2012年05月25日
すみません、今まで色々と頑張ってきて、クルマ文化が盛り上がれば…
自分の姿を曝け出す事で、表面的には違えども、本質的な考えや悩みを持っている人達に、何かの足しに…などなどと思って、書いておりましたが…
全てのことに対して、疲れてしまいましたm(_ _)m
もっと言いますと、電子本カービート関連のことは僕の仕事ですので続けていきますが、
RJCなどの活動を含めましてボランタリーの部分は極力しばらく考えないで、もう一度、自分の人生について考えてみたいと思っておりますm(_ _)m
実は半年以上前から、考えていたことですので、誰が悪いのではなく、僕自身が悪いのです。
色々なことに深入りすればするほど、表面的な事象は違えども、全ての本質的な一緒であることにスゴく感じており、
僕自身が自分の力不足と限界を感じて、頑張るエネルギーがなくなってしまいました。
ですから、41歳という前厄をキッカケに、自分の生きている価値とは何ぞや?と、真剣に考えてみたいと思いました。
とりあえず一ヶ月ほど、皆さんのブログの覗き専門で、皆さんのコメントに書く事や、頂いたメッセージなどに答えたり、
またメッセージを出させたりすることがあるかもしれませんが、みんカラで自分のブログを書く事をお休み致しますm(_ _)m
もし、それが気にいらないというのでありましたら、お友達から外して頂いたり、アク禁にして頂ければ助かりますm(_ _)m
また一ヶ月して、その時の気持ちが、どうなっているのか?
その時になったら、また考えていきたいと思いますm(_ _)m
色々と勝手を言いまして、すみませんm(_ _)m
本当に長い事、色々とお気遣い頂いた方々、感謝しつつも、本当に申し訳ありませんm(_ _)m
何卒、お許し頂ければ助かりますm(_ _)m
なお、大変もうしわけありませんが、コメントをつけて頂いても、このブログに関しての返信コメントは致しませんので、あらかじめご了承下さいm(_ _)m
本当に勝手な行為を、お許し下さいm(_ _)m
大変申し訳ありませんm(_ _)m
では、しばらくの間、失礼いたしますm(_ _)m
Posted at 2012/05/25 10:49:58 | | 日記
2012年05月24日
今日もアタフタしているノッシーでございます。
実は今日、出身大学の55/58館を守りたい連中と会い、色々と意見交換をします(^^)
最近、僕はクルマに感してのアドバイザリング的な意見を求められる事もあり、
特に出身大学の建築学科の人達と付き合う事で、そうした要素も大きくなってきました。
つまり、他のクルマの専門家の方々はモータージャーナリストですが、僕は自動車アナリストとして活動をしているので、自動車に関わること、経済だったり、地域特性だったり、行政的な話、自動車のメカニズムや市場流通、クルマ文化などに至るまで、幅広く分析をする役割を果たそうと、色々と勉強し、それを電子本カービートに掲載するため、頑張っております。
まぁ、そうした活動が…としいうよりも、どうしたら良い? どうしたら良い? 連続した追求が、血となり肉となり…
でも、知恵や企画力にプラスして、行動力が商品になる時代になってきているのだと、スゴく実感してきました。
たとえば…この住宅とこのメーカーのクルマはマッチングしない
マンション住んでいるのであれば、絶対に、このメーカークルマは買うべきで無い
逆に、この家の設計には、このクルマが似合うのではないか? 色はコレが似合うのではないか?
