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桃乃木權士のブログ一覧

2023年12月28日 イイね!

🍜グルメモ-504- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場

🍜グルメモ-504- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場朝ラーの名店の続編です。
画像は、夏場に繰り返し食べた冷やしラーメンです。冷やしたラーメンは美味しくないという認識を一瞬で瓦解させた衝撃的な美味しさでした。
さらに衝撃を受けたのが、つけ麺でした。醤油と辛み大根で味わう発明考案に、圧倒されてしまいました。麺の先端だけを汁に浸し、それをすすると麺の美味しさが際立つのです。完全に日本蕎麦の世界観に入っており、これがラーメンと言えるのかという議論は勃興するかもしれません。
ですが、ラーメンです。圧倒的な美味しさで、あらゆる疑念をシャットアウトする力を有していました。




素材を最大限に味わうことができ、鉄人レベルの料理だと思いました。


まぜそばも絶品でした。
Posted at 2023/12/28 17:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2023年12月27日 イイね!

🍜グルメモ-503- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場

🍜グルメモ-503- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場美味しいラーメン店の炒飯は、ほぼ間違いなく美味しいと思います。特選素材がそろっており、閉店後のまかないで調理する姿が容易に想像できます。
ただし、名店で炒飯を出してくれるところは稀少です。繁忙期に作っている暇がないのが実情なのでしょう。
なのに、この名店では、店主自ら調理してくれます。卵と焼豚リッチで、本業は関東最上位級の評価ですから、このサイドオーダーの味に疑いの余地はありません。

Posted at 2023/12/27 17:01:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2023年12月26日 イイね!

🍜グルメモ-502- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場

🍜グルメモ-502- らーめん芝浜(群馬県桐生市)まさに真打登場落語愛好家の店主ですので、真打と勝手に名付けさせて頂いています。ここのラーメンは、究極に近い美味しさです。好みの世界が大きく影響するジャンルですので、ここが関東ナンバーワンだとは断言しません。他にも美味しい店はたくさんあります。
私が真打のファンになったのは、コンセプトが明確なことです。とにかく麺が主役という部分にブレがありません。その麺によく合うスープを開発し、その素材の主役は、地場から仕入れています。海のない群馬県で昆布は調達できませんので、全部は無理です。印象的なのは、醤油で、日本人に生まれて良かったと感じる味わいなのです。
朝ラーという概念も教わりました。休日に早起きして遠出し、行列に並ぶのです。午前中に麺が売り切れてしまうこともある名店の味わいは本物です。




朝ラーの名物料理です。A4級の牛肉が使われています。極上のラーメン一杯と特選丼という朝食に幸せを感じます。真打にあっぱれです。
Posted at 2023/12/26 17:01:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2023年12月25日 イイね!

🥢グルメモ-501- 双葉食堂(群馬県みどり市)味自慢食堂

🥢グルメモ-501- 双葉食堂(群馬県みどり市)味自慢食堂前回の続編です。連載500回を記念した自己満足の「グルメモ大賞」なるものを記しました。
ミックスというメニューはないのですが、店内のほぼ全員がこれを注文しています。画像は4人前で、部位と量はお店におまかせです。この日は、いいレバーがたくさん入っていました。
そして、最近覚えた野菜焼です。1人前だけ注文しました。この量ですので、十分かと。
群馬県みどり市は、関東平野の最北端に位置し、海は遠いのですが、山の幸は豊富です。隣の桐生市まで含めると、食べログ3.5以上の店が、人口比で換算すると特異的に多いと言え、グルメの街だと思います。


野菜1人前です。
Posted at 2023/12/25 17:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2023年12月24日 イイね!

実録「どぶろっく」 3

実録「どぶろっく」 3人気漫才コンビ「どぶろっく」の実録版です。代表的なネタに、「もしかしてだけど」があります。――コンビニの女性店員に、こちらのレジへどうぞと招かれたんだ。もしかしてだけど、レシートにメアドが書いてあるんじゃないの~。
この路線の話が、軽快なメロディとともに続いていきます。

自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
――桃子さんがデビュー30周年を迎えたときのエピソードです。ついに、念願がかなって、ご本人と話せる機会がありました。サイン会のイベントでした。それまで、数多の映像とピンナップを見続けてきましたが、目睫に迫る位置で拝顔の栄に浴するのは初めてでした。単位をcmで記すのはやや大袈裟ながら、1mは離れていませんでした。
第一印象は、「こんなに顔立ちが整った人間がいるのだろうか」という驚きでした。巷間では、まず見かけることがない大きさのくりくりした瞳にも圧倒されました。あらゆるパーツが人間離れしたレベルにあり、その後は、「妖怪のように美しい」と形容するようになりました。
このとき、もう一つ気付いたのが、左右の瞳が対称ではないことでした。右目は聡明な色合いが濃く、愛くるしさ満点でした。それに対して、左目には、涼しさと潤みが感じられ、とても感性豊かな女性であることが分かりました。少女の頃の面影は右目に濃く、左目には、大人の色香を感じていました。余談ですが、彼女の口癖は、「なにはともあれ」でした。
実録は、以上です。

ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、俺と出会って、左目に女の本能が燃え始めていたんじゃないの~。


名曲「Can't take my eyes off you」を「君の瞳に恋してる」と訳した方のセンスはあっぱれです。
Posted at 2023/12/24 07:14:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

筆名、桃乃木權士(もものき・けんじ)です。カーディテイリング大好き。おもに、Sam’s Detailing の用品を愛用中です。 薔薇園芸の世界には、「薔薇は...
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