ノッシーのブログ一覧

何だか、オルタネーターの
調子が悪いので

オルタネーターを交換しました

ちなみに知り合いから
警察車両用のオルタネーターを
入手したので
それを装着しました…

やっぱり警察車両は電装パーツがついているクルマのせいか
何だか低回転域の電気も誓うような…

とりあえず様子を見たいと思います(^O^)/

昨日、カービューニュースの
【特別号】クルマ好きの方へ。　
”好き”や”得意”を仕事にしてみませんか？
というメールに釣られて…
カービュー本社へ行って来ました(^^)

あまり詳しいことをいうと
カービューさんに迷惑を
かけてしまうかもしれませんので
具体的な話はできませんが、

編集プロダクションが軌道に乗ったら
是非、やりたい分野ではあったので、
カービューさんのセミナーに参加して話を聞いてみると…

おっとスゴい発想のビジネスモデルだなぁと
とても関心してしまいました(^^)

確かに、その分野はまだ手を出していないし、
今後アレンジすれば、グローバルにビジネス展開ができる…

山師の僕としては、とても興味津々に説明を聞かせて頂きました。

ただ僕自身がアタマがおかしいせいか、
色々と欲がたくさん出てきて、色々と質問を…

カービューさんの担当者さんは、そこまで考えていなかったようで
僕の考えていた返答が返ってこなかったのは、とても残念でした…f(- -;)

ただクルマ好きな人にとっては力量があれば、
ジャンジャンと儲けられるビジネスモデルだと思いましたよ(^^)

ちなみに僕はカービューさんの回し者ではないので
率直な感想を書きましたが…

まるで宣伝しているように聞こえましたら、お許し下さいねm(_ _)m

ハードディスクを整理していたら

昔、僕が乗っていたデリカの画像が出てきました。

もう一度、こういうクルマが出てきたら
なんて懐かしく思ってしまいましたが…

今の自動車メーカーさんは、
こんな気合いの入ったクルマって、
もう出してこないだろうなぁ…f(- -;)

実は昨日から
無駄に一人でドライブを
しております…f(^^;)

なぜなら、ここで若手スタッフに
仕事の辛さや苦しさ、

楽しさや完成した時の満足感

責任を持って仕事をすることの大切さを
知ってもらうために

若手スタッフに宝島社の仕事を
ほとんど全て任せてみることにしました…

当然、ヤバくなった時は
僕は全て責任をもってやらねばならなくなりますが、

それでも僕は、あえてドライブしたり、
仕事時間中にクルマいじりをしたりして
しばらくはわざと今請け負っている仕事と別のことをやって
できるだけ見ないようにしたいと思います。

確かに周囲の人にとっては、僕が遊んでいるように
見えるかもしれません。

しかし、若手スタッフが大きくなるためには
自分でモノを考えて、自分で仕事を進めていくことを
覚えさせていかけなければなりません。

敢えて寄り道しながら
僕は僕で、次の企画を考えるため
スタッフには留守番させて
進行管理や取材の準備を押しつけております。

本当は自分でやれば20分で済むかもしれません。

しかし若手君だと１〜２日かかる可能性もあります。

でも、いつまでも、僕が全部やっていたら、
かりに会社が大きくなって、
また若手スタッフが３０歳過ぎて新しいスタッフの上司になった時
何もできない、何も考えられないということであれば
その若手スタッフも、その下についた人間も不幸になります。

ですから、本当に若手スタッフも辛いかもしれませんが
僕も手を出したくてしょうがないのを我慢して
頑張らねば…

でも、人を育てるということは、本当に辛いですよね…

今日も無理して、どこかにドライブに行ってきたいと思いますよ(^^)

昨日は
カー＆ドライバー編集部にお邪魔するために
W２０２に乗って出動(^^)

編集部から、わが母校は近いので
立ち寄ってみましたが…

何だが、何だが…

みんなブルジュアな学生ばかりになってしまって

僕の頃の貧乏で生活臭が漂っているヤツは、ほとんどいませんでした…f(- -)

当然、僕がいた頃まで残っていた学生運動の巣になっていた場所も

門の前にいつもいた機動隊の警官も

僕の頃には自動車部のクルマが転がっていた場所には
画像のような大きな建物が建っていて

ＫＰ61スターレッドなどは当然処分されてしまっただろうなぁ…f(- -)

学生時代、クルマ雑誌の編集プロダクションのオヤジになるなんて考えておらず

平凡で、目立たないサラリーマン生活を送って、一生を過ごすと思っていたのですけれど

どっちの人生が良かったのか？ どこで一歩を踏み違えてしまったのか？

横を通り過ぎながら考えてしまいました…f(- -;)

でもサラリーマンになっていたら、学生時代の友人たちのエリート君たちのように
自分だけのことしか考えないイヤな人間になっていたのかなぁ…

お金で苦しいのもイヤですが、人を踏み台にしていきていくのも
それはそれでイヤですしね…

やっぱり、みなが幸せになれるような雑誌や本を作っていきたなぁ…f(- -;)