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kitamitiのブログ一覧

2020年04月30日 イイね!

2015年 海峡ラインから大間崎へ

2015年 海峡ラインから大間崎へ青森県の国道338号沿いにある海峡ライン展望台です。


2015年4月30日、むつパークホテルを朝4時10分に出発。
写真は助手席から、霧の中、大間崎を目指します。



朝5時20分、道の駅わきのさわへ。



海峡ラインと呼ばれる国道338号を大間崎目指して北上する。
高度が上がると霧から抜けて青空になった。



下は雲海というか霧です。



朝6時過ぎには海峡ライン展望台へ。



早く霧が晴れてくれと願いつつ、これはこれでいい景色だ。



仏ヶ浦の駐車場に到着。



ここから階段を下って行きます。



海岸までずっと下りが続く。



だれもいない仏ヶ浦、すごく静かでした。
霧が無ければな~。



日差しが無くても海がすごくキレイだった。



仏ヶ浦というと遠くから見た写真のイメージでしたが、
時間があればこうして間近で見ると迫力があって良い。
ただし、駐車場からだいぶ降りてきたので、帰りはその分登ります。



また高度が上がると霧を抜けて青空。
この繰り返しでした。
国道の通り沿いにある仏ヶ浦駐車帯に入ります。



ここには仏ヶ浦を見下ろせる展望台がある。



だいたい想像はついていましたが、その仏ヶ浦は霧の中。
もし霧が無ければ、この木の間の先に見えるはず。
たぶん見えても小さめで、よく見る写真はだいぶズームしてあるのだと思う。



再び海峡ラインを進み、海が近づくとまた霧の中。



願掛け岩に立ち寄るもこんな感じ。



そして大間崎に到着。
ここも曇り空でなく霧でかすんでいます。



レストハウスがある2階が展望台も兼ねているので行ってみる。



ガラス張りで少し高いところから見ることが出来る程度です。
下北半島を訪れたのはこの2015年の一度きりなので、
機会をみてまた行ってみたいと思っている。



まだ朝9時40分ですが調べておいたこちらの『大間んぞく』で早めの昼食。
店舗の右上に書いてあるように朝8時から営業しています。



大間に来たらマグロを食べようと、マグロ丼2800円を注文した。



まだ時間が早かったので店内には自分たち以外にもう1組の客がいただけ。



こちらが食べたかったマグロ丼、妻はうに・マグロ丼でした。
味は期待していた通り、美味かった。
また大間に行ってマグロを食べたい。



『本州最北端の地』の標。
2015年の時はまだ宗谷岬を訪れていないので、
この時点で大間崎が自分の車で訪れた最北端となりました。
Posted at 2020/04/30 19:30:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月28日 イイね!

2015年 ローカル路線バスの旅で話題となった松浦食堂へ

2015年 ローカル路線バスの旅で話題となった松浦食堂へむつはまなすラインとされる国道279号にある駐車帯から見た夕陽です。

何も起こらなければ今頃、新日本海フェリーに乗っていて、夕食を食べ終わったころ。明日の早朝には小樽に到着して北海道を走り回っていただろう。ということで2015年に東北を訪れた写真を載せていきます。



前日夜出発してこの日の目的地である青森県の野辺地駅に着いたのは2015年4月29日の16時過ぎ。



ローカル路線バスの旅でおなじみの野辺地駅前のバス停。
松浦食堂でこの16時19分発のむつバスターミナル行きの存在を教えてもらって乗りましたね。
大間を目指して起死回生へとなったその結果は…。
しかし、どちらも下北交通のバス停なのに2か所あるのは分かりにくい。



ローカル路線バスの旅で2度登場した松浦食堂。
駐車場は店舗横を入った奥にありました。
しかしその松浦食堂は2017年に閉店。
また青森へ行ったときにはこの松浦食堂に行きたかった。



お店の外にあるメニューサンプルの棚にはこの写真が置かれていた。



松浦食堂と言えばこちらのオムライス。
ローカル路線バスの旅の放送をみて、このオムライスを食べるためにこのお店に来ました。



妻はホタテフライの定食。
このボリュームの差からお店の人が料理を運んで来た時、
自分の方がこの定食を食べるのだと思って目の前においてくれた。
いやいや、オムライスが食べたいのだ。



ローカル路線バスの旅としては第6弾の松島~竜飛岬と第15弾の米沢~大間岬の2度放送された。



この日の目的地むつ市へ向かいます。
青森県横浜町の国道279号の駐車帯に入る。



18時ごろ陸奥湾に沈みゆく夕陽を見る。

そして19時前、宿泊するむつパークホテルに到着。
自宅から1110km、一日の走行距離(24時間で)としてはこの時が一番長い。
Posted at 2020/04/28 18:58:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月27日 イイね!

