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毎年恒例の年末伊勢参りです。

いつもは混雑を避けに避けて12月30日の早朝に来るのですが、今年は1日疲労回復日をもうけて、大晦日に来ました。


大晦日でも、朝8時頃ならまだこんな感じで大丈夫でした。

最後に参道でお神酒を買おうと白鷹の前を通ったら、10時からのオープンでまだ閉まってました。

ただ今近くのカフェで時間調整中。
(あんまし美味しくない( ･×･))

仙台出張してました。

次世代新幹線テストとか。

んで。仕事を終えて。



牛タンご馳走様なって。


イルミネーション

ガソリン高っ！！

帰宅中o(`･ω´･+o) です！！

原子力潜水艦と言う物は。

まず非･戦闘中に潜水艦内に備えた原子力発電機で発電を行い、蓄電池に電力を蓄える。

ひとたび戦闘が始まると、発電を停止し蓄電池でモーター(プロペラ)を回し戦う。潜水艦にとっては、発電で音が出ると自分の位置を知られてしまうからだ。

さて、この構造は…。

電気自動車がまったく同じなのである。

ただ原子力発電機が、車の中に有るか外に出てるか場所の違いだけなのだ。



電気自動車＝環境に良い？？



発電方法は様々だが、コンセントから充電する限り。世界からバッシングされる石炭での発電や、放射能を排気する原子力発電で作られた電気で充電している事に目をつぶってはいけない。

しかも、今は2パーセントぐらいの原子力発電を国は10倍以上に増やそうとしている。



海外では。太陽光発電と電気自動車をセットで運用するなど、それならば本当に環境が良くなりそうな取り組みが伺える。

だがしかし我が日本では。
ただ闇雲に『電気自動車＝環境に良い』みたいな。現実を見ない、間違った環境意識を国民に植え付けて、国は何を企んで居るんだろうか。

昨晩、とある方のコメントに『フロントミッドシップ50:50なんて、ただのまやかしだ』と書いたので、独立して書き直しました。

まず、フロントミッドシップとは。
車で1番重い部品、エンジンを前方に配置しながらにして、停車時には前後重量配分が50:50になっているバランスの良い(とされる)設計の事。
よくFR車を販売する時に売り文句として『理想的なフロントミッドシップ』とか書かれてますが。。。。
【それって止まってる時の話でしょ】
そんなの意味無いよ。
と、声を大にして言いたい。

下イラストを見て頂きたい。

上から順に、FR、ミッドシップ、ヒトである。

止まっている時は確かに、バッテリーやスペアタイヤ、オルタネータやコンプレッサの位置などでどちらの場合でも重量バランスを50:50にする事は出来る。

ただ、ブレーキを掛けた際の、エンジンが強力な力で前につんのめるパワーが何処にかかるのかは積んだ場所による。

FRの場合はどうしても、ほとんどフロントタイヤにかかる。車は豪快にフロント荷重になる。リアのトラクションは失われ、ドリフトしたいならばサイドなんぞ引かなくても何時でもテールスライド出来る状態である。

ミッドシップの場合。感じとしては車全体が沈み込むイメージ。ハンドルをきれば素直に曲がって行きそうな。

もちろん。ブレーキバランスの味付けや、車重全体の重さとエンジンの重さの比率によっても様々な違いは出るが、基本的には上記イラストの様に慣性が働くのだ。

理屈はそうだが、実際にサーキットやジムカーナをAE86とAZ-1でチンバに走ったり、AZ-1ばかりの走行会にAE86で乱入したりした経験からも同じ結果にたどり着く。

フロントミッドシップ50:50は意味がわからん！！

初めて動画を載せてみました。
見れると良いのですが。。。

内容は他の動画サイトから取り込んで必要なトコだけ編集した物です。
たぶん60km/hぐらい？で普通に走行してるトラック(推定4tクラス？)が中級クラスと思われる熊を跳ね飛ばす動画です。
跳ねられた熊はゴロゴロ道路を転がりながら態勢を立て直して走り去って行きます。

これを見て思う。

たまにテレビに出てくるヒト居ますケド。こんな生き物を素手で倒せる人間って存在するのか？？
普通乗用車じゃあ60km/hぐらいで体当たりしたって熊はぜんぜん倒せないって事ですよ。たぶん。お巡りさんが持っているニューナンブって拳銃では撃っても無駄でしょう。

もし素手で倒したんだとすると。そのヒトはトラックの直撃以上の破壊力を素手で叩き出せると言う事です。ロッキー５の相手がロシアの1ｔパンチの持ち主でしたっけ？？その程度じゃ蚊が刺したほどしか感じないでしょう。

木にも登る。走れば時速60キロ。
こんなのに目をつけられたら。。。。。