桃乃木權士のブログ一覧

群馬県の大間々町にある食堂のホルモン焼きが驚異的に美味しいです。ホルモン嫌いの自分が、短期間に3回も訪問したのが、味のレベルの高さを物語っています。その続編です。
〆に冷やし中華を注文しました。本業は、食堂ですから、定食を含めてメニューは豊富です。
期待どおり、THE 冷やし中華という感じで、長く残して欲しい伝統的な味わいでした。ホルモン料理のあとには、より一層美味しくなり、最高だと思います。

群馬県の大間々町にある食堂のホルモン焼きが驚異的に美味しいです。ホルモン嫌いの自分が、短期間に3回も訪問したのが、味のレベルの高さを物語っています。その続編です。
メニューにはない野菜サラダを注文しました。常連の方の卓にあったのを思い出し、相談したところ、作ってくれました。値段は分かりません。訊ねるような無粋なことはできませんでした。
ホルモン料理に生野菜は最高の組み合わせでした。

群馬県の大間々町にある食堂のホルモン焼きが驚異的に美味しいです。ホルモン嫌いの自分が、短期間に3回も訪問したのが、味のレベルの高さを物語っています。
よそ者の謙虚さをもって、分からないことは訊くことに徹しました。まだ常連にはほど遠いですが、そういう方々と同等のサービスを受けられるようになりました。


盛り合わせ4＋トントロ1＋ロース1（今回）
タンが品切れでした。その分、極上のネックが多めになっていました。


盛り合わせ4＋トントロ2（前回）
トントロは別注しないと盛り合わせに入りませんので、初めて味わいました。


盛り合わせ4（初回）
新鮮な極上のレバーが多めでした。

超有名店が集う東京ラーメンストリートの雄です。赤坂本店がミシュランに掲載されたり、JALの機内食として採用されたり、耳目を集める存在です。
かつてのラーメンは、肉体疲労時に即効性のある栄養源として国民食になっていました。安くて量が多く、体育会に所属する貧乏学生の救世主でもありました。
中華そばとしての姿を残しつつ、ここまで進化したことに驚きを隠せません。上品そのものの味わいで、素晴らしい風味でした。

東京駅八重洲地下街にあるラーメン横丁で、7店舗が競い合っています。
九州豚骨ラーメンの名店を訪問しました。7店舗の中でマストとなる存在でしょう。でないと、九州出身者から苦情がきてしまいます。
典型的、正統派の九州豚骨味で、わざわざ店名のサブタイトルに「九州」と入れなくてもいいのに、と思ってしまいます。それだけ、巷間に、豚骨醤油等のアレンジされた味が溢れているのでしょう。
画像は、デフォルトの状態ですので、一見地味ですが、紅生姜や高菜等のお約束のアイテムは卓上に置かれています。
麺の硬さは、粉おとしで注文しました。八重洲で博多気分になれました。