木を見て森を見ずといった方法ではなく、その家のシーンにあったクルマ選びも大切であることも提案
そうしたことを、住宅メーカーの設計士さんやハウスメーカーさんのサプラヤーさんなど、今までの僕の経験や現在研究しているアイテムを話す事により、ユーザーさんに喜ばれるそうで、自動車メーカーの2社の担当者の方には提案させて頂きましたし、そのうち一社は国内でも何千億と販売実績のあるハウスメーカーさんと、マッチング会談をさせていたりと…
ですから今年、僕はマツダさんのCX-5やアルファロメオのジュリエッタに関しましては絶賛させて頂きましたが、他に関しましては、どんな評価させて頂いているか…
この選択方法も、クルマ文化として定着していけば、新たなクルマ文化の提案にあるのではないかと考えております(^^)
といよりも、良いクルマであるという情報を提供することが、本来の僕の仕事であって、今のクルマ出版社の方々にも多く存在する自動車メーカーさんたちに迎合や、ゴマスリなどをすることが仕事ではありませんから…f(^^;)
それと電子本カービートも少しずつラインナップが揃ってきたので、この辺で新たなチャレンジとして、僕のコンビニ経営経験などの流通業15年と、同時進行で動いていたメディア業の18年経験などミックスアレンジをして、電子本カービートという媒体を主体として、クルマ文化を主体とした新たなコミュニケーション産業ができないかと考えておりますので
というより、インターネット産業は、完全に頭打ちに来ていますね…やっぱりグルーポンのお節などをはじめ、対面販売でない裏切りの恐ろしさを知った…
バーチャルという仮想空間と、リアルという現実社会の差においての、埋められない信頼性
つまり「あの人のいうことだから間違いない」、「あの人が一生懸命に頑張っているから、例え裏切られたとしても良いや」という血の通った絆
実は、こうした発想やキーワードは約3年前から温めていたのですが、ある程度、自分が全てを経験しないと、良いアドバイザリングが出来ないので、もっと言えば、誰かに何を質問された際にも、キッチリと答えられるように経験しておかないとダメため
1人になって必死に頑張っていた…
つまり、かりに、僕が経済的に破綻しても知恵だけは僕の中に残りますし、僕が破産しても知恵や経験は債権者をかっさらっていく事はできない訳で、これをありがとうというカードであるお金に化かせば良い話…
クルマの修理を依頼した際に、皆さんは、修理技術代を払いますよね?
ではそれはなぜですか?
とある国においては、部品を買ってくれたからサービスで交換・修理してくれるというのに…ヒントはココであると思って、追求してきた訳ですよ(^^)
恐らく、こうしたことを気が付いているのは、僕が面識がない人も含めて知っている人は…トヨタ自動車の社長である豊田 章男 氏が、現時点ではいないと思います。
でも僕は彼からすれば、末端の末端、下僕ですので相手にしてもらえないことをわかっているので
その他の方法でビジネスパートナーを探してきましたが…f(^^;)
というよりも、会社を立ち上げてから8年になりますが、意外や意外、まだまだ誰にも評価されていないダイヤモンド的な人が、この世の中には、ゴロゴロと落ちていることがココ3年でわかりましたし、実際に交流を図っておりますよ…f(^^;)
というより、猫に小判、ブタに真珠というように、ある人にとってはスゴく評価の高いものであっても、それを見極める目がない人には取るに足りないもの…そんなものが、実はこの世の中にたくさん落ちており、それを知れば知るほど、スゴく楽しくなってきます(^^)
ということで、今日も頑張って生きたいと思いますよ(^^)v
Posted at 2012/05/24 09:29:11 | |
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2012年05月22日
皆さん、色々とお休みをしてしまって、申し訳ありません。
今日も貧乏ヒマ無しで動いているノッシーでございますm(_ _)m
ところで…先週から今週は、たださえアタマが悪い上にバイヤスがかかり、よりアタマが混乱している状況です。
と言いますのも…ベストカーの編集部の記事制作のお手伝い、とあるインターネット媒体の記事に関するアドバイス、政治家さんたちの勉強会、RJCの定例総会に加えて、書記を担当した関係上、色々と書類をまとめたり、
