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桃乃木權士のブログ一覧

2024年01月08日 イイね!

🥢グルメモ-512- 極味や(東京都八重洲)オ肉ダイスキ

🥢グルメモ-512- 極味や(東京都八重洲)オ肉ダイスキ八重洲北口から至近で、行列必至の人気店です。
画像は、調理前の段階です。店員が鉄板に生ハンバーグを擦るように動かして調理の準備が整います。しみ出た油で、各々の客が好みの焼き具合にしていくスタイルです。肉を千切りながら、6種類の調味料で味わっていきます。


ここからはセルフで焼いていきます。
生食はできませんが、好みの焼き加減に調節することは可能です。


塩、わさび、甘口、辛口等、いろいろ味変を楽しめます。
Posted at 2024/01/08 17:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年01月07日 イイね!

ミルクボーイシリーズ「桃子」

ミルクボーイシリーズ「桃子」M-1を戴冠した人気漫才コンビのミルクボーイの鉄板ネタ「コーンフレーク」風に、最近私が騙された話を記したいと思います。元ネタは、ラジオですが、それを大幅に加筆してアレンジします。

「あるタレントの名前が思い出せなくてねえ。歌手として全盛期の頃の髪はセミロングで、肩くらいまであったなあ。すごい人気で、TVに引っ張りだこだったよ」
「菊池桃子かな?」
「でも、オッサンだったような気がするんだよね」
「じゃあ、違うかあ」

「代表曲は、卒業式の定番ソングだった」
「菊池桃子の卒業―Graduation―だね」

「名前は、ひらがなで6文字。苗字3文字、名前3文字だった。漢字だと4文字だ」
「き・く・ち・も・も・こ、で間違いないでしょう。菊池桃子だ」

「歌手としては、バンドのボーカルも務めてたんだ。3文字のバンドだった」
「それは、ラ・ムー時代の菊池桃子だろう」

「ドラマにも主演した経験があって、Say Yes!という曲が流行ってた」
「ザ・ベストテン初登場1位の曲だね。菊池桃子で確定だ。まだ疑ってるの?」

「大学の特命教授にもなったんだ」
「戸板女子短大の菊池桃子だ。もう間違いないでしょう」

「熊本に縁のある家系らしいんだよね」
「菊池桃子は、両親が北海道出身だけど、先祖は、熊本県の菊池市と縁があるらしいよ」

「文化放送ラジオの看板パーソナリティだ」
「菊池桃子以外いないでしょう」

「赤いキツネと緑のタヌキのCMでも有名だった」
「菊池桃子と井森美幸だね」

「男女のデュエット曲もそこそこヒットした」
「渋谷で5時だね」


「謎が解けた! 武田鉄矢だ」

Posted at 2024/01/07 08:36:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月07日 イイね!

🥢グルメモ-511- 京華楼(神奈川県横浜市)本場の四川料理

🥢グルメモ-511- 京華楼(神奈川県横浜市)本場の四川料理横浜中華街の名店の続編です。
点心が美味しくなかったら、この地では廃業しなければなりません。安定の美味しさでした。
スープで舌の痺れを緩和し、定番の〆で満腹になりました。




また再訪したいと感じる四川料理の見事な一気通貫でした。

Posted at 2024/01/07 17:03:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年01月06日 イイね!

実録「どぶろっく」 7

実録「どぶろっく」 7人気漫才コンビ「どぶろっく」の実録版です。代表的なネタに、「もしかしてだけど」があります。――映画館でポップコーンを食べてたら、隣に女性客が座ってきた。もしかしてだけど、俺の指に付いた塩を舐めたいんじゃないの~。
この路線の話が、軽快なメロディとともに続いていきます。

自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
――菊池桃子さんは、TV番組「大爆笑! 大日本アカン警察」の企画で、昼食の模様を隠し撮りされました。すると、牛丼、サラダ、味噌汁の3点セットを2分18秒で完食し、多くの視聴者を驚かせました。早食いは、ビジネスマンの世界では必須とされる能力なので、肯定的に解釈しています。
実録は、以上です。

ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、俺の「グルメモ」で、レポーター役をやりたくて、必死にアピールしていたんじゃないの~。


温かいメニューは温かいうちに完食するという心がけが素晴らしいと思います。
Posted at 2024/01/06 07:54:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月06日 イイね!

🥢グルメモ-510- 京華楼(神奈川県横浜市)本場の四川料理

🥢グルメモ-510- 京華楼(神奈川県横浜市)本場の四川料理横浜中華街の名店の続編です。
いろいろな店の炒飯を味わってきましたが、飽きることはありません。どの店も特徴を出していて、その僅かな違いを味わうのが楽しいのです。使い込まれた中華鍋の面白さでもあります。
炒飯の漬けダレと肉の旨味が米粒をいい具合に包んでいたのが印象的でした。
Posted at 2024/01/06 17:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理

プロフィール

筆名、桃乃木權士(もものき・けんじ)です。カーディテイリング大好き。おもに、Sam’s Detailing の用品を愛用中です。 薔薇園芸の世界には、「薔薇は...
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