2014年 五色台スカイラインからの瀬戸内海

2014年 五色台スカイラインからの瀬戸内海五色台スカイラインの先に見える瀬戸内海。


2014年4月7日、宿泊したホテルサンルート瀬戸大橋、現在はホテルアネシス瀬戸大橋になっていた。
朝食の前に車に荷物を入れて宇多津駅前をちょっと散策。



朝食は11階のレストランで7時からです。
たいてい朝食は1階か2階というパターンが多い中、景色を眺めながらの朝食も良かった。



手前は宇多津駅、その先にはちょっと遠いが瀬戸大橋が見える。



朝食バイキングは讃岐うどんもあり、全体的に良かった印象はあるが、
写真がこの一枚しか無く、この写真だけではその良さは分からない。
ただ、機会があったらまたここに泊まりたいと思ったのは覚えている。



朝食はたっぷり食べて出発です。



この辺りも桜が満開でした。
その向こうには瀬戸大橋がありますが、この日は霞んでいた。



『山のお旅所』と書かれている白峰パークセンターへ。



白峰パークセンターの屋上から、遠くに瀬戸大橋が見えます。



そして休暇村讃岐五色台へ、周辺には散策路も整備されています。



少し遠いですが瀬戸内海と瀬戸大橋を見渡せる場所です。



五色台スカイラインを北へ。



大崎山園地です。



少し歩いて第二展望台へ。
第一展望台があったのか覚えていない。



霞んだままの瀬戸大橋。



真下に見えるのは木沢塩田跡地とされていた。
海の色がキレイだった。



『この作品は、瀬戸内の島々をまたいで歩く姿を表しています。』
と、このオブジェの説明があった。



またもう一度この辺へ行ってみたい。



満開の桜を見ながら歩く。



五色台スカイラインもいよいよ終盤、海へ向かっていくように下ります。



ここも海がキレイだった。



大崎ノ鼻です。



小さな2つの島の向こうは岡山県。



道の駅瀬戸大橋記念公園へ、確かこの日は休館日で中に入れなかったと思う。



ここも満開の桜が迎えてくれました。
すぐ向こうは瀬戸大橋です。



少し高いところへ。



瀬戸大橋を眺める。



与島PAに立ち寄る。



先程とは反対方向からの瀬戸大橋。



12時過ぎ、上りのマリンライナーが通過するが、列車はあまりよく見えない。



ここから帰路へ、4日目の走行距離は550km、総走行距離は1920km。
室戸岬や足摺岬、そして四万十川を訪れ春の四国を感じられた4日間でした。
太平洋側は室戸岬に代表されるようにダイナミックな景色、
それに対して瀬戸内海は穏やかな雰囲気と対照的に思えた。

今年の3月下旬、まだ訪れたことがない仁淀川の沈下橋を巡って、
高知県の大堂山展望台や愛媛県の高茂岬あたりへ行こうと計画した。
しかしそのころから状況が悪くなり断念。
久しぶりに四国を周った写真を見て、訪れたことを忘れていた場所もありましたが、
次に四国へ行く時はここへも寄ってみようと妄想が膨らんだのでした。
Posted at 2020/04/27 21:39:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月25日 イイね!

2014年 来島海峡SAから宇多津へ

2014年 来島海峡SAから宇多津へ2014年4月6日、香川県の県道21号から見た夕陽です。



亀老山展望公園から戻って来島海峡SAへ。
ここからも来島海峡大橋が見えますが、天気が良い時は絶景の亀老山展望公園へ行った方がいい。

ちょうど時刻も12時を過ぎ、ここのフードコートで焼豚玉子飯を食べる。
焼豚に目玉焼きが乗ってソースがかかっているシンプルなものだが、なかなか美味かった。
翌年の2015年もこのSAを訪れていて、やはり焼豚玉子飯を食べた。
しかし、写真を探したが2年続けてその焼豚玉子飯の写真を撮っていなかった。



JR予讃線の伊予西条駅に立ち寄る。



目的は西条の名水とされる「うちぬき」を見るため。
この駅前にあるの列車の到着に合わせて噴水のように出てくるものだったと思う。
手前のは蛇口をひねれば水が出てくる。



右下に日本一の名水「うちぬき」と書かれているが、これどこだったかなと探すと、
伊予西条駅のすぐ横の観光交流センター内にあるうちぬきの試飲コーナーだった。
確かここへ来たものの写真を撮っただけで水は飲まなかった。
西条市にはうちぬきが点在しているが、駐車場の関係から他のうちぬきに寄らなかったのだと思う。



伊予西条駅から今日の宿がある宇多津方面へ向かう。
この写真の場所はどこだったかなと探すと新居浜市の県道13号の駐車帯だった。
記憶があいまいだが、なるべく海岸沿いの道を走りながら移動していたようだ。



この場所もGoogleマップで探した。
『天満峠 仏崎展望所』とされているが現地にその標があったか不明。
県道13号を走っていて急に視界が開けたから車を左側に寄せたと思う。