おまけにaheadさんやカー&レジャーさんに電子本カービートのお願いと、ハイウェイウォーカーさんの6月号の東日本版と北海道版に掲載して頂いた、「世界最長ラリーに挑戦して」のプレゼントの人数の再確認と…
さらに、さらに、ココに来て、電子本カービートに関する事やシステムに関する話、電子本カービートを利用した町おこしの起爆剤として、ある市の担当者さんから電話が関わってきたりと…
い〜や、1日がアッと言う間に過ぎ去り、ようやく一段落したところです。
とは言っても、明日、光岡自動車さんのニューモデルの発表会へ行き、その後にRJCのメンバーの方々、それぞれに打ち合わせをした上に、各出版社さんの担当者と立ち話をしまして、横浜のパセフィックに行き、展示会において、電子本カービートの取材協力をして頂いた自動車部品メーカーさんの担当者のご挨拶と、新技術の意見交換、さらには今後の電子本カービートの御協力のお願いなどなど…
正直、睡眠時間は分割して取っているので、事故を起こすとヤバいと思い、極力電車移動をしております…f(- -;)
変な話ですが、ココまで動かないと、今や皆さんが興味を持ってくれる情報が得られないといいますか、金を出して欲しいと思う情報を出せないというのが、僕がメディア業として関わっている本音の部分…ハッキリ言いまして、昔に比べてカメラも高性能になり、またデザインソフトも簡単に操作できるようになり、技術やテクニックが必要なし
後は、それぞれの感性が評価される時代になりました。と言っても、相当、努力していないとすぐさま消えてしまうため、本当にサバイバル状況ですし、いったん脱落した人はドンドンと感性が落ちてしまうため、死にもの狂いだと思います。
ですから本当に、興味をそそるような記事を作るのは、かなりシンドイし、ましては皆さんの知識がはるかに上だったりする場合もありますので、短時間で、全てのものをアダプテイトするのは難しい…でも、世の中はマルチに対応できる人を求めているというのが正直なところ…
そんな感じで、毎日を生きるのが苦しいと感じる時さえあります。
さてさて、きっと僕と同じように悩んでいるのは、トヨタ自動車の豊田章男 社長も一緒だと思うと常日頃みんカラでも書いておりますが…
僕の取り引き先といいますか、新車発表会などでも色々と意見交換をさせて頂く編集長の1人でもありますが…みんカラプラスでもおなじみのクリッカーを久々に覗いてみたところ…
おっと、これまたみんカラでもおなじみの吉田由美さんが…
と思ってみると…
「豊田章男社長が前代未聞だらけ!他社のクルマに乗ったり失恋の経験を聞いちゃったり…【MEGAWEBフェスタ】」というタイトルが…
詳しくはココをご参考頂ければありがたいのですが…
http://clicccar.com/2012/05/22/154404
豊田章男 社長はハジけておりますといいますか、日産リーフのニスモ仕様のシートに座って技術者からレクチャーを受けていたり…
おや?おや?
もしかして…最後に記名されている執筆者さんは、僕ともお友達になっている、あの方では?
い〜や、クルマ文化を何とかしようと思って、必死になっているのは僕だけでなく…ほかの方々も…というより、この業界で今、自分の生活を家なぐり捨てて「クルマ文化を盛りあげよう」と動いていない人は、恐らくクルマに対する情熱が薄れてしまったのかも…
それはサラリーマンの編集マンも含めて言えるのかもしれませんが…。
それにしてもトヨタ自動車の豊田社長も含めて、クルマ文化を盛り上げて、日本の再生を考えていることは確か…
後はそれに乗るか?それを見逃すか?ココが運命の分かれ道なのかもしれないと、この記事を書いて頂いた方の情熱に似たものを感じました…(^^)
僕も1976年創刊のカービートをバトンタッチされ、今やカービートの編集長として電子本カービートにしRebornさせ、次の代へと渡すことができれば…
というよりも、僕は色々な人達に育てられてきました。ですから、時には自分の意に反しても、クルマ文化を盛り上げるために苦悩しておりますし、
「俺だって、本当はこんなことやりたくねぇよ…だって、尊敬していた人に弓を引かなければならないんだ…正直、ノッシーをキャラクターを演じるのに、どれだけ命をすり減らせているのか?誰も考えてくれたことはねぇだろ?
