ丼をお昼ご飯に食べようとしましたが、
道の駅の駐車場が満車を通り越して車とバイクであふれていたので、そのまま通過しました。
15時近くでお昼の時間帯をずらしたから大丈夫かと思ったのですが…、甘かった。

そしてこの日までに帰宅する必要性がなくなったため、北陸道の名立谷浜SAで車中泊。
翌日も天気が良さそうだったので、長野県内をいくつか訪れることにしました。
Posted at 2019/07/21 19:41:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 秋田県 | 旅行/地域
2019年07月19日 イイね!

田沢湖のたつこ像へ 2019年5月3日

田沢湖のたつこ像へ 2019年5月3日秋田県の日本海側沿いは何度か通っているが、内陸部は未開の地でこの時にと田沢湖へ寄ってみることにしました。


岩手県の小岩井農場から西へ進み、田沢湖の南側に位置するこの場所へ入る。



後ろの木が立派だ。



駐車場の裏手に展望台があるので登ります。
階段に敷き詰められたウッドチップが新しく、木のいい香りがする。



展望台に到着です。



田沢湖を一望できるこの場所、良い眺めだ。
クニマス未来館がありまだ開館前だが、日中は混雑するのだろうか。



湖面に近づいてみた。



そしてたつこ像のある場所へ移動します。
写真の『ここはたつこ像 P』の案内があるところを右に入ります。



目の前に田沢湖ローズパークホテルがあり、一瞬ホテルの駐車場かと迷うがここでいいはずです。
ホテルの宿泊客用の駐車場は写真奥のホテル正面だと思います。
たぶん、ここが観光客用の駐車場と分からずそのまま進んで、
たつこ像の近くで路肩に寄せて車が停まっている感じだった。



田沢湖をバックに青空と満開の桜は似合います。



田沢湖は初めて訪れたのですが、たつこ像って想像していたよりずっと小さかった。



たつこ像のアップの写真のイメージがあったので、勝手に思っていただけですが小ぶりでした。



ちょっと降りてみるが、やはりキレイな湖面を見るのは気持ちがいい。



朝8時半ごろ、この場所を離れようとしたときに観光バスと共に団体客がやって来て、
一気に賑やかさが増した感じです。
たつこ像周辺はそれほど広い場所ではないので、この後の混雑ぶりを想うと恐ろしい。
Posted at 2019/07/19 19:54:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 秋田県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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