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kitamitiのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

2014年 美しい砂浜が広がる小天橋

2014年 美しい砂浜が広がる小天橋京丹後市の小天橋海水浴場です。



2014年5月2日、ハサカリ岩からやって来たのは休暇村竹野海岸の駐車場。
こちらの写真のおかげで、この後歩いて撮った写真の場所がすぐに特定できて助かった。
この日は鳥取の宿を早朝出発していろいろ周りましたが、まだ朝9時すぎです。



駐車場からすぐのところにある、現地の案内図で第1展望台となっている場所です。



大浦湾の展望と書かれている。



少し視界が遮られるが、キレイな海が見られた。



キャンプ場の中を進んで行く。
第2展望台へは寄らなかったようだ。



次にやって来たのは現地の案内図で小浦展望台とされている場所。



荒々しい断崖絶壁の日本海のイメージとは対照的な穏やかな海の風景が見られた。



写真が変わってこちらの場所に車で移動していた。



竹野海岸を歩く。



静かな海水浴場、夏の海水浴シーズンだと人が居ない砂浜を撮るのはなかなか難しい。



この道を走っていると立ち止まって景色を見たくなる御待岬。



ここに但馬漁火ラインの名称がある。かつて有料道路だったこの県道11号、
自分としては日本百名道の一つである但馬コースタルロードを走っている気分でいたが、
結局、但馬コースタルロードの名称の写真は無し、道中にその表示があったのか覚えていない。
但馬コースタルロードで検索すると出てくるのは須藤英一氏の『日本百名道』に関係したものだった。



豊岡海中公園、豊岡の文字がほとんど見えない。



下を見ると深いV字谷のようになっている。



御待岬からの眺望。



城崎マリンワールドと日和山温泉が見える。



遠くに何か見えるぞと撮ったこの写真、龍宮城とのことだった。



京都府に入って小天橋です。



ここは小天橋海水浴場。



美しすぎるこの砂浜の風景、ただ眺めていたい。



夕日の路の場所は浜詰海水浴場あたり、ここも素敵な場所だった。



先ほどいた小天橋海水浴場から砂浜はつながっている感じですが、歩くには遠いので車で移動。



青い空に青い海の砂浜の風景は癒される。

長崎県平戸市の人津久の浜も美しい砂浜の風景が見られる場所として知られてる。
過去2度行っているが、いつかカワラさんの写真の人津久の浜を見て写真に収めたいと思っている。
Posted at 2020/05/31 20:24:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月28日 イイね!

2014年 青い海が続く絶景の但馬コースタルロードを走る

2014年 青い海が続く絶景の但馬コースタルロードを走るハリーさんのブログ『どこでしょう Vol.9』で出題されたハサカリ岩です。この時訪れていて印象に残っていたのですぐに思い出したのです。




2014年5月2日、餘部駅から香美町の岡見公園へ。
あとで見ると餘部駅の一つとなりの鎧駅もなかなか雰囲気良さそうなので次回行ってみようと思う。



ここから海を見る。



まだ朝8時前で静かだ。



山番(地曳網の見張番)と書かれている。
この一枚の写真が無かったら場所の特定が難しかったかもしれない。



この場所からは佐津海岸を見ることが出来る。
美しい風景だ。



安木浜海水浴場を過ぎてUターンするようにこの駐車スペースへ停める。



下から上がってきたこの場所、必ず寄りたいと思っていた。



少し高い場所なので眺めも良いのですが。



日本百名道の撮影場所付近から同じ風景を見て、この写真を撮りたかったのです。



安木浜海水浴場を出発して県道11号を東へ進みます。
すぐに海沿いに駐車スペースがあったが通過。
しかし、左側を見るとすごくキレイな景色が見えたので次の停められるポイントへ入る。



良い景色が一瞬見えた場所まで歩いて戻ります。



奥にPとあるのが通り過ぎてしまった駐車スペース。



この海の景色が運転席から見えたのだ。



青い海、すごく良い景色を見た感じだった。



豊岡市に入ったところで左側の駐車スペースに入る。
自分の車がかろうじで写っていた。



今、香美町から進んできました。



歩いてこの坂道を登ります。



目的はまたもう一つ、日本百名道の撮影場所と同じような写真を撮りたかったからです。



しかし、何枚か写真があったが全て電線が入った風景ばかり。
もっと上の方まで登らないといけなかったのに、それに気がつかなかったのだろうか。
それともこの写真で満足してしまい、登るのをあきらめたのか心境は覚えていない。



