
中華そばの名店の続編です。今回は、番外編になります。
昭和レトロ路線を行くのは、メニューだけではありません。店内には、マニア垂涎の漫画がインテリアとして置かれていました。卓では読まないで欲しいとの貼り紙がありましたので、店外で待つ間には、借りられるのかもしれません。
音楽も昭和ムード一色でした。
この日流れていた曲は、敬称略で、次のとおりでした。
大橋純子「シルエットロマンス」
高橋真梨子「桃色吐息」
菊池桃子「アイドルを探せ」
井上陽水「いっそセレナーデ」
ラ・ムー(菊池桃子)「愛は心の仕事です」
有線の選曲にびっくりです。特に、ラ・ムーには気絶しそうになりました。イントロで反応したのは、店内で私だけでしょう。まるで、私の入店を予見していたかのような選曲でした。
超大物歌手に混じって、桃子さんが大健闘していました。

店の看板メニューの「味玉そば」です。

この棚は、全巻読んだことがあります。
特に、「北斗の拳」は愛読書でした。

飲食店ですので、「美味しんぼ」は必須かと。
Posted at 2024/03/14 17:00:16 | |
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