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kitamitiのブログ一覧

2025年04月21日 イイね!

天草を巡って八代に泊まる 2025.03.21

天草を巡って八代に泊まる 2025.03.21富岡の股のぞき台と砂嘴(さし)の風景、天草の富岡城跡にて。



十三仏公園へ向かう途中の見学地から妙見浦を見たつづき、十三仏公園に到着。



南方向に見える白鶴浜。



2023年夏に訪れた福江島の高浜海水浴場に雰囲気が似ていると思った。



階段を上っていく。



ここも天草夕陽八景の一つ。



夕陽ということで西側の海沿いにポイントがある。



夕陽が見られる方向の海の景色は荒尾岳展望所の時よりもだいぶ良くなった。



そして妙見浦方面。



妙見浦の風景は十三仏公園手前の見学地と書かれた場所からの方が良かったが、ここでも十分良い。



海もキレイ。



十三仏公園も前回は曇り空のためパスした場所、今回はこんな海の絶景が見られた。



海とは反対側に階段があって、何も無さそうな感じだがすぐなので上がることにした。



上はベンチが設置されている以外は何もない。



写真左がさっきの夕陽八景の場所。



妙見浦方面も逆に少し見えづらくなったくらい。
しかし、ここは桜の名所かと思えるくらい桜がたくさんある。



十三仏公園を後にする。



鬼海ヶ浦(きかいがうら)。



ここは前回も立ち寄っている場所。



その時に昼食に入ったお店は閉鎖されていた。



お店の前の展望デッキは立ち入ることができた。



前回は曇り空だったのでこの晴天の海を見ると気分も良い。



天気も良いので下へ行ってみる。



こういう海の色には癒される。



階段を下りて行く。



一番下まで行けることが分かったが、ここまでにした。



この海の景色が見られて良かった。



下った分だけ上る。



ここへ来る前に妙見浦展望所へ寄ろうとしたが、工事関係者の車が多数停まっていて、
一度は駐車場に入ったものの、入ってよかったのか不安になりすぐに出た。



その妙見浦展望所の先では新しい橋が建設中で、
次回このあたりに来た時は道路事情が大きく変わっているだろう。



北へ進んで富岡城公園へ。



前回寄らなかった場所の一つで、天草へ来たら是非とも行ってみたかった。



車でけっこう上のギリギリまで来ることができる。



歩いてみる。



天草の恩人と日本の恩人。



このあたりもみんなソメイヨシノだろうな。



一部工事中。



のぞき台の文字が目に入る。



最初、その場所がこのあたりなのかと思った。



海の方の景色が良い。



のぞきだからこの穴からのぞく?
そんな訳ないよなと思ったもののよく分からなかった。



さらに進んで再びこの案内、股のぞき台だったか。



専用の股のぞき台が設置されていた。



股のぞき台に立つとなかなかの景色。



まるで天橋立のような感じ。



と思ったらこの案内に天橋立のことが書かれていた。



良い景色で今回ここへ来ることができてよかった。



天草へ来たら是非とも寄りたかった「おべんとうのヒライ」。
前回天草へ来た時、何店か目に入って早朝から営業しているのが不思議に思えた。
その後、バナナマンせっかくグルメだったと思うがこの地域では有名なお店だと知った。



函館のハセガワストアや根室のタイエーのような地元のお店といった感じ。
時刻は16時近く、だいぶ遅いお昼ご飯となったが行きたかったお店で食べられたので満足。
おべんとうのヒライは天草だけでなく熊本県を中心に店舗がたくさんあるので、
またこちら方面に来た時は寄ってみたい。



道の駅有明。



リップルランドのインパクトが強い。



そしてタコの存在は鮮明に覚えていた。



このあたりなんか異国のような雰囲気。



ヤシの木にタコ、これも天草だ。



白い陸橋が良い雰囲気を出している。



その白い陸橋から見る国道324号と海の風景。



道の駅の駐車場から上に移動。



芸術作品のような展望台。



そして登ってから前回のことを思い出した。



それほど眺望が良いわけでなく、さっきの下の所の方が良かったと。



17時近くになったので今日はここまでにしよう。
6年前に天草へ来た時は、戻りながら三角西港や長部田海床路に立ち寄ったが、
今回は移動しながら迷ったが、どこへも寄ることなく宿へ直行することにした。
天草エリアも広くて見所が多く、全部見たいと思えば2~3日間くらいほしい。