車を進めるとすぐに素敵な景色が見えたので停められる場所を見つけて入る。
この辺りはとにかく景色がいいので、立ち止まって海を眺めたい。



前方に見える景色は先程、上から見た場所です。



後方には小さな砂浜とブリーグリーンの海。
この景色が目に入ったので車を停めました。



100mほど進むとまた駐車スペースがあるので停まる。



この場所からの海もすごくキレイだった。
この時自分としては日本百名道の但馬コースタルロードを走っているつもりでしたが、
県道11号は但馬漁火ラインと呼ばれるのですか?
どちらにしてもこの辺りは是非晴れた日に行って海を眺めたい。



そしてハサカリ岩です。



歩いて近づいてみます。



どうしてこうなったのだろうと考えてしまいます。
素敵な海にも癒される。
次回はハリーさんのように愛車を入れた写真を撮ろうと思う。



これから進む方向には切浜海水浴場が見える。
Posted at 2020/05/28 20:37:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月27日 イイね!

2014年 餘部駅で列車を見送る

2014年 餘部駅で列車を見送る余部鉄橋を渡る豊岡行きの普通列車。


2014年5月2日、鳥取市内のホテルを出発してまず矢城ヶ鼻灯台へ行ってみます。
この時、朝5時30分前なのでホテルは4時半とかそのくらいに出発したのだと思う。



ここから灯台まで歩きます。



朝一番から登っていきます。



登り始めて間もなくして太陽が顔を出した。
日の出の時刻に合わせたわけではないが、偶然このタイミングで日の出を見ることが出来た。



歩くこと10分くらいで灯台が見えてきました。



遊歩道から下を見ると結構登ってきたのが分かる。



矢城ヶ鼻灯台に到着。



灯台から見た早朝の海の景色です。
今日もいい天気になりそうだ。



朝6時20分、この駐車場の写真を見てここはどこだ?



御崎の灯台と書かれていたので思い出せなかったが、余部埼灯台のことだった。



駐車場から歩いて間もなく余部埼灯台へ到着。



日本で一番高い場所にあるこの灯台。



しかしこの場所からの眺めはそれほど良くありませんでした。



そして餘部駅へ向かう。



目の前に余部鉄橋が見えてきた。



道の駅あまるべの駐車場に停めます。
まだ朝7時前で店舗はオープン前。



2014年はクリスタルタワーというエレベーターが設置される前です。



かつての余部鉄橋の一部が残される形となったこの場所。



では餘部駅のホームまでこの階段を登っていきます。



こうして見ると旧鉄橋が部分的に保存されている様子が分かる。



山間の景色を見ながら登る。



「空の駅」の展望施設はこの時間は施錠されていた。
天気が良い時だったので残念。
その後、2018年にもこの場所を訪れていますが日程の都合上、雨模様でした。



この写真を撮っている場所は以前の線路で進入可能です。



海が見えるこの駅、朝の空気が心地よい。



いろいろと写真を撮る。



時刻表を見ると7時18分の列車がやって来ることが分かったのでホームで待つことに。



列車到着の10分前、まだホームには誰もいない。



まもなく列車が到着するという時間になってどんどん人が増えてきて、あっという間に賑やかに。
大半が地元の中学生たちだ。
この当時はみんな自力で登ってきているので、毎日はなかなか大変だっただろう。



列車がホームに近づいてきた。



2両編成の豊岡行きの普通列車。



ボタンを押してドアを開けていたと思う。



乗客を乗せた列車を見送るとまたホームは静かになった。
Posted at 2020/05/27 20:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月24日 イイね!

2014年 鳥取砂丘から絶景の浦富海岸を巡る

2014年 鳥取砂丘から絶景の浦富海岸を巡る鴨ヶ磯海岸です。6年前の話になります。

静岡県の現状は県のHPによると『県外を跨ぐ移動はできる限り避けるよう呼びかける』とある。ということでまだまだ道は険しいという感じです。引き続き、過去の同じくらいの時期に訪れた写真をアップします。



