ノッシーのブログ一覧

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

ご存知のように、npo-rjc.com パソコン修理屋で、

パソコン修理を教える塾をやっておりますが…

まさに、この約半年前の動画の中でお話させて頂きましたこと…

皆さんのリアルな目で、僕の現実の姿を見て頂き

一つ一つ積み上げるように実現していることを

理解して頂けるかと思います…(^^)

でも人間、一度思い込んだら、どんなに相手が正論を言っていても

絶対に「否定したことを改善することはできない…」

なぜなら「間違いを認めることは、自己否定に繋がる」と勘違いしているからであり

自分自身の中に「信念」や「志」ではなく「感情」だけで

物事を判断しているからだと、障害者手帳を持つ発達障害の僕は思います。

しかし判断が間違い、人を傷つけてしまったりしたら…

当然、責任は取らなくてはなりませんよね？

小学生には「人を傷つけたら『ごめんなさい』と謝り、反省の態度を見せなさい」と言っている大人が

全く逆なことをやっていたら…その小学生のみならず周囲の人たちも

「アイツはダメなヤツじゃん」と口先の立派な大人に対して感じかと思うですがね…

実は障害者手帳を持つ発達障害の僕、そうした僕に起こっている現実の姿を

皆さんのリアルな目で見て頂いて、どうすれば僕も含めて皆が幸せになるか？を

考えて欲しい、行動して欲しい…

そんな気持ちから npo-rjc.com パソコン修理屋をやっている一面もあります(^^)

今日も一つ一つ積み上げるように頑張りたいと思いますよ…(^^)

https://youtu.be/aB71i3DB1zE

障害者手帳を持つ発達障害の僕…今日も、

デコボコで能力として見なされていなかった若者の才能を

ダイヤモンドのように丹念かつ精密に磨き上げていくように教えていくと

ビックリな能力が表れてくるものだ…

ウチの npo-rjc.com パソコン修理屋で学んでいる塾生たちと接しており

それを強く感じて仕方がないです…f(^^;)

今まで一見すると「障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たち」は未来が無いという人たちもおりますが

僕が教えた、知的に障害を持つ教え子たちは「漢検3級」を取得したり

またパソコンのイラストレーターやフォトショップを使って、お絵描きができるようになったり…

中卒でニート引きこもりだったウチの専務なんかは、

今まで働くことに対して嫌悪感さえ感じておりましたが

npo-rjc.com パソコン修理屋のプロジェクトリーダーとして、責任感が強くなり

モットーが「遊ぶように働く」と言って、楽しんで仕事をしております…

もし僕が、とある街の市長として立候補し、当選したならば

障害を持つ方々や引きこもりの人たちも、元気になり活性化する自信がありますけれどね…f(^^;)

だって、皆さんのリアルな目で、僕の教え子たちの現実の姿を見て頂ければ

僕が言っていることが、一つ一つ積み重ねるように実現することは理解できるかと…

でも元 大阪市長の橋下徹さんのように、もう嫉妬や妬みや嫌がらせなどを受けてまで

「何で我慢し、自分を犠牲にして、感謝されない人たちの幸せのために

報われない努力をしながら、身を粉にして働かなくちゃならないの？」と

どうしても思ってしまいますし、感じてしまいます…

だったら、有望で将来があり投資することで感謝してもらえる

障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちに、僕が培ってきた専門的なノウハウと

叩き上げのスキルを提供した方が、絶対に僕を含めて、僕に関わった全員が

幸せになれるはずだし、なれますよね…(^^)

そうなるためにも、明日も一つ一つ積み上げるように、頑張りたいと思いますよ(^^)v

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

い〜や、npo-rjc.com パソコン修理屋のパソコン修理塾を始めてからというもの

ウチの専務の頑張りもあり、目に見えるカタチで一緒にやろうと…

ちなみに、僕が理事を務めさせて頂いております教育系の財団法人の日本学力検定協会でも、塩野理事長をはじめ、メンバーである先生たちからも

「コレからAI時代に向けて、障害を持つ子供たちや引きこもりの若者で学歴等がないために社会復帰が困難であっても

コンピュータ修理という手に技術を付ける事でグローバル人財に育成することができる…コレは是非とも進めるべきだ」と声も上がりまして

詳しい事はまだ言えないのですが、一部の新聞社から協力を受けられるかもしれなくなってきました…(^^)
また、いつも僕の事を心配してくれている江戸川区の金八先生と呼ばれた元 衆議院議員 中津川ひろさと先生からは昨日…