「HOTEL R9 The Yard 八代」に到着したのは18時40分。
今朝は大分駅近くのホテルを2時10分に出発していたので、早目に休もうと思った。



八代のコンテナホテルは2年前にも泊っていて、勝手も分かっていたので朝予約した。
チェックインは入口近くの建物で行いカードキーを受け取る。
コンテナホテルの良い所は何といっても車と部屋のドアが至近距離ということ。
荷物をまとめて持っていく必要はなく、数回往復して部屋へ入れる。



中身はいたって普通のホテル。



広い冷凍庫で持っている保冷剤を一晩で全部凍らすことができる。



そして受付で冷凍食品を一つ選べるが、ラインナップが前回から一新されていて、
今回は夕食にこのビーフピラフを選択した。

今日は九州の内陸部のほとんどが冬用タイヤ規制でルート選択が難しい中、
初めての長島町、そして6年ぶりに天草を訪れて、かなり充実した一日となった。
本日の走行距離は499km。
Posted at 2025/04/21 21:22:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2025年04月19日 イイね!

6年ぶりの天草 2025.03.21

6年ぶりの天草 2025.03.21十三仏公園へ向かう途中から見る妙見浦の絶景。



鹿児島県の蔵之元港から熊本県の牛深港までフェリーに乗船したつづき、牛深に到着です。



まず牛深ハイヤ大橋を渡ろうとしたら、なんとその牛深ハイヤ大橋が工事で通行止め。



2019年8月に牛深ハイヤ大橋をバックに撮ったこの写真の場所へ再び行きたかった。



牛深ハイヤ大橋は楽しみにしていたのでけっこうショックを受けて遠見山へ。



スイセンが咲く丘を登っていく。
前回は8月だったので暑かった。



遠見山展望所。



6年ぶりだと久しぶりで懐かしい感じがする。



眺めが良いのはこのアンテナがある場所でベンチも設置されている。



ベンチに座っていた地元の人に牛深ハイヤ大橋の写真を撮りたかったことを話したら、
少し回り道をして横の小さな橋から向こうへ渡れることを教えてもらった。



そうか、牛深ハイヤ大橋が通行止めで向こうへ渡れなかったら陸の孤島になってしまう。
しかし、6年前と同じ構図の写真が撮れるにしても、牛深ハイヤ大橋を渡らずに行くのもなあと、
ちょっと迷ったが今回は向こうへは行かなかった。



天草夕陽八景の一つ、上の木はおそらくソメイヨシノだろう。



丘を下りる。



見える景色はそれほど変わらないかなと思いながらも駐車場横の展望台へ。



時刻は正午前で逆光となり、さらに雲が多くなってしまったのでスッキリしない感じになった。
遠見山から牛深ハイヤ大橋方面をキレイに見るなら午前の早い時間帯に来た方が良さそう。



この時、先端に突き出たような場所に目が留まる。



あれ?こんな場所あったかなと思いながら歩いて行く。



先端まで行って分かったが、牛深ハイヤ大橋方面の見晴らしが良い。



遠見山展望所は歩いて登って山頂まで行ったという達成感があるが、
単純に景色を見るのならこちらだけでも良いのかもしれない。



Googleストリートビューを見て、前回2019年は整備前で立ち入る場所ではなかったことが分かった。



牛深ハイヤ大橋は渡れず、そして遠見山からの眺望もスッキリせず、
思い描いていた牛深の風景ではなかったが、﨑津へ移動。



3台限定の中町駐車場の停められた。
ここがダメでも少し南のマリア像のところに駐車場がある。



カトリック﨑津教会は歩いてすぐ。



天草エリアに来たのが6年ぶりなので、カトリック﨑津教会を見るのも6年ぶりとなる。



前回来た時はそれほど興味があったわけではないが、この説明文を見て一気に興味がわいた。



コンクリートで造り始めて、途中から木造に切り替わったこの﨑津教会。



灰色のコンクリート部分と白色の木造部分がハッキリ分かれているのが面白い。



少し離れて見る﨑津教会も雰囲気があって良かった。



この辺りの感じも好き。



写真右には「チェペルの鐘展望公園へ 約500段」の案内。
前回は曇り空で行かず、今日はどうしようか迷ったが結局登らなかった。
間違いなく絶景だろうけど、もっと空模様がスッキリしている時に登りたい。