2014年5月1日、朝6時自宅を出発、こちらの鳥取砂丘センターに到着したのは14時近く。



ここから砂丘まで続くリフトがあったが車で行くことにした。



砂丘会館前の有料駐車場へ。
ここでお金払うなら往復リフトに乗ってもいいかなと思った。



この当時、20年ぶりくらいの鳥取砂丘に来た。



この日は暑くて次の予定も考え、海の近くには行かなかった。



こんな風景、良いなあと思う。



鳥取砂丘から砂丘道路とされる県道319号を東方向へ。
ただし今日は鳥取市内に宿を予約しているので、ある程度進んだらまた戻ってくることになる。



海に出られそうなのでちょっと行ってみる。



まだ15時前、こんな晴天なので夕方までたっぷり海の景色を楽しむことにした。



次にやって来たのがココ、岩戸海水浴場付近。
正面に見えるのが岩戸神社。



現在地。



ここから登っていきます。
牛ヶ首へは行けませんと書いてあるが、何を目的に進んだのか記憶がない。
ただ海の景色が見たかったのかもしれない。



ここが通行止めの牛ヶ首へと続く階段。



山陰の海もいろんな表情がある。



こんな道を登っていったようだ。
しかし写真を見てもぼんやりとしか思い出せない。
このあと訪れた浦富海岸の印象が強かったせいかもしれない。



来た方向を振り返ると、けっこう登ってきている。



同じ場所からズームして、らっきょう畑が見えると思って撮ったのだと思う。



車を停めた所からちょうど10分間登って歩いたこの辺りで引き返したようだ。



この海を見て何を思ったのか。
しかしキレイな海だ。



大谷海岸、ここはちょっと寄っただけです。



キレイな砂浜の風景。



山陰海岸ジオパーク浦富海岸エリアの一つ、千貫松島へ行くためにこの場所にきました。
おそらく車を停めた場所から見えた景色を撮ったのだと思う。
車を入れた写真を撮っておけばもうちょっと分かりやすかった。



ここから登ります。



登り始めて2~3分で前方下に展望台と、その向こうに道がまだ続いているのが見える。



その展望台からは千貫松島を見ることが出来る。



ちょうど遊覧船もやって来た。



浸食でくり抜かれた岩の上に一本の松があるという面白い光景だ。



車で移動して鴨ヶ磯展望駐車場へ。
この辺りは先程の千貫松島から遊歩道でつながっているが、歩くと結構時間がかかるので、
車で移動して駐車場へ停めて散策というパターンの方が効率がいい。



道沿いから覗いてみるとすごくキレイだ。



上から眺めて次へ移動しようかと思ったが、砂浜の方へ降りてみたくなった。



変化に富んだ岩の風景が面白い。



鴨ヶ磯まで行って引き返そうと思ったが、結果的に900mと表示がある城原海岸まで歩いた。



先程の場所から遊歩道を歩くこと3分で鴨ヶ磯海岸が見えてきた。



ちょうど人が居なくてプライベートビーチのような感じになった。



ここで引き返すつもりだったが、あまりに素敵な景色なのでこの先へと続く遊歩道へ。



海を見ながら遊歩道を進む。



するとこんな砂浜が現れた。



車を停めた場所からだいぶ歩いていて、引き返すのも距離があると思い、
そのまま遊歩道を進んで車道のあるところまで出て戻ることにした。
しかし、こんな上りの階段もあったりでここからがちょっと大変だった。



振り返ると先ほどの砂浜が眼下に見える。



しばらく歩くと開けた場所に出た。



城原海岸に到着、あの900mという表示も平坦なら大したことないがアップダウンだとそれなりにある。



少し海岸を見るだけと思って結局1時間くらい歩いたが、すごく素敵な海の景色を見るこが出来た。
またこの浦富海岸エリアは行ってみたいと思っている。

この時点で17時、写真の記録を見るともう30分ほど東方向へ進んでいた。
その後、鳥取市方向へ戻ってこの日は鳥取シティホテルに宿泊。
Posted at 2020/05/24 20:31:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月23日 イイね!

北海道炭鉱遺産

北海道炭鉱遺産浜松市内の図書館は今週から予約の本のみ受付で借りられるようになりました。図書館内の閲覧は出来ません。そこで早速予約して借りたのが『北海道炭鉱遺産』。







北海道には各所に炭鉱施設跡があり、もし今年の春北海道に渡っていたら、
エリア的に通り道になりそうであれば赤平市にある炭鉱遺産へ行って、
ガイドツアーでなくても外観だけ見られればと場所だけチェックしていました。

この本は炭鉱の解説というより写真集のような感じです。
知らなかった場所もあって、
例えば三笠鉄道記念館を超えた先に幌内炭鉱景観公園として整備されていることが分かった。
また北海道で行ってみようと思う場所がいくつか増えました。



写真は北海道ではありませんが、2017年に佐渡の鉱山跡を訪れた時のものです。
現地にはかつての写真と共に解説があった。
何となくこういった施設は行ってみたくなる。



ライズに乗り換えて4か月になりました。
燃費に関して2月の時にブログの記事にしましたが、
その2月は421km走行して15.4km/Lの表示で、一番寒いその時が悪い数字だと思う。
今回は写真のように572km走行して17.8km/Lの表示です。
ちょうどこの一か月間の走行距離とその燃費ですが、
今が季節的に一番燃費が良くなる時期でこの位になるようです。
どちらの燃費も遠出無しの毎日の通勤と週末の買い物のみです。

しかしこの一か月間の走行距離が572kmって…。
今週末も天気いいし、何もなければこの一か月で5~6千とか7~8千km走行していただろうなと思う。
Posted at 2020/05/23 19:28:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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