でもなぁ、俺はクルマ文化を盛り上げて、1人が皆のために、皆が1人のために動くことで、自分も含めて皆が幸せになるための選択肢を自分なり、必死に選び続けているんだ…
誰もそんな気持ちなんてわかってくれやしれない…皆、自分勝手に生きやがって…」と、1人になった時に叫んでいることもありますし…
今できることを必死に生きることで、未来が来るのかもしれないと、僕は思っております。
そんな訳で、皆さんにコメントを付けられなくて、また、足跡すら付けられなくて、本当にすみません。
木曜日には、僕の出身大学の仲間達とあいますが、その日の議長は僕が急遽ピンチヒッターとして…ということで、これから簡単に会議書をつくって寝たいと思います。
ということでコメントを付けられるだけの範囲で、すみませんが…この辺で…m(_ _)m
Posted at 2012/05/22 22:53:47 | |
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2012年05月17日
今も原稿書きをしているノッシーでございます。
僕は86/BRZについて、実に消極的な発言を言ってきました。
しかし、それは批判されることを覚悟の上で書いております。ではなぜ? それは皆さんに問題提議をして、クルマ文化について考えて欲しいと願っているからです。
僕はトヨタ自動車の豊田章男 社長を微力ながら心の中で応援し、是非ともクルマ文化を盛り上げて欲しい
そう心より思っておりますし、コレは本心でもあります。
さて、2010年4月14日付のウォール・ストリート・ジャーナルの日本版を読んだ方は、たぶんトヨタ自動車の豊田章男 社長は、相当苦しい状況にあることを理解されていると思います。
しかし、クルマ雑誌を含めて自動車評論家やジャーナリストたちは、このことに口をつぐんでおります。それは、どうしてか?
面倒くさいことに巻き込まれたくないし、自分の関わって仕事を失うのが怖いから、という出版社の編集マンも少なくはありません。
またサラリーマン記者だから…という気持ちもあるかもしれません。そうした光景は、大阪市の橋下市長と囲み記者とやり取りを見ていて、しばしば感じる人もいるかと思います。
「俺はサラリーマンだから、適当で良いや」と思う人も中にはいるように、メディアの業界においても少なくはありません。所詮、人間ですから、思う事は一緒なのです。
さて、2010年4月14日付のウォール・ストリート・ジャーナルの日本版を読んだ方は、なぜアメリカでプリウスのブレーキ事故が問題になった時、トヨタ自動車の豊田章男 社長は涙を流したか?を理解できると思います。
僕はあの涙を見た時、恥ずかしながら、思わずもらい泣きをしてしまいました。
僕はトヨタ自動車の豊田章男 社長はトヨタ自動車の社長としてではなく、一クルマ好きとして、必死にクルマ文化を盛り上げようと努力していることも、垣間見えたからです。
なぜ、トヨタ自動車の豊田章男 社長は86/BRZに力を入れたのか? カローラに対して熱い思いを抱いているのか? 皆さんは考えたことはありますでしょうか?
そして86/BRZが悲劇のクルマになりうるのではないか?という理由のヒントも、実は2010年4月14日付のウォール・ストリート・ジャーナルの日本版の記事と、これまでの色々な独自取材から、僕は類推し、僕なりの考えを表現しております。
僕は、トヨタ自動車の豊田章男 社長が決して金儲け主義でやっている訳ではないと、スゴく感じております。
しかしトヨタ自動車の豊田章男 社長の前は、正直、トヨタ自動車さんが好きでありませんでした…
というより、一旦、トヨタ自動車さんのクルマから気持ちが離れたというのが本音です。
おそらく豊田章男 社長は、そんなユーザーがたくさんいると思い、また秋葉原の無差別殺人に代表されるように、クルマに関わる人が不幸になることを嫌い、そしてクルマに携わる人たちが幸せになることを望んでいる…僕はそう感じてなりません。
ただVWはAudiに対しては、尊重するべきところは尊重しているように、スバルさんの個性を大切にするべきだと僕は思いますし、
あえて86/BRZを戦わせるような結果になる事、まるでカローラとスプリンターのように、あるいはトヨタbBとダイハツCOOのようにするべきではないクルマだと思っております。
つまりクルマにも、個性を大切にし、そのもとにクルマ文化を盛り上げていくのが一番だと思っております。
さて、こうした考え方は僕だけなのか?