少し南にあるマリア像近くの駐車場。



前回は無かった展望デッキが設置されていた。



前回の写真を見ると、奥のコンクリート部分にハシゴが掛けられていて危ないということになったのだろう。



マリア像を見ようと展望デッキに上がるが、あれ?どこ?



そうだ、マリア像は田沢湖のたつこ像のように小さいんだった。



次は椿公園と荒尾岳展望所へ。
前回は途中から曇り空になってしまい、海の景色は期待できないのでこの2ヶ所はパスした。



狭い山道を進んで荒尾岳展望所へ。



長崎県にある北緯33度線展望台のような雰囲気。



展望台に上がるも、期待していた青い世界の絶景とまではいかなかった。



牛深の遠見山もそうだが、ここも午前中に来た方が良さそうな感じがした。



駐車場の所もソメイヨシノだと思うが、咲いたら駐車場だけでも絶景かもしれない。



次は椿公園へ行くつもりだったが、この海の景色の感じに意気消沈していまい、
行っても同じような景色かなと、ここまで来ていながら行くのをやめた。
しかしあとで現地の写真を見ると、椿公園へ行っていた方が良かったかもしれない。



十三仏公園へ向かう途中の駐車場へ、この周辺もおそらくソメイヨシノだろう。



案内が薄くなっているが、妙見浦のことが書かれている。



見学地は80m先とピンポイント。



移動しなくても駐車場のところからでも別にいいのではと思ったが。



せっかく書かれているので80m先の見学地へ移動。



実際に来てみて分かったが、下の海岸線も良く見えるこっちの方がいい。



こんな感じで桜と一緒に写真が撮れると、さらに素晴らしい絶景となっただろう。



ここだけではないが、桜だけは惜しかった。
Posted at 2025/04/19 20:45:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2024年01月17日 イイね!

箱石峠 2023.10.01

箱石峠 2023.10.01箱石峠展望所から根子岳を望む。



高千穂のつづき、熊本県に入って10時半ごろ月廻り温泉・公園へ。



寄るつもりはなかったが、ちょうど広い駐車場が左側にあったので入った。



雨が止んで天候が回復していきそうなのを感じた。



百本桜の表示ある、熊本の山間部だと桜はいつ咲くのだろう。



そして、先程の公園からわずか10分もたたないうちに青空が見えてきた。



ここは国道265号でこの辺りが箱石峠。



そして11時前に箱石峠を望むことができるこの場所へ。



案内に箱石峠のことは書かれていないが、箱石の写真と説明はある。



エバートンびんさんの「九州ドライブ 2023 0~1日目 ②」を見て行ってみようと思っていた。



ここから見えるのは根子岳。



右手のこちらは高岳、このすぐ後ろは有名な中岳の火口になる。



このタイミングで晴れてくれて良かった。



もうちょっと早く到着していたら雨か完全に曇り空だった。



ウネウネの先の方にある岩が箱形をしていることで箱石。



それにしても気持ちの良い所だ。



ここで青空が見えたことに感謝。



箱石峠展望所とはお別れ。



箱石峠からどこへ行こうか迷った。



ここは熊本県阿蘇市の坂梨駐車場。



大観峰や草千里ヶ浜あたりもここから近いので悩ましいところ。



これだけ晴れてきたから、再びやまなみハイウェイも良いなと思ったが、
確実に夕方までに別府に到着している必要があるので今日はやめた。



阿蘇エリアは2日前にすでに満喫しているので、ここは無理せず別府方面へ向かいながら、
まだ訪れたことがない場所をいくつか行ってみることにした。
熊本県はここまで、次は大分県に入ります。
Posted at 2024/01/17 20:36:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2023年12月29日 イイね!

