
とてつもなく役人にイジメラレてノッシーでございますm(_ _)m
RJCの雑誌であるRJCカーオブザイヤー特集号…
スピートマインドの元編集長で、
今やスピードマインドの最高顧問が編集長となり
カービート編集部の方で編集制作をするカタチで、
なぜRJCで6ベストに選ばれたのか?
なぜ日産ノートやBMW3シリーズやフォルクスワーゲンUP、
スズキのワゴンRのスズキ グリーンテクノロジーが選ばれたのか?
なぜ三菱ふそうのキャンター エコ ハイブリッドがRJCの特別賞を取ったのか?
などなど、RJCカーオブザイヤーの特集した雑誌を作っていて
テンテコ舞い状況です
しかも…今年は紙の雑誌だけでなく
カービートと同じCD版などのメディアも検討して頂いておりまして
いよいよRJCが発行する雑誌も電子版の流れへ向けて
最終調整が行われております。
そのため、カービート vol.12の発売が遅れています…
各関係者には、御迷惑をおかけしております。
何卒、お許し下さい。
余談になりますが、今回のRJCの雑誌である
RJCカーオブザイヤー特集号…
表紙の写真は何と
REOさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/
DTPの補助としてLANDYさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/656060/profile/
にも、いつもカービート編集協力スタッフして
助けて頂いている方々にも協力して頂き、
さらに短時間で、それもRJC有志の会で作られる雑誌だけに
力を貸して頂いたことには、本当に感謝の念でイッパイですし
これだけクルマ文化を盛り上げたいという気持ちが
評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達より
アツい気持ちを持っていることに対して
RJCの会長さんや理事もビックリしている状況でございます。
い〜や、彼らのおかけで「1人は皆のために、皆は1人のために」
訴えることで、自分も含めて幸せになることができることを
アピールすることができ、クルマ文化を盛り上げる賭場口が広がったこと
僕は感謝する気持ちでイッパイであり、
一般の人の中には
他の評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達より
逸材の人材がいることを証明できたことも誇りだと感じております。
そして僕の将来的な展望を話しますと、一般の人からも
RJCのカーオブザイヤーの選出選考メンバーができれば良いなぁと
思っているのですが…それは遠い先の話になりそうですけれど…
まぁ僕の夢なので、今すぐにどうこう動ける立場ではないですからね
…f(^^;)
でも元来、評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達は
こうした人材発掘も能力として持っていることが必要必須条件であると
思っております。
さてさて、話は長くなりましたが、5日の元日産自動車の宣伝部にいた
「イチロー、日産」のCMでおなじみの若尾裕之さん(画像の真ん中)と
参議院議員であり、行列のできる法律相談所に出演されていた
丸山弁護士と共同で、「エンディングノート」という本を
共同出版されたので
ココでお茶と打ち合わせをした後…
「一緒にルマ文化を盛り上げませんか?」と売り込みに行ったというのが
本当のところなのですが…f(^^:)
共同出版パーティに時間の合間を縫って行ってきました(^^)
元日産自動車の宣伝部にいた若尾裕之さんは、
今でも日産自動車を愛しているようで
僕が「日産自動車のノート、RJCカーオブザイヤーの最優秀賞を
受賞して、出版もあって、おめでた続きですね(^^)」と言うと
「い〜や、ソレは嬉しい話を聞きましたよ…
RJCカーオブザイヤーの最優秀賞が日産自動車のノートですか…
それはメチャクチャ嬉しいですね」と答えて頂き、
変わって丸山弁護士に
「クルマが元気にならないと、日本は元気になりませんよ…
僕、クルマ文化で盛り上げますから見てて下さい」というと
丸山弁護士から
「い〜や、期待しているよ、頑張ってね(^^)」と…
僕が行った先、行った先、我無車等中年団の竹門代表と
カービートの統括編集長として僕と一緒に
さらに
咲川めりさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/blog/28428943/
REOさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/
なども、積極的に助けて頂いている「車二夢二の会」を
話題にしてくれて、
みんカラ仲間やカービート読者たちだけでなく、
「本当にクルマ文化で日本を元気にしよう」という思う方々が
増えていって、僕はとても嬉しく感じており
また、皆さんには感謝しておりますm(_ _)m
「1人は皆のために、皆は1人のために」そう思って
自分も含めて皆で幸せになりたいと考えて、ココまで頑張ってきました。
宮崎奈穂子さんの歌詞の言葉を借りれば…
最初は自分だけの夢だった 今は自分だけの夢じゃない
カービートは宮崎奈穂子さんの後に続くように、クルマ好きな皆さんの夢から現実へと近づいて行っておりますよ(^^)v
本当に、皆さん、ありがとうございます(^^)/
今日も頑張ってイケるところまで生きたいと思います(^^)
そして
第三回 車ニ無ニの会(勉強会&懇親会)
・日程 12月20日(木) 18時30分~21時00分
(受付開始時間/18時より)
・テーマ 「日本の発展とクルマ文化の遍歴」
講師…武井道男 氏(自動車ジャーナリスト)
プロフィール詳細はこちら
http://www.npo-rjc.jp/member/detail.php?id=rjc041
前回の反省を踏まえて、一般財団法人 日本学力検定協会 の理事長である塩野時雄さんにも協力して頂き、会場などを準備して頂きました。
・場所は
新宿区西新宿8-4-2 野村不動産西新宿ビル4F(ラーニングエッジ株式会社)
※武井道男 氏のプロフィール
1954年学習院大学理学部物理学科卒業。卒業後に東大航空研究所で超音 速空気力学研究に携わる。1960年プリンス自動車入社。プリンス自動車において、R380/381というレースカーの空力開発主任を勤め る。プリンス自動車と日産自動車合併により日産自動車に転属。そして日産自動車車両実験部S30プロジェクト主管を担当する。 1974年には欧州技術事務所長、欧州スポーツコミッティ日本代表となり、この時代に構築したポルシェ社開発研究陣と の間の関係は 今日に至る。1978年日産自動車の車両実験部主管、1986年 日産自動車の顧問となり、1988年退社。自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)の会長も経験し、今でも現役として自動車の空気力学や操縦安定性、自動車開発新技術などの分野を研究、自動車ジャーナリストとして活躍中である。
・内容について
小学生から中学生にかけて、太平洋戦争で東京大空襲を経験し、完全に焼け野原になった日本を蘇らせるために、「自分は何になるのが一番なのか?」と自問自答した結果、技術屋になることを決意した武井氏。東大航空研究所などで空力の研究に勤しんだ後、プリンス自動車や日産自動車では、世界中においても名車と呼ばれるクルマの開発に携わり、 日本におけるモータリゼーションの発展に貢献。そして日本は、クルマ大国と呼ばれるようになった。しかし日本の経済発展ともに育ってきたクルマ文化。今日では日本の産業衰退と連動して、クルマ文化も落ち込
む一方。これを打破するには、どのような解決方法を見出すべきなのか? 武井氏の体験談を交えながら、解決方法の手がかりを講義してもらい、ともに考える。
を目指して…