ビジネスジャーナルさんのウェブ記事にも
http://biz-journal.jp/2012/05/post_132.html
豊田章男 社長が苦しむ要因となることが書かれておりました
だいぶ、アタマが疲れているせいか、まとまりのないことを書いておりますが、僕は豊田章男 社長にはメッキのようなクルマ創りではなく、誰もが愛せる本物のクルマ創りをして欲しいと、心から思っております。
また豊田章男 社長でないと、今の閉塞したクルマ文化は打ち破れないと思っております。
余談になりますが、なぜ僕が電子本カービートというメディアを作り、出版社の社員編集マンでは書かないことを書くか、それも自分の金や時間などを犠牲にして、書くのか?
僕はクルマによって夢を与えられ、人生を学ばさせてもらい、たくさんの仲間ができたからです。だからこそ、クルマの良さを知ってもらいたいし、クルマ一つ一つの個性を大切して欲しいと願って、それを多くの人にわかってもらえるようにと、自分なりに頑張っているつもりです。
ブログですから、あまり長く書くと読みにくくなるので、いずれ電子本カービートにて、しっかりと書きたいと思います。ということで、今日はこの辺で寝たいと思います。では、おやすみなさいm(_ _)m
Posted at 2012/05/17 01:48:00 | |
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2012年05月16日
今日もバタバタとしているノッシーでございます。
86/BRZの購入年齢層は…約30%以上がアッパー50代だということを、御存知でしたでしようか?
アッパー50代というのはお金を持っている年代…つまりトヨタさんが予想していた若者とはかけ離れているのですよ…コレが…
まぁ、こんな核心を付いたことを言いますと、「ノッシー、わかったよ…ウゼーぇな…」とクルマ雑誌の出版社の編集マンから広報の皆様方まで、言われているのを覚悟の上で言いますが…。
でも、お客さんというのは得てして、そんなモノなんですよ…だから作り手のマスターベーションではなく、バイヤーの目線で、時にはクルマ分析することが大切であることを、つくづく感じておりますし、電子本カービートを作る際にも自分に対しての戒めとして日々反省しております。
そうそう消費税アップをノーだ総理は掲げておりますが…消費税アップすることと同時に、ハイパーインフレにシナリオに組み合わせて、原発再稼働の動向へ向けられることを、皆さんは予想したことがありますか?
何で韓国の国債を円立てでなく、ウォン立てで購入しようとしているのか?
他の中国の国債も円立てでなく、元立てで購入しようとしているのか?
クルマというものを勉強している人であるならば、誰でも、こうした想像力と創造力はできるようになりますし、日本人がコレまでアタマの回転が速かったのも、クルマ先進国だからです。
クルマ先進国であるアメリカ、ドイツ、フランス、イタリアは工業先進国、韓国もブラジルも中国もタイもインドも…クルマの生産の始めた途端に文化レベルが上がっていると思いませんか?
イギリスはクルマを捨ててからは、マネーゲームだけで国を維持しようとして、今、どんな状況でしようか?
今のポスト団塊世代のリーダーたちは、自分たちと同じポスト団塊世代の現場の人間を排除して、結果はどうなりましたか?
トヨタ自動車の豊田章男 社長の焦りは、そこにあるけれど…渡辺社長時代にマネーゲームだけしか興味がないポスト団塊世代の人達をリーダーした結果は?
そうやって、時には、「何でだろう?」と考えると、お金は使わない楽しみ方があるので、クルマ好きな人たちは、クルマ談議の際にテーマとして考えて見ると、良いですよ(^^)
ということで、今日も頑張っていきたいと思います(^^)
Posted at 2012/05/16 10:23:12 | |
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