阿蘇パノラマラインと草千里ヶ浜 2023.09.29

阿蘇パノラマラインと草千里ヶ浜 2023.09.29草千里ヶ浜と烏帽子岳の風景、草千里展望所にて。



大観峰と西湯浦園地展望所のつづき、11時半ごろ米塚下園地へ。



この駐車場へ入ったのは初めて。



どんなところかなと歩いてみる。



まだ遊歩道が続いているが、この辺りまでにしよう。



案内を見ていると下の写真、東屋と3つの山の感じが良いと思った。



同じような場所から写真を撮ってみると、なかなか雰囲気が良い。



ここは過去、草千里ヶ浜を見学して熊本市街へ抜ける時に2~3回通っている。
そうするとこの米塚を背に向けて走るのでここがそんなに良いとは思わず通過していた。
今回は逆に米塚へ向かって行く方向だったので、良さそうな感じだったので寄ってみた。



草千里ヶ浜に向かって阿蘇パノラマラインを行く。



期待が高まる阿蘇パノラマライン。



草千里展望所に到着。



前回来た時、あれ?新しい展望所が出来ていると思ったが、
疲労でそこへ行くことなく、駐車場から景色を見て終わった。



今日は行きます。



広いデッキ。



阿蘇カルデラと米塚。



ここの風景だってなかなか良い。



丸い米塚。



こっちは熊本平野、そして有明海の向こうに雲仙普賢岳が見えると書かれている。



さすがにこの時は雲仙普賢岳までは見えない。



パッと見、米塚かと思えてしまう山は杵島岳。



そして阿蘇を象徴する風景と言えばこの草千里ヶ浜と烏帽子岳。



晴天が続いていたのか、池の水がほとんど無い。



こちらの池の前ではウェディングの撮影が行われていた。
9月下旬とは言え、暑い日で大変だっただろう。



初めて草千里ヶ浜に来た時は、阿蘇山火口へ続くロープウェイがあった。
しかし、その時は火山活動の影響で火口付近へは近づくことができず。
その後、廃止されたロープウェイは一旦は再建されようとしたが結局断念。



この時もシャトルバスで火口まで行けることは分かっていたが、まあいいかと行かなかった。
しかし、帰ってきてから有料になるが火口の駐車場まで車で普通に行けることが分かった。
直接車で火口まで行けたのかと、情報収集不足でした。



シャトルバスが運行されていると、マイカーの侵入は出来ないイメージがあった。
いまだにあの火口付近へ行ったことがないので、今度来た時は行ってみたい。



草千里ヶ浜とはお別れ。



阿蘇パノラマラインを南へ。



振り向くと烏帽子岳がすぐ近くに。



草千里ヶ浜とは違ってここでは烏帽子岳が主役。



池の窪ふれあい交流館のところ。



施設は使われていない。



遠くに牛が見える。



近くに牛はいなかった。



山を下っていると広い駐車場があったので入る。



南阿蘇パノラマライン展望所。



新しい感じなので最近できたのだろう。



次に一度だけ訪れたことがある白川水源に久しぶりに行こうかとも思ったが、またの機会に。



ここは南阿蘇村を一望できる。



まだ15時過ぎで明るいけど今日はここまで、明日に備えよう。



17時過ぎ、八代市の「R9 The Yard」に到着、本日の走行距離は248km。
敷地入口にフロントのコンテナがあってそこでチェックインの手続き。
自分の部屋のすぐ前に車を停められるので、荷物の出し入れが最高にラク。



コンテナの中は普通のホテルの客室。



フロントの横に業務用の冷凍庫があって冷凍食品を一つ選んで持っていける。
部屋に家庭用の冷蔵庫と電子レンジがあるので、好きな時に温めて食べられるのが良かった。

今日はやまなみハイウェイから阿蘇パノラマラインへと雄大な景色をたっぷり感じられた一日となった。
Posted at 2023/12/29 20:34:00 | コメント(7) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2023年12月27日 イイね!