この先は四国中央市や観音寺市、山側は雲に覆われている。



香川県に入っていすぐの国道11号沿いにある道の駅とよはまに入る。



目の前はすぐ海。



県立琴弾公園へ。
手前にあった道の駅ことひきに入ろうとしてここへ入って来たのかもしれない。



砂浜が広がる景色を見る。



この時17時50分、もう少しで太陽が沈みそうだ。
あとで分かったのはこの近辺には銭形砂絵やそれを上から見る象ヶ鼻岩銭形展望台、
そして何よりその後ウユニ塩湖で有名になった父母ヶ浜がもう少し北へ移動するとあった。
当時はその存在を知らなかったが、何も起こらなければ今年の3月下旬にこれらを訪れていただろう。



そして18時20分、もう間もなく太陽が沈みそうだというときにちょうど停められる場所を見つけた。
途中で車を停めたのは覚えているが、どの辺りだろうとGoogleマップで探した。
ここはさぬき浜街道と呼ばれる県道21号で、海沿いの道だがすぐ下にJR予讃線が走っている。



海が良く見える場所へ。
本当は宇多津の道の駅で夕陽を見ようと車を進めていたと思う。



ここで沈んでいく太陽を見つめていた。



道の駅うたづ臨海公園に到着したのはもう19時近くだった。



ここから夕陽を眺めようと思っていたが、途中でも車を停めて見ることが出来たのは良かった。



周辺を歩き回ったがあまり写真は撮っていない。
手前は塩田に関する施設だと思う。
この後、宿泊する宇多津駅横のホテルへ。
三日目は車中泊した道の駅伊方きらら館を出発して宇多津まで走行距離330kmでした。

Posted at 2020/04/25 19:23:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月21日 イイね!

2014年 亀老山展望公園からしまなみ海道を望む

2014年 亀老山展望公園からしまなみ海道を望むしまなみ海道と言えば、この亀老山展望公園からの眺めが一番だと思う。

当面出かけられないので引き続き過去の写真を載せます。
この四国3泊4日は車中1泊、ホテル2泊で妻と2人で行ってます。


2014年4月6日、佐田岬半島にある道の駅伊方きらら館で迎えた朝。



この場所で車中泊でしたが、寝ている間は雨に加えて強風で車が揺れた。



道の駅周辺には見頃の桜もあり、その奥には海も見える。
この時は行かなかったが佐田岬半島の先端にある佐田岬は、
鹿児島県の佐多岬と読みが同じで一瞬迷うときがある。
本土最南端の鹿児島県にある佐多岬の方が有名なのだろう。



これから天候は回復していくということで、半島の西をちょっと周ってみる。
国道から外れるとこの辺りは狭い道が続いた。



朝7時前、道の駅瀬戸農業公園に立ち寄る。



まだお店はオープン前。



この道の駅も海が見える。



再び出発した道の駅伊方きらら館に戻る。



すると北の空に晴れ間が見えてきた。
目的地である来島海峡大橋を渡った大島へ向かう。



国道378号の海沿いの駐車帯にて。
この写真の場所の記憶が無く、写真の時間帯からGoogleマップで探した。



これから行く方向には青空が見えてきた。



夕焼け小焼けラインと呼ばれる海沿いの国道378号を進みます。



道の駅ふたみに朝8時過ぎに到着。



この道順なら下灘駅に立ち寄ってというところですが、
当時はまだ下灘駅の存在を知らず通過していた。
その下灘駅は2016年の早朝に訪れて、始発列車を写真に収めています。



道の駅のすぐ前は海。



あとでこの石の像の空いた穴に夕日を入れて写真を撮るということを知った。



『道の駅 風早の郷 風和里』に到着したころには日差しが出てきた。



歩道橋のところが展望台にもなっているので行ってみる。



振り返ると斜面には桜とふわりの黄色の花?が見える。



海の景色はキレイだが。



この黒い雲が気になる。



写真は助手席からです。
今治北ICから高速に乗ると目の前にすぐ来島海峡大橋が見えますが、
来島海峡大橋を渡っているときにポツリポツリ、すぐに結構な雨になった。



このまま目的地の亀老山展望公園へ行っても仕方ないので、道の駅よしうみいきいき館へ避難。



今渡ってきた来島海峡大橋を前にしばらく待機。



雨が止んできたので出発して山道を登っていると青空が見えてきた。



亀老山展望公園に到着すると桜が満開。



急速に天候が回復してきて来島海峡大橋がクッキリ見える。



展望台へ行きます。



階段を登りながら来島海峡大橋が見えて期待が高まる。



日差しも出てきて来島海峡大橋がキレイに見える。
先程までの雨が空気を洗い流してくれた感じで、本当に良い瞬間を見ることが出来た。



改めて見ても海がキレイだ。
この場所は翌年の2015年にも訪れました。



しかし、ここの展望台はただ見るだけでなく何というか立体的な構造物になっていて面白い。



満開の桜と来島海峡大橋、なかなかこんな光景を見ることは出来ないだろう。
Posted at 2020/04/21 20:44:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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