「ノッシーくんさぁ、本当に障害を持っている子供たちや引きこもりの若者たちって、誰から手を差し伸べてあげて、ソッと寄り添ってあげないと

仮にスゴい才能の持ち主であっても、なかなか自分で負の状況を断ち切って、希望あふれる人生へ変えることが出来ないんだよぁ…

なぜオレがノッシーくんのことを心配して、時々『遊びに来い』とか『メシを一緒にしに行こう』とか『イベントをやるから盛り上げるの手伝ってくれ』とか…というのは

オレはノッシーくんのスゴく買っているこそ、負の状況を断ち切って、ノッシーくんの力を希望あふれるノッシーくんの人生や

大きく言ってしまえば、オレより若いノッシーくん達に希望あふれる日本を作って欲しい気持ちがイッパイで、
居ても立っても居られなくなって、電話したり声をかけたり、声かけしたり、一緒に活動したり…

パソコン修理の塾をやってみて、オレの気持ち、良く理解できるだろう？

もし次に、パソコン修理塾のイベントをやるなら、オレができる事でサポートできる事があれば力を貸してあげるから…

ノッシーくんのように、またノッシーくんのところに来ている塾生くんたちの人生を明るくするためにも、肩書きや名誉や実績などとは関係なく

一教育に携わってきた人間として、障害を持つ子供達や引きこもりの若者たちの支援活動の一環としてのパソコン修理術の会を応援したいし、やりたいんだ…」と言って頂き、本当に感謝の気持ちでイッパイになりました…(^^)

そこで今年中に、第四回「壊れた、割れた、起動しない…パソコン、スマホ、タブレット無料診断相談＆研修生募集相談会」を東京で開催したいと思います(^^)

もしも無償ボランティアとして一緒に、東京で行うパソコン修理イベントを開催する方がおられましたら、是非とも、僕にお力を下さいませ。

と言う事で、今日も頑張っていきたいと思いますよ(^^)

マガジンＸ編集部の方々、そして応援して頂きました皆様には、本当に感謝を申し上げます。

今回、カーオブザイヤー組織を障害者手帳を持つ発達障害者のイジメ問題として裁判告訴し

孤独に感じる事や場面が多々ありましたが、世の中に対しても「障害者差別解消法」を知って頂く意味でも、

またマガジンＸ編集部の方々が記事として取り上げて頂くことで自動車業界、あるいは大きな組織内においても、障害者蔑視や差別などを考える上で、大きな布石になったと思います。

詳しい内容につきましては、今、本屋さんやコンビニなどで売れている３３ページに記事として記載されております。

４年先の東京オリンピック・パラリンピックでは、「障害者にも優しい日本」を実現するためにも

カーオブザイヤー組織の問題は「障害者軽視」する風潮の象徴として、断固として社会問題の一つと位置付け、コレからも声を上げていきたいと思います。

今日は、刑事告訴状を作成するために、一日パソコンの前に座っておりますm(_ _)m

ところで、カーオブザイヤー組織の障害者に対する理不尽な対応、差別にメチャクチャ頭にきております…

詳しくは言えないのですが、裁判の答弁で、「（東京都に提出している）定款に書いてあることはあくまで例に過ぎず、（障害者を排除するため）定款に書いていない方法で、差別して良いんだ」という旨の表現をしているのを見て、ビックリ

クルマの良し悪しを判断して、「カーオブザイヤー」という賞を授賞する組織が、コレで良いのか？

いつの間にか、自分たちが「神様」になったような気分で、「さぁ、お前たち、俺たちが選んだクルマに乗れ」という上から目線の人間たちの集団になってしまったのか？

裁判告訴したカーオブザイヤー組織の答弁書を読んでいると、「この人たちがクルマ文化を潰し、クルマを楽しむ若者たちの夢や希望を奪っている」と思うようになり

刑事告訴状を出して、刑事告訴するために、準備をしております…

皆さん、もうそろそろ立ち上がりませんか？

力を貸して頂けませんでしょうか？

皆さんは黙っていて、赤紙が来て特攻隊員の命令が下り、特攻するために命を捨てるようなことも受け入れるのですか？

浅間山荘事件に関わる『山岳ベース事件』のように、仲間から「恫喝だ」と言われ、仲間が一人、また一人とリンチを受けて殺されていく姿を、黙って見ているようなことをしていて、本当に良いのですか？



https://www.youtube.com/watch?v=GVJsjyDi_i0

僕は、どうしても、それではイヤだ…

だからこそカービートで掲げる

「クルマが元気になれば日本が元気になる
クルマ文化が盛り上がれば希望あふれる日本ができる」

コレを実現するためにも、立ち上がります。

どうか皆さん、力を貸して下さい、協力して下さい…そういう思いで、ただいま気持ちを込めて、パソコンのキーボードを叩いております…