大観峰と西湯浦園地展望所 2023.09.29

大観峰と西湯浦園地展望所 2023.09.29阿蘇五岳を望む、西湯浦園地展望所にて。



やまなみハイウェイのつづき、9時半ごろ大観峰へ。
こんなに観光バスが停まっているのは初めて見た。



では行きましょう。



あれだけバスが停まっていたので人もたくさんいる。



上のところで引き返そうかとも思ったが、せっかくなので先まで行くことに。



こんな人が多い大観峰は初めてで、少し離れた場所で待つことに。



こういうのが阿蘇の感じ。



阿蘇の雄大さを表す大観峰。



ちょっとするとほとんどの人が戻って行った。



阿蘇五岳の方を見ると噴煙が見える。



大観峰は初めて来るとその雄大さに感動するし、再訪しても感動する。



阿蘇五岳とは反対方向の風景も良いと思った。



来るときはこの周辺も人が多かったが、急に静かになった。



雄大という言葉がピッタリ当てはまる。



阿蘇を訪れるのは暑いけどグリーンシーズンの方が断然いい。



いつも真っすぐ駐車場へ戻っていたけど、初めて分岐点を左に進んでみた。



気持ちが良いので歩きながら写真をたくさん撮った。



ブルーとグリーンの世界。



ここが行き止まりではなかったと思うが、終点のように感じた場所。



案内板の写真は茶色。



グリーンのこっちの方がいい。



おそらくこの方向に押戸石の丘があると思う。
以前、8月の暑い日に押戸石の丘へ行ってなかなか良かった印象があって、
今回も迷ったがあそこに行くとそこそこ時間がかかるのでパスした。
別府をスタートしてある程度立ち寄る場所を絞らないと時間が遅くなってしまう。



この辺りの地形は面白い。



大観峰とはお別れ。



10時半ごろ西湯浦園地展望所へ。



この先へ行こうとすると有料の看板が立っていた。
前回ここへ来た2年前の写真を見るとこの有料の表示は無かった。



レストランの前にテラスのようなスペースがあってここからの眺めも良い。



しかし、前回はここで引き返しているのであの場所へ行ってみたい。



レストランで料金を払って先へ進む。



有料ゾーンに侵入。



ススキの道、秋を感じる。



コンクリートブロック?



展望台ということなのか。



阿蘇五岳を眺められる景色はどこから見ても良い。



橋の木材の感じが新しい。
2年前の遠くから撮った写真を見ると橋は無く、地形に沿って階段があった。



先端へと進んで行く。



いろいろあったのだろう。



この道、楽しい。



最近できた感じの橋を渡る。



初めての場所に立つ。



西湯浦園地展望所から見る阿蘇五岳。



雄大な景色に感動。



満足したところで戻ります。



阿蘇のグリーンは美しい。



前回はレストラン前のテラスまで来ていたのに、先端へ行かなかったのは惜しかった。



このススキの道も歩いていてすごく楽しい。



有料だとしても天気がよければこの西湯浦園地展望所は行く価値が十分にある。



このレストランは地元ブランドの赤牛のメニューで有名だということを後で知った。



そして食事をした人は展望所へはそのまま無料で行けるとのことでした。



兜岩展望所のところ、ここはまあまあ車が停まっていた。



展望所は道路を挟んだ向かいにある。



以前にも来ているのでパスしようかと思ったが、天気も良いので寄ってみた。



展望台のところに結構人がいたので、手前で少し待つ。



みんな楽しそうに写真を撮っている。
もし初めて訪れてこんな良い天気だったら、わあっ感じになるだろう。



だれもいなくなったところで自分も中へ入る。



阿蘇五岳を違った角度から眺められる。



やはり寄っておいて良かった。
それほど時間がかからないのに、この風景をパスしたらもったいない。



車帰駐車場。



立ち寄るのは初めてかもしれないが、ルート的に過去に通っている可能性はある。



ここも阿蘇五岳の眺望が良い。



山の上に雲があるとちょっと心配になる。



阿蘇五岳へ向かいます。
Posted at 2023/12/27